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2020年6月18日 (木)

シアトル内の地区で、銃を持った人たちが、地区に入ろうとする人の身分証を確認している

ーー以下「大紀元時報20/6/15」より抜粋編集

極左の活動家やアンティファなどの武装グループが約500戸の住宅があるシアトル内の地区を占拠し、「キャピトルヒル自治区」と自称し、コントロール下に置いた。

デアナ・ノレット署長補佐は6月10日、住民から聞いたとして記者団に次のように話した。

「抗議者らがバリケードを設置し、武装した人たちが地区の検問所として使い地区に入ろうとする人の身分証を確認しいる」

「憲法では武器を所持する権利が保障されており、ワシントン州は銃を隠さずに持ち歩くことが許されていますが、こうした武器を使って地域住民を脅迫する法的権利はありません」

「店舗や住民が運営費を支払うよう求められていることも聞いている」

「それは恐喝罪になる」と。

ーー

脅迫、怖がらせ、ゆすりなどの被害を受けた人は誰でも警察に連絡すべきだと彼女は付け加えた。

ーー

シアトル市警東署は、焼き払うという脅迫を受けて、警官らが警察署を放棄したが、その後この地区は乗っ取られた。

警察署の建物はアパートや店舗とつながっているため、警官らは移動する前に警察署をボードで封鎖して保護することにした。

ノレット氏によると、シアトル市警は、周辺地域の反応時間と能力を向上させるため、東署で通常の業務に復帰したいと考えている。

しかし、どのように復帰するかについてはまだ決まっていないという。

ーー

バリケードを設置したり、一部の人の立ち入りを禁止したりすることは違法であるとし、ノレット氏はこう続けた。

「しかし、協力・連携を図り、平和的に物事を進めるために、市民や店舗に不当な影響を与えずに解決策を見出すための対話が必要です」

ビデオ映像には、自治区内で起きている暴行やその他の犯罪が映っており、その中には、地元のラッパーであるラズ・シモーヌ氏が撮影した、屋外の壁に落書きをしたとして暴行を受ける男性の映像も含まれている。

ーー

乗っ取りの一員だと自称するグループには、「アメリカのシアトル民主社会主義者 (Seattle Democratic Socialists of America)」 や、暴力を支持する極左グループの「アンティファ (Antifa)」 などがある。

グループの要求項目は多岐にわたり、シアトル警察署の廃止、「政策的暴力の犠牲者」に対する賠償金、暴力犯罪で現在投獄されているすべての少数派人種の再審などが含まれている。

ーー

大紀元系列テレビの記者が見たバリケードには、「公共安全とは、路上に警官がいないことだ」と書かれていた。

シアトル市警東署の建物入口の看板には、「シアトル人民署(Seattle People Department)」と書かれていた。

ーー

シアトル警察のカルメン・ベスト署長は6月9日、シモーヌ氏を含む占拠者の一部と面会した。

地元メディアの報道では、「シアトル警察を支持していると言う人もいましたが、今週になって彼らは希望を失い、怒っていました」とシモーヌ氏はベスト署長に語ったという。

「あなたたちが望む対話の多くは、住民との対話になると思います」

ベスト署長は「あなたは正しいと思います」「実際に近所を回って、住民の方々に感想や見たことを聞いてみます」「住民たちは多くの面でトラウマを抱えていると思います」と話した。

ーー

6月10日の別の記者会見で自治区について聞かれたワシントン州のジェイ・インスリー知事(民主党)は記者に「それは初耳だから、コメントは控えておきます」と言った。

しかし、ここで起きていることは全国的な注目を集めている。

ーー

共和党員のドナルド・トランプ大統領は、インスリー知事とシアトルのジェニー・ダーカン市長に対し、「われわれの偉大な国がかつて経験したことのないレベルで嘲笑され、弄ばれています」と話した。

そしてトランプ大統領はTwitterに次のように書き込んだ。

「今すぐあなたの町を取り戻しなさい」「あなたがそうしないなら、私がします」

「これはゲームではありません」

「これらの醜い無政府主義者たちを直ちに止めなければいけません」「今すぐ行動しなさい!」

と。

ーー

インスリー知事はトランプ氏に対し、「完全に統治能力のない人はワシントン州の仕事には手を出さないでください」と述べた。

「皆の安全のために、(ホワイトハウスにある)バンカーに戻ってください」とダーカン市長(民主党)は付け加えた。

ーー

トランプ氏は後のツイートで、「国内の暴徒(テロリスト)がシアトルを占領した」「もちろん急進左派民主党の人たちに支配されている」「法と秩序を!」と述べた。

(大紀元日本ウェブ編集部+縦椅子)

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>シアトル市内乱 2
この行為は民主党に取って完全な自殺行為でしょう。 何故なら、自分たちも為政者の立場に居てこそ存在価値を主張出来るのに、一般住民に対する暴行や襲撃といった、違法行為で反政府運動の極限のクーデター紛いの事をして終っては、或るいは、其れを看過してしまっては、国民を敵に回したに等しいからだ。

彼らは、何時かもっと大きな力を持った団体が乗り出してくると思って居るのかもしれないが、そんなものは永遠に現れない。 何故なら、米国の法と秩序を咋に破壊する勢力には、
一般国民の反感しか買わないからだ。

然も、現在米国は大統領選挙の最中である、民主党の大統領候補の筆頭、ジョー・バイデン氏は、ロシアとの石油に関する、疑惑や自身の秘書の女性に対するセクハラ行為で、完全に劣勢だが、これに代われる人材が民主党にはいない、是は、民主党に取って、党存続の危機だと言っても良い。

