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2020年5月22日 (金)

武漢伝染病は、"ビル・ゲイツの陰謀"ではない?

日本の言論・メディアは在日・反日勢力の支配下にあるのだから、情報をどこから得るかというのは私にとってもとても難しい問題になっている。

私自身もわからないので、中国のことを伝えるためには、反北京共産党政府を掲げる大紀元時報から情報を得る(引用)ことが多くなっている。

しかも大紀元時報の記事は中国情報に詳しいユーチューバーの妙仏さんの意見と重なっている。

つまり比較的信用できるのではないかと思っている。

大紀元時報は最近内容が充実してきており、情報発信にずいぶんとお金をかけていることが分かる。

それだけ大紀元時報を支援する反北京の中国(支那)人が増えており、しかも力をつけつつあるということだと考えている。

ーー

さて武漢伝染病についてyoutubeで武田邦彦・中央大学教授までが、"ビル・ゲイツの陰謀"だと発言している。

以下の記事は、桜美林大学教授ジャーナリストの平和博氏によって、だいぶ前に書かれているが、陰謀論を否定する内容だ。

抜粋編集してお目にかける。

ーー以下ヤフーニュース20/1/27平和博コラムより抜粋編集

「武漢伝染病は、"ビル・ゲイツの陰謀"ではないし、ワクチンを売りつけるための陰謀でもない」

中国湖北省武漢市を中心に集団発生した武漢伝染病が、1月27日の時点ですでに2,000人規模に達する感染拡大に伴って、様々なフェイクニュースが広がっている。

特に自らの感染症対策に取り組むマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏を標的に、この武漢伝染病の背景には同氏が関わっている、との陰謀論が、フェイスブックやツイッター、右派ブログなどに飛び火していった。

社会が混乱すると、フェイクニュースが拡散するものだが、武漢伝染病で混乱した社会でも例外ではなかった。

ーー

セザー氏は、トランプ大統領支持の陰謀論を振りまくグループ「Qアノン」のユーチューバーとして知られ、これまでもUFOや宇宙人などをめぐる陰謀論を拡散してきた。

セザー氏は、米疾病対策センター(CDC)が米国での最初の武漢伝染病例を発表した1月21日夜、武漢伝染病についての一連のツイートを投稿した。

ーー

セザー氏は、シリコンバレーの法律サイトの特許情報にリンクを張り、「コロナウイルス」に関する特許を英国の政府系研究機関、ピルブライト研究所が2018年に取得していることを示す。

そしてその主要な出資者の中には、世界保健機関(WHO)とビル&メリンダ・ゲイツ財団があるとし、いずれもワクチン接種の普及に力を入れてきた、と指摘。

さらにこう述べている。

ーー

「この病気の感染爆発は計画されたものではないのか?」

「メディアは恐怖心を煽るために利用されているのではないのか?」

「秘密結社が金が要りようになり、巨大製薬会社に備蓄を吐き出させようとしているのではないのか?」

「この病気と"闘う"ためのワクチンは、すでに準備されているのではないのか?」

「何から何まで仕組まれているのではないか?」

「1月21日はまた、トランプ大統領に対する米上院の弾劾裁判の実質審理が始まった日であり、この病気が新聞の見出しを飾るのは興味深いタイミングだ」

「上院の弾劾裁判の最中とはタイミングがよすぎる」

ーー

セザー氏の最初のツイートは4,000を超すリツイート、5,000を超す「いいね!」で拡散した。

ーー

この武漢伝染病が一部の人たちによって仕組まれたものではないかという話は、ツイッターからフェイスブックにも広がり、「Qアノン」や反ワクチンのグループページを舞台に、次々に拡散されていった。

マサチューセッツ州から上院議員候補として名乗りを上げており、「電子メールの発明者」を名乗って物議をかもしてきた共和党のシヴァ・アヤドゥライ氏や、ロバート・ケネディ元司法長官の息子で反ワクチン派として知られるロバート・ケネディ・ジュニア氏も、この「陰謀論」をフェイスブックで拡散している。

