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2020年5月19日 (火)

カナダ政界を襲った奇病

ーー以下「大紀元時報20/5/17ジョン・ロブソン コラム」より抜粋編集

中国から来たこの新しい謎の病気は、権威ある立場にあるカナダ人の間で、断続的な感覚障害を引き起こしている。

最新の犠牲者は、半分自己隔離状態にあるカナダの首相だ。

しかし同時にこの病気は、カナダの外務大臣、厚生大臣、イノベーション科学産業大臣、国会議員代理、世界保健機関(WHO)のカナダ人上級顧問にも打撃を与えた。

ーー

この病気は、症状としては選択的な難聴または失語症、具体的には 「中国」 または 「台湾」 という言葉を聞いたり、話したりすることができなくなる。

あるいは北京共産党政府の不正行為に対する慢性的な不感症として発症するが、これは全く別の身体部分、すなわち勇気を奮い立たせる背骨が侵されたことに起因するようだ。

ーー

5月8日の記者会見で、ジャスティン・トルドー首相は記者から次のような質問を受けた。

「オーストラリアのマルコム・ターンブル元首相は、中国はいじめっ子で、カナダが中国に対処する方法は、勇敢に(退かずに)立ち向かうことだと述べています」

「あなたの政府は中国に立ち向かいますか、それとも退きますか?」と。

ーー

この質問について何か不明な点はあるだろうか?

この質問を理解するのは難しいだろうか?

答えは、中国に「私は立ち向かう」か「私は退く」かだと簡単に理解できる?

よかった、ではトルドー氏の答えを聞いてみよう。

ーー

「首相としての私の責任は、カナダ人を保護し、カナダ人の安全を確保することです」

「それが私に期待されている仕事で、まさに私が行っていることです」

「私たちは、カナダ人がこの感染爆発の危機を乗り切るために必要な装備や物資、支援を確実に手に入れられるようにします」

「もちろん同時に、この感染爆発の危機をどのように乗り越えているのか、それはどのようにして起こったのか、そこから何を学ぶことができるのかについて、難しい質問をすることになるでしょう」

「今後何ヶ月間にも渡って、質問する時間は十分あるでしょう」

「私の焦点はカナダ人を助けるためにできること全てを行うことです」

トルドー首相はこう話し、そして立ち去った。

ーー

皆さんはこの答えを聞いて首相が「とても簡単な質問」を理解していないのではないかと思ったのではないか?

そして彼は中国という言葉に対する難聴と失語症を伴う病気なのではないかと思ったはずだ。

ーー

もちろん、この曖昧な答えは首相が狡猾だからかもしれない。

単に、扱いにくい質問が出たときに使える、理解できない定型文を記憶していたのかもしれない。

「難しい質問に答える」大切さを説きながら、今現在の簡単な質問に答えることは避け、そして、自分の功績を褒める部分(他の誰も彼を褒めたくない場合に備えて)を記録に残したかったのかもしれない。

ーー

しかし、このような病気としか言えないような対応は首相だけにとどまらなかった。

ーー

というのも4月初め、パティ・ハジュド保健相が、首相と同じような難聴と失語症を発症したからだ。

女史は、「武漢伝染病COVID-19に関する北京共産党政府のデータが信頼できないという証拠がない」「北京共産党政府が出すデータを信頼できるかという質問をすること自体が「陰謀説」を掻き立てる」と話したのだ。

さらに女史は、この病気をクリスティア・フリーランド副首相に感染させてしまった。

ーー

記者がフリーランド女史に、ハジュド女史の不可解な発言に関して、北京共産党政府の主張を疑うような情報(intelligence)を見たことがあるかと尋ねた。

するとフリーランド女史は「米国とは頻繁に安全保障や北京が出すデータの分析(インテリジェンス)について話し合っています」「今日世界が直面している危機においてこの非常に重要な会話ができる理由は、この会話がプライベートで行われているためです」「なので会話の内容の詳細は教えられません」と答えた。

ーー

分かっただろうか?

