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2024年1月26日 (金)

彼らにはウクライナ人がロシアの侵略に傲然と立ち向かっている姿は不可解なのだ

――以下「私的憂国の書2024/01/25」より抜粋編集

櫻井よしこ@YoshikoSakurai「あなたは祖国のために戦えますか」。多くの若者がNOと答えるのが日本です。安全保障を教えてこなかったからです。元空将の織田邦男教授は麗澤大学で安全保障を教えています。100分の授業を14回、学生たちは見事に変わりました。http://genron.tv/ch/sakura-live/

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保守言論人としては間違いなく重鎮としてカテゴライズされる櫻井よしこ氏。この櫻井氏のポストが炎上している。このポストに多くのアンチが否定的なコメントを付けているのだ。曰く、「老人が若者を煽ってはいけません、先人が遺してくれた日本国憲法がしっかり社会に根付いてる。戦争の愚かさも、平和の素晴らしさも若い人たちはしっかり理解している。いつの時代も老人が若者に戦場に行くよう勧めるのはどうにかならんのか洗脳教育やめろ。」

「老人が若者を煽ってはいけない」というのは世間知らずな物の言い方だ、社会や世界を知るには経験と長期の自己啓発が必要であることは言うまでもないだろう。そんな経験と自己啓発をつんだ老人こそ若者を指導することができる、影響を与えることができる。そしてそんな櫻井氏は若者を戦場に引きずり出そうなどとはひと言も言っていない。

「あなたは祖国のために戦えますか」と問われて、多くの若者がNOと答える現実を説き、そんな若者が織田邦男麗澤大教授の授業で考え方を変えたという「変化」について書いているに過ぎない。明らかに曲解であり、過剰反応である。しかしもっと質が悪いのは、こういうパヨク芸人が参戦することだ。

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ラサール石井@bwkZhVxTlWNLSxd·フォローする「祖国のために戦えますか」とは「死ねるか」ということ。でなければ「殺せるか」ということ。その問いを薄笑いした写真を添付するのはまことに恐ろしい。「二度と同じ過ちをおこさない」と考えたことはないのか。井上ひさしさんの芝居の一つでも観劇せよ。

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石井のボキャブラリーの中には「祖国」というものがないか、あるいは日本とは別の祖国があるのだろう。反日の人たちのなかには「先の大戦で祖国の犠牲にされた多くの若者」という戦後教育による刷り込みがある。だから、国を護るために命を賭すという計算式自体が成り立たないのだ。彼らにはウクライナ人がロシアの侵略に傲然と立ち向かっている姿は不可解なのだと思う。

「平和ボケ、ここに極まれり」だが、国のために戦うことについて、「国のために死ねるか」とか「国のために敵を殺せるか」というべきを「死ねるか」「殺せるか」とステレオタイプの変換をして、「国のために戦う」ことを貶める。

石井は祖国がロシアや中国に蹂躙された後に起こることが理解できないのである。ウクライナがロシアに負ければどうなるか、チベット人やウイグル人がどうなったかを想像することさえ出来ないでいるのはやはり戦後教育の負の遺産なのだと思われる。

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「二度と同じ過ちをおこさない」というのは、「戦争は絶対悪である」とし、それに疑義を呈するものを「反平和主義者」と対極に置く論法でよく使われる。それがやがて、軍隊がなぜ必要なのかの議論なしの「憲法9条の理念」として「非武装平和論」に発展し、侵略者がその憲法を無視することについては触れようとしない。というよりもこう考えてみると「彼ら反日勢は侵略者の側にいる」ように見えてしまう。

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ウクライナ人は平和を望んでいた、だからプーチンロシアがクリミア半島を侵略(併合)しても黙っていた。しかし、彼らはロシアがウクライナ東部地域を併合しだしたのに対して反撃を開始し、もう丸2年を迎えようとしている。ロシアに侵略されたとき、外国在住のウクライナ人の多くが「祖国を守る」と言って、ウクライナに帰り、軍隊に入隊した。

これは国際社会にとって決して珍しい現象ではないと思うが、日本の「護憲、東京裁判史観、侮日」を推進してきた反日の人たちはそういう諸外国での「祖国を守る」行為をひたすら隠蔽し、存在しないことにしてきた。

国は家族の集合体である。国が外国から侵略されるとは、家族が外国人らに凌辱されることだ。そういうことも理解できないなら、もう何を説いても無駄、糠に釘である。「軽蔑する」という言葉なしに、ラサール石井という人物を表現することはできない。

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コメント

今日も、ブログの更新をありがとうございます。

櫻井よしこ氏の「あなたは祖国のために戦えますか」。
私は、「戦います」と答えるつもりです。
ただし、条件がありまして、なにぶんにも高齢ですから体力がありません。動きは悪いし、力は無いし、目や聴力は衰えているしで使い物人なるかのレベルですから、使う方が要らないという可能性が大きいです。


しかしながら、日本の国は自衛隊の戦力で、国防が不足する場合に対しての備えがあるのでしょうか?

自衛隊の継戦能力は日米安全保障条約を前提にしていますから、日本が軍事侵攻(侵略)された場合、日本が反撃する一方で米軍が日米安保条約によって共同で戦うまでの戦闘能力だと思います。

それ以上の軍事能力は、日本の自衛隊はあらゆる面で持ち合わせていません。
それ以上の軍事力を想定するのならば、小銃や砲弾の保管量から計算し直さなくてはならないし、核兵器や原子力艦の開発も必要になります。
現在、戦車は耐用年数を超えれば分解してるでしょうし、特装車の4輪駆動車の場合には廃車の業者に処理させていますけれど(先日、これがロシアで使われているとの報道がありました。)、これらも、保存しなければならないです。

それに、憲法を初めとする国防に必要な法律の整備も必要で、これには軍法の整備や憲法にも影響しますが、軍事法廷の設置を初めとするものもあるのです。
平成27年に平和安全法制関連2法がされましたけれども、我が国には憲法という、日本が自国を守ることが出来ないものがありますから、これを改正しないと自国を守れない構造になっています。
憲法の早急な改正又現憲法の破棄及び新憲法の制定を望みます。


次に、「あなたは祖国のために戦えますか」に対して、現在の日本人がこれに「戦える」又は「戦えない」のどちらを選択するかについてですけれど、戦後の教育は日本と言う祖国が「侵略国」だとして日本国民を否定して来たのですから、「戦えない」と考える者が多いのは当然だと思います。

これには、「祖国」のために戦わなかったら「国」が亡くなり、その結果はチベットやウイグルのように国民は「侵攻・侵略」国の奴隷にされるとの危機感を訴えて、国民にその危険性を教えるしかありません。

そして、戦前の日本は「侵略国」ではなかったことと、日本が「自衛」のために努力をしていたことを、正確に教えなければならないのです。

日本が鎖国から開国を選択したとき、世界は植民地の宗主国と植民地でした。日本は植民地にされないために、大変な努力をしています。

日本が独立国になったとき、ロシアに共産主義国が生まれましたが、大東亜戦争の結果、ソ連は東欧を共産主義国にしましたし、支那に共産主義国を作りました。
その後の世界には共産主義国は植民地を解放するとの名目で侵略して、植民地を共産国に変えたのです。植民地は共産主義の独裁主義に変化しただけでした。

これを理解しないと、共産軍が解放したとの言葉に騙されるだけだと思います。

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