もう既に、会社や学校で在日支那人や帰化支那人が溢れている
ーー以下「黒木頼景ブログ20/12/12」より抜粋編集
日本政府は、日本人に旅行や外食を控えるよう警告しているが、10月からドンドン外国人を受け容れている。
10月だとベトナム人が6,200人、支那人が4,500人、南鮮人が2,000も入国していたという。
これが11月になると激増し、支那人が10,752人で、ベトナム人が10,181人、インドネシア人が2,078となっている。
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東京の15地区では感染した外国人の数が報告されており、10月の時点で510名から520名くらい見つかっている。
東京都は「外国人によるクラスターが発生しています !」と注意喚起をしている、それなら、せめてアジア人だけでも追い払ったらどうなんだ?
コンビニ業界や食品業界が安いアジア人労働者を求めるのであれば、まず不況に喘ぐ日本人を雇うために賃金を上げるべきなんじゃないか。
それなのに、財界はアジア人ばかりを大切にする。
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一方で外国人は検査以外の医療だと、公的な補助金が無いから受診をためらう、医療機関を受診しないで、市販薬で済ませる傾向が強い。
自分たちのコミュニティーでの集会や会食が多い、手づかみでの食事、キス・ハグ等の風習を持つ。
つまり外国人らは、生活習慣や宗教的行事で集まるから感染しやすいという。(「新型コロナウイルス感染症対策分科会」(第15回)2年11月12日, p.6.)
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これを認識した東京都の対策は「外国人新型コロナ生活相談センター」を設置して、各外国人の母語で対応するそうだ。
こうした通訳には“いくら”払われているのか?
電話相談は平日の10時から17時まで行われているそうだが、とにかく、多民族社会になると、余計な出費が嵩(かさ)む。
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一般国民は税金に無頓着だから、知らない場所で大金が使われていることに気づかない。
これが保険料の値上げになどなったら、嫌だよねぇ~。
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支那人というのは実に厄介な種族で、歐米諸国でも昔から頭痛の種になっている。
彼らは結社も作る、それが北京政府のスパイ組織に転化する場合もあるのだ。
支那人は犯罪を増加させ、地域コミュニティーを劣悪化させる。
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アメリカやブリテンばかりじゃなく、フランスでも支那人街が昔から形成され、支那からの工作員や在仏支那人が集まる「悪の巣窟」にもなっていた。
フランスの諜報組織「DST(Direction de la Surveillance du Territoire)」も、支那人のスパイ活動には手を焼いたそうで、国内を自由に動き回る東洋人の追跡に苦労したそうだ。
ーー
フランスに住み着いた支那人は、故郷の北京料理や上海料理を出すエスニック・レストランに出入りして、様々な悪事を密談することが多かった。
DSTはチャイニーズ・レストランに局員を忍び込ませ、クローク係にしたそうだ。
こうしたスパイは客のコート(外套)を預かると、ポケットの中に何が入っているのかを調べたらしい。
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また、厨房の料理人に扮した者は、洗い場にテープ・レゴーダーを設置して、支那人の会話を録音したそうである。
こうやってフランスの防諜組織は、あちこちの支那レストランに潜入捜査官を派遣し、大量の情報を集めたが、その情報収集は困難を極めた。
なぜなら、支那人の会話を盗聴していたのだが、盗聴の専門家でも支那人の言葉には参ったからだ。(ロジェ・ファリゴ / レミー・クーファー 『中国諜報機関』 黄昭堂、光文社、1990年、 pp.244-245.)
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何しろ、支那人の会話は複雑怪奇である。
北京語や広東語の意味を飲み込んだ者でさえ、それ以外の出身者の話し言葉にぶち当たると理解できない。
日本人でも薩摩弁や青森弁が理解できない人が多かろうがそれでも注意深く耳を澄ましていると段々と理解できるようになる。
ところが支那大陸は広大、地域により様々な文法の違う言葉が話されており、それは方言というよりもむしろ外国語で有り、そこの出身者じゃないと通じない。
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しかも、一般人とスパイとの境界線が曖昧だ。
支那人は元々おしゃべりで有り、秘密を守ること以外の「間諜」の素質を持っている。
それに利益になると思えば簡単に協力者となってしまう。
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したがって、歐米の防諜機関は全ての支那人を怪しんでいる。
実際、ロジェ・ファリゴ(Roger Faligot)も述べているが、「支那人をすべて潜在的なスパイと考えない限り、実質的にはその実態はわからない」らしい。(上掲書 p.245.)
