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2020年3月26日 (木)

covid-19が地球(グローバル)化を終わらす

ーー以下「大紀元時報20/3/24」より抜粋編集

1980年代から始まった経済の地球(グローバル)化により、共産支那は、2001年世界貿易機構WTOに加盟すると、世界中の企業家から「世界の工場」として利用されるようになった。

日本やドイツの自動車メーカなど多国籍企業は支那で部品を安く作ることによって利益を得るようになった。

また欧米では、医薬品有効成分(原薬)の多くを安価な共産支那製に換えている。

ーー

武漢伝染病が流行すると、共産支那各地の都市閉鎖で、工場や港湾が使えなくなった。

世界の企業家たちは今、地球(グローバル)経済による弊害を味わせられている。

共産支那からの部品が入らなくなった自動車、機械産業は休止を余儀なくされたのだ。

また製薬業界は、共産支那から原薬が入らなくなり、一時的な生産の停止および減産を余儀なくされ欧米では、医薬品の供給不足が発生している。

ーー

米ウォール・ストリート・ジャーナルは、2019年7月、米議会の米支経済安全保障審査委員会が、「世界の原薬市場で、共産支那製の占有率が高まることにより、米国家安全保障上のリスクが高まる」との見解を示したと報じた。

最近同紙は、世界的なcovid-19の流行は、地球化の弊害を浮き彫りにしたと指摘している。

ーー

台湾の支那経済研究院の呉慧林研究員は新唐人テレビの取材に次のように答えた。

「地球化は一見、専門性が進化して、供給網(サプライチェーン)が広がり、品質も良くなると考えられた」

「しかし、実際は製造原価が安い国への移転・品質劣化という悪い方向に進んでいる」

「地球化が製造原価の安い共産支那への経済依存を生み出すと、産業、人材、資本、技術の国外流出で、国内情勢が悪化した国や地域が増えた」

「その弊害は欧米からの先端技術の喪失や製造業の移民依存だけでなくなった」

「かつては産業でにぎわった米五大湖周辺も、さび付いた工業地帯「ラストベルト」になっている」

ーー

サウスカロライナ大学エイキン・ビジネススクールの謝田教授は地球化の問題点を複数挙げた。

「多くの国が多国籍企業の活動によって自国の主権と利益を守る能力を失った」

「そして、支那共産党のような権威主義勢力が、国際法を守らなくてよいという地球化の抜け穴を利用して、自国の不公平な慣行を世界に輸出した」

「また地球化は実際には独裁者の意思を法の上に置く共産主義の一部であり、その邪悪な本質が世界に悲惨な結果をもたらした」

ーー

「地球化は発展途上国を関税などで優遇したが、その結果欧米先進国は「発展途上国」と自称する共産支那に、利益を明け渡してしまった」

「共産支那との間で紛争が発生した場合、国際裁判機関に訴えるほか、あまり解決手立てがない」

「しかも共産支那は国際司法裁判所が出した判決に従おうとしない」

「その結果、多くの国が、自国の主権と利益を失っている」と。

ーー

共産支那は地球化の最大の受益者であり、それゆえ地球化の支持者でもある。

欧米や日本の産業が共産支那へと移り、共産支那は世界第2位の経済大国になった。

ドナルド・トランプ氏が米大統領に就任し、支那へ進出していた米企業に国内へ戻るよう促すと、支那共産党政権は、米国を「保護主義的で閉鎖的」だと何度も批判した。

ーー

武漢伝染病が流行するなか、共産党メディアの人民日報は、経済の地球化の機運を高めるようにと努力を呼びかけた。

ーー

エコノミスト紙は、武漢伝染病の流行により、欧米を含む世界中の多くの人々は、国際法を守ろうとしない共産支那から感情的に離れていると指摘する。

欧州連合共産支那商工会議所のジェラルド・K・ホフマン会長は、「すべてのものを最も効率的(安価に)に生産するという、経済の地球化は終わった」と述べた。

(劉惠、王明宇/翻訳編集・佐渡道世+縦椅子)

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>グローバリズムの終焉
確かに、世界のグローバル化「=地球化」は、80年代の米ソのプロレス的な対立に、ソ連側の経済が、その政体の構造的欠陥から、追いついて行けなくなって、ソ連が一方的に脱落した事で、欧州の経済のバランスがおかしくなった事に、端を発する。

西側の工業国は東側の余剰労働力をあてにしたが、為政者側の共産主義者達が、是に反発・抵抗しました。 何れも、ソ連の後継であるロシア経済を宛てにしての事だったのでしょう。

でも結局、東ドイツなどは、社会の裏面に潜む「≒地下に潜る」事になって、大衆を惹きつける為に、考え出されたのが、このグローバリズムだった、と私は認識して居ます。つまり、その正体は共産主義ですね。

