無料ブログはココログ

« テロ三法と国連をだしにして、一番簡単なトランプを利用した | トップページ | 財務相、消費税「いま引き下げることは考えていない」 »

2020年6月 5日 (金)

ジャッキー・チェンは、中国当局が「国家安全法」の導入を決定した5月28日当日、香港芸能界で同法への支持を訴える署名活動を発起した

ーー以下「大紀元時報20/6/3」より抜粋編集

中国当局が5月下旬、香港の反体制デモを禁止する「香港国家安全法」の制定方針を決定した後、中国官製メディアが同法への支持を示さなかった企業に対する批判を強めている。

一方、香港映画スター、ジャッキー・チェン(成龍)が芸能界で、法整備の早期実現を支持する署名活動を行った。

ーー

中国紙・北京日報は6月1日、SNSの微信で記事を掲載し、香港上海銀行(HSBC銀行)を非難した。

報道は、香港特別行政区の前長官である梁振英氏の発言を引用して、「(法制定が決まってから)1週間以上過ぎたのに、HSBC銀行はまだ国家安全法について態度を示していない」と指摘した。

また、同紙は「(支持を示さなければ)HSBC銀行は最終的に、すべての顧客を失うだろう」「苦痛を伴う代価を支払ったことに必ず後悔する」などと脅迫した。

ーー

記事は、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)をめぐって、HSBC銀行が米政府の調査に協力したことに言及した。

米司法省が2016年末以降、ファーウェイが米制裁措置に違反して、イランとの間で通信設備を取引した疑いを捜査してきた。

北京日報は、HSBC銀行が「提携先を裏切った」「中国の発展を阻止しようとした」と一方的に責め立てた。

ーー

中国共産党機関紙・人民日報の微信公式アカウントはその後、同記事を転載した。

ーー

米紙ニューヨーク・タイムズ6月1日付によると、中国系金融機関数社の香港支店の行員は、「『国家安全法』への支持を強いられた」と明かした。

香港企業の従業員が同法に公に反対する場合、処分または解雇すると圧力をかけられたと話した。

ーー

一方、親中国共産党の俳優、ジャッキー・チェンは、中国当局が「国家安全法」の導入を決定した5月28日当日、香港芸能界で同法への支持を訴える署名活動を発起した。

北京日報5月29日付は、ジャッキー・チェン、エリック・ツァン(曽志偉)、アラン・タム(譚詠麟)など著名芸能人を含む2605人と110の関連団体が、共同声明に署名し、中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が同法の早期導入を実現するよう求めた。

しかし、同氏が署名リストを偽造した疑いがもたれている。

中国版ツイッターの微博で投稿された共同声明の署名には、すでに他界したブルース・リー(李小龍)、アニタ・ムイ(梅艶芳)、レスリー・チャン(張国栄)の名前が書かれていた。

歌手のラム・チアン(蒋志光)、ピアニストのジャクリーン・リー(李巧霊)などは、声明文に署名していない、とフェイスブックなどで抗議した。

(翻訳編集・張哲)

« テロ三法と国連をだしにして、一番簡単なトランプを利用した | トップページ | 財務相、消費税「いま引き下げることは考えていない」 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>トランプ大統領の真意
私も初めは、この法律の制定が、世界に対する反文明行為を続けて居ると、伝えられる共産シナの、世界文明への絶縁状ではないか? と、疑った。

然し、どうやら停止されて居た施政権は、全人代以来、元の執行部に帰った様に見えるので、考え直す気になった。

抑、国家安全法とは何か、と言えば「暴動化し易い市民の政治デモや集会を制限する」もので、過去に、このデモの扱いを間違えて、世界から門を閉ざされると言う思いや、逆に,、軍隊の投入を躊躇ったが故に、共産党内から、不信の声が上がったりして居る。

つまり、対民衆への措置には一定の民主的水準の規範を設けて居無ければ、イキナリ、丸腰の市民に対して、人民軍の投入は出来ない、と言う事になる、これは、民主政治を催す国家に取っては、不可欠な治安維持の法手段であり、私は、この法律自体の成立に、異論は無い。

何故なら「安全なデモを保障する法律」でもあるのだから、寧ろ、香港の民主化への大きな一歩だと捉える事も出来るので、香港市民は、その成立を心待ちにして居た筈でしょう。

それがやっと、出来たのだから、ジャッキー・チェンら、香港芸能人や団体の多くが挙って、賛意を示したのだろう、なにせ、民主化要求の一部が通ったのと同じだからだ。

然し苦言を申さば「署名者の水増し」に、故人の名前が登場するのは、幾らなんでも、勿論、ジャッキー達の責任では無いだろうが、署名管理が杜撰なのではないか、それとも、芸能人仲間にそういう成分を持った連中が居るかだが、これを伝えたのが、NYタイムスなのなら、こんなインサイダー情報、DS勢力の干渉が窺えますね。

