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2020年2月 3日 (月)

霊(ひ)は永遠の存在、身は今生限りです

ーー以下「ねずブログ」より抜粋編集

鮮卑人が興した唐は周辺諸国から、もちろん日本も入っているが、有為の人々を集め大いに栄えた。

インド人から直接仏教がもたらされ、多数の教派を作り布教していた。

その中で日本で知られているのが、日本人僧・最澄や空海がもたらした天台宗であり、真言宗である。

真言宗は、密教つまり文章で読んでも内容がわからず、師から法力を発揮するための作法と呪文を口伝で教えられるものだ。

その呪文(サンスクリット語)の例が般若心経の中に大神呪(だいじんしゅ)として示されているのはご存じのとおりである。

ーー

天台宗は密教とは違ってその内容が文章で伝えられている。

唐代の天台宗の僧・湛然(たんねん、妙楽大師)は、その思想を「願兼於業(がんけんおごう)」と表現した。

鮮卑人は文字を持たなかったので、漢字を使ったものの、漢字には品詞を示す記号が記されてはいない。

つまり動詞、名詞、形容詞となんにでもなる。

だから、日本人が日本語に読み下した時には、それはもう日本語になっていると言ってもよいだろう。

ーー

我々の先人は、願兼於業を例えば「願は業を兼ねる」とも読めるのに「願って業(ごう)を兼(か)ぬ」と読み下した。

そして次のように解釈したのだった。

「人はこの世に生まれてくるときに、先に人生の設計図を描いて生まれてくる」と。

具体的に言うと、豊かな家に生まれながら、何もかも失う人生があったり、貧しい家に生まれながら、一代で財を築いたり、特別な体力に恵まれて運動分野で素晴らしい成績を残したり等々。

人には様々な人生(業)があるが、その人生は、あらかじめ自分で描いて(願)生まれてきたものである、というのが「願兼於業」なのである。

ーー

要するに、人は、先に霊(ひ)あるいは御魂(みたま)があり、その霊(ひ)が、より高度な霊(ひ)になるために、この世に身(み、肉体)を持って生まれてくる。

身には、できることに制限制約がある。

何をするにしても、順番にものごとを行っていかなければならないのが身の特徴だ。

途中で足を踏み外したり、転んで怪我をしたり、人とぶつかったり、ただ階段を登りたいだけなのに、なんだかわけのわからない重たい荷物をいっぱい背負っていて、一段上がるのもたいへんだったりする。