共産主義も資本主義も、固より、欧州文明の産物ですから、欧州の永い民族間抗争の歴史からうまれた、自民族優越主義を中心に、差別主義、他民族隷属支配と功利主義は、変わらない同源の思想です。

唯、「誰が利益を独占すべきか?」と言う点について、18世紀に生きたマルクスは、当時の世の原動力になって居る資本を握って居る王侯貴族こそが世の利益を独占し、経済を硬直化させて居る元凶だと指摘して、無産層「=財産や資本を持たない階層」の暴力革命に拠って,社会の構造を、全く、変えて終おうという、共産主義革命論を呈示した。

当時の欧州には、古代のローマから数えれば、既に、700年以上もの王制・帝政の武力に拠る支配の歴史が続き、王侯貴族同志ての全く個人的な理由で国と国が戦争を始めるのが常態でした、それが証拠に、今でも、欧州の現存する王侯貴族は勝ち組でしめられていて、全て親戚ですね。

然し、都度、戦争に駆り出されて、大事な働き手を失う民衆には、疲弊感と閉塞感があっから、この時代には複数の国で、複数の思想家による、全く新たな世界の提案というコンペティションが存在し、強く望まれていたから、マルクスの論もその一つに過ぎない。

唯、彼の論は「既成の社会を造っている、ルールは勿論、歴史や伝統も全て無価値なものダカラ、全て破壊せよ」と言う、謂わば、犯罪を肯定するものだったからセンサーショナルだっただけに過ぎない。

固より、そこには、破壊し尽くした後に、如何なる社会を建設するのか? そのプランの合理性や世の変化に柔軟性が、科学的に十分な検証を経て居るのか?」と言う、疑問があった。

然し、欧州社会の民衆のフラストレーションは、抑え難く、先ずは、当時、汎スラブ主義で、亜負右辺国に侵略の手を伸ばしていた帝政ロシアが、極東の小さな島国に、自慢の海軍を全滅させられ、陸軍も難攻不落を謳われた要塞を落とされ、正面切っての会戦にも敗走した事で、帝政ロシアは、完全に自信を喪失してしまった。

この戦争に負けて、国内が動揺した隙に、共産勢力がロシア国内で、革命の準備を整えたが、中心となったのは、ろし

ロシア人ではでは無く、敵対して居たザール人でしたし、資金を出したのも、ハザール系の金融組織であることが判っています。

従いこれは、ポグロムとよばれる 帝政ロシアがハザール系農民に対して行った弾圧で、600万人とも言われる死者を出した事への報復であった可能性が指摘されて居ますね。

斯うした裏事情迄考えれば、共産主義にまつわる争い事は、実は、千年以上に亘る白人種内民族間抗争に行き付く場合が多い、ダカラ、肝心の共産主義の政治体制が、現実に、国を栄えさせ、国民を幸せにする喪かと言う点は、なんら検討されず、従い、何の改善も行われて居無い。

それに、、産主義の特徴とも言える「結果平等」の弊害についても、真剣な、検討が為されたとは思えないのは、実際に、制度化して、その結果で、その考え方の現実性を評価し他なんて、訊いた試しが無い。

本来の為政者の使命である「国利民福」をっていれ景気変動に極めて弱い、計画経済は、見直されただろうし、共産党独裁体制も、非民主的だし、内部抗争を誘因しやすいので、改革の対象になった筈で、結局、資本主義と、変わらない政体に、行き着居て居た筈です。

2つの思想は相反するものでは無く実は、同源の思想で有り、同じ欠陥を持って居るのです。

即ち、双方共、拝金主義に陥り易く、亜売る徒、利己主義全開になって、亜鉛層を始めるしか解決方法が無くなるのです。

私が思うに、真に「国利民福」を理想とするならば、先ずは、相互扶助の団結心と公平さ、人権重視の差別無き世界、そして、個人よりも公の利益を優先する公共心の育成を目指すべきでしょう、何故なら、国家は人が造るものだから、人の心を育てなければ、国家も成長しません。

その、指標となるのは、先祖代々津も重ねて来た「経験知」の集積である伝統であり、その民族独自の習俗で有り、真実を記録した歴史なのです。

この先の人類の行き付く先に、地球主義があるかもしれませんが、その社会が、婁。婁毟、弱者切り捨て、我先の利己主義の勝者が造る世界にしては、いけない事は、誰にでも分ることですよね。

ですから、共産主義の政体が、何れ破綻するのが必然で有り、共産主義思想自体が、華に、多大な死者を出し他、悪夢の思想で有ったと言う「人類の記憶」に止めて置くべきです

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