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2020年6月10日 (水)

アンティファ(シズム)の起源:旧ソ連の反ファシズム統一戦線(アンチファシズムは一つのイデオロギーではなく、一つの戦術である)

ーー以下「大紀元時報20/6/7」より抜粋編集

ANTIFAはもともと、旧ソ連がドイツで共産党政権を実現するために作り上げた組織であった。

つまり共産主義者(左派の諸勢力)を統一し共産党政権樹立のための戦線を作り上げる戦術の一環として作られたものだ。

その戦術の中身は、すべての政敵(ライバル政党)や組織に「ファシズム」というレッテルを貼ることだった。

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1920年代から、旧ソ連が設立した国際共産主義機関(コミンテルン)は、資本主義社会全体、および事実上の反ソビエトや反共産主義の活動や見解を表明する相手を「ファシズム、ファシスト」と呼称していた。

ドイツ共産党は1932年5月26日、機関紙赤旗(Die Rote Fahne)で「アンチファシスト運動(ANTIFA)」の結成を正式に発表し、ANTIFAを「唯一のアンチファシスト政党—ドイツ共産党の指導下にある赤い統一戦線」と表現した。

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ドイツ最大のANTIFA団体だった「自主的アンティファ(Autonome Antifa)」の元メンバー、ベルント・ランガー(Bernd Langer)氏がドイツ語で回想録「80年の反ファシズム運動」を出している。

それによると、ANTIFAの起源は、1921年6−7月のコミンテルン第3回大会で採択された統一戦線政策にまでさかのぼることができる。

ランガー氏は本のなかで、「アンチファシズムは一つのイデオロギーではなく、一つの戦術である」と定義している。

ドイツ共産党は、その戦術の下、資本主義に対して「アンチファシズム(ANTIFA運動)」として対抗していたのだった。

そして、この言葉を使って(レトリックで)、他のすべての敵対政党にも「ファシズム」というレッテル張りをしていたと書いた。

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「自主的アンティファ」は2004年に解散したが、この本は2012年、アンチファシスト文化振興協会によって出版された。

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ドイツの情報機関、連邦憲法保衛局(BfV)は2016年の年次報告書で、極左暴力集団ANTIFAが掲げている「ファシズム」というレッテルは通常、本当のファシズムを指しているのではなく、単に「資本主義」を意味していると述べた。

彼らは「アンチファシズム」を掲げて他の団体への攻撃を仕掛け、実際の行動で「資本主義と戦う」ことを示しているのだという。

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また米国で暴力事件を起こしているANTIFAのメンバーは逮捕後、弁護士の無償援助を受け、なぜかすぐに保釈され、法の裁きを逃れられることが多い。

それは「全米法律家ギルド(NLG)」の力強い支援をうけているからだ。

NLGがANTIFAの非公式な「法務部」 として、逮捕者に無償で法律支援を提供しているのだ。

ーー

2019年6月29日、オレゴン州ポートランドの街頭では、ANTIFAを数回にわたり報道したベトナム系ジャーナリスト、アンディ・ニーゴ(Andy Ngo)氏が同集団に襲われた。

メンバー15人が同氏を激しく殴打したが、有罪判決を受けたのはそのうちの2人だけだった。

ANTIFAは暴力行為を扇動し、実行しているが、いつもNLGの庇護のもとで法の裁きから逃れることができているのだ。

実際NLG弁護士の連絡先や電話相談窓口が、ANTIFAのウェブサイトやソーシャルメディアに掲載されている。

ーー

1937年に設立されたNLGは、全米150以上の支部に所属する約6千人の左翼弁護士で構成されている。

自らをアメリカ左翼の「必要不可欠な法律の片腕」と自称し、会員数41万人を超える米国法曹協会(ABA)の保守的な動きに対抗して、ANTIFA運動の訴訟や広報活動を積極的に引き受けている。