しかし、こういうオチになってこそ、トランプ大統領の「今迄の香港の存在意義の消滅」に繋がる、優遇措置の解消の意味が分かって来る。

この措置は、香港に進出している米国の金融企業の保護の為に行われた様なニュアンスの報道があったが、実はその真逆で、この措置に拠って、香港ドルの存在価値がゼロになり、その企業群は壊滅した。

そして、その1300社に上る金融系企業こそ、上海派の中核企業集団だったのだから、上海派の本丸が落ちたと言う事で、DS勢力は大きな痛手を被った事になろう。

さて、ポスト・コロナ体制構想で、トランㇷ゚大統領が「韓国とロシアをG7に迎えよう」と言う提案を行ったが、私も、目を疑い首を捻っている一人である。

何故なら、GDP世界11位に居るが、その殆どの収入を、原油・ガスの地下資源の輸出に依存して居るロシアは、膨大な量の核兵器の管理だけでも負担なのに、この先、EUや共産シナという大口の買い手を失って、更には、既存の埋蔵量の倍以上のシェールガㇲ・原油の存在が、石油製品価格の暴落という、大きな不安要因になって居るのでは、寧ろ、G7が援けるべき国の一つに数えられるだろう。

然し、これに関連して韓国を挙げて居るのなら、止めて置くべきですね、何故なら、韓国世論も政府も、「韓国が先進国として認められた」と、完全に真逆に取るのは、モゥ、見えて居るカラです。

然し、現状の韓国の経済状態や国内外に抱えている諸問題を眺めれば、全て、ネガティブな方向性しか持っていません、然も、その諸問題を改善・解決しようとする処か、寧ろ、悪化させる、或いは、放置している状況で「先進国首脳会議」のメンバーが務まるとでも思って居るのか?

因みに、米国とのUS$-ウォンのスワップ総額600億ドル「≒6兆4200億円」を、僅か40日で、1/3の200億ドル使い果たして、韓国政府が慌ててブレーキをかけたと言う経緯があるが、このスワップ自体、期限付きで、その期限が、今年の9月30日だと言うカラ、これは時限爆弾を抱えて居るに等しい。

然も、同時に、インドの化学工場では、11人の死者と、少なく無い負傷者を出した、韓国の財閥企業LGの毒ガス漏えい事故も起っているが、LG関係者は、無責任にも工場を無人のまま閉鎖して逃亡している。

当然ながら、現地インドの怒りは凄まじいものだが、また儒教の誹い「=地位の高いものは、不道徳な事をしても免除される」カラ、放たらかして済まそうとしているのだろうが、そんな身勝手な理屈が、誇り高いアーリア人のインドが容認するわけが無い、この先、インドが、が請求する賠償額や撤退条件は、とても厳しい報復の意味を含んだモノになるだろう。

こうした現状を世界が知れば、G7加入は「悪い冗談」で済ませられるのがオチで、これがもし「救済」の話だとすれば、諸問題で対立を深めて居る日本は、勿論、他の国も「助け甲斐がない」と言う意味と「既にその存在意義を失って居る」と言う2つの冷厳な事実で反対されるだろう、つまりは「死刑宣告」が下される可能性が高い。

こうした負の状況は、韓国自身が創ったものであって、一切、日本は関係していない事は、世界が知って居ることです。。

つまり、韓国は自らの信用をドブに捨てて来た、その報いを受けて居るダケの話ですから、やはり「歴史を偽造し、歴史を経験知とし反省して、改めないモノは、自ら滅びる」のですね。

>一方、香港映画スター、ジャッキー・チェン(成龍)が芸能界で、法整備の早期実現を支持する署名活動を行った。

ジャッキー・チェンが法整備の早期実現を支持する署名活動を早々に行ったことは、不思議なこととは思いません。
彼は、香港が一国二制度で中国の物になったとき、これに結構速く賛意を示していた記憶があるからです。

彼のような有名人を中国は速い目に手に入れたかったろうと思いますし、その為には、幾つもの策謀を立てたと考えます。
その一方で、彼も有名人として守らなければならないことが沢山会ったでしょう。

中国が香港をイギリスとの約束を破って、一国2制度という判らない政策をとることで吸収することや、この後、どのように料理するのかは不明ですが、アメリカとこれを支持する国が本気で掛からないと、中国は世界の覇権をとるために掛かるだろうし、中国は国民の生活など関係なく覇権盗りに邁進すると考えます。

気楽に中国を裕福にすれば世界征服の野望を考えないというのは、裕福な国の考えることです。
世界の交通が便利になっただけ、中国に見える世界が広くなったと言うことかも知れません。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« テロ三法と国連をだしにして、一番簡単なトランプを利用した | トップページ | 財務相、消費税「いま引き下げることは考えていない」 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31