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2020年1月13日 (月)

男女同権思想は今世紀最大の嘘である

ーー以下「大紀元時報Suzanne Venkerコラム」より抜粋編集

以前、私はビバリーヒルズに住むあるバツイチの不動産業者からメールを受け取った。

親愛なるスーザンへ

「貴方の記事を読みました」

「私の娘のことで相談があります」

「娘は38歳のキャリア・ウーマン、高学歴(アイビー・リーグ卒)で創造力豊か、知的で洗練された、愛情あふれる成功者です」

「モデルのような体型で非常に魅力的ですが、驚くことに彼女は理想のパートナーを見つけられないのです」

「私から見れば、娘は無意味な関係に無駄な時間を費やしてきました」

「娘はそれに不満を持っているし、何より子供を欲しがっているのです」

「娘の友人は全員結婚していて子供もいます」

「娘がなぜ理想のパートナーに出会えないのか、私にはさっぱり分かりません、アドバイスをいただけないでしょうか」

ーー

このメールを書いた人の悩みは、珍しいものではない。

今日、多くの女性が同じ問題に直面している。

彼女たちは人生の成功者かもしれないが、愛を得られないのである。

さらに、彼女たちがたとえ結婚相手を見つけたとしても、それは長い戦いの半分が終わったにすぎないのだ。

ーー

悲しいかな、女性は相手を見つけたとしても、どうやって結婚を維持できるのかが分からないのである。

「夫を保つ」という言い方は、適切ではないかもしれない。

なぜならば、離婚を要求するのは男性側だけではないからだ。

70%の離婚は妻側からという報告もある。

ーー

こじれた男女関係の原因はたくさん考えられる。

その中でも突出しているが男女同権の考え(フェミニズム)なのである。

女性も男性のように、後腐れのない自由なセックスができると教えたのは男女同権思想である。

「男に頼るな」と教え、夫と子供は自分のキャリアの邪魔になると提唱したのも男女同権思想だ。

男女同権思想では、家族を作るよりも、外で働くことを奨励し、女らしさをバカにする。

ーー

男女同権思想で最も注目すべきことは、男女の性は「平等」だという主張であり、アメリカ人はそれを受け入れた。

それは、性の価値が平等という意味ではなく、男女の性を「同じ」とする概念である。

男女同権思想は、もし両親や社会が許容すれば、性は変換可能であると言う。

女性は男性と同じ事ができるし、同じ選択ができる。

男女同権主義者によれば、性別の違いはすべて社会構造(文化)に由来するのであり、身体的な相違は何の関係もないのである。

ーー

しかしこの考え方は、今世紀最大の嘘である。

それにも関わらず、男女同権主義者たちの企みは成功し、男女の性の区別や、社会で男性と女性の役割を分けることは、いまや時代遅れと思われている。

しかし、問題は、この思想がこれまでの歴史になかった考えで有り、私たちがまだそれに代わるよい社会制度を持っていないことである。

その結果、結婚を望みながら結婚できない人たちや婚姻関係を維持できない人たちが増え、子育てがうまくいかなくなったり、少子化による社会の衰退が起こっている。

多くの男女が、結婚し子供を産み育てるという、これまで当たり前に成り立っていたやり方がわからなくなっているのだ。

ーー

例えば男女のカップルができたとして、つぎのようなことを考えなければならない。

どちらがデートに誘えばいいのか?
夕食をご馳走するのはどっち?
子供を育てるのはどっち?
どっちの仕事を優先すべきなのだろうか?