ーー

NLGはフォード財団や、1997年のアジア金融危機をはじめ世界金融市場を大きく撹乱した米投資家のジョージ・ソロス氏など左派リベラル系の財団によって支援されている。

ジョージ・ソロス氏については意図的かつ継続的に反政府的暴力行為を扇動し、米国を不安定化させているとして、「ソロス氏を国内テロリスト(domestic terrorist)と認定するよう」求める請願書が書かれた。

この請願書は、2017年9月、ホワイトハウスの陳情サイト「WE the PEOPLE」で、10万人以上が署名し大統領に提出された。

請願書にはさらに、ジョージ・ソロス氏が、米国の社会システムと憲法の崩壊を唯一の目的とした数十(おそらく数百)のならず者団体を作り、資金援助していると書かれている。

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米国には、左翼思想を掲げる個人や団体資料の検索サイト「Discover the Networks (DtN )」がある。

それで検索すると、NLGのメンバーが、1940~50年代にソ連のスパイ容疑で逮捕されたローゼンバーグ(Julius and Ethel Rosenberg)夫妻やアルジャー・ヒス(Alger Hiss)、ジュディス・コップロン(Judith Coplon)など共産主義者の弁護人を務めていたことがわかる。

ーー

下院非米活動委員会(HUAC)は1950年、NLGについて「共産党の法律的防壁」と題した報告書を発表した。

それには、NLGが「共産党の付属組織としての(共産主義社会を実現するという)実際の目的を隠し、効率的に機能している奉仕組織であるかのように善意を装っている」とある。

1970年代以来、NLGは、ほかの左翼団体と同様に、人種差別への抗議運動に関わり、ブラックパンサー党やアメリカインディアン運動、プエルトリコ独立党の強力な後ろ盾として機能していた。

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そのうち、1960年代後半から1970年代にかけて活躍したブラックパンサー党は、毛沢東思想などの共産主義の影響を受けた黒人極左組織として知られている。

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また、NLGは、警察官を定期的に起訴する、いわゆる「法律監視員(リーガル・オブザーバー)」運動を主導している。

何百人ものNLGボランティアがANTIFAの抗議活動中に逮捕された者を弁護するため、警察を監視し証拠集めをしている。

しかし、それらNLGの監視員は、ANTIFAにファシストとレッテルを張られた人々が、ANTIFAメンバーに殴られたり、権利が侵害されたりしても、常に見て見ぬふりをしていることが指摘されている。

(翻訳編集・王君宜+縦椅子)

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>米国社会の退行現象は欧州の影響
ここで紹介されているNLGと言うANTIFA擁護団体が、弁護士団体だと聞いて、びっくり仰天している。 暴力に関する認識が日本とは、余りにも懸け離れて居ると思ったからです、日本では、何様であろうが、他人に暴力を加えれば、逮捕・拘束の対象となり、裁判でその罪科を諮られるのが当然だと、思われて居るからです。 何故なら、日本では、すべての人間は神様の子供で有って、等しく神聖だからです。

ダカラ、日本社会は、自然な形での社会主義だと言われているが、トンデモ無い誤解です、日本の平等主義は、家族主義の一部だと言って良いかです。

日本も古代には少なくとも、隼人や熊(肥)襲(曾於)族の海人族、蝦夷族が居たが、生活手段や、生活圏が違っていた為に、争いは少なかったが、それでも、勢いが強かった海人族同士の争いで有る、倭国大乱を経て、強い勢力が一つにまとまり、国家が誕生した経緯がある。

日本には他にも、海流や季節風に拠って、漂着~定住した大陸由来の民族が少なからずいたと思われ、列島は民族の吹き溜まりだったのが、3万年の時を経るに従い、一民族化して来た訳です。

対立していた諸民族が、何故一つに纏まれたのか、その機会とは何だったかを考えるに、それは、列島の未来だった、と私は思います。

日本は前述の様に、大陸からいろんなものが吹き寄せられ、流れつきますが、良きものばかりが流れ着くわけでは無い。勿論、侵略者だってやって来る、その時、護るべきモノがバラバラでは、簡単に「各個撃破」されてしまう、だから、互いに争う事を止めて外敵に備える為に、皆で纏まらねばならないと言う共通認識が生まれた。