ーー

霊(ひ)だけなら、どこにでも瞬時に行けるし、空を飛ぶこともできる。

過去の世界や未来世界に行くことも自由自在だ。

それが「身(み)」の世界では、いずれもまったくできなくて、何をやるにも、一歩ずつ手順を踏んで前進しなければ先へ進めない。

しかも、手順を間違えたり失敗すると、出発地点どころかそれ以前の位置にまで戻されてしまう。

とにかく身の世界は、難題ばかりが続く。

ーー

人が生きる上で遭遇する数々の困難のことを、仏教では持って生まれた「業(ごう)」と表現する。

色んな人生があるがそれは、それぞれの人が、自分で選んで(設計して)生まれてきているのだ、というわけだ。

設計図は、もちろんその人にとって良いこともあれば悪いこともある。

けれど、もともと人生というものは、今生での霊(ひ)の成長を目的としている。

だから、どちらかというと苦労(困難)に感じることの方が多い。

ーー

ところが、人生で起こる困難をどのように工夫しても克服できない場合が出てくる。

下手をすると自分ばかりか他者や社会をも害してしまう。

わかりにくいのは、人にはそれが、「設計図を忘れたから」なのか、「それもまた設計図のうちの出来事」なのかがわからない。

わからないから、ついには自分の業を恨むことになってしまう。

ーー

お話したいことは、その「設計図を忘れたとき」のことだ。

自分がなんのために生まれてきたのか。
自分はどうしたいのか。
何をしたいのか。
どうなっていきたいと思うのか。

人の脳の新皮質の中に、生まれてから今日までのすべての経験が、記憶として蓄えられていると言われている。

つまりもともとの霊(ひ)の設計図は旧皮質の中にあるので、新皮質が優位になると、それを見失しなってしまうことになる。

そして、時には自分が絶対だと思い込み、大勢の人を殺してもなんとも思わないような残酷さを、発揮してしまう。

ーー

霊(ひ)は永遠の存在、身は今生限りだ。

心を空(から)にして、今この瞬間を生かされているよろこびを素直に感じ取ってみる。

そしていつも自分と共にいてくれる自分の霊(ひ)に感謝する。

そうすることで、霊(ひ)が身に自分の使命(設計図)を思い出させてくれるかもしれないのだ。

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>願兼於業
なにか、自分を見透かされて居る様な気持ちがするのですが、仏教を知らずとも直感で、或いは、私に寄り添っている霊(ヒ)が教えてくれるのかもしれません。

然し、自分の一生は、自分がこの世に下生する前に、予め、自ら描いたもの「=願兼於業」なのではないかというアイデアには、若い裡に辿り着いて居ました。

然し、ねずさんが、ご指摘される様に、「自分で書いた設計図を忘れて居る」事に気が着いたのです。

私には、具体的な願望は無く、唯、ねずさんが仰有る様に、「この世は、霊性の向上の為にある」と言う事が大目的で有る事は分っても、具体的にどうしたらよいのかが分りませんでした。

然し、 「求めて居るのが、霊性の向上ならば、世俗の栄達などの結果では無く、過程に於ける魂の修行が主になる筈、成らば、自分しょうの生きる道を選択するのも修行の裡だ」と、考えました。

然し、家庭の事情で私の一存では、決められない事態が出来し、已む無く船乗りの道を歩き始めましたが、是が、本当全部のに大間違いと言うか、大修行wの始まりで、5.5年で済む処を、7.5年も懸って卒業したのに、いざ就職となったら、高専・大学全部の求人が全国でも5人ですからねww 時代の流れとは言え、何の救済措置も、有りませんでしたね。

おまけに、入った会社では、学校では専門外のエンジンの修理・整備を主な業務として居ましたから、文系を自認して居た私が一番、苦手な分野でしたが、一から勉強しなくてはイケなせんでした。

然し、ギリギリの人手で、ゃって居る会社なので、否応なしに現場監督をやらされる、何時しか、開き直りが出来て、次第に大きな仕事を熟す現場も任される様になり、仕事は面白くなりました。

この頃の悩みは、年間残業時間が1500時間ちかくあってqq、月給が基本給の3倍になる月も多かったのですが、何せ、使う時間がないww

貯金すれば良かったのですが、その堅実性も持って居無い、そこ女っ気のない職場でフラストレーションが溜まる許り、すると、本性の放埓さが顔を出して、夜な夜な、深夜まで、飲食三昧に金を使い果たし大借金を作る始末、今から考えれば、この頃は意味も無く絶望して居ましたね。

結局、こうした生活を20年近くも続けた結果、糖尿病になり40を過ぎた頃から、合併症が出始めて、顔面神経麻痺(両顔)、突発性外斜視徒、余人には経験の少ない病気を、更には、椎間板ヘルニアで、30代の無茶苦茶な生活のツメがいっぺんにではじめたかんじでしたね。

阪神大震災を経験した40代は、毎年、違い病気との格闘でしたが、45歳から3年の間に3度の転職もしていますので、女房には、苦労のかけっぱなしでした。

「50代になれば少しは・・」と思いましたが、逆に、この7年の間に、糖尿病が昂じて左目を失明、務めていた大阪の2つの会社と名古屋の会社を解雇され、60代の手前から、明石市にある知り合いの会社に勤めて居ました。

然し、62歳の春に、突然、MRSA(黄色ブドウ球菌感染症)と言う、耳慣れない病気に敗血症を惹き起こして、一時は、生命の危機左も危ぶまれましたが、幸に助かりましたが、耳も失聴して、復職後3ヶ月で、其処も解雇され、已む無く、年金生活に入りましたが、女房には金の苦労をかけて申し訳なく思っています。

こうなって来ると、自分の霊性病にの向上だとかでは無く、自分の人生は是で良かったのかと言うレベルで考えるしかないですが、成功したとは言えないのが当然の評価で、折角、親に貰った体や頭を上手く生かせなかったばかりか、私の周囲に居る、女房を筆頭とする色んな人を不幸にして終ったなぁと、この頃は、悔いる事が多いですね。