しかしこれらの質問は、私たちの母や祖母の世代には存在しなかった。

しかも、この問題は非常に深刻になっている。

ーー

人類学的な真実を述べよう。

男性と女性は明確に異なり、互いに補完する存在である。

これは人間の身体だけを見ても明らかであり、しかもそれがすべてではない。

私たちの心理社会的な要素や、感情的な相違も、男女の違いに大きく貢献しているのである。

ーー

性の特徴も、男女で全く異なっている。

女性はオキシトシンのレベルが高いため、必然的に絆や相手との関係を重視する。

女性のアイデンティティーは人間関係が重要な部分を占めるため、多くの女性が恋愛のハウツー本を買うし、ラブ・コメディー映画を好むのである。

一方、テストステロンの多い男性は、欲望を掻き立てられやすく、感情とセックスを切り離すことができる。

男性のアイデンティティーを確立するのは仕事である。

それをなくしてしまえば、彼は自分を失ってしまうのである。

ーー

これまで、欧米社会は性別の違いを無視してきた。

その代わりに、私たちは誤った考え(思想)で人生を送ろうとしてきたのである。

女性は、(そんなことは望んでいないのに)後腐れのないセックスを楽しめるフリをしてきた。

女性も男性と同じく、結婚して子供を作ることを延期しても大丈夫だというフリをしてきた。

女性は、性的にも、またはその他の面においても、はっきりと男性とは異なるにも関わらず、これらすべてを演じてきたのである。

ーー

良い関係を保つために、カップルはまず男女の違いを認識し、お互いの価値を認めることが大切である。

男性は平均的に、そして多くの場合、男らしい性質を持つ。

従って、男性は剛直で男らしいのである。

一方、女性は平均的に、そして多くの場合、柔和で女らしい。

従って、女性は気配りのできる優しい性質を持つのである。

もちろん、部分的に重なるところもあるだろう。

しかし、このような本来の性質を無視することは、男女の対立を増やし、お互いが自分が望んでいない人生を送ってしまいかねないのである。

ーー

性別の相違、また性的な不平等が、私たちの愛を育むのだ。

もしそれに感謝することができれば、妻は彼女の夫がなぜそうなのかと悩む必要がなくなる。

夫は男だから、そのように振舞うのだ。

同様に、男性も妻の行動が理解できるようになる。

彼女がそうしたのは、彼女が女性だからだ。

もしお互いが相手との違いを認めるのならば、関係はスムーズになるはずだ。

男女は同じであるという偽りの平等主義に従うよりも、このアプローチの方が、より解放的だし、愛を感じられる分、実りの多いものになる。

ーー

すべての不仲の原因は、男性と女性が同じ立場を主張することで、互いに争うからなのである。

つまり愛し合わないからである。

永続的な愛をみつけたいのなら、男女には身体的そして精神的な差があると認め、お互いがそれを尊重すべきなのだ。

男女の違いを見つけて、それを非難しあうようなことをしてはいけないのだ。

あなたが求めているものは、男女が非難しあうことではなく、信頼しあい愛し合うことであるはずだ。

(英文大紀元寄稿文、翻訳編集・郭丹丹+縦椅子)

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コメント

縦椅子様、ブログの更新をありがとうございます。

ブログ主様の広範な知識を、垣間見る思いで読みましたけれど、考えてみれば、今の日本の少子化にも関係する内容かも知れません。
結婚する相手や、結婚生活の維持について触れていると考えますが、

人は生まれて、成長したら生物の本能とも言える繁殖行動を行おうとしますし、人間のような繁殖力の弱い動物は、子孫を作った後もその子孫が次世代を作るところまで、子孫に責任を持とうとするからです。
人間が植物や動物でも子孫が最底辺の細胞であったなら、子孫を無数に作ってまき散らせば、それで生物としての役目を終えるのですが、生物として高位にあるから、作る子孫の数は少ないし、繁殖力が弱いから子孫が自力で次世代を作るまで、責任を持っていると思います。

それで、人間は繁殖のため、男と女に別れていると思います。性が二つに分かれている方が突然変異や良い遺伝形質が残るからです。
そして、男性と女性に別れているのは、この二つの性で遺伝することが都合が良いのでしょうし、それが基本でないと、未来に発展できないのでしょう。

こんなことを書いていると、身もふたもないのですが、所詮は人間も他の動物も、この本能を持っていると思いますし、これからは逃れられないと思うのです。


それで、男女同権(フェミニスト)と言うことが出てくるのは、男性と女性に同じ権利を与えると言うことなのでしょうが、女性があらゆる意味で男性より不利な状況にあるから、これの差をなくせと言うことでしょうけど、最近はジェンダーフリーと言うことまで叫ばれています。

これは、男性と女性に対する法的な不平等な状態を平等にするだけでなく、全てを同じと考えると理解しているのですが、そんなことをすることが女性にとって良いことなのかと考え込んでしまいます。


結婚の話にこんなことを書いたのは、男性には男性の、女性には女性の特質があると思うからで、飛び抜けて女性に近い男性には女性の特質がよく見えて、それが欠点に見えることもあるし、飛び抜けて男性に近い女性には男性の特質がよく見えて、それが欠点に見えることもあると思うのです。
あまり優秀な眼力は、それぞれの欠点を考察した結果、それに捕らわれますと、共同生活を行いがたくすると思います。
片目をつむっていただくと丁度良い位です。

愛情の表現は、相手をどこまで許せるかと言うことにつながっていると思いますので、当初は許せても、年月を経ますと許せなくなることもあるかと思いますが、そこは愛情でお互いがカバーできると思います。


