無料ブログはココログ

« 中国がデフォルト、最終的に5,274兆円の中国金融システムが吹き飛ぶ? | トップページ | 自分達の失敗を片っ端から安倍のせいだーとしても失敗は誤魔化せない »

2020年9月27日 (日)

中国の実際の人口問題(労働人口の減少)は日本以上に深刻

ーー以下「大紀元時報20/9/14」より抜粋編集

シャイレンドラ・ラージ・メタ(Shailendra Raj Mehta)氏が中国の実際の人口問題は日本以上に深刻であり、その労働力の減少は今後10年間で深刻な不況を招く可能性があるとの見解を述べた。

メタ氏は、経済学と戦略的管理を専門分野としパデュー大学で16年間教鞭をとり、その後、ハイテク企業Simulexを共同設立、世界的に有名な経済学者でありインドのMICAビジネススクールの学長を務める。

ーー

メタ氏は中国が差し迫った人口危機を隠蔽するために、人口統計データを改ざんしていると指摘する。

氏は9月8日、印ニュースサイト「インディアン エキスプレス(The Indian Express)」に「収縮中の中国」と題する記事を発表した。

同記事では、中国が世界最大の人口を持つ国としての地位を維持するために、男女比の不均衡や急速に減少する労働力を隠蔽し、人口統計データを改ざんしているとし、10年以内に中国の人口問題は必然的に表面化すると予測した。

ーー以下メタ氏の発言より

「中国国家統計局のデータによると、2019年末の人口は14億人となっており、うち男性が7億1500万人、女性が6億8400万人で、男女比率は104.5対100。出生数は1465万人、死亡数は998万人で、人口は467万人増加したという」

「これらの数字は合理的に聞こえるが、実際にはただの美しい幻想でしかない」

「まず最初に中国の過去40年間の出生性比(SRB)だが、1982年の中国のSRBは108で、つまり100人の女の子が生まれるごとに、同時に108人の男の子が生まれているというデータになる」

「これは、アジア全体に共通していた「根強い男の子への社会的嗜好」を反映していると同時に、中国では1979年の一人っ子政策が実施されて以来、人工的な性別選択が横行するようになった」

ーー

(出生性比とは、新生児の男児と女児の比率で、どの地域、どの時代でもほとんど変わることがない)

ーー

「それ以来、中国のSRBは徐々に上昇し、数十年にわたり高値を維持したまま、ついに2009年には121というピークに達した」

「35年の間で、中国のSRBは110~120の間を行き来しており、これは世界で最も異常な、最も特別な男女比である」

「しかし、同時期のすべての公式統計は、全人口の性比は104と106の間にとどまっている」

「例えば、2019年のデータでは104.45である」

ーー

「つまり数十年もの間、新生児の男の子が女の子より10~20%多いのに、統計上では人口比がわずか4.5%しか増えていないことを示している」

「これは『あり得ない』ことであり、これは明らかな嘘である」

「これは、中国の公式データが現実の男女比の不均衡さを表していないことを示している」

ーー

「つまり北京共産党政府が人口最大国の地位を維持するために故意に人口の数字をでっち上げていることを示している」

ーー

「2000年の中国の国勢調査データでは、5~10歳までの人口が9015万人であるとしていた」

「この人たちは15年後の2015年には20~25歳になっているはず、なので2015年の20~25歳の人口層のデータを見ると、その数はなんと1億31万人となっていた」

「その人口層の人口はむしろ正常死亡によって減少するはずなのに、逆に1千万人以上増加しているのだ」

ーー

「その後の最新のデータによれば、この年齢層の人口がさらに激増し1億1380万人になっている」

「これは、当局が2323万人(うち男性980万人、女性1335万人)もの実在しない人口をデータに上乗せしたことを示す」

ーー

「先ほど挙げた年齢層の例以外にも、同様の「操作」は他の年齢層でも見られる」

「これらの数値からすると、中国は少なくとも1億人以上の人口を『でっちあげている』可能性がある」

「これは、恐らく『世界最大の人口大国はインドではなく、中国だ』という仮説を維持するために、北京共産党政府がデータを改ざんしていることを示唆する」

ーー

「中国の労働力、すなわち15~59歳までの人口を見ると、ピークは2011年の9億4040万人で、 その後は年々減少し2019年には8億9640万人となり、ピーク時より5%近く減少している」

「このデータは公式の統計だが、これから総人口の減少が証明された」

ーー

「急速な経済成長は労働力と資本の急増によって推進されたものであり、中でも労働人口の減少による経済への影響は深刻である」

「しかし、労働人口の減少という危機に直面してもなお、中国は『自分が世界を主導する力を持っている』とまだ信じている」

「彼ら(中国)は南シナ海を植民地化し、米国とインドに自分たちの国際的地位を示したいと願っており、また彼らは台湾を侵略し占領しようとしている」

ーー

「(しかし)プライドをデータの改ざんによって維持することはできず、必ずプライドが傷つけられて終わる」

「40年近くに及ぶ大規模な不正を経て、中国の人口統計データは世界で最も信頼性が低いデータだと考えざるを得ない状況になっている」

「中国はその公表しているデータに反して、今や人口危機に直面しており、今後10年間で、人口減少は共産党が作り出した幻想をことごとく打ち砕くだろう」

(大紀元日本ウェブ編集部+縦椅子)