でも、心のどこかには、生来のまけじ魂があって、何とか、片眼片耳でも、世の役に立てる仕事が出来ればと、思って、みなから、「無駄な事を・・」と、嗤われながらも、毎日ウォーキンを続けて居ます。

そしてこの頃、「確かに、この下生の目的は、霊性の向上に有るのだろうが、私の霊魂で、が、現世の私として生きたこの年月と言う、作品は、他の誰のものでも無く、私のモノで、結果が思わしく無かったからと言って、責任を放り投げるとか、他人の所為にするとか、はしたくありません。

即ち、他人の評価が良きにしろ、悪しきにしろ、私が為した事出、私の人生なのだと思います、不幸にして、子供すら残せませんでしたが「やらねばならない事は、全力を尽くして、やって来たし、してはならない事は、法に触れない程度ではありますが、生来の短気から、今までに、5~6人ぶん殴って終った事を、後悔して居ますがね。

--『霊性の向上』--

この生まれ出処の主な理由・目的は、神霊界からの派遣高級霊陣によって地球上各地に伝承した教えに、共通していることです。頂点は同じなのですから人を介したが為に解釈に相違が生じているだけのことですね。

まぁ、却って宗教なんてものを生じさせ、骨肉の争いをもたらすほどの、惨憺たる結果ではありましたが、その結果を確認する意味もあったということです。

つまり、何不自由なき世界から、不自由な世界に身を投じれば、本性が露わになり、「己を知る」に役立つわけです。
向上するにあたっても、己の霊性の程度を確認すると云うことが何より大切なのでしょう。

昔日より申し上げておりますが、地球上に霊性向上の修行に来ている魂は、簡単な表現ですが「劣等生」ですと・・・。
どの程度の劣等生振りかを知ることも大切です。

己が身に起こることは、総て己が決めてきた事と引き寄せたことであり、だれの責任でもありません。

生れ出た星と国、性別、容貌、環境、両親、総じてあの世で自らがコーディネートしてきています。

今回のこの世への旅路の目的を果たすために必要と思しき条件を満たす為です。

躰は地球からの借りものです。きちんとメンテナンスし
お迎えが来るまで、大切に乗って下さいと云われてきてもいるはずです。乗っ取られることなきようにとも注意されています。(乗っ取り≒憑依)

あの世に帰還する時期、状態、理由もすべて決定済ですから、途中で、勝手に切り上げて乗り捨てないで下さいね、そうなるとお迎えに行けなくなりますから、とも云われてきているはずです。

自殺した方の未浄化霊がウロウロしていたり、幾度もビルから飛び降りる行動をするのは、還るべき処からの迎えもなく、「無」になると信じて自決したにもかかわらず、意識は肉体を持っていた時と何ら変わりないことから、逝けなかったと勘違いして幾度もリトライして、他人をも巻き込む。 
ある意味困った方々ですね。

そんな方々をも、傍らにはあの世からこの世への旅路に於いて付き添ってきた霊が、見守ってはいますが、規則破りの身の上の為、その存在にも気づけません。
自殺は全く割に合いません。霊性の向上以前の大罪です。

自己逃避の自決は罪ですが、自己犠牲の自決は称賛の的です。
あの世では「日の丸特攻隊」に関して、大いなる犠牲精神に則った行為として、度々例題に挙がってきています。(欧米女性であった霊の方も語っています)

「他」を生かすために「己」が命を捨てる・・究極の『利他愛』の説明目的の分かりやすい例として使われています。

我ら人霊がなぜ哺乳類として子を為すのか、「無私の愛」を学ぶ為です。
ここから「利他愛」を、学ぶことをも始めます。

然し乍ら、人霊は何よりも「愛」を理解するにおいて真っ先に「自己愛」が必要です。自身を愛せなくて他を愛せるわけがないのです。

ここで、注目すべき事でもあるのですが、つい先だって迄「自己愛」の権化の世界の時代を、我ら人霊は過ごしてきました。
もう腹いっぱいです・・・w。

すでにその時期は過ぎ、新しい時代に突入しています。それは「公共性と社会性、友愛」の時代です。
つまり自己愛から利他愛に一歩、歩を進める時代なのです。
ここでご留意願いたいのは、グロバ金たちが両建てで故意に作り出した共産主義的思想とは全く異なるものであると云うことです。
いやさね・・某鳩山君が、「友愛、友愛」と連呼していましたので、何気にこの詞に違和感と忌避感を感じますわぁ(笑)。