こんなことをだらだら書いていても、意味のないように思いますけれど、フェミニストやジェンダーフリーの行き着く先は、家族生活の崩壊と社会の崩壊を目指すものであり、極論を申しますとお先真っ暗な国を目指すことになりかねないと思います。

優秀な人には我慢をお願いすることになりますけれども、仕事の際に全力を振るうことよりも、八部程度にしていただいて家族の繁栄にも当たっていただきたいと思うのです。
ただ、男性優位な現在社会では、男性は現在の状態でも良いのですが、女性は家庭のことを中心にしてきたから大変であると思います。
すみません。私の建前と本心の相違が露骨に出てきました。

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>性差の否定の愚
私は、日本文明の一大特徴は、政治面の「威力分離」のシステムと、この、男女の「同権異質」、つまり、性差の承認だと思っています。

その傾向は、日本国の国生みの神話にも、イザナギ・イザナミの男女神が、登場する処から言って、オソラク、紀元前に迄遡って居ると、私は信じて居ます。

この結果が万葉集であり、世界最古の複数の女流作家の存在で有ろうと思います。

最近は、性差についての科学的な関心が見られ、女性らしさが、オキシトシンの分泌量で、男らしさが、テストステロンと言う、ホルモンの分泌の結果である事が分って居る様ですね。

然し、早くから、人類が未だ狩猟採集で生存して居た頃、狩理に出掛けた男たちのいない住居で、子供と自分の身を護っているのは、女性達自身でしかない、。

だから、集団で寄り添い合いながらいる事が、生存し確保する最も有効な手段だった、その経験知の積み重ねが、仏教に言う唯識の阿頼耶識「=DNAに刻まれた記憶」田と私は解釈して居ます。

この、スーザンさんの「性差を求めなさい」というアドバイス程正鵠を得たモノは有りませんが、世には、何事にも、必ず例外者が居るもので、所謂、LBBTと呼ばれ性的傾向少数者の存在は確かに、顧慮すべきです。

然し、1桁しかいない割合の人々の為に、残る9割の人々の権利や発言までが、制限されても良いと言う話は、寧ろ本末転倒であろうと思います。

思うに、この点でも、日本文明はうまく処理しており、江戸期迄、LGBT社会の公けで取りざたはされて居ませんが、半端、ー公然と同性愛者で有った事が、伝えられている有名人も多いですね、特に戦国武将に於いては、男色は、寧ろ、武士の嗜み視されて居たと言う認識さえあります。

然し、故事に曰く、「男色は、是を神が嫌い、男色は、国を亡ぼす基である」と言う、例えば、ポンペイのベスビオ火山の大爆発で、都市すべてが溶岩流に飲み込まれたと言う、故事来歴が、西洋にも有ります。

日本でも、大内義隆や武田信玄、織田信長、西郷隆盛迄、歴史上に名を残しながらも、悲劇的な最後を送った人は、多いですね。

西洋の「ジェンダーフリー」の傾向は、イエスのゲッセネ派ユダヤ教を改竄して、創ったキリスト教で、女性差別を正当化し、持ち込んだ「改心した、ファリサイ派ユダヤ教の士師」パウロに対する、約2000年来の話で、「女性側からの反発」だと、私は思って居るので、日本人には、関係のない話です。

日本人でこんナ暴論に加担する日本人は、余程の性格偏向者か自分の頭では、ものも考えられない人間でしょうが、其れが、東大の名誉教授であったり、TVに出演して、トンデモナない謬説を宣わって、多くの視聴者の不快と嘲笑を買っているのが、現状のTVノア水準でしょうね。

こうした、ジェンダーフリー支持者に、既にいうべき事は有りませんが、基本的に人間も、地「球の欠片」の一つでしか無く、随い、神が定めし「至善(自然)の理」に逆らう事は出来ない仕組みになって居るのです。

それに、他の生物の命を自分の都合だけで、大に殺し殊は、その裡に「重々無尽の理」が働いて、自分達も同じ目に遭う事に成りますね。 これは、宇宙の法則でもありますから、幾ら神に祈っても無駄なんですね。

神に取っての個人の存在とは、43億分の100位でしかないのに、その利己的な願い等、特別に適えてくれるとは思えません。ww 全ては、自然の理のままに、地球上の生物は、生老病死の四苦の中で、魂の向上を図る他は無いのです。

男女しかいないのに、其の男女が仲良くし無ければ、人類は滅びてしまうだけなのに、そんな当たり前の事も分らなくなって居ると言うのですカラ、西洋人の、考え方が、明らかに異常で、滅びに向かって居るtlしか云い様がありませんね。