« 中国がデフォルト、最終的に5,274兆円の中国金融システムが吹き飛ぶ? | トップページ | 自分達の失敗を片っ端から安倍のせいだーとしても失敗は誤魔化せない »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>嘘吐きシナに下った人口危機と言う天罰
シナの人口問題が「生産年齢人口の激減」という深刻な危機に直面し始めて居る事は、一人っ子政策を十数年に亘って実施した際に、登録する子供を男子とし、女子は生まれて居無いかの様に、公的機関に報告したから、男女比の較差が、10~20%もあると言う、不自然な社会で有るかの様になっていたが、現実はそうでは無く、戸籍に載せない子供を黒子(ヘイツ)と呼び、社会に相当な数が存在し、一時は、1億人を超えて居ると言う、噂もあったから、その裡、偉い事になるぞと懸念して居ました。

人口調節は、生産調整の様に行かないのは、出生の男女比率の較差が自然界では、最大104:100なのですし、それが、自然が定めたバランスなのは言う迄もないから、是を逸脱して居れば、その弊害が現出するのは、当然だと、思って居ましたからね。

果たして、現在現れた年齢ピラミッドは、以前と比べて全体に少なく、且つ、女性が極端に少ない、且つ、歪な年齢層が現れ、そして、連続しています。

然し、、この裏には、少数民族への産児制限という酸鼻極まる話も、付帯・隠蔽されていますが、余りにも、非人道的なので、此処に書く事は控えますが、シナ社会の未開さ・野蛮さが、露出した話でした。

彼らの弱い立場に立ったものに対する、遠慮呵責無い蛮行は夙に知られて居るし、シナ人を相手に戦った戦争では、仮に、捕虜にでもなったら、生き恥を曝された挙句、嬲り殺しの目に遭うと事は、古から「屠城の刑」で、しられて居た。

だから、明治の元勲、山縣有朋が戦陣訓で「生きて虜囚の恥ずかし目を受けるに能わず」とうったのを、東条英機が対米戦争で復刻したのは、米国の残虐性、野蛮さも、シナに負けず劣らずであったからだろう。

そう言う「人間を悪魔に変える戦争は絶対悪だ」と言って、忌避する事は、誰でも出来るが、では、戦時において、無抵抗な人間は、そのママ、最弱の人間だと見做される事位、小学生でも分る。

何故、捕虜になったら好き勝手されるのか、無抵抗だからである。 日本は、永遠にそうあるべきだと、言って居るのが、憲法学者で有り、憲法9条の不戦条項だろうが、未だに、このGHQが日本に強いた憲法を改正する事に反対しているのが、平和運動だと思って居る馬鹿者が、大勢居るのは、同じ日本人として、眞に情けない話である。

すいません、話が大分逸れたので、元に戻します。

シナに、新たに現出した人口問題は、奇しくも、白人文明が現実に抱えて居る問題と同じで、生産年齢層の激減で、産業力が国力評価になった昨今では、労働人口の大幅自然減は、その将来性に赤信号を点す事の様なものだろう。 少なくとも、投資は控えざるを得ない

年齢別人口ピラミッドは、ある意味、その国の未来を示している。 ダカラ、シナ政府も、数字にメイキングを施して居るが、流石に、他の分野の数字を出す時には、正直に、現実に近い数字を使わざるを得無いので、忽ち嘘がバレて終う。

固より、数字が好い加減な事を「チャイニーズ」と表現し始めて居るそうだから、シナ文明は、例え、政体が変わっても、シナ人が、信用を回復出来ないだろう。

世には、シナ文明が日本文明の母体で有るかの様に信じて、暗記力中心の文系型思考の人間に多いが、不動な筈の歴史さえ、新たな遺跡の発掘や、年代測定法の開発に拠って、トンデもない事実が判明したりして、過去の正史とされる歴史の方が、主客を入れ替えた大嘘だったりしたので、シナ政府は、1万年以上の歴史を持つ文明を「無かった事」にして居る。

こんなシナに、4千年の文明国家の歴史を盲信して、過大な期待を抱いて居る日智の、科学的思考成分の無さを悲しく思う。

兎に角、現状のシナ社会は、大きく分けても、満州人「=女真族」、蒙古人、潮州人、広東人、温州人、四川人・・他、異論はあろうが、兎に角雑多な民族の集合であって、全て合わせれば、軽く100を超す民族の闇鍋状態であると訊く。

だから、シナ人で心の底から政府を信頼しているシナ人は、共産党員でも1割に満たないだろう、だから、研究や頭脳を買われて、海外て暮らして居る人の、シナへの帰属意識は希薄だろうが、これで、シナの明るい未来が描けると言うのなら、ナント、楽天的なのか

国の文明や常識は、その民族の性質や社会で何が称揚されるかによるだろう賀、こんなに、庶民の生存権を顧慮し無い歴史を持つ国、即ち、国民国でない国に、亜異国晋を持つ国民がどれ程いるだろうか、シナの未来には、空中分解、しか思い着かない。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 中国がデフォルト、最終的に5,274兆円の中国金融システムが吹き飛ぶ? | トップページ | 自分達の失敗を片っ端から安倍のせいだーとしても失敗は誤魔化せない »

2021年4月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30