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2020年6月14日 (日)

北京共産党政府による情報戦(プロパガンダ)の実態

ーー以下youtube及川幸久breakignewsより抜粋編集

まず北京共産党政府が武漢伝染病の感染情報を隠ぺいし、中国人を諸外国に旅行させたことによって武漢伝染病が世界中に広がり、6月現在で、患者数が700万人を超えたといわれている。

そして北京共産党政府が5月28日全人代で香港に対して国内法である国家安全法を適用すると決議し、つまり英国との一国二制度の約束を一方的に破棄すると決めた。

これは、香港が法の支配ではなく北京共産党の支配の下に置かれることを意味し、共産中国へのヒト・モノ・カネの入り口が閉ざされてしまうことを意味する。

いずれも、北京政府が採用した政治的な判断の結果生まれたものであるといえる。

そこに米国で人種差別をめぐるデモが繰り広げられた。

ーーwikipediaによると

一人の白人の警察官を被疑者とする告訴状によると、米国ミネアポリスで、2020年5月25日当日、

偽ドル札(中国製?)の使用容疑により手錠をかけられたジョージ・フロイドが、呼吸ができない、助けてくれ、と懇願していたにも関わらず、8分46秒間フロイドの頸部を膝で強く押さえつけ、フロイドを死亡させた。

その時間の中で、フロイドの反応が見られなくなった後の2分53秒間においても当該警察官はフロイドの頸部を膝で押さえつけていた。

フロイドは手錠を掛けられ顔は路面に押さえ込まれていたが、なおも当該警察官は膝でフロイドの頸部を押し付けていた。

その他3名の警察官の関与が確認されている。

ーー引用ここまで

この警官の行為が黒人に対する人種差別だとして、それに抗議するデモが全米から欧州、そして日本(渋谷や大阪)つまりG7諸国へと広がった。

ーー

そしてついに、デモ隊がシアトル市を乗っ取ってしまった。

20/6/12 10:03付け日経は以下のように伝えた。

米シアトル、デモ隊が「自治区」 大統領は強硬策示唆 

【シリコンバレー=奥平和行】米西部ワシントン州シアトル市で、黒人差別に抗議するデモ隊が警察署周辺を取り囲み「自治区」の設立を宣言した。11日までに警察が占拠された地域での業務を一時中断する一方、トランプ米大統領がデモ隊を「無政府主義者」と呼んで州知事や市長に「即時奪還」を求めるなど混乱が続いている。

米メディアによると、警察署周辺に数百人のデモ隊が集まり、6ブロックを自治区に設定した。この地区に通じる道路をバリケードでふさいでいる。ただ、略奪行為などはなく、平和的な抗議活動が中心となっているとの指摘がある。

トランプ氏は11日、ツイッターを通じて「無政府主義者がシアトルを乗っ取った」と述べ、州知事や市長に「市を直ちに取り戻せ。さもなくば自分がやる」と主張した。一方、同市のダーカン市長は「市民の声を聞き、警察との間で信頼を築く」と説明し、「シアトルに軍を配備するのは憲法違反で違法だ」と指摘した。

ーー引用ここまで

日経は、伝えていないが、ジェニー・ダーカン(民主党)市長は、警察に対し、30日間催涙弾の使用を禁止した。

しかしANTIFAの流入により、略奪暴行が繰り返されたため、シアトル警察署長は職権で催涙弾の使用を許可したのだった。

そして6月6日シアトル警察は暴徒に対抗不能として東署から撤退した。

暴徒は、シアトル警察東署のある周辺6区画を占拠し、キャピトルヒル自治区を宣言し、ダーカン市長の辞任を求めた。

黒人女性シアトル警察署長は、この地域では、婦女暴行、窃盗、全ての種類の暴力行為が行われているが我々は中に入れないと訴えた。

ーー

その後のCNNの「この占拠はいつまで続くのか」という質問にダーカン市長は「わからないが、きっと素晴らしい夏を迎えることができる」と答えた。

ーー

暴徒にはどうやら女性指導者がおり、市会議員の代替(オールタナティブ)社会主義に属すクシャマ・クワントと同定されている。

暴徒は自治区設立の目的、家賃免除、地域の非高級地化、警察廃止、暴徒の有罪免除を発表した。

ーー

トランプ氏はダーカン市長に対し、「デモ隊は暴徒(テロリスト)である」「あなたの市を今すぐ取り戻せ」「あなたがやらないのなら私がやる」「これはゲームではない」と言った。