ーー

フェイスブック傘下のクラウドタングルのデータによると、セザー氏が取り上げた特許ページは、フェイスブック上で「いいね」「共有」ともに1万を超え、コメントも約9,000件に上る広がりを見せた。

これにタブロイドメディアの"煽り"コンテンツも、ビル・ゲイツ氏に言及するようになる。

ーー

ゲイツ氏は2018年、インフルエンザなどのパンデミック対策の推進キャンペーンを展開し、トランプ大統領に対策を働きかけるなどの取り組みを行った。

この時に、もし1918年のスペイン風邪のようなインフルエンザの深刻なパンデミックが発生した場合、わずか半年で世界で3,300万人が死亡するだろう、との推計を披露している。

ーー

この発言を取り上げて、ゲイツ氏が今回の新型コロナウイルスの感染拡大を「3,300万人が死亡と予言」、と煽る英サンなどのタブロイドメディアも出てきた。

また、ゲイツ財団も共催した2019年11月のジョンズホプキンス大学で公開されたシミュレーションでは、ワクチン対応ができない架空の新型ウイルスによって1年半で6,500万人が死亡する、というシナリオも紹介されていた。

ーー

一方でゲイツ氏は、今回の武漢伝染病対策にも取り組んでいる。

ゲイツ財団、世界経済フォーラムなどによるグループ「CEPI」は1月23日、武漢伝染病のワクチン開発を支援するプログラムを発表している。

ーー

これらの情報

1、新型コロナウイルス英研究所の特許
2、ゲイツ財団のワクチン開発支援
3、パンデミックによる死者の推計

を、つなぎ合わせるようにして、陰謀論がまことしやかに流布されたのだった。

ーー

「Qアノン」の支持者とみられるフェイスブックユーザーが1月22日に、こんな投稿をしている。

「“新型”コロナウイルスの特許が22日、今日、期限切れとなった..そこに突然の大流行だ」

「さらに摩訶不思議、すでにワクチンが用意されていた」

「そして今やメディアは防疫を言い立て、恐怖心を煽る」

「奴らがそんなに受けさせたがっているワクチンには一体何が入っているのだろうか?」

ーー

このユーザーは、特許情報をまとめたグーグルのサイト「グーグルパテント」の、コロナウイルス関連の特許ページの画像を投稿に張り付けていた。

だがこれは、2003年にやはり中国から拡大したSARSを引き起こしたコロナウイルス(SARS-CoV)に関する特許で、今回の武漢伝染病を引き起こした新型コロナウイルス(SARS‐COV‐2)とは別の種類だ。

そして、今回の武漢伝染病のワクチンはまだない。

ーー

このほかにも、タブロイドメディアが陰謀論拡散に絡んでいる。

「コロナウイルスは生物兵器の極秘研究所が起源」(英デイリースター)

「コロナウイルスは中国のコウモリ料理が発生源」(英デイリーメール)などだ。

ーー

sars-cov-2に関する特許をめぐる陰謀論については、ファクトチェックサイトのポリティファクト、スノープス、リード・ストーリーズが1月23日、ファクトチェック・オルグや医療ファクトチェックのヘルス・フィードバックが24日に、それぞれが事実ではないとの認定をしている。

また、ビル・ゲイツ氏が標的にされていることなども含めたフェイクの広がりについて、ポリティファクトがまとめている。

さらに、バズフィードなどのネットメディア、AP通信、BBC、CBC(カナダ公共放送)、ローリングストーンなどの既存メディアもフェイクが拡散されていると報じている。

また、ファクトチェックメディアなどと提携するフェイスブックは、「コロナウイルス特許」などの陰謀論の投稿については、削除こそしないが、「虚偽情報」との表示や、公開されたファクトチェックのへのリンクを見出しとともに表示する、などの対応を取っている。

