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2020年12月13日 (日)

PCR検査はすぐに中止すべきである

現在ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査が、新型コロナウイルス(新コロ、SARS-CoV-2)感染の有無の診断に広く使われている。

その判定基準は、SARS-CoV-2の遺伝子配列を初めて報告した論文(Euro Surveill 2020; 25: 2000045)に基づいており、その論文はいわばPCR検査の「金字塔」とされている。

しかし医学専門紙のmedical tribuneが、ドイツの遺伝学者Pieter Borger氏ら22氏がその論文自体に多くの科学的欠陥があるとして、「PCR検査「金字塔」論文に多くの欠陥、撤回を要求」という記事を書いている。

(PCR検査では新コロ感染を診断できない、この論文は査読されていないばかりか、著者は検査キット製造会社の関係者である)

ーー以下medical tribune紙20/12/8より抜粋編集

2020年12月08日 11:57

現在新コロの診断に使われているPCR検査は、新コロの遺伝子の有無を検出する方法だが、判定基準について論じた金字塔となっている論文について、遺伝学者ら22氏の科学者で構成するInternational Consortium of Scientists in Life Sciences(ICSLS)が掲載誌からの論文撤回を求めている。

現在のPCR検査の金字塔となっている論文は、欧州疾病対策センター(ECDC)が欧州連合諸国での感染症調査データなどを報告するEurosurveillanceに、今年(2020年)1月23日に掲載された。

Borger氏らは同論文について、筆頭著者のVictor M. Corman氏および主導研究者として世界的に知られるChristian Drosten氏の名前を取ってCorman-Drosten論文と記している。

ーー

Borger氏らは、Corman-Drosten論文について外部組織として査読を行った結果、10項目の科学的欠陥が判明したとして、PCR検査における偽陽性を数多く生み出す懸念があるとの見解をまとめ、11月27日に報告した(表)。

翌28日付で同論文の撤回を求める公開書簡をECDCに提出した。

ーー表. Borger氏らが指摘するCorman-Drosten論文10の欠陥(概略)

① 信頼性と正確性が担保されたPCR検査は通常、プライマー濃度を100〜200nMの範囲内に設計するが、Corman-Drosten論文では高濃度かつばらつき(600nM、800nMなど)が認められる。そのため非特異的な増幅を誘導し、PCR検査の結果はSARS-CoV-2の確定診断には不適切である。

② 6つの非特異的な"ゆらぎ塩基"が認められるため、実際の検査機関でのPCR検査結果には膨大なばらつきが生じる可能性がある。すなわち、これによりSARS-CoV-2とは関連しない異なるプライマー塩基配列の検出を容易に生じさせる懸念がある。

ーー

③ PCR検査にかけたウイルスの遺伝子が、ウイルス全体であるか断片のみであるかが判別できない。そのため、PCR検査結果をもって感染性ありと診断することは不可能である。つまり、PCR検査はSARS-CoV-2を正確に判定するのに適した検査法とはいえず、感染を「推定」させてしまう。

④ Corman-Drosten論文ではプライマーおよびプローブに関する表中にアニーリング温度(Tm)の記載がない。われわれが専用ソフトウエアを用いて検討したところ、同論文のプライマーペアのTm値に対するアニーリング温度の差は最大2℃が許容範囲であったが、実際には10℃と判明した。アニーリング温度が10℃違うと、SARS-CoV-2を適切に検出し、適性診断を行うことはできない。

ーー

⑤ Corman-Drosten論文における重大な欠陥は、PCR検査により陽性か陰性かを判定するためのCt値(Threshold cycle)が記載されていない点だ。しかしながら、同論文を基にした世界保健機関(WHO)のプロトコルにおけるCt値は45サイクルが推奨されている。PCR検査において合理的かつ信頼性の高いCt値は最大30サイクルであり、35サイクル以上では偽陽性が急増する。30〜35サイクルはグレーゾーンであり、除外すべきである。

⑥ PCR検査で増幅させた遺伝子が確実にSARS-CoV-2であると判定するには、生体分子レベルでの検証が不可欠である。言い換えれば、診断ツールとして用いる上で、この検証は必要不可欠だ。しかし、Corman-Drosten論文においては検証が行われていないという事実が判明し、同論文に基づくプロトコルによる全ての検査は、SARS-CoV-2を正確に検出する適正診断ツールとしては意味をなさない。