テッド・クルーズ上院議員は「住民の生命が危険にさらされている」と述べた。

これらの意見に対しダーカン市長は、次のように述べたのだった。

ーー

「自治区はデモ隊と警察との対立を緩和する良い試みである」

「黒人の人種差別に対して国を作り直す良い機会だ」

「大統領は何が起きているかわかっていない」

「あの地域は長年フリースピーチ、自己表現の場だ」

「大統領はシェルターに引っ込んでいなさい」

ーー

警察を悪と決めつけ、人々をそのように洗脳しようとしているとしか思えない。

これでは、人類が殺戮を繰り返す中でやっとのことで手に入れた「法とそれを守らせるための警察機構」を無にしてしまう。

警察機能の廃止、それは、法による支配をあきらめることを、つまり中世に戻ることを意味する。

法の支配を否定するとどうなるか、それは、法ではなく共産党が支配する中国のようになるということだ。

北京共産党政府が支配する中国で何が起こっているかを知る米国民はこんなことを決して許しはしないだろう。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>シアトル内乱
米西部地区のワシントン州とカリフォルニア州は民主党の基盤である、昔から左巻きが多いのに加えて、メキシコやカナダカラの密入国者が多く、治安が良く無い事も囁かれて居た。

よく言えば、自由で開放的なのだろうが、犯罪も開放的なのでは堪らない、一時は、日本でもUCLAが留学先として人気を集めたが、米国の半導体事業の悪化に拠って、シリコンバレー企業が一時凋落すると、こうした声も上がらなくなって居る。

シアトル市は、市の真ん中を南北に流れる川を境に、東西に分かれて居て、東地区(海側)が富裕層の高級住宅街となって居るが、殆どがリタイアした老人の町だと聞いた事が有る、そして、シアトルは、大型航空機のトップ・メ―カー、ボーイング社の企業城下町でもある。

つまり、収入も仕事も安定している筈で、今回の内乱の様な暴動が起こる要素は無く、治安当局は、この様な事態は予想も出来なかったのだろう。

其れだけに、この事態を看過すれば、次から、全米で同じ状態に有る平穏な町が、根ら割れる事になるから、トランプ大統領は、一歩もも引けない処だろう。

共産主義が、何故、社会で忌嫌われるのか ? と言えば、「暴力革命」を肯定して居るカラで有る。 暴力は何時の世でも犯罪である、譬え、戦争中で有っても、軍律に違反した暴力は厳罰に処される事になっている。

近代社会は、法治優先なのだ、其れを共産主義葉、根底から否定して、暴力に拠る、現体制の破壊が、革命の為には必要だとう、然し、建設的な指針は丸で無い、つまり、壊しっぱなしだ。

是では、旧体制が倭との戦争に勝たなければ、何も始まらない訳で、その所為で、20世紀後半の世界は、共産主義者との戦いであった、その戦いの犠牲者数が、約1億人だが、共産主義者の為政者の失政や、現在の核保有国の大気中核実験の強行等の他民族殲滅行為で、亡くなった人は、その数倍にも上ると言う。

こうした悪魔的な実績しか残していない、共産主義を未だに信奉するモノが後を絶たないのは、何故だろうか? その原因はは、過度な、先祖崇拝の反動にあると思います。

それは、戦前のF・ルーズベルトに有る、彼は、ドイツカラの移民の子孫だが、その実態は、ドイツ国内でゲルマン系市民と対立していたハザール人で有る。

ドイツ系のハザール人と言えば、共産主義提唱者の、カール・マルクスが、夙に、有名である、彼は、表向きはキリスト教徒に改宗して居たが、その実、無信仰者であった。

この無信仰者と言う存在は、欧州世界では、特異な存在に見られる、何故なら、道徳規範となるものが、宗教しか無い世界で無信仰者と言う事葉、道徳を持って居無いモノ田と言う事ダカラだ、

然し無信仰者は、日本ではごく普通の事の様に思えるが、日本人の生活様式は、十分に宗教的であり、正月に神社にお参りするのも、お盆にお墓参りするのも、外国人からみたら、全て宗教行事である、家に、先祖を祀る仏壇があった、職場に神棚があるのも、宗教的な事なのですから、日本人の殆どは、信仰を持って居る事に成ろう。

それでも、「見え無いものを信じない」と言うが、では、自分自身に魂は見え無い、その存在を信じて居無いのだろうか? 単に、人間が決めた宗教の分類の仕方の違いでしか無く、戦後の出鱈目な宗教教育の所為でしかない。

しかし、共産主義者に取っては、人は死ねば「生ゴミ」でしかない、全て土に還るダケだから、墓も要らないし、供養も不要、オマケに歴史も要らないと言う。 つまり、自分の居無い未来に無関心なのと同じで有るが、こういう考え方を刷る日本人は、余程ひねくれているとしか思えない。

米国社会でも、嘘だらけで、独善的な歴史を知り、否定し始める集団が居るが、大抵は、共産主義の影響を受けた、グローバリストであろう、彼らは、要するに、国を否定したいダケで有る。

事の善悪は別にして、過去がなけれ現在もないというのは、真理だろう、それを敢えて否定して、「無かった事にする」行為が果たして正しいのだろうか?

