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2020年6月12日 (金)

何もやってない方が(拉致問題で)政権批判をするのは卑怯だ

ーー以下「せと弘幸ブログ20/6/11」より抜粋編集

横田滋さんが2020年6月5日に亡くなった。

北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん(拉致当時13)の父親だ。

このことを受けて、妻の早紀江さんやめぐみさんの弟・拓也さんと哲也さんは9日、記者会見を開いた。

このなかで行った安倍晋三首相についての言及や、メディアへの苦言がインターネット上で話題となっている。

ーー

1977年に当時13歳であった横田めぐみさんが拉致された。

弟である拓也さんは、以降両親は当時何の手がかりもない中で北朝鮮が2002年の日朝首脳会談で拉致を認めるまで、25年間姉を探してきたと述べた。

が、その後も父・滋さんは娘に再会できずに他界した。

ーー

北朝鮮を「許すことができない」と強く批判し、国際社会が北朝鮮に対する強い制裁を行うことを望み、問題解決を図ることを求めた。

「私たち横田家、横田両親をですね、本当にずっと長い間、そばにいて支援してくださった安倍総理」

「『本当に無念だ』とおっしゃっていただいております」

「私たちはこれからは安倍総理とともにですね、この問題解決を図っていきたいと思っております」

と安倍首相への強い信頼を示した。

ーー

「国会においては、与党・野党の壁なくこの問題解決のためにもっと時間を割いて具体的かつ迅速に解決のために行動してほしい」

「マスコミの皆様方におかれましてもですね、イデオロギーに関係なくこの問題を我が事としてもっと取り上げてほしいと思っています」

「自分の子供ならどうしなきゃいけないかということを問い続けてほしいと思っています」

と強く訴えた後、全国の支援者への感謝を述べた。

ーー

続いて、同じく横田めぐみさんの弟である哲也さんも、メディアの報道を強く批判し、特に滋さんの死後に相次いだ安倍政権をめぐる議論に疑問を呈した。

「何もやってない方が政権批判をするのは卑怯だ」

哲也さんは「一番悪いのは北朝鮮」としながらも、拉致問題に取り組んでこなかった政治家や、拉致問題を認めてこなかったメディアの存在などの積み重ねが、問題を困難にしていると主張した。

ーー

「この拉致問題を解決しないことに対して、ある、やはりジャーナリストやメディアの方なんかが、『安倍総理は何をやってるんだ』というようなことをおっしゃる方もいます」

「『北朝鮮問題が一丁目一番地で掲げていたのに、何も動いていないじゃないか』というような発言をここ2・3日のメディアを私も見て、耳にしております」

「けれども、安倍総理・安倍政権が問題なのではなくって、40年以上も何もしてこなかった政治家や『北朝鮮なんて拉致なんかするはずないでしょ』と言ってきたメディアがあったから、ここまで安倍総理・安倍政権が苦しんでいるんです」

ーー

めぐみさんをめぐる問題は、失踪から20年後の1997年2月にAERA、産経新聞が「拉致疑惑」を報じ、問題が公になった背景がある。

「安倍総理・安倍政権は動いてやってくださっています」

「なので、何もやってない方が政権批判をするのは卑怯だと思います」

「拉致問題に協力して、様々な角度で協力して動いてきた方がおっしゃるならまだ分かります」

「が、ちょっと的を射ていない発言をするのはこれからやめてほしいと思っております」

ーー

拓也さんと哲也さんによる、この一連の発言は会見の冒頭に行われた。

10日現在この言葉を報じたメディアが少ないなどと、インターネット上で話題となっている。

朝日・毎日・読売・産経といった主要紙では、10日付朝刊でいずれもこの会見を報じたものの、特に哲也さんによる政治家・メディア批判を取り上げた新聞はなかった。

ーー

その後、この日発売の夕刊フジ(11日付)が、哲也さんの言葉を見出しに記事として取り上げている。

該当部分の動画をツイッター上に投稿するアカウントも現れ、ツイートの中には数万リツイートを超えるものも複数現れた。

登山家の野口健さんはツイッター上で、哲也さんの「40年間何もして来なかった方が安倍総理を批判するのは卑怯だ」という言葉を引用し、

「この横田哲也さんの言葉は重たい。この言葉を胸に刻みたい」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8e1f04439caaa601abe7524afde0eea93ed9f38?page=1

ーー抜粋編集引用ここまで

メディアは批判されると反論するよりも無視する傾向が強い。

この北朝鮮による日本人拉致事件という国家犯罪の被害者の言葉をなぜ日本の言論・メディアは無視しているのか?