ーー

また以下は誤報まみれの時事通信社が関与しているので怪しいのだがお目にかける。

ーー以下【パリAFP=時事2020年05月20日12時05分】抜粋編集

「流行の黒幕説も…ビル・ゲイツ氏、新型コロナ陰謀論の標的に」

新型コロナウイルスの流行が始まって以来、米マイクロソフトの共同創業者で慈善活動に熱心なことで知られる富豪のビル・ゲイツ氏を標的にした誤った主張が、インターネット上で増加している。

専門家らは、こうした流言飛語は新型ウイルス感染予防対策を妨げる可能性があると警告をしている。

ーーコロナは政府の陰謀…豪の反封鎖デモで10人逮捕 5Gもやり玉に

陰謀論者らが作成した加工写真や偽ニュース記事の中には、ゲイツ氏が武漢伝染病流行の黒幕だと非難するものもある。

世界保健機関(WHO)は、新型ウイルスによるパニックと混乱が巻き起こしたデマを「インフォデミック」と呼び、対処を続けている。

だが、武漢伝染病の世界的な大流行対策のために2億5000万ドル(約270億円)の寄付を約束したゲイツ氏は、このインフォデミックの最新の標的になってしまった。

ーー

偽ニュースの研究とジャーナリスト向けの研修を提供する非営利団体「ファースト・ドラフト」の研究部門責任者ローリー・スミス氏は、「ビル・ゲイツ氏は常に、ある種の陰謀論者の標的になってきた」と語る。

ゲイツ氏の「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」は過去20年以上にわたり、開発途上国の医療向上のために数十億ドル(数千億円)を投じてきた。

ーー

しかし、同氏は「抽象的な『ブギーマン(子どもをさらうお化け)』のようなもの」になってしまった。

こう話したのは、米ニューヨークのシラキュース大学でデジタル倫理を教えるホイットニー・フィリップス助教だ。

ゲイツ氏がワクチン接種とマイクロチップによって「人口の15%を減らすこと」を望んでいると主張するユーチューブ動画は、200万回近く再生されている。

ーー

武漢伝染病危機が始まって以来、AFPのファクトチェック部門はフェイスブック、ワッツアップ、インスタグラムなどの媒体で広まっていた多数の「反ゲイツ」のうわさについて、誤りであることを証明してきた。

これらのうわさは英語やフランス語、スペイン語、ポーランド語、チェコ語などの多様な言語で広まっていた。

ーー

1、米連邦捜査局がバイオテロの容疑でゲイツ氏を逮捕した
2、アフリカの人々を毒殺しようとしている欧米諸国の陰謀を同氏が支持している

というものなど、一様に、ゲイツ氏が「人々を支配」したり、ワクチンで金もうけしたりするために、武漢伝染病危機を利用していると非難しているのだ。

ーー

フィンランドのヘルシンキ大学で社会科学を研究するキンガ・ポリンチュクアレニウス氏は大学のブログで、ゲイツ氏は表立ってドナルド・トランプ米大統領を批判している他、ワクチンの開発支援もしていると指摘。

これによって同氏は「テクノロジーと(医療)科学の交差によって生じた危機において、うってつけのスケープゴート(責任転嫁の対象)」になったと書いている。

ーー

ゲイツ氏が陰謀論者らの犠牲になるのはこれが初めてではない。

2015年にブラジルでジカウイルスが流行した際には、流行に対する責任があるとして複数の欧米諸国の有力者が非難されたが、この中にゲイツ氏も含まれていた。

また、ネットで昔から人気があるうわさには、ゲイツ氏の正体は実はトカゲだというものもある。【翻訳編集AFPBBNews】

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>白人文明の悪弊「犯人探し」
白人文明の成し事を眺めて居て、何時も思うのだが、彼らは常に、発生した事件の原因を説明するのに、端から擬人を念頭に置いて推理を始める、其処に自然現象とか、不幸な偶然が重なった結果の可能性が、強くても、犯人探しを続けようとする。

その根本には、勿論性悪説があって、そして大抵、それを罰せるかば褪せないかは、さて置いて、犯人が特定されて、一件落着となるが、この一連の流れで誰が得するのかと言えば、誹謗・中傷との世の誹りも、ものともせず「報道の自由」を大義名分として、根拠不明な陰謀論やフェイク・ニュースを書きまくって、新聞や本で、利益を稼いだ報道・出版界だろう。

