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2020年4月30日 (木)

世界は、武漢伝染病をきっかけとして、国際関係から個人生活に至るまで、これから大きく変わる

ーー以下「ねずブログ」より抜粋編集

歴史とは岡田英弘、宮脇淳子両先生の説を元に、私なりに解釈を加えると「1、過去の事実を2、時間軸に沿って3、再現可能性が極大になるように4、論理的に整理してストーリー化したもの」のことを言います。

ですから過去に起きた事実だけなら、それは歴史ではなく、単に「あったこと」にすぎないのです。

ーー

またちゃんとした時間軸がなければ歴史になりません。

歴史は暦に従って、いつ、何が、どうして起こったのか、その結果がどうなったのか記載されなければならないのです。

ーー

ですから、インドや中東には歴史がありません。

ーー

インドは輪廻ですから、前世が原因で、いまの出来事が起こるとされます。

その前世がなぜそうだったのかといえば、それもまた更にその前の世に因を求めます。

けれど、上古の昔のことなど、誰も知りませんから、それでは歴史にならないのです。

ーー

中東の場合は、すべてはア・ラー(神)の思し召しです。

出来事に論理的な再現可能性はありません。

なぜならこの世で起こることは、すべてア・ラーの思し召しだからです。

ーー

ですからたとえば、オスマン帝国の興亡を描こうとしても、オスマンの発足も滅亡も、ア・ラーの思し召しなのですから、そこに因果関係の記録つまり歴史は成立しないのです。

ーー

西洋では、歴史は「ヒストリー(History)」で、これは見たらわかりますが「Hi's Story」です。

彼(勝者、征服者)のストーリー(筋書き)です。

ーー

西洋的歴史認識でわかりやすいのが、H.G.ウエルズの『宇宙戦争』です。

地球上で諸国がお互いに争い合っているところに、強大な火星人が攻めてきて、地球上の諸国を次々と滅ぼしていきます。

そのときひとりのヒーロー(英雄)が立ち上がって、火星人達と果敢に戦う。

そのうち火星人たちが、地球上のインフルエンザにかかって、次々と死んでしまう。

その結果、英雄は戦いに勝利し、見事、美女を手に入れて結ばれる・・・というのが『宇宙戦争』です。

王国の興亡も、すべて、この筋書きによって描かれます。

ーー

先の大戦も同じで、西洋諸国が互いに争っているときに、日本という正体不明の恐ろしい怪物が現れて、アジアを植民地支配していた英・蘭・仏を次々に倒してしまいます。

そのときに米国という英雄が立ち上がって、世界を巻き込み、連合国の名で見事日本を打ち負かして、世界に平和と秩序をもたらした、というのが、「彼らのストーリー(歴史)」です。

ーー

日本はどこまでも悪の枢軸国でなければならず、これに反対する人に対して、連合国の人たちはリビジョニスト(History revisionist、歴史修正主義者)だとレッテルを貼って攻撃します。

ーー

つまり連合国(国連)体制の下ではこの歴史認識を変えることはできないのです。

なぜなら連合国体制がそうしたヘロドトス以来の欧米の歴史認識によって成り立っているからです。

日本が悪の枢軸でなくなるのは、世界に新たな悪人が登場し、これを打ち倒そうとするヒーローが登場し、そのヒーローの戦いに日本が一員として参加して勝利する他ないのです。

ーー

つまり日本がジャスティス・リーグ(正義諸国連合)の一員として戦いに参加し、勝利したときのみ、正義諸国によってつくられる新世界秩序の中で、日本は戦勝国となるのです。

