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2020年1月21日 (火)

「弱者のための政党」が生き残るためには弱者がつねに存在しなくてはならない

ーー以下「激オコおばちゃんブログ」より抜粋編集

渡辺惣樹著『アメリカ民主党の崩壊2001-2020』(PHP研究所)

「崩壊」やて、めっちゃ刺激的。

2016年の米大統領選では、選挙前から日米のメディアはもうヒラリークリントンが当選確実のような論調だった。

ところが、実際に選挙演説会場に行ってみてみると、トランプ側は支持者が一杯いて熱気にあふれているのに、ヒラリー側は閑散としていたと、宮崎正弘さんはメルマガに書いてはった。

反日メディアからしか情報を得ていなかった人たちは、トランプさんが大統領に選ばれて、びっくりしたはず。

でも本当は、もう全米レベルで、トランプさんへの支持が高まっていた、その経緯(いきさつ)を、著者の渡辺さんはドラマみたいに再現してくれてはります。

ーー

この本を読んで、どうやら米民主党はリベラル、米共和党は保守でネオコン、というのは間違いらしいという印象を持つようになりました。

以下のような記述がなされています。

ーー引用開始

ブリッジは、「オバマは羊の皮を被ったネオコン」だったと失望した。

しかし、より正確にいえば、「ヒラリー・クリントンこそが羊の皮を被った狼(ネオコン)であり、オバマはこの狼を好き勝手にさせた牧童」だった。

ーー引用終わり。

ネット上には、ヒラリーの悪事がこれでもかというくらい書かれています。

(「ベンガジ事件」でググってみてください)

この本でもしっかり書いてくれてはります。

ーー

そもそもヒラリーは、オバマ政権の国務長官になる少し前から、わざわざ私的なメールサーバーを使って、米国から当該国への支援を自分の財団への寄付金額で決めるようなことをしていた。

その悪さの証拠である3万通以上のメールを隠滅し、私的サーバーについても司法省、FBIに圧力をかけて「極めて不注意」だけで済ました。

ーー

これに対しトランプさんは当選直後に、ヒラリーの国家機密漏洩疑惑も、クリントン財団を巡る疑惑も追及しないとCBSのインタビューで言わはった。

ーー引用開始

新政権のスムーズな運営のためには妥協も必要だ。

かつては自身の結婚式にも招待した仲である。

それが大人の態度だと考えた。

しかし、民主党は大人ではなかった。

ーー引用終わり

2005年にトランプさんは今の奥さん、メラニアさんとのド派手な結婚式を挙げはった。

トランプさんは、まだ政治家ではなく、有名人実業家やったわけです。

その時、何とクリントン夫妻も呼んではった、だからトランプさんは、ヒラリーに情け(なさけ)を掛けた、でもヒラリー民主党には通じへんかった。

ーー

当選直後から、トランプさんは「ロシアゲート」で攻め立てられ、それが上手くいかないのを見て民主党は今度は「ウクライナゲート」を仕立てて、何が何でも「弾劾」に持って行こうとしてる。

でも、「ロシアゲート」は、今ではネットではインチキやったとわかっているし、「ウクライナゲート」はどう考えても民主党のバイデンのほうが悪い。

ーー

今週から上院で「弾劾裁判」が始まります。

弾劾が成立するためには上院で三分の二以上の賛成が必要。

しかし今の上院は共和党が優勢なので、弾劾が成立することなどあり得ないわけですね。

米民主党は、そんな結果が分かっているのに、しゃにむに無茶をし続けている。

米国民は、民主党には何かそうせざるを得ない理由があるのでは、と疑い出している、というのが今の状況のようです。

ーー

もともと民主党は黒人差別政党であったんですね。

それが戦前ソ連から送り込まれた大量の共産主義者の工作員らによって支配され、「弱者のための政党」に変身し、1964年にはケネディ大統領が人種差別を禁止する公民権法に署名しはった。

ーー引用開始

黒人差別政党であった民主党は、戦後、「弱者のための政党」に変身し、それが同党のレゾンデートルとなったと書いた。

「弱者のための政党」が生き残るためには弱者がつねに存在しなくてはならない。

ーー

弱者は容易に創造することができる。

フェミニスト、性的マイノリティ、少数派移民、過激環境保護者。

どこにでも相対的弱者は転がっている。

民主党はその種を開花させるために対立を煽り、妥協をめざさない。

その傾向は、ヒラリーがトランプとの戦いに敗れて以来、酷くなった。

民主党は「カルチャーレフト(文化左翼)」と手を握ると決めた。

ーー引用終わり

渡辺さんは、「おわりに」アメリカ民主党は「最終的には、日本の旧民主党のように分解すると予想している」と書いてはります。

私は、当選直後に、ヒラリーの疑惑は追及せえへんと言うたトランプさんの方が、はるかに人間的やと思いますね。

日本の民主党は分裂して今はそれぞれが反日野党になってるけど、もう早う崩壊してほしいな。

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>米国民主党の行方
成る程、今度は民主党に視点を合わせて論評しようと言う事で、この人の意欲的なな姿勢には感心しますね、或る種、脅威的ですらある。ww