ーー

⑦ Corman-Drosten論文における未確認の仮説では、SARS-CoV-2は現在ヒトへの感染を引き起こしているSARS様ベータコロナウイルス属から検出した唯一のウイルスとされている。しかし、同論文の執筆時点では生存するウイルスも不活化したウイルスも入手することができなかったため、Corman-Drosten論文では既知のSARS-CoV-1の遺伝子配列を基にコンピュータを用いてSARS-CoV-2を作製し、PCR検査の判定基準とした。同論文におけるPCR検査は、ウイルスの全長を検出するための設計は示しておらず、ウイルスの断片のみを提示しているにすぎない。したがって、われわれはSARS様コロナウイルス感染症の診断法としては不適切と判断する。

⑧ Corman-Drosten論文に掲載されたPCR検査の説明は極めて不明瞭で欠陥が多く、検査を行う人により異なる結果を導き出す危険がある。すなわち、PCR検査を行う全ての研究所が同一の手順で操作を行うための標準操作手順(SOP)が記載されていない。全てのプライマー配列が明確に記載されていることは非常に重要であるが、Corman-Drosten論文ではそうした記載がない。

ーー

⑨ 一般に学術誌に投稿される科学および医学論文は専門家らによる査読(peer review)を通して欠点(仮定、方法、結論など)が指摘され、それらがクリアされた場合に掲載されるが、Corman-Drosten論文は2020年1月21日に学術誌Eurosurveillanceに投稿され、翌22日に受理され、23日にはオンライン版が公開された。一方、今年1月13日時点でPCR検査プロトコルの第1版がWHOの公式サイトで公開され、同月17日に第2版にアップデートされている。すなわち、Corman-Drosten論文のオンライン版が公開される前に、WHOはPCR検査プロトコルを公開していた。加えて、査読は投稿論文の専門領域における少なくとも2人の専門家が批評を行い、問題点を指摘する。査読が完了するのに投稿から24時間は常識的に足りない。われわれは今年10月26日付で査読報告書のコピーを開示するようEurosurveillanceに求めたが、現時点(今年11月18日)で査読報告書は入手できておらず、ECDCからは、十分な科学的根拠がなければ査読報告書へのアクセスは拒否するという趣旨の回答が届いた。

⑩ 著者のうち2氏(Chrstian Drosten氏およびCahntal Reusken氏)はEurosurveillanceの編集委員に名を連ねており、Corman-Drosten論文の査読が行われていないという疑惑を裏付ける深刻な利益相反を意味する。別の著者Olfert Landt氏はTIB-Molbil社の最高経営責任者であり、もう1人Marco Kaiser氏は同社の科学顧問を務めていることが2020年7月29日付で利益相反に追記されたが、同社はCorman-Drosten論文を基にPCR検査キットを製造した最初の会社とされるものの、同論文が投稿される以前に既に同キットの製造と販売を行っていた。

ーー表終わり(Corman-Drosten Review Reportを基に編集部作成)

最後にBorger氏らは「今回、われわれが行ったCorman-Drosten論文におけるPCR検査プロトコルの再検討の結果、SARS-CoV-2検査が無益であることを示す数々の欠陥や誤謬が内在していることが確認された」と結論。

「われわれの結論は明確だ、科学的な公正性および責務において残された選択肢はそう多くはないだろう」と締めくくっている。

ーー

なお、Corman-Drosten論文の撤回を求める公開書簡に対して、

"提示された事実の数々にショックを受けた。Corman-Drosten論文は即時撤回されるべき"

"既にわれわれはPCR検査をめぐる不正(fraud)を疑ってきた。公開書簡が示す通り、PCR検査はすぐに中止すべきである"

"私もこうした非常識な論文に対し反証論文を執筆中であり、著者らが指摘する10項目についても同意する"

など、Borger氏に賛同する好意的な意見が多く寄せられている。

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コメント

縦椅子様

 今日も素晴らしいブログ有難うございます
 コロナウィルス感染者数が大阪、東京、旭川などの都市で過去最大の罹患者数を出し、重症患者を受け入れる施設でケアをしてくださる看護師不足で自衛隊に要請があり、派遣されるなどの緊急事態になって居ります。
 新型コロナウィルスに罹っているか否かを、判断する検査は、今のところ、PCR検査のみで、全て都道府県から毎日出される罹患者数の数値もこのPCR検査に頼っているのですが、毎日更新される数値に一家で心配する毎日でございます。が、
 本日の縦椅子様のブログで、 >「Borger氏らのCorman-Drosten論文の査読の結果、『PCR検査の持つ10項目の科学的欠陥』が判明したとして、PCR検査における偽陽性を数多く生み出す懸念があるとの見解を11月27日に報告した≫-との詳しい新しい情報をお知らせくださいまして、ありがとう御座います
 体操の内村航平選手が感染され、2,3日後に偽陽性だったとのことで、その後見事なウルトラ級の演技をされ、オリンピックに期待されていますが、-このことからレ察しますと、今の数値には、おおくの偽陽性が含まれているのではないかーとのことが容易に推測できます。
 WHOがらみのものには、ようはわからないのですが、疑惑を
感じてしまいます。一刻でも、コロナで亡くなる方が、少なくなりますよう祈っております。