通常は、この質問に対する答えは、機密性を危険にさらすような詳細を避ける一方で、「はい、見ました」または「いいえ、見ていません」と答えるのが普通だ。

そう答えないで、彼女は 「中国」 という言葉が聞こえなかったか、あるいは言えなかったとしか思えないような回答をしたのだ。

ーー

一方、フランソワフィリップ・シャンパーニュ外相はツイッター上で、「中国が (欠陥のある) 医薬品を送ってくれたことには個人的に感謝しているが、台湾に対しては感謝していない」と訳の分からないことをつぶやいた。

そして、氏は先週議会で「大臣は今、台湾のタイミングの良い寄付に対して、台湾政府がカナダ国民のために正しいことをしたとして、その寛大さを認め感謝しますか?」と質問された。

すると彼は「カナダは物資の支援をくれたすべての国に感謝しています」「これは、私たちの共通の問題です」と台湾という言葉を使えない病に罹っているような答えをしたのだ。

ーー

シャンパーニュ外相が 「台湾」 という言葉を聞き取れなかったのか、それとも言えなかったのかは分からない。

しかし、外相は明らかに「質問に正しく答えようとはしていない」のだ。

ーー

イノベーション科学産業大臣のNavdeep Bains氏は4月23日、中国からの不良品に関する質問を受けた。

すると彼は、まるで「走ってくる車のヘッドライトに突然照らされて動けなくなった鹿」のような受け答えをした。

つまり彼は、中国や不良品に関する質問に答えることはおろか、質問の内容を認めようともしなかった。

彼は「難しい問題」や「国内の生産能力の強化」や「メイド・イン・カナダの解決方法」などの言葉を並べただけだったのだ。

怒ったCBCの記者が、質問に答えなかったことを指摘して、同じ質問を三度繰り返した。

しかしBains氏は、「難しい問題」や「国内生産能力」などと繰り返し、質問をはぐらかしてしまったのだ。

ーー

最後に、WHOのカナダ人医師であるブルース・エイルワード氏は、この病気にかかった時期が早かったせいか、さらに深刻な症状を呈している。

記者が3月に、「台湾」について質問をしようとして電話をすると、「けいれんを起こして電話を切った」以降は何度電話しても出なくなった。

そして彼はカナダ下院の保健委員会に出席するように2度の要請を受け、その後召喚状が出されたにもかかわらず、欠席している。

彼は話すことも出来ず、欠席の理由を言うことさえできないでいるのだ。

ーー

(WHOは、保健委員会にメールで、「過去数週間にわたり、我々はいくつかの異なる政府、議会及び政府関係者から情報が欲しいとの要請を受けました。委員会の作業を促進するため、WHOは、委員会から書面で提供される技術的問題のリストを検討する用意があります」と返事してきたが、そこには本来あるべきエイルワードの署名はなかった)

ーー

どうやらこの病気は、目、耳、キーボードを打つ指、しゃべる舌の機能不全を引き起こすようだ。

しかし、根本的な問題は背骨の萎縮による勇気の消失である。

何千年も前にアリストテレスが言ったように、勇気は美徳の中で第一である。

なぜなら、勇気がなければ私たちは、便利で、安全で、痛みのないときにしか、客観性、公平性、公共性を行使できないからである。

首相が中国に立ち向かっていたとしても、退いていたとしても、彼は何をしているのか、何を考えているのかを口にする勇気さえ失ったのだ。

ーー

この病気は以前にも西側諸国の政府を襲ったことがある。

しかし、今回の波は中国から直接もたらされたものである。

なぜなら、北京共産党政府は、自分が気に入らない意見を発する人物をいじめる、まさにいじめっ子なのだ。

彼らは、世界中から非難されるようになった今、非難する連中を容赦なくいじめる出番が来たと考えているからである。

ーー

北京共産党政府は、一帯一路構想から、南シナ海への進出、そして商業的ボイコットの脅迫など、規模の大小にかかわらず、様々なところで「いじめ」力を行使している。

中国人留学生がいなくなると、収入が減るぞと欧米の大学を脅迫する
北京政府によるキャンパスでの言論の自由の侵害
さらに中国領事がオーストラリア保健相の記者会見をぶち壊した