なのに、此処で有ろう事か、民主党過激派を名のる集団が、明らかに反国家的な、一般市民にの住居を襲撃して占拠する、という「テロリストが住民を人質にした立て籠り事件」を起したのだから、民主党に、国の政治を担う心算が少しでも残っていいるのなら、テロリストを説得するべきだろう。

もし、是をしないと言う事になれば、民主党自身が、このテロ事件の背後にいると言う事に成ろうが、そう成れば米国国民は世界に赤っ恥をかく事になろう。

自分達の目的達成の為には手段を選ばない、集団を国の大統領として、永らく選んでいたワケで、其処には、道徳感も、社会正義すらなく、只管、金儲けあるのみである。

何故こんな、情けない事態に陥ったのか? それは、自分達の歴史に対する反省が欠片も無いカラで有る。

建国250年近くになって、初めて、自分達が、実は、侵略者で有り、先住民の大虐殺の上に、アメリカ合衆国が有った事を知って、ジョージ・ワシントンの像を壊したり、コロンブスの像を破壊したりしても、史実は世界にしられて居るのである。つまり、過去は変えられないのです。

然し、未来と自分自身は変えられる、今迄の米国民は、そう言う「気付き」にも、無関心だった、只管「今だけ、金だけ、自分け」で、現在や近未来しか見て居無かった。

「他人より豊かな生活をしたい」と言う考えしか無く、社会で援け合い、他人の身になって考えるまでの余裕さえ持て無い人が殆どだった、特に、今回の武漢肺炎禍で、米国が何故、世界で断トツの被害に遭って居るのか?

共産主義者の陰謀説がカマすびしいが、勿論それも有るかも知れないが、一番米国人に欠けて居るのは、戦争以外で社会に危機が訪れた時に、個人の生活や信条よりも、公の為に、少しの我慢をする公共心が、実は一番足りない。

だから、感染があっとい間に広がったし、それは、民主党支持者の多い地域に特定している事がはっきりして居る。

其れと、予め自分達が決めて置きながら、自分に都合が悪くなると、真っ先に其れを破って平気な顔をして居る事である。こうした偽善的な態度は、れきしてき無反省かあ生まれたモノだと私は思う。

然し、現状の世界で、一番マトモな国を挙げよと言うなら、私は米国を挙げたい、それは、こいした批判も、受け容れて、自分の拠り良い明日の為に資する事も知って居る国民だからで有る。

このシアトルの事件は、アメリカの凡そ30年に亘るDS支配に拠って、歪んだ社会道徳が一辺に吹き出した感が有る、民主党のワシントン州知事も、よもや再選される事は無いだろうが、では、共和党の政治家が代われるのか? が、直ぐに問われる事で有ろう。

日本のポスト・安倍と同じ様に、米国三、ポスト・トランプ体制は、大きな政治課題だろうが、時間は、後、4年足らずしか無いのですよ。

アメリカの中で500世帯程の地域が活動家の占拠によって自治区を作られてしまったことに驚いています。

活動家は極左のアンティファ等の武装勢力とのことですが、考えてみると、憲法の「武器を所持する権利」によって武装団体による自治区を作れるということは、アメリカの法律では想定外という気がします。

一般市民が武装グループに暴力を振るわれ、運営費(税金)を支払わされるのは、国内に国を作ることと等しいと思いますが、警察はその自治区の中の治安の維持が何らかの被害を申告されなければ何も出来ないという、国家の中に自治区を作られれば被害申告を操作される状況になり、治安維持という住民にとっての基本的な安全を保持できないという、訳の分からない状況が作り出されているのです。

日本の中で、同様の状況が生まれた場合、どうするのかと思いますとゾッとします。でしょうか。


自由であることは良いことですが、国の中に国を作るようなことは法律が適用されない地域を作ることは、してはならないし、させてはいけないと思います。

国内のことに国防軍は使わないとのことですが、州兵を使ってこの自治区を速やかに殲滅しませんと、アメリカの歴史で内乱が起こることになると思います。

これで喜ぶのは、内乱になれている中国であり、中国なら天安門事件の処理と同様に、情け容赦なく処理するでしょう。
だって、中国に人民の権利はないので、アメリカのようにこんなことで逡巡することはないのです。

縦椅子様

 素晴らしいブログ有難うございます。
歴史は繰り返すと言いますが、無法者(ならずもの)の西部劇の時代が戻ってきたようですね。西部の町が悪徳し商人や駅馬車を襲うならず者などによって占拠され、無法地帯になってどうしようもないお手上げの状態の町に、ふらりと訪れたジョン・ウェインやクリントイーストウッド扮する保安官が悪者との銃撃戦の末町を取り戻し、正常化するのが、西部劇の定番でした。 
 映画「風と共に去りぬ」ではタラという南部の大地主:スカーレット・オハラが、幼いときから黒人の乳母や労働者に助けられながら、広大な綿畑を何とかやりくりする苦労話に、レッドバトラーとの関係などがからまった大河小説ですが、その小説の後半に不穏な動きが見られます。広大な土地を自分たちの利益のためだけに、ひどい労働を科してきた白人たちへの怒りが、その頃からずっとくすぶり続けていると思われます。
 しかし、アメリカには「アメリカの良心」があって、これ以上悪くはならないとおもいます。それはハンクウィリアムスが歌い、、ボブディランに引き継がれている、「ひとそのもの」の、孤独、悩み、愛などが、人々の心に深く浸透しているからだとおもいます。ボブディランの語り継いでいる歌は「ひとの悲哀」を歌ってくれています。人々はそこに「癒し」を見出すでしょう。ひょっとしたら、これはわたしだけの考えかもしれませんが、「ボブディランは現代の救世主」かもしれません。


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