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>武漢肺炎禍の中のPCR検査と言う詐欺
ご紹介頂いた論文は、生科学について門外漢の私には、敷居の高いもので、内容の詳細について、あれこれと述べるのは、群盲表象に等しいので触れません。

然し、要は「PCR検査の有効性の拠り所となって居るCorman・Drostein 論文は、多くの科学者の査問を経ずに出されたもので、内容を精査するに「非科学的な『やっつけ仕事』の疑いが濃く、信頼性が低い故に即刻、PCR検査を止めるべきだ、と言う結論ですね。

然し、日本は今冬武漢市の都市封鎖=ロック・ダゥンが起り、武漢肺炎の存在が明らかになった直後に、日本の横浜に寄港した豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号の船内で、大量の感染者が発生し、日本の防疫部隊がその対応に当たった。

乗客の感染者の中には重症者もいて、船内隔離されたが、船内の感染は止まず、乗組員も併せて、約千人が船内に閉じ込められた。この船は世界一周クルーズの途中で、前々寄港の
香港で、大量の武漢からの乗客を乗せて居た事から、シナ人が感染源であると確定した。

当初、彼らは搭載人員を超えて居たので、制限を伝えると乗組員の余剰枠を要求して、無理やり乗り込んで来たそうだから、明らかに、武漢の都市封鎖を逃れる行動で有る、つまり、香港で感染者集団を積み込んだに等しいが、謂わば、B兵器を拡散したのである。

然し、日本の対応は冷静且つ科学的であった、韓国がPCR検査を大量に行って、感染者を特定した様に、日本もPCR検査を行うべき田と、マスコミ、が盛んに騒いだが自民党の政治家でもある尾身医師が、指揮を執り、PCR検査を行わず、重症者を優先して治療した。

この初期対応の結果、韓国では検査希望者が殺到して、忽ち、医療崩壊が起り、感染者数が止まらず、パンデミック状態に近い状態になったが、日本では医療崩壊は起らなかった、然し、マスコミでは朝鮮族の上昌弘が、孫正義と組んで、PCR検査で一儲けを企んで居た。

こうした火事場泥棒的な犯罪行為は、終戦直前のロシアの満州人進攻と同じく、日本人が最も嫌う行為である、これで、日本人の嫌韓が、また一つ増えて、もぅ、国交断絶しかないと考える日本人が殆どになって来たし、韓国と国交断絶しても日本は何も困らない。

こうした背景に変わって来ているのに、終戦直後の李承晩に拠る、思い込みだけの捏造歴史を基に、反日を繰り返して、断交への道を只管走って居るが、既に、世界に韓国を擁護する国は無い、バイデンの背後にいるDS勢力も既に、韓国から撤退を終えて居る

現状の世界の情勢を俯瞰してみれば、所謂「特定アジア」は、嘗てはDS勢力の手先として、様々な面で優遇措置を恣いままにして、10年間程の繁栄を謳歌して居ましたが、何を勘違いしたのか、自分達を過大評価してあちこちでその未開さを発揮しました。

序に、有ろうことか、古の華夷秩序を引っ張りだして、世界中で、散々ルールを破ったので信用をなくし、就中、禁じ手のABC兵器を使って、恫喝や、陰謀を行なったので、折角の繁栄も灰燼に帰す事になりそうですね。

私が思うに、彼らの思考には「明日=未来」が無い、全て「今だけ、金だけ、自分だけ」の価値観で動いているカラ、複雑に思える策略でも、最終目的が、はっきりして居るから、直ぐに察知されるし先回りされる。

PCR検査のインチキも、尾身さんは見えて居た筈、だから、日本の初期対応は、市名の陰謀の対象になったのに、その影響は、世界の1/100~1/1000なのですが、それでも、ケチを着けて居るのが、日本のマスコミですから、モゥ、日本人の敵だと言っても可笑しくない。

で、そうした処に、べいこくだい統領選挙の大規模不正㋾、米国マスコミと日本のマスコミを使って、DS勢力が、全力で隠蔽に懸って居るが、その手先となって素知らぬ顔で「新型コロナがぁ~」とじぶんたちの偏向報道から視聴者の目を逸らそうとしている。