つまり、外敵の存在があったからこそ、一つに纏まれたのだと思います賀、これは今のアメリカも同じですね。そして、その傾向はトランプ大統領の登場に拠って、復活したと言って良い。

然し、未だ国内には米国をバラバラにしようと目論んで居る勢力がいますね。では、くした、悪意しか感じない勢力に何故、米国市民は、靡いていく様な真似をするのでしょうか? 行く手には断崖絶壁しか待って居無いのに。

それは、現実に利害関係が生じて居るカラ、纏まれないのです其処をとことん迄話合って看れば、単なる誤解が原因だったり、相手が必死に護っているものが、此方の、ちょっとした譲歩で争いが無くなり、無駄な争いで、死者や怪我人を出さなくても良い事が分るのですが、米国の場合、恣意的に社会正義を混乱させる勢力がいますね。

これが日本の場合、争いの原因になり易いのは、農耕民だから、水争いが最大のものになる、川の上流で、利水用に大規模な設備を創られると、下流域の農民は、干上がってしまう、然し、大雨が降れば、放水したら下流域では大被害が出る、という具合に、果ての無い議論になり易い、水争いを原因とした村同志の喧嘩が、国同士の争いに迄発展した例が沢山ある。

日本では、こういう場合、武力を持ったものが仲裁に入って、双方の意見を聞いて、処分を決め、其れに双方を従わせる、つまり、熱戦を回避する手段である。

此処で仲裁に入ったモノが、不正に、どちらかに有利な裁断をして居れば、必ず、騒ぎは収まらず、寧ろ、拡大する。 この経験知から、仲介して裁断を下す武力を持ったものは、公正・公平にして、客観性を持ったものが必要になる、これが武士だった。

ダカラ、武士は自分の使命を自身に厳しく課して居たから、裁断に、或いは、事実認識に誤りがあれば、潔く腹を切った、判断をする方も命懸けたのです。

然るに、この話を聞けば、米国では、司法が完全に利権化して居て、公平さも、公正も、客観性も感じられません。基本的に、この点からして、白人支配の世界では、公平さが全く無い、それが、無意識の裡に、白人社会の常識になって居る、即ち「人間は不平等が当たり前だ」なのでしょう。

左巻きの暴力集団でしかないANTIFA組織の一部を自称するNLGと言う団体に、なんと1万人もの弁護士が所属していると訊いて、その未開さに呆れました、是では、弁護士は金で幾らでも転ぶ唯の法律屋に過ぎない、米国司法も、公正・公平・客観性を兼備えた機関だとは、とても言えそうに有りませんね。

米国に、この様な仕組みを持ち込んだのは、ハザール人である疑いが強い、彼らは、国を失って700年間、世界を流浪する際に受けた様々な差別、虐待、謂われの無い罪を着せられて処刑されたりした事から、フランキズムと言う「世界を滅亡の危機に置いたら救世主が現れる」と言う、破滅的な考えを盲信しているのです。

子供は、民族の宝物だと言う認識は子供が未来そのものダカラ、多くの民族で支持されているのですが、過度の多民族混淆社会になれば、その価値観が歪んで来るのは、例えば、シナ社会で顕著ですね。

ハザール人もそう言う歪んだ考えなのでしょうか? その代表格とされるジョージ・ソロスは、子供を生贄にする、悪魔儀式を伴った信仰を持って居る様で、逮捕されて居ましたが、金の力で保釈されているのでしょうね。

現代の悪魔信仰に近い共産主義者は、ハザール人ロスチャイルドに拠って、この世から葬りさられ様として居ますが、他方では一部のハザール人に拠って、世界を混乱させる目的で、共産主義を支持し、援助している事を、当の共産主義者は認識するべきですね。

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