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今、アメリカでも支那人工作員の国内浸透が問題になっている。
アメリカはまだFBIとか国家安全保障局NSAがあるからいいが、我が国のNSAは出来てから日が浅く、実質的には公安調査庁しかない。
公安調査庁には警察組織から優秀な人材が抜擢されていると言われているが、国民はそれがどのように機能しているのか知らなされていない。
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大半の日本人は脳天気で、支那人の害悪を指摘しないが、ロジェ・ファリゴの本を読むと、「そうだよなぁ~」と思うことが多い。
例えば、支那人の処刑方法だ。
1951年、上海では3千人以上の「反革命派」が共産党公安部によって逮捕された。
この時、逮捕された者は射殺されたというが、この方法が採用されたのには歴史的経緯があるらしい。
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1927年にフランス人が建設したカニドロームというスタジアムは、犯罪者の処刑場に変えられた。
国民党政府は「反革命の犯罪者」を国民の前で処刑することに決めたのだ。
囚人は一列に跪(ひざまづ)き、目の前に置かれた台の上に頭を載せる、次に、処刑人が現れ、バカでかい青竜刀を振り上げ、罪人の頭をバサっと刎ね飛ばす、これを一人一人やったのだという。
ーー
見物する支那人にとったら究極の娯楽である。
彼らは罪人の首が青竜刀で切り落とされる光景をジッと見つめていたのだという。
これにはフランス人の署長もビックリ、彼が「東洋の野蛮人め !」と憤慨しても不思議じゃない。
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彼は死刑囚に改宗を勧めていたカトリックの神父に相談し、彼らは国民党政府に新たな処刑方法を提案した。
署長と神父の提案を受け容れた国民党は、青竜刀を棄てて、「トカレフTT31」という拳銃で殺すことにした。(上掲書 pp.88-89.)
斬首刑と銃殺刑のどちらが「よりマシ」なのか判らぬが、西歐人にとったら頭に弾丸を撃ち込む方が「慈悲」に近いらしい。
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菅義偉総理や二階俊博幹事長は支那人の到来を歓迎しているが、一般国民にしたら不愉快なアジア人の増加に他ならない。
もう既に、会社や学校で在日支那人や帰化支那人が溢れている。
茂木敏充外務大臣はアジア人との共生を望んでいるようだが、まともな日本人は違うぞ。
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日本人は支那人との共存は嫌いだし、在日外国人(主に朝鮮人と支那人)の参政権にも否定的だ。
「さいたま市議会」で活躍する吉田一郎議員(無所属)は、日本語を理解しない支那人が有権者になってしまうので、外国人参政権には反対だと述べていた。
彼は議会で演説中、北京語や広東語、福建語を披露し、将来、支那語で演説する議員が出るかも知れないと警告していた。
ーー
この吉田議員は香港中文大学に留学し、月刊『香港通信』や『香港ビジネスポスト』で編集長をしていた経歴を持つ。
彼の支那語は支那人も称讃するくらい流暢らしい。
蓮舫(謝蓮舫)議員なんか血筋だけは支那人だけど、北京語や上海語をどれくらい流暢なのか、あまり定かではない。
ーー
もし、彼女が総理大臣になったら、「謝総理」とよばれるのか?
もし「蓮舫総理」だと、台湾の副総統(国民党)になった「連戦」みたいだ。
もしかすると、立憲民主党では告白しないだけで、実は支那語や朝鮮語で会議をしているのかも知れないぞ。
激怒したら、つい母国語の北京語や福建語が出てくるような議員がいそうで怖い。
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コメント
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>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>アンゴルモアの大王とはシナ人だった?