ーー

問題は、これらの北京共産党政府の「いじめ」に対して私たちがどう対処すべきかということだ。

その答えは、「いじめ」がないふりをすることであってはならないというものだろう。

ーー

そしてようやく、カナダ政府はアメリカ政府とともに、台湾をWHOに加盟させようとしている。

椎骨が1つはあるような動きだが、まだ完全な背骨へと発展していくかどうかはわからない。

私たちはそうなることを期待している。

ーー

世界は、地政学的な争いから伝染病の感染爆発に至るまで、多くの危険が存在する場所である。

そして、世界を可能な限り安全に保つために、政治家は客観性、公平性、公共性について、十分な感覚を持つ人々であることが必要だ。

客観性、公平性、公共性が病気で失われて、さらに正しいと思うことを言う勇気まで失った人たちでは私たちの安全を確保することはできないからだ。

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>謎のカナダ政府首脳の対応
初めは悪い冗談では無いかと疑って居たが、読み進んで行く裡に「シナ恐怖症(シノフォビア?)」の重症例の様な気がした。

然し、カナダはシナに対して、貿易面でも政治面でも、ファーウェイの女性CFOの逮捕・拘留以外、然したる問題は抱えて居無い筈だろうし、国内の武漢肺炎罹患者/死者数も、他の先進国と比較しても低い筈だ、馬か、表向きだけなのかもしれないが、カナダとシナの関係は、他の国々拠り希薄な筈で有る。

なのに、なぜカナダ政府首脳は、シナに怯えて居るのか? 脅そうにも、ネタが無いではないか?

確かにカナダは、観光と森林資源以外に目立った産業が無い処で、隣に世界一の消費国米国に、ぶら下がってG7のメンバーの経済力を確保している観のある国で、然も、大英国連邦の主要メンバーでも有るから、政治も貿易も運営は難しいでしょうね。

それにしても、怖がり過ぎないか? 然も、一人二人では無区、まるで感染相の様に見える、本当にシナ発の新型感染症なのではないかと、今でも少し疑って居るww

然し、カナダ首脳を嚇したのは、共産シナで有る確率は薄く、
寧ろ、口にする事でさえ、我が身は勿論、国家・国民が危うくなる程の脅威的な手段を持ち、その存在が世界的に隠蔽されて居る相手で、DS勢力を自在に動かせる財力と組織力を持って居る存在とは、旧WASPの元締めで、昨日、情報を戴いた、KKK団の創始者一族の白人優越主義者団体では無いかと思いますね。

その田体なら、栄国王室にも少なからず影響力を、持って居るでしょうし、結局の上、トランプ大統領に、泣き付くしかないですが、彼は現在、大統領選挙中の上に、国内は世界一の感染たい国になって居ますから、相談を躊躇うでしょうね。

でも、それで心の病気の様な状態になるのなら、彼らは、一般人と変わりが無い、政治家鉈、こういう事も肚に収めて、一切、その動揺を、他に悟られ無い様にしなければ、自身だけでなく、国家・国民の損失に繋がったり、思いもよらぬ危機を呼び寄せる事にも成りかねないのです。

だから政治家は難しい、そう言う事が出来てこそ「肚が座った人物」と評されるのだろう、然し、白人の支配層の残虐さには、想像を絶するものが有る様ですカラ、自身も白人で有るトルドー首相も真剣に悩んで居るのでしょうね。

まぁ、トランプ大統領がツィートで、DS勢力の固有名詞を上げて、存在を明言して居るのに、相変わらず「いない事に」して報道する、世界のマスコミですから、こんな状況になって終う、のでしょうね。

言って置きますが、幾ら国が、その世界の構造を明らかにした処で、伝える側に、真実の報道に拘る「スピリッツ」が存在しなくては、国民の心には何も届かないので、何も変ら無いでしょう。

思うに、報道関係者こそ、真のジャーナリズムに覚醒しなくては、日本のマスコミの将来は無いと思います。 それは、国民が見捨てるカラです、今のマスコミが好き勝手に、欧米のまねをして、フェイク・ニュースを垂れ流して、国民を馬鹿にしているが、それは過去の遺産を食いつぶして居るダケで,、実は日本の世論はとても厳しいのです、日本社会で嘘が何時までも通るわけが無い。

祖の限界点が、ドンドン近づいて居る様に感じますね。

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