ーー

日米関係について言うならば、もうひとつのファクターがあります。

それは、米国の先の大戦における対日戦争は、アベンジャーズ(復讐者)としての戦いと定義づけられているという点です。

真珠湾を騙し討ちした日本に、米国が報復した、というストーリーが加わっていることです。

ですから日本は、彼らにとっては、ずるくて卑怯な存在と定義されます。

それが欧米人の歴史的日本認識なのです。

ーー

これまで資本主義⇒無産者階級の出現⇒共産主義⇒国家社会主義(ナチス)⇒第二次世界大戦、この大戦の勝者である連合国によって世界秩序が作られてきました。

その世界秩序の中では日本は常に敗戦国として扱われる存在であるのです。

戦後いわば連合国(国連)体制の中で、米(資本主義、西側)対ソ連(共産主義、東側)が冷戦構造を構成し、その体制は1991年のソ連崩壊まで続きました。

1991年以来新たな体制への模索が自由主義(liberalism)、地球主義(globalism)という形で続けられてきたのですが、自由主義・地球主義の恩恵で強大化した中国が米国に対して覇権争いを挑(いど)んだことから世界が新秩序を求めて動き出したのです。

ーー

2017年に米国大統領となったトランプ氏は、地球主義にとって必須の国際法遵守を中国が無視しているとして、米中貿易戦を始めます。

そして北京共産党政府は2020年1月23日武漢伝染病に対して武漢封鎖を断行しながら、1月24日~30日までの春節休暇期間中に何百万人もの支那人を世界中にばらまき、武漢伝染病を世界中に拡散した。

一方で北京政府は世界各国に散らばった支那人にマスク等の医療資材を買い占めさせ中国へと送らせていた。

以来世界中で武漢伝染病の感染爆発が生じ、医療資材不足で多くの死者が出た。

その北京共産党政府の非人道的な行為に対して、欧米諸国は、中国共産党を悪と認定しだしたのです。

ーー

この事実は、それによって被害を受けた諸国に、新たなジャスティス・リーグ(正義ための同盟国)の形成をうながすことになります。

ーー

つまり、世界を震撼させている武漢伝染病は、いま世界に新たな秩序(新体制)の到来を予見させているのです。

武漢伝染病の影響で、これからの世界は大きく変わるし、それに伴って世界の秩序も変わります。

そして悪との闘いのときには、日本もアベンジャーズの一員として、新たな世界秩序に迎えられることになります。

ーー

この戦いに勝利したとき、はじめて日本は、アベンジャーズ(報復者)の一員として、「悪の枢軸国」という汚名から解放されることでしょう。

ーー

それは、新たな歴史の始まりです。

新秩序(国際法)を守ることができる国だけでジャスティス・リーグが形成され、交易が行われる。

それは、いわば「制限的自由貿易同盟」を形成するでしょう。

国際法を守れない国は、同盟の意思として排除する。

ーー

このことは、国家対国家の貿易問題のみならず、社会全体がより、法を順守する構造へと変化していくものと思われます。

つまり、企業取引や、一般の商店の営業に至るまで、すべてこの方向へと向かうわけです。

ーー

個人生活においても、何にも増して、信用と思いやりが第一になります。

役職や力関係による上・下、支配・被支配の関係つまり支那・朝鮮人らが未だにぬけだせていない人治は、社会から無くなっていくでしょう。

そういう上・下と支配・被支配の価値観しか持たない社会は、世界から排除されてしまうのです。

世界は、武漢伝染病をきっかけとして、国際関係から個人生活に至るまで、これから大きく変わる、ということです。

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>国連体制の終了と新秩序世界の誕生
私は、岡田英弘・宮脇淳子さんが、主張して来た「歴史の在り方」への姿勢を全面的に支持するものですし、その広報・周知に努めて居らっしゃるねずさんも、全面的に支持して居りますから、ご紹介いただいた、世界の歴史観の文明ごとの認識の違いの中で、日本の立ち位置についての解説は、スラスラと頭に入って来ました。

でも、問題はここから何ですね。

戦後から今迄の75年間、世界は日本とドイツを異分子として排除する事を決めて、戦争を仕組みましたが、それは偏に、世界の白人支配体制を堅持する為の戦いで有ったのです。

ゆえに、本来敵同士の筈の共産主義者のソ連と中世欧州の専制政治体制を引き摺る栄国が手を結んで、新興大国米国を味方に補切れる事成功したわけですが、この時、既に、戦後の必然的な対立の種がまかれて居たと言えましょう。

そんな不安定な、白人世界の支配体制を一本に纏めたのは、やはり、世界の人種平等を主張する日本の台頭が、植民地経営で成り立って居た、欧州世界を大きく変えてしまうのではないか? との共通した脅威感で有ったのではなかったか?

