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2020年6月21日 (日)

北京共産党政府は今、国内で武漢伝染病の感染の再拡大や、景気の悪化と失業者の急増などの課題に直面している

ーー以下「大紀元時報20/6/18」より抜粋編集

中国軍とインド軍は6月16日、インド北部ラダックの国境地帯で衝突した。

中国軍は死傷者の数を公表していないが、アジアンニュース・インターナショナル(ANI News)は情報筋の話として、中国軍の兵士43人が死傷したと伝えた。

インド側はインド軍の将校や兵士20人が死亡したと発表した。

インドメディアは、両軍の兵士は鉄の棒や石などを使って乱闘し、双方からの発砲はなかったと報じた。

ーー

中印両政府はそれぞれ、相手の軍が先に実効支配線を超えたと主張した。

ーー

大紀元の取材に、時事評論家の唐靖遠氏は、今回の衝突は「冷兵器(火器銃器以外の兵器)を使った小規模な国境戦争に相当する」とし、「中国軍が衝突を一方的に引き起こした可能性が高い」との見方を示した。

「北京共産党政府は今、国内で武漢伝染病の感染の再拡大や、景気の悪化と失業者の急増などの課題に直面している」

「対外政策においても、米国との貿易戦、『香港国家安全法』の制定で国際社会からの批判と圧力を受けている」

「北京は、国境紛争で中国国民の共産党への不満をそらしたいという思惑がある」

ーー

氏は過去に、中国をめぐる国内外の環境が厳しくなった時、北京共産党政府は、反日運動や台湾海峡への挑発行為などを主導したことがあると指摘した。

その一方で、唐氏は「中印両軍が戦争状態になる可能性は低い」「今回の衝突で双方の兵士が銃を使わなかったことからそのことが分かる」「両軍の司令官が衝突による影響を最小限に抑えたいという思惑があったと推測できる」と述べた。

ーー

また、中印両政府はその後の声明において、今後、強硬手段に出る意思を示さなかった。

中国外務省の趙立堅報道官は17日、インド政府に対して「対話を通じて事態を収束していく」と呼びかけるにとどまった。

ーー

唐氏は、「現在の時勢で、北京共産党政府がインドに戦争を仕掛けるのは明らかに賢明ではない」「インド政府と米政府は近年、米国の「インド太平洋戦略」の下で、パートナー関係を強化し、良好な関係を築いているからだ」と述べた。

また6月11日から、首都北京で、武漢伝染病患者が再び急増しだしており、首都機能を維持できるかどうかが習近平政権の大きな試練となっているのだ。

ーー

今回の中印紛争で、中国側が死傷した兵士の人数を公開しなかった理由について、唐氏は

「インド側に証拠があるから、中国側は死者数をねつ造しにくい」

「それに、実際の死傷者数を公表することは、中国軍のメンツを潰す可能性がある」からだとした。

ーー

1960年代以降、中印両軍は国境地帯で頻繁に衝突している。

今年5月にも、両軍の兵士が複数回、乱闘した。

1975年以降、死者が出たのは、6月16日の殴り合いが初めてだ。

(翻訳編集・張哲+縦椅子)

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>始まったシナの自然崩壊
支印国境では、もう60年に亘って小競り合いを続けて来たが、双方共核保有国である事や、折々の米ソ(ロシア)との関係如何に拠って、本格的な戦闘には至っていないので、是も、擬闘「=プロレス」の一種だと見て良いのだろう。

だけど、日本人の感覚からすれば「相当数の死者が出て居る戦い」なので、犠牲者の名誉やその家族の為に「殊の善悪をキッチリつけるべきだ」と成って、問題が大きくなる事が考えられる。

然し、双方共、十億を超す人口を持つ国だから、個人の命よりも、集団の安全の方が重要な事、同じく国家の面子の方が大事な事、戦争をすれば他のファクターも準備しておかなくては、現実多民族で編成されている軍が上手く動かない・・等々、日本とは状況が違い過ぎるので、優先される倫理観も、自ずと変わってくるのですね。

戦前日本の外交は、どうも、こうした相手の国内事情を軽視したが故に、読み誤った部分が有って、端的に言えば、独ソ間で発生した紛争がプロレスだった、命に対する価値観が違う二本人が意味を図りかねたのが一番の原因だと私は思いますね。

それは兎も角、驚いたのは、突然現れて、シナの対外的な立場を極限迄、悪化させた趙立堅報道官の名前が対インド関連で上がった事で、この男が失脚して居無いのなら、共産シナの悪足掻きは、マダマダ続きそうですね、勿論、ネガティブな結果しか齎しませんが。

国内で武漢肺炎禍の第二波が発生し、殊に北京市内が酷く、都市封鎖寸前の様ですし、世界経済の落ち込みと米国市場からのシャット・アウトが進行するに連れて、破綻する企業が増加して、当然、失業者が急増している。

こういうコントロールしにくい状態なら、武漢肺炎禍第二波は、第一波の被害を上回る可能性が高い。

然も本来、気温・湿度の上昇と共に終息すると見られていたし、 新薬や医療体制もそれ形の準備が出来て居るのだから、発生規模は、日本と同程度だろうと思っていたのだが、この状態で夏を過ごして終えば、今年の秋~冬に、パンデミックが再発すれば、トンデモ無い規模に拡大する可能性が有る。

日本のマスコミは、相変わらず、表面は深刻ぶって居るが、実は嬉しそうに、首都圏への第二波の到来・拡大を報道しているが、共産シナの自然崩壊現象をこのママ隠蔽し続ける心算なのか?

まぁ、そう言う姿勢が国民の間で問題にならない事自体、如何にマスコミの信用度合いが落ちて居るか? と言う事でも有るのかもしれない。

処で、シナの自然崩壊要因の一つに上げられていた、4千億匹の砂漠飛びバッタの大群は、如何なったのであろうか? 一説に拠れば、支印国境地帯で繁殖して5倍の規模「=2兆匹」に膨れ上がって居ると言う情報もある。

幾ら小さな昆虫だからとはいえ 、そんな莫大な規模になれば、国境線沿いを宇宙カラ俯瞰している米国の監視衛星から状況把握が可能だろう。

彼らが通過した後には、おそらく、何も残って居無いだろうからだが、米国にシナの現状を世界にアナウンスする義務はないし、シナも、周りは敵だらけなので本当の事は言うまい。

そう言う状況を勘案すれば、実は、既に、国境線を超えて、バッタの侵入が始まって居る可能性もある。 すると忽ち、穀類を始めとする農作物の全滅が起こり、飢饉の心配も出て来る。

なにせ、12/14億人の飢餓が始まるのである。周辺諸国が何の影響も受けないで済む筈がない。

自業自涜とは雖も、飢餓や感染症に国境は無いのだから、そして、予防措置は、早ければ早い程、救済効果も上がるのですがねぇ、この救済措置を悪用するのが、「恩を仇で返す」のが常識の、共産シナの常套手段ですからね。

まぁ、日本に出来る有効手段は、シナ・韓国・朝鮮に対する、国境封鎖強化でしょう、言って置きますが、これは、国防行為であって「緊急避難」の範疇に入る事です。

戦後、是をしなかった為に、半島から戦争難民や政治難民が雪崩れ込んで、違法移民がそのまま、居座って終い「在日問題」として、日本社会の大きな未解決の問題になっている事を、我々は忘れてはイケません。

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