つまり、騒ぎの最終点には金儲があるわけだから、話を面白くする為に、明らかな「嘘」を、検証出来ない範囲で、混ぜて居る事も云うまでもない。

こうした「嘘だらけ」の情報世界が、白人世界の常識なので有る事に、公的な嘘情報になれていない日本人が気付くのは、相当の体験を詰まねば無理で有ろう。 然し、真実の覚醒はそう言う欺瞞情報を削ぎ落とし切った処にしかない。

すると、往々にして、事実を粉飾したり、虚偽の報道を仕立てたりする理由は、隠蔽したい真実の存在が疑われる。

これを容認しては、報道は丸で茶番劇であるが、欧米の報道は全て、このレベルなので有ろう。

欧米のマス・メデイアの使命は、須らく、現状を変える惧れのある事実を、上手に隠蔽する事を目的・使命としているカラ、事実の真偽の如何など2の次とになっても構わないのだろう。 是では、歴史を経験知の蓄積とする事は、端から不可能だろう。

況や「未知のウィルスに拠る伝染病」は、戦争野菜災害を超える恐れのある、人類に取っての最大の「見えない脅威」の筈だ、論より証拠に、し者の推定見積り数は、3300万~6000万人規模であるが、これは過去の4~5年間に亘った大戦争の敵味方合わせた死者数よりも多い。

それだけ、大きな脅威だと言う事を自覚して居るのに、なぜ「誰かの所為にしたがる」のだろうか?

勿論、感染者が昨年の10~11月撫発生していたのに、せっかいへのけいしょうと 、感染拡大防止策を恣意的に遅らせた共産シナに世界に対する怠惰で邪悪な態度を華ばう気は毛頭もない、

共産シナは、世界が受けた被害の相応の罰を受けて然るべきで有る、彼らには、モゥ戦争と経済的な繁栄が併存する時代では無い事を、認識しなくてはならない。

ビル・ゲイツ氏は、私と同じ年齢で有る。といっても、私は、一年金生活者であり、然も、身体障碍者で働けないので、すっかり、世の中の余計者になっているので、比べるべくもない。

然し、、この歳になれば、自分の余命を意識し始めるのは、彼とて同じだろう、そういう立場に立ってみたとして目先の金欲しさに今迄やって来た事を全手、無に帰するようなことをするだろうか?

確かに彼は、この権威は深く関わって居る様だが、毎年、変異して、数千人~数万人のし者を出す、インフルエンザの撲滅の為に万能ワクチンを開発しようと考えるのは 寧ろ、自然な事ではなかろうか?

そうしたビルの動きを疎ましく思って居るのは、薬品マフィア企業の方だろう、彼らは、寧ろ、世界から、難病や危険な感染相が消えて終っては、身の破滅なので、半端ではない資金力を持つ彼の動きを何とか制したいと思っている蓋然性は高いでしょうね、

勿論、シナに未知のウィルスを持ち込んだのも、共産シナとWHOを金で篭絡して、その世界への周知を遅らせたのも、DS勢力の一部である薬品マフィアでしょうね。

こうした、人類に取ってネガティブな勢力を、世界のジャーナリズム何とかして世界に告発して排除しなくては、人類の絶滅を拱手傍観する事に、成ります。

今人類に取って必要なのは、感染をシャット・アウト出来た事例を調査・分析して、科学的に表真を行って「対応モデル」を創りだし、未来の感染症対策に資する事こそが、今、人類が為すべき事なのではないのか?

 ご参考までに・・・
驚くべきことに、陰謀論とみなされていた話が、ロシアの公共放送で特番になりました。

ビルゲイツ ロシア公共放送が衝撃の事実を公開!! コロナと人口削減【ビル・ゲイツ】字幕版

https://www.youtube.com/watch?v=ZL108lPsrA4

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