そうした「無理をする理由」があると、こうした国家連合態勢は、直ぐに崩壊を始めるが、其処を予想して居た米国とソ連は、戦争の余剰戦力を精算する為に、朝鮮戦争を引き起こして、シナの内戦で捕虜にした国府軍兵士凡そ100万人を整理し、朝鮮半島分断する38度線を以て、共産主義と資本主義の境界線をはっきりさせた。

これが戦後世界の始まりであったが、冷戦構造と言われたが、水面下での彼らの動きは表向きよりも、密度と深度が高いものだったのは、「核兵器」と言う、世界共滅に至る新型兵器をお互い、手にして居たからで有ろう。

これで、世界の戦争の形が変化し始めたのだが、米ソ共、其処に気付けない軍幹部が、局地戦なのに、大戦力を投入して、徒に犠牲者を増やして、兵士に厭戦ムードが広がって、撤退するパターンを、ベトナム戦争とアフガニスタンでそれぞれ体験したし、軍事力に拠る世界制覇葉、寧ろ、望ましくないと言う結論をお互いが手にした。

これは、問題解決の方法を新たに考案しなくてはならない事を意味したのですが、逆に、核が拡散すれば、世界が同じ問題を共有することになると言う、パラドックスも存在した。

だから、核兵器を米ソ以上に開発する可能性を秘めた、日本とドイツ以外の核武装は、表向きは禁止して居ても、ザル状態であった。

抑止力屋強制力として、軍事力の代わるものと言えば、経済制裁や封鎖といった、世界経済のとっても、負担になるものだが、最早、戦争ビジネスで「濡れ手に粟」を期待する様な時代ではなかった、。

世界で経済制裁が、戦争の手段化し始めたのは、日本ンが端緒で有ったのは言う迄も無い事だが、その手法は、その国が台頭する原動力になった、市場での経済活動を遮断する事で、資金面物量面で困窮させる作戦で、ある事は変わらない。

戦前日本はこれで、急速に資金力を失い、追い詰められて、数十倍の経済規模を持つ米国に、無茶な喧嘩を売る羽目になってしまったが、これは、囲碁に言う、「嵌め手」であろう。

それを承知していたカラ、昭和帝は最後まで、英米相手の開戦には、反対のご意向で有らせられたが、陸軍のねっかえり」と称される軍人集団は、シナ大陸で、中世然ながらの戦闘機モラルしかもたない国府軍や赤匪あいてにして、連戦連勝を重ねて、結果「戦争の進化」を見落として始めて居た、否、気が着いても、改善・改良する金がなかった。

ダカラ、日本の大きな敗因の一つは、金がなかった事なので有る。戦争に勝つ為に必要なのは、勇敢な兵士や優秀な兵器ではなく、巨額な資金ナノである。

この戦争で得た知見を元にして、米支戦争を戦った、日米は、世界中のお金をかき集めても、その資産には及ばないと言う、赤盾(ロスチャイルド)が後援に回っていました。

然も、事前に綿密な計画が立てられていたので、戦いが始まった時点で,、共産シナの負け~共産シナ体制の終焉は決まって居たのです。

まぁ、このママ座して死を待つだけになって居た共産シナだから、今、出来る抵抗をしようと、肚を括ったと考えれば分り易いだろう。

そう言う意味でも,、ウィルスに感染した可能性が高い国民を世界中に拡散させ、感染をばら撒く、然も、防御手段であるマスクや手袋、防御服を世界中から買い占めると言う、徹底ぶりは、
意図的なものを疑われても仕方が無い

こうしたヤケクソ戦法では、最後の意地を見せるダケの話で、端から勝算などありはし無い、唯、コロナ後、の世界に「15億人の難民」と言う、負の遺産を遺すだけの話であろう。

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