新聞は固より、TVもラジオも、全く信用出来ませんが、余りの変化に着いて行けない、情報弱者の国民は山程いますが、この先、色々な事の真実が暴かれ始めれば、世の中も相応に激変するので、魂消るダケでは済まなくて、途方に暮れる事になりかねませんね。

信じて居たものが、実はインチキや詐欺だったと言うのは、是から沢山出て来そうです、くれぐれも、盲信せず、違う方向カラ確認、検証をするのは、自分の身を守る上で、必須の事になりそうですね。

武漢ウイルスが感染症として流行してから、PCR検査の必要性が訴えられてこれを数多くすることを推進している人や団体がありますけれど、これをそれ程やる必要があるのかが未だに理解できません。

検査をすれば感染症の流行度合いは分かると思いますけれど、検査をすれば感染症が減少すると云うことではないので、これをひたすら勧奨することの意味が理解できないのです。

マァ、毎日検査をすればその当人が陰性であれば、その時は感染していないと云うだけで、ある日陽性又は擬陽性になれば感染にしたことが分かるので、これに対応しなければならなくなるのですが、言い方を変えれば陽性になるのを待つような者だと思います。
勿論、陽性になるのを待つわけではありませんし、毎日検査をすることもないのです。

従って、通常は感染しないように(又は他人に感染させる元にならないように)、日頃から感染防止を怠るつもりはありませんけれど、感染者が多いところには感染者を減少させるため、感染者を除去するために検査を集中することは必要だと思いますが、すべての地域ですべての人に検査をともかくすると云うことは、必要ないと思います。

検査をすると言うことは、被検査者が検査をしたときの状況が分かるだけで、被検査者はその後も陰性であると云うことを保障するものでもないので、あんまり神経質にならなくても良いと思っています。

それよりも検査の結果が正確である検査役が必要だと思います。
そうしませんと、検査をした結果が陰性ですと被検査者が感染症に罹患していないとの誤った判断をすることがあって、危険だと思います。

>ばら様 ソロです。
>>一刻も早くコロナで亡くなる方が・・
そのお優しい、女性らしいお言には、心癒されますが、現状のマスコミが、毎日論っている「新型コロナ第三波」は大嘘です。

その数字の中身は、感染者にカウントされているのは、ご推察の通り、偽陽性者を含んだ数字で、その実、全くの健康体の場合が多い、試しに、豪州の議員が、コーラを飲んだ後で検査をしたら、陽性が出たし、果物を食べた後でも出るそうです。

では、死者はどうなのか? といえば、是も、いい加減で、明らかに他の原因、例えば、既往症が悪化して亡くなった場合でも、志村けんさんの様に、コロナの所為になっている、彼は、慢性肺炎を患っていたという話です。

こうして、何が何でも「新型コロナ」の感染がを流行せて、新薬
ワクチン開発で一儲けしようとの企みが、どんどんえあうかれーとしている様です。

では、我々は、何に気を付けたらよいのか? といえば、ソレは「デマ」です、新薬やワクチンの接種は、コロナの免疫を消してしまう、真逆の作用を持っている場合身体がありますが、それがわかるのは、もう何年も経ってからなら、疑いすらかけられません。

日本人の「薬好き」は有名ですが、其れは、適切な休憩・休養をとる習慣がない事が大きな原因でしょう、体調が悪ければ、すっぱり休む、休んで、休養をとり、下手に薬なんか飲まない事が大事で、自己治癒力で回復するのが、最良の方法です。

その為には、よく笑う事、笑うと体内の免疫力の主力の、リンパ球の中で最強のNK(Naturaru killer) 細胞が活性化して、10倍にも増えます。 笑うだけで、病気が治ってしまうのです。

騙されたと思って一度試してみてはいかが

ナポレオン・ソロ様

 ご鄭重なるわたくしへのコメント有難うございます。
 「そうです。仰せの通り、わたくしたちは、だまされてしまっているのです。世界中が騙されてしまっている。その構造は、全くトランプ大統領への票がバイデン候補へごそっと移行したように、本当に巧みなだまし方です。、こんなにも皆がころっとだまされているのをみて笑いを隠しきれないだろうし、たんまりお金が入るのににんまり、それとも悪魔の高笑いをしているかな。
 ソロ様に悪いのですが、わたしはこんな時期に「騙されたと思って笑って御覧」といわれても、笑う気にはなれないのです」とうちながら、心からなんどもわらって、笑いをこらえることができません。しまいには、なみだがでてきました。
  「笑いって・・・いいものですね」・・・ありがとう…ソロ様

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