それにしても、米国の民主党って「ヤキが回った」のか、もぅ、ボロボロですね、マトモそうに見えた、バイデン元副大統領にして、ダーティ・ビジネスの主催者とはね。

まぁ、米国の政治gは、戦前からの大衆層と乖離しているのに、金の有無が身分の高さの尺度になっている社会の常識では、「政治は、上層部が決める事」と言う「お任せ」意識が、結構強いのでは無かろうか、米国に限らず、この辺りの大衆の政治意識のレベルは世界的に低いのが普通ですがね。

だけど、結局「金力=権力」を容認して居る事が、表に露わになると、キリスト教の牧師が嫌悪感を表明すれば、忽ち、そう言う世論が出来上がる社会だった。

勢いマスコミは、政治の宣伝媒体として使われるのは、19世紀末の米西戦争の契機になった、「戦艦メイン号事件」についての、フェイク報道で戦争を扇動して以来「マスコミは政治の道具」が、定番になって居ます。

曰く[Remember Msin]で、パール・ハーバーは、2番煎じと言う事ですね。Ww

簡単に言えば、昔から民主党なんて、金力=権力の、信奉者の集まりに過ぎません。

ダカラ本当は、具体的に実現出来そうなプランやアイデアを呈示出来ないから、違法なビジネスを、国民の目が届かない海外で散々やって何時の間にやら、米国人が世界の異民族の恨みを買って居るのです。

それに、米国の上層部を構成しているのは、同じ白人でも、大衆層とは異なる出自、或いは、異なる宗教を持った人が多い。

三つに分けた白人層で言えば、ゲルマン系とスラブ系の金持ちが多いので、 米国の戦争が彼らの利益の為に行われる事が多かった。 第二次世界大戦などは、その典型だろう、戦争を、スラブ系やゲルマン系が起こして、戦争で死ぬのは、農民のケルト系ばかりと言う事に成る。

然し、近年になって、米国経済の成長に拠って、中間所得層が増大して、選挙でも、具体的に実現可能な目標を掲げる共和党に、票が集まる様になり、イラン問題で失敗したカーター以来、民主党の大統領は16年間も現れなかった。

その沈黙を破ったのが、クリントンだったが、この男は、実は、ディビッド・ロックフェラーの隠し子と言う説がある。 是が本当なら、この時点で、米国の二大政党制はそのメリットを喪失して居た事に成る。

つまり、どちらが大統領になろうが、バックは同じ勢力であると言う事で、是を称して「Deep State」=DS勢力と、呼んだのではないか?

すると、その本体は、DR率いる石油資本である様に見えるが、資本力の上で見れば、赤盾は、DRの凡そ10倍の資金力を持って居ます。

然も、その資源は、世界中の株式や為替と、いった、投機ビジネスの元締めであると同時に世界の為替を発行している中央銀行の大株主でもあります。

就中、世界の基軸通貨のUS$を発行する、米連銀=FRBのオーナーである事の大きいでしょう。

ロックフェラー家は、ジョンDロックフェラーが、英王室の財産管理人だった、英系赤盾から、資金を得て始めたので、初代からずーっと、赤盾の傘下になっていました。

彼が目を付けたのは、米国南部で原油が出たのですが、多くの需要が期待出来るガソリンを、硫酸を使って分離する方法を発見し、そうして出来た石油製品を原産地から消費地に貨車で運ぶ事業で大当たりを取って、一躍、大金持ちになって、「アメリカン・ドリーム」の象徴的な人物とされて居ます。

DRは、その3代目で、嘗て、石油製品の価格をおKは場に引き上げる為に「石油が後40年すれば、枯渇する」と言う説を流して、「オイル・ショック」を惹き起こした人物です。

やった事は、イカサマ師そのものなのですが、是がリスペクトされるのが、米国社会なのでですね。

この2番煎じがクリントン政権の副大統領だったゴアの「地球温暖化」ですね。

然し、地球の温暖化は、僅か、200年余りのCO2の排出量位で、大掛かりな海進現象が起こる程、規模が小さくはないし、寧ろ心配なのは、何百年か毎に必ず起こって居る、小寒冷期のほうだと私は思って居ます。

因みに、直前の寒冷期は、江戸時代でしたね、260年の間に、3度も死者が100万人を超える大飢饉が起って居ます。 日本の場合、為政者の対する、結果責任が厳しいので、為政者は必死に飢餓救済を行った結果ですカラ、如何に大変だっかが分りますね。

米国は、こうした天変地異や気候変動に拠る、気が減少を未だ経験して居ませんから、この先が、本当に心配です。

民主党の支持基盤の論理なら、「戦争を起こして、奪って来ればよい」のでしょうが、今や熱戦は、侵略手段にはなりません、却って、経済が焦土化するだけで、世界の信用を無くして、立ち直るのも難しい。

こうした「読み」が出来るのも、トランプ・シームの優れた処だと思います。

それに引き換え民主党の人材払底ぶりは、当に惨憺たる状態の様で、今秋から始まると言う上院の「大統領弾劾裁判」に、万に一つ、勝ったとしても、では、一体今の米国を誰が率いる故尾が出来ると言うのか?

其れより、同時進行して居る筈の、オバマ、ヒラリー、バイデンの刑事裁判の方が、気になりますがねぇwww

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