何処の民族でも、ネガティブな歴史は、持って居るものだ、然し、反道徳的な過去があろうと正面から向き合って、次から糺して行くことこそ大事なのではないか? つまり、未来に資してこそ経験知としての歴史が生きると言うものである。

先人のやった事が、酷く反道徳的なものでも、その結果を享受しているのは我々の世代ではないのか?
「過去は変えられないが、未来は変える事が出来る」だからこそ、過去に学ぶ事が重要なのだ。

シアトル暴動は、米国政府の威信にかけても、完全制圧されるだろう、そして、非協力的的な、このシアトル市長も、ワシントン州知事も、相応に罰せられるモノと信じて居る。

何故なら、彼らが冒しているのは、米国人の土台であるUSAという国体の侵食であり、社会の法秩序に対する挑戦だからだ。 即ちこれは共産革命なのだ。

今更ですが、中国は春節の時に武漢肺炎を世界に流行させるために、中国人民を世界に旅行させたのですね。
そして、中国から旅行で日本に来た連中は、中国の武漢肺炎から逃げたつもりで、武漢肺炎を日本に流行させたということだと間耐えたら説明がつきやすいです。

勿論、WHOは春節で武漢肺炎の保菌者が世界に出て行ってからの、1月30日緊急事態宣言を宣言したと言うことです。


アメリカのミネアポリスで黒人(ジョージ・フロイド氏)が警官の警備行動によっ亡くなくなったことから、米国で黒人の人権活動が暴動と言う形で拡大しており、気が付けば自治地区まで作っています。

これはアンテファの運動として、世界的に広めようという行動にもつなげようとの動きもありましたけれど、日本では不発に終わりそうですが、アメリカの警察の過剰な警備で終始するなら理解を出来る部分もありますけれど、世界的な暴力的人権運動と考えるならば、納得できません。


なんだか、暫く前の環境活動家のグレタ・エルンマン・トゥーンベリ氏を思い出すのです。
彼女の言う言葉は、環境活動家としては異色でしたけれど、ロシアやアメリカのことは批判したけれど、中国のことには全く触れなかったので、そのことが大きく考え始められるとだんだん彼女は消えていきました。

なんか、世界の表舞台に出るときには、彼女の発見というか思いつきにマスコミが飛びついたけど、其処に中国が裏から手を回して、これによって力を得た彼女は一気に力を付けて、手当たり次第に批判をしたところ、気が付けば裏を批判しないことから自滅したような感じでした。


これと同じことが、アメリカの警察官の黒人への過度な抑止によって黒人の暴動に火を付けたところ、今回は暴動だけでなく自治地区を作るという異常な状態を作りだしているのですが、裏から運動体を作っただけでなく、これの行動に限度をなくして只管拡大させているようにも思います。

アメリカのことですから警察官が黒人をタヒなせていても、その行き過ぎは州政府と警察で収めてきたのです。
今回の暴動がここまで拡大して、治まりにくくなっているのは後ろから何者かが暴動の参加者に金を渡して暴れるように誘導しているとの情報もあったので、これがアメリカの泣き所と考えて煽っているのかも知れませんが、おかげで当初の被害者であるフロイド氏の偽札使用のことなどはどこかに行ってしまいました。


こんな人権活動は、一カ所で発生してもそれが似たような時期に世界のあちらこちらで起こるものではないと思いますが、今回はそれが起こっていると言うことですから不自然です。誰かが、世界のあちこちで火を付けて回っているような気もします。

そして、日本ではクルド人の訳の分からない警官からの暴力の被害者の報道がありましたけれど、クルド人の方に問題があって計画的なことがバレそうになったためか治まったと思います。

それなのに、人権問題ならば何故、中国におけるチベットや東トルキスタンの問題には言及しないのかと思っています。
だって、中国は人権問題の宝庫であり、それを抑えるための警察官は普通の警察官だけでは足りないことから、武装警察まであるのです。
こんな世界中で人権問題が起こされているときなら、中国でも問題が起こらない方が不思議なのです。

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