朝日、毎日新聞などは、本気で北朝鮮や朝鮮総連を批判する記事を見たことがない。

逆に我々がこの拉致事件で街頭でデモなどしようものなら、ヘイトデモなどと批判する側に沿った報道しかしません。

ーー

安倍総理を批判している言論・メディアが今回まったく横田兄弟の声を無視した。

今回は無視と言うか、もう黙殺に等しいものです。

それは、横田兄弟が安倍総理に感謝する声を発したからです。

これではもうジャーナリズムとは言えないでしょう。

私(せと)は最近は安倍総理も批判しますが、この拉致問題に関しては安倍総理の悪口を言っている連中のほうが悪いと思っています。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます
>>北朝鮮拉致誘拐事件の42年間
最初に、6月5日に亡くなられた横田滋さんのご逝去を悼み、ご冥福を祈らせていただきます。

この42年間と言う長い時間が、横田滋さんとそのご家族に取って愛娘のめぐみさンの拉致誘拐事件が、未解決のまま過ぎて終った事は、どれ程心残りで有ったか、滋さんは、当に噴死に近い状態かと思います。

この事件で一番申し上げたいのは、何の罪もない中学生の女の子を、或る日突然、誘拐して、その後、何の連絡もなしに42年間も放置している事は、人間として許し難い事だと言う事です。

この42年間に、事実関係が少しづつ、解明され、同じ様に拉致誘拐された人が日本中に100人以上居る事が分り始めました。

然し、事件発生から25年間、日本の公的機関、マスコミ、政治家は、何の関心も寄せず、全て、門前払いであった事で、ご家族の絶望感は忘れようが無い事でしょう。

そんな中、一筋の光明を齎した政治家が現れました、それが拉致事件の地元とは、縁も所縁もない山口県が選挙区の、安倍晋三さんだった。

つまり、彼は、自分の利益とは無関係のこの問題、然も、世間が背を向けて居る問題に「自分の政治生命をかける」と迄、いっていられますが、これは、国益と国民の生命財産を護る事をし芽とする国会議員ならば、当然持つべき志だと言うお考えなのでしょう。

然し、そう負う考えを持たねばならないのは、国会議員だけでしょうか? 我々に日本人は、災害大国日本で、難義に遭っている人々を思いやり、その人達の身になって考える「利他愛」を発揮して、多くの困難を団結する事で、乗り越えてきたのでは、無いでしょうか?

この事件背後には、国際的な陰謀集団の関与迄繋がっている事が分り始めて、問題は、解決が難しい事が判ります。 然し、そういう「出来無い理由」を幾ら並べた処で、問題の解決の解決に努力したとは、言えませんよね。

殊に、マス・メディアは、この問題に対して、ろくに報道
せず、黙殺しているに等しいメディアも存在します。 私は、そう言う団体には「日本人」を感じません、だから、全く共感出来ませんね。

すると、やはり、此処は日本です、そういうメディアは、次第に忌避され始めて、追い詰められた状態になっています。 殊に、昨今の共産シナや韓国・朝鮮の国際舞台に於いて、次々と明らかにされる醜態は、世界中からの信用を失墜して、最早、国家消滅の瀬戸際にあります。

そして、その現象に伴い、日本のマス・メディア、政治界、官僚界、司法界、芸能会に至るまで、今迄、隠蔽して来た、日本の裏側の支配構造が露わになり始めて来て、何故、この事件が42年間も解決し無いのかも、分り始めてきました。