男女同権は正論

男女同等は謬論ですが、同権は正論でしょう。

フェミ、ジェンフリが正論の同権を持って同等を騙るから世が乱れる。
失礼ながら、こちらでも、そのフェミ、ジェンフリに乗せられている様に見受けられます。

原始、男性は敵と戦うし、狩りをして獲物を持ち帰りました。
当今、男性は生活の糧を持ち帰っているのか?
人間の獣性を文明が駆逐した現代ではカネと権力が獲物であり敵の首です。

罪に落ち数年を獄に暮らしても好きな女を押し倒すと言うことも紳士になりすぎて無くなりました。

男女は動物的にも社会的にも同質ではなく、それぞれの特質が生かされる社会になるべきは正しいと思います。

しかし、女々しい男や、雄々しい女も、どうせ少数派でしょうが容認できる社会は右派左派保守革新を問わず好ましいものだと思います。

皆さま、性差に関しちゃ百もご承知の事ですが、アカ(フェミ、ジェンフリ=なりすましリベラル)は人権と性差を混同させて議論し、より多くの中間層を騙して取り込む戦法でしょう。

ーー

法の下の平等、自由権、基本的人権などは男女で差があってはならないのは当然で、なぜならこれらは人間の持つ自然権だから。

この意味で、今回のタイトルは、アカの人権、性差混同議論に巻き込まれてアカを否定する為に正論の部分まで否定している様に読めたからです。もちろんそう云う趣旨では無いのは分かりますが。

ーー

今のままでも・・・
おしとやかな女性もいれば、男勝りな女性もいます。しかしたとえ男勝りな女でも時にはスカートも穿くし、生理もきます。否応なしに女は女。

ひるがえって、今時の若い男性は、デート割り勘、それさえ面倒、自慰さえするのやらしないのやら、去勢されたに等しい様な男の子が増えちゃ、いくら制度をいじって少子化対策しても無意味でしょう。

精子数の減少とか、食生活も関係しているのかしらん。男が男らしさを取り戻さない限り、性差を論じても虚しいばかりです。

では、対策は?
答えは多産しかないので、それには早くから産むしかない。中学生から婚姻を認め、男性の獣欲を刺激する風俗産業もポルノも自由にする事です。とりあえず、温泉地などで混浴露天風呂とかも奨励したり、スパ銭だって混浴OKにしちゃえば良い。古来日本人はエロティックな風俗なのだから、外人だの異教徒だのにごちゃごちゃ言われるのを気にする事はない。離婚、再婚も簡単にして昔に戻せば良い。

ーー

エントリー最初のキャリア・ウーマンの件、男の行動様式で生活しているのだから結婚なぞできるわけもなし。これの裏返しというか、日本では東電OL事件のキャリア・ウーマンは男に負けない生活に嫌気がさし、夜な夜な安街娼として自身の女を確認していたのでしょう。端的にいえば、女とは、男を立たせて襲われてこそ女なのです。

縦椅子様 

 今日は成人の日に相応しい素晴らしいブログ有難うございます。これからの若者に幸せな未来がありますように祈ります。

男女同権とは人間性に於いて男も女も平等であるというのが、私の認識です。私の両親は兄弟を男女の区別なく平等に育ててくれました。兄弟が多かったものですから、女でも一人で生きていけるように、教育と自立できる技術などを身に付けるよう貧乏な中本当によくやってくれたと思います。そして両親にも守られて幸せな娘時代を送り、仕事も何とかやらせていただき、好きなこともやり、万事順調・・・・ここまでだとのご家庭でも子供さんを大切に心をこめて育てられる…子供の幸せな結婚を親御さんは望んでおられる・・・私の両親もそうでした。それで結婚・・・
 私は女というものは子供を産む可能性を持っている存在だということを知ったのです。ほんとに無知です。子供を産むということは責任がありますが、その時その責任の重大さを知らなかったのです。こどもがうまれ、その子が一歳になる前に、夫が
大病で倒れ…いいお医者様のお陰で回復はしましたものの・・・
その子の成人式の日、夫は入院中…という状態で、成人式を祝ってやれなかったことがあります。
--そんなわけで、今日という日は感慨のある日なんですが…人生って山あり、谷ありで、自分だけでどうしようもなくて、困って居た時、本当に必要な救けをいただいて、今の幸せな私があるということに感謝しています。
――人生には男、女と言っていられない、困った時があって、それをわかり、優しい手を差し伸べてくださる人がいるーそんな人に神を感じます。 感謝!!

 

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