有名なノストラダムスの予言は、全て、隠喩が用いられているが、後世に、史実と突き併せて考えると、大凡予言していた通りだったと分かり、就中、最終章で「1999年の7の月に、恐怖のアンゴルモアの大王が降臨して世界は滅びる」との予言が世界中で話題になった。
一説に拠れば、この予言の的中率は、意味不明な予言を除けば、カナリ高いので、きっと何かが起こるだろうと噂されていた、然し、現実には、何も大きな変化はなく、天変地異も、戦争も起って居無い、この後、様々な予言が登場したが、何れも「当たり」は無かった。
然し、今にして思えば、宿敵ソ連の崩壊~消滅で、図らずも世界一の共産主義の政体を持つ国になったシナは、13~15億人と言う巨大な人口を抱えた世界最貧国で有った、ここに目を着けたのが、石油需要に先細りに悩んでいたD/R率いる石油利権集団だった。
13~15億人の消費市場と言えば、当時の欧州が6億だが、半分は共産圏なので消費力葉、精々、アメリカの半分以下、日本や韓国は、その亦、半分しかなく、これにアメリカの消費力を加えたものが当時の世界の消費市場の殆どだと考えれば、夢の様な話である。
唯、未開発なだけであるが、逆に、手つかずのシナ市場では、無法・無秩序出、反材のやり放題の面がある事は、香港やマカオの様に、部分的に解放されている都市出の現状を見れば、容易に予想出来たから、参謀ブレジンスキーに拠って、詳細な計画が建てられた。
89年に完成したこの計画では、日本を用いてシナの工業の近代化を図り、主に、遭放屁材を生産させるが、原材料の生産は自前で行わせるので、必要な、港湾施設、生産施設、した運輸設備への莫大な初期投資調達が必要になり、国営の金融機関が誕生した。
こうなると、最早、資本主義そのもの移行したかの如き状態になって、金融勢力も活性化し、瞬く間に証券市場が現れた、然し、共産シナ政府は、国の政体がきょうさん亜府議体制である事を理由に、決して、国内の金融を外国勢に派、開放し無かった。
ダカラ15年には、あのジョージ・ソロスが「国が介入する証券市場は健全ではない」と言う理由で、上海市場から全面撤退したが、それを機に、シナ経済は坂道を転がる様に、最初はゆっくりだが、次第に速度を上げて下落した。
就中、18年10月に、米国のペンス副大統領に拠る「シナに拠る知財窃盗に拠って米故くの利益が失われている、この行為の是正なくば、米支間は制限的なものにならざるを得無い」
という、趣旨の演説を行い、爾来、米支間には 対立しか無い。
是では、ブレジンスキーが建てた、「21世紀は、世界の覇権をシナが握り、そのシナを、我々が操る」計画が壊滅して終うと、危機感を抱いたが、D/Rもブレジンスキーも、前年の17年に相次いで、亡くなって居る。
すると、共産シナは、どんどん追い詰められ、これをバック・アップして居た、NYの金融勢力「=ウォール街」や90年代から金融勢力と手を携えてきた政治界、そして嘗て、シナの政権を握っていた江沢民の上海閥も、同様に追い詰められて行った。
是等、シナのバック・アップ勢力を一括りにDS(Deep State)と呼ぶが、彼らは元々、第二次世界大戦の勝者のWASPだから、当然、反日或いは用日の姿勢が当然だと考える人間は、日米双方に多い、大抵、ブレジンスキー計画の事も知ら無いだろう。
然しDS勢力は、この計画で、米国を切り捨てて、新たに、市名 の陰の支配者になろうとして居るのである。 ブッシュSr。政権以来の28年間は、その為のシナの養成期間であり、
米国が享受して来た既得権を移し変えようとしているのだ。
その目論見でトランプ政権打倒の陰謀を実行に移したのが、昨年の香港騒動に端発なのか、する米支関係の「縺れ」が、是に、細菌兵器迄持ち込んだのが、追い詰められた共産シナなのか、共産シナを切り捨てる意図のDS勢力の仕業かは定かではないではない。
然し、シナ人の未開さ、野蛮さは、十分野蛮な白人から見ても、眉を顰め、せ居氏に絶えないモノの様だ、頭を銃で吹き飛ばすのと、首を刎ねるのと、どちらが残虐なのか? 両方味わった人で無いと、分らないと思うが、白人には銃の方が好ましいらしい。
然 し、シナ人の不融和性派、白人社会の人種差別の酷さを抜きにしても、確かな事だえいう、それは、彼らには、国と言うまとまりを認める常識が、育っていないからだと、思います、代りに有るのが、宗族主義で、それ以上に広い纏まりは、有りえないのです。
是は、遊牧民的だと云えましょう、農耕などの食糧生産手段を持たない、彼らが見って居る生命維持力の限界は家族や身内が精々で、況や、自分の生命を脅かす可能性のある他民族は、勿論、血縁の無い女性以外は全て、抹殺の対象でしょう。
そして、シナの歴史は、この不融和性な遊牧民族の支配の繰り返しですから、今でも、10km隣の村でも、言葉が通じないと言う現実がある、これでは、一つの国煮な止まり様が無いのは当たり前ですね。
こうしたシナ人が、曲がり形にも一つの国に纏まって居るのは、其れこそ奇跡に近いのですが、この度国が消滅すれば、シナ人は世界中に拡散するでしょう、その時の世界の混乱を予言したのが、ノストラダムス1999-7なのです。
実は、この時点で、シナ人の世界郭さんが始まって居ると、言う事ですね。
投稿: ナポレオン・ ソロ | 2020年12月16日 (水) 10時53分