この霊界との連携によってもたらされる時代の変遷に、天祐を以て先陣を切っているのが我らが日本国の内閣総理大臣安倍晋三と云う男です。

米国では、ご存じトラさんこと、ドナルド・トランプ、
ロシアのプーチン、英国はボリス・ジョンソン、信じたくはないでしょうが、中国ではあの習近平が人民の信を得て愛国心を以て日米との連携に舵を切っています。

習近平は、経済・外交には疎く、こまごまとした日常生活改善に力を入れていますね。
TOTOによる「トイレ革命」を取り入れているようです。
その他にも、低所得層に厚い庇護をも講じているようですよ。
土地が広いっすから、庭付きの一戸建てをも支給しているようです(羨ましい・・・💦!)

そんな情報は欧米&日本のマスコミは頑として流しませんし、愛国心と自国民への愛を持つ首脳はグロバ金にとっては最も忌み嫌う相手ですから、潰したくて潰したくて、虚実の報道でマスコミ、評論家、一般人を巻き込んで集中砲火を浴びせていますね。

経済と外交は李克強が担っています。
米国による浄化目的の貿易問題も減税と財政出動で人民の生活を支えています。

安倍晋三と李克強はしっかりと手を繋いで、信頼関係をも築いております。
勿論、トランプ大統領も習近平の愛国心と国民への愛を評価して、称賛しています。
マスコミは逆路線の報道ですが・・・・・。

習近平の日本への国賓としての訪問を阻止すべく、金と権力と脅しで、盛大に騒ぎ立てている連中の正体が誰か判らないことの方が不思議です。

時代の変遷の前後で抗うものが登場するとは聞いていましたが、大したことなく過ぎるよ、との事です。
内心、「ほんまかいな???」状態っす。

ここでもうひとつ、お隣の韓国の文在寅ですが、気づきませんか? 
酷評が飛び交っていますねぇ・・・
理由は云うまでも無いですね。
彼も、あるべきものを取り戻して、(トラさんたちがついていますから)改革改善に手を付けてきています。
拠って「独裁者」と云うレッテルを付けられるという、スバラシイ評価を得ていますね。(笑)
マスコミ各位に低評価、腐されると云うことは・・・・・ですね。

従来の報道、マスコミ連中が応援していた、もとい、マスコミ連中を牛耳っていた「特亜」とは、張徳江支配の北朝鮮・米国民主党&欧米金融支配の韓国・江沢民派支配の中共であると云う事。

この三点セットの仕組みを壊そうとする者は、ネットのない時代には、超極悪人扱いの汚名を着せられて葬られていたのです。

ネット網拡充している現在であっても、過去に摺り込まれた情報の洗脳から覚めさせまいという勢力の存在のために、堂々巡りをして、気づかぬうちにグロバ金たちに手を貸しているという・・・・方々も数多。

「中韓を知りすぎた・・」さんはどちらなんでしょう・・・??
近頃は、虚無感しかないので覘くのもやめましたが・・・・・。

米国ハリウッドもご多分に漏れず、金融街と江沢民派とクリントン財団と闇の絆がありますので、必要に応じて、撮影用の技術や機材、特殊メイクも駆使して、火達磨も流血のけが人なぞ造作もなく提供していますしね。
そういう連中が作為的に作った動画に、惑わされるな、と云う方が無理かもしれません。
ハリウッド映画の撮影技術の秀逸さからどんな詐欺的動画もお手の物なんでしょうね。
怖いっすね・・・・

まぁ、そんなこんなですが、
徐々に各国の首脳陣と国民たちが、新しい時代の息吹に目覚め出しているのです。
そして、その中心となるべく日本国が存在する、安倍晋三がその火蓋を切ったのです。

この先、日本の価値観に近い処での利他愛による「陽はまた昇る」時代をも迎えます。

目覚める時期に、ズレは生じるとも言われていますが、漸うにthe Springに向かって行く様を今生に於いて、身をもって経験できることの幸運に気持ちが高ぶります。

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