そして、その解明・解決の先頭に立って居るのは、今や、米国トランプ大統領とのコンビネ―ションで、世界の政治をリードする政治家と言って良い、安倍晋三首相なのです。

今や、世界が応援して居る状況になったのですカラ、拉致被害者家族の皆様には、こんなに心強い事は無いと思われますが、事此処に至っても、日本の中枢層に変化はありませんね、是は、日本の中枢が外国人、特に朝鮮人に乗っ取られている事を示しています。

恵さんの実弟である、横田哲也・拓也の御兄弟は、こんな有り様の日本の世の中を「何もしていない人達が、やって居る人を、唯、批判するのは卑怯だ」と批判の声を上げておられますが、同感です、彼らには、同じ日本人としての共鳴・共感できる感性が備わっていない、としか思えません。

きっと其れは、血統では無く、日本人的価値観の有無の問題だろうと思います。

思うに、世界はこの先、500年続いてきた、世界の白人支配体制が、戦後例外なく、社会の少子高齢化が起こって、国の活力を失いと始めて、EU等は、折角一つまとまったのに、リーマン・ショックと言う、内訌「=内輪もめ、自爆現象」で、多くの国が経済的に致命傷を負って10年以上も立ち直れないでいます。

其処へ、今回の武漢肺炎禍ですから、モゥ、止めを刺したに等しい、ドゥ考えても子の先は、アジアの時代で巣、そう言う世身だったから、ブレジンスキー計画があったのでしょう。

然し、、赤盾「=ロスチャイルド」と安倍・トランプチ―ムに、世界覇権を握らせる筈だった共産シナを反対に政権から追いやる迄追い詰めています。

拉致事件が起こった時の世界情勢や日本の立場と現状では、天地の差がありますが、日本の、現状維持派「=戦後体制維持派、敗戦利得者」は、自分達の既得権を守る為だけに、仕事をして居るのが丸見えで、是では、世界をリードなど絶対に出来ませんね。

だって、白人の下僕意識が強すぎますカラね、遊牧民の白人に取って、飼い慣れる牧畜の先に待って居るのは、屠殺しかありません。

拉致被害者の横田めぐみさんの父親である横田滋さんが亡くなられました。ご逝去を悼み、ご冥福を祈らせていただきます。
娘さんが急にいなくなったままの42年間は長かったと思います。

国家が他国の国民を、他国に行って侵入し拉致することなど、想像できないものです。これを実行した北朝鮮に友好の文字はなく、敵国及び犯罪国家の名称しかありません。


横田哲也さんが何もしないマスコミや政治家を批判することは当然であり、これを聞いたマスコミと政治家は真摯に受け止めて、反省しなければなりません。

特に、これを早期に知った旧社会党の土井たか子氏は、日本の政治家としてではなく北朝鮮のための存在だったと思います。
また、辻元清美氏は「北朝鮮には(戦後)補償を何もしていないのだから、そのことをセットにせず『九人、十人返せ』ばかり言ってもフェアじゃない」とまで言ったそうですが、考えてみれば辻元氏は元が北朝鮮の食糧事情が悪かったことから、国会議員になる前、北朝鮮に米を送ることを目的に、企業に米を送る協力を要請する運動をしてきたことがありました。
そんなに北朝鮮のことが大切なら、北朝鮮に行って其処に落ち着かれた方が日本のためだと思います。

北朝鮮は6カ国協議においても期間を延ばすことだけを考え、その間に核兵器の開発をしてきたいわば嘘をつくことを何とも考えていない国です。それなのに日本においては理由なく都合の良い論理を振りかざして、終戦後からの日本において、反日・在日の利益を得てきた国でもあります。


拉致問題の解決は日本の国が武装して、北朝鮮が原爆で脅してきたときにも毅然として対応するだけの力を持たないと、まともな話が出来ないと思います。
その為には、現在の国防意識のない欠陥憲法を、改正することから始めないと無理だと思います。

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