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2019年12月17日 (火)

どう考えても、北朝鮮でのウラン製錬とその濃縮作業があった、と言う話は「可能性」でしかないのではないかと思ってしまう

ーー以下「頂門の一針読者の声(KM生)」より抜粋編集

ロバート・ウィルコックス氏の「Japan's Secret War」が最近「成功していた日本の原爆実験─隠蔽された核開発史」として日本語訳されました。

その原本英語版(第3版)を図書館から借りて読みました。

その内容の大部分は多くの人に会って取材し、資料を探したという経過が書かれている。

その結論は終章で「原爆の実験が成功したと言う証拠はなかった」「多分隠蔽・破棄されたのだろう」「この種の秘密は往々にして後になって出てくるから、それを期待する」と記されている。

ーー

ところが日本語版では、「核実験成功」と書いているので、これは読者を騙していることになる。 
 
ーー

大東亜戦争中の米国の原爆開発の様子を描いた、「 Plutopia: Nuclear Families,Atomic Cities, and the Great Soviet and American Plutonium Disasters」と言う本がある。

そこには、原爆の原料である濃縮ウランを得る為の苦労話が書かれている。

ウランの濃縮には、膨大な資金と資源と機材と人材が必要であったのだ。

ーー

それを読むと、原爆に使うウラン濃縮作業には、膨大なウラン原料と大規模な濃縮設備、科学者と数千人もの作業員が必要であったことが分かる。

また膨大な数の遠心分離機を動かすための電力を得る必要があった。

米国政府は科学者と数千人の作業員らが生活するためにコロンビア川の流域にわざわざ町を作った。

電力は、コロンビア川の巨大水力発電所から得られる電気を使った。

作業員には軍事機密ということで作業内容は秘匿されたため、(被爆したとは知らずに)動けなくなった者は解雇されたが彼らは帰宅後次々と不審死(被曝による)を遂げたのだった。

ーー

北朝鮮が核開発をしているとすれば、原材料のウランが豊富に産出し、それを濃縮するための遠心分離機を動かす豊富な電力と、被爆を恐れぬ豊富な人材がいるということになる。

だが報道によると北朝鮮では毎年数十万人が餓死しており、電力はいまだに日帝時代の水力発電を利用しており、むしろ不足していて衛星から見る夜の北朝鮮は真っ暗なのである。

どう考えても、北朝鮮でのウラン製錬とその濃縮作業があった、と言う話は「可能性」でしかないのではないかと思ってしまう。

ーー

日帝時代に、ウランを濃縮していて、原爆を製造し原爆実験までしていたとなると、それにかかわった人たちが大勢いたことになる。

原爆実験については多くの人が目撃したはずだ。

ところが証人は、一人しかいない。

ーー

この本は1946年に出たthe Atlanta Constitution新聞、 David Snell記者の記事を元にしている。

Snell記者は、証人『Tsetusuo Wakabayashi(偽名)」が見たという極めて劇的な原爆実験の模様を記している。

その記事では原爆を原子爆弾ではなく「Genzai bakudun」と書いており、記者が原爆の製造実験についてどの程度の正確さ・知識をもっていたか疑問である。

ーー

この新聞記事が書かれたのは、世界的にも米国の原爆を民間人殺害に使用したことに対する批判が出始めたころだ。

米国としては、その批判にたいして「いや、日本だってやっていた」「当然出来れば使っていたに違いない」と反論するための世論操作のために書かれたのではないのか。

ーー

ウィルコックス氏の本の中にも、この新聞記事以外の証拠は見つからなかったと、結論している。

この話が何故、公に米国でも日本でも報道され議論されなかったかと言うと、根拠のない嘘(洗脳報道)だったからであろう。

ーー

こんな本が出たということは、朝日新聞ではなく、産経新聞が「南京虐殺は事実だった」と報道するような現象であろう。

元自衛官が翻訳者なのだというが、何故苦労して「内容を替えて」翻訳したのだろうか。

この男も反日なのだろうか。

気味の悪い世の中になってしまった。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>戦前日本の核開発の真偽
ご意見を通読してみると、日本に拠る原爆開発は、如何も信憑性が薄いと言う事に、ならざるを得ない様に思いました。

何故なら、日本国内で、隠密に核開発をするた目の場所も、施設も,人材も、電力も、肝心のウラニウムも無いし、安全に核実験をやれる場所もないからです。

日本が、20年2月には核爆弾を造れる体制が完了して居た、と言う話を聞いたのは、漫画の「ジパング」が最初でしたが、その時点では、そう言う情報がある、という、作者のかわぐちかいじ氏の話でしたね。

処が、近年になって、話がもっと具体的になって、原子爆弾の開発成功を昭和帝に、上奏した処、帝は「そのよう様に残虐な爆弾が出来たとしても、我軍は、決して、妻ってはならない、其れは、人類絶滅の基だからだ」と、仰せになられたので、原爆開発計画は其れで、幕引きと言う事に成った、と言う話になって居る。

確かに、日本の皇室は、固より、平和主義者である。

それは、武力で相手を組み伏せても、相手との信頼関係が築けなければ、いずれ、戦いが再発する、と言う、永い歴史を通した経験知を持って居るカラで、そして、是は、自然の理「=神の真理」でもあるからです。

だから、帝がその様なお言葉を発せられたとしても、別段不思議ではありません。
然し、当時の戦局は、極めて、日本の不利で、既に、制海権も制空権も失って、手足をもがれた、サンドバッグ状態だった事を忘れて居ます。

日本は、18年 月に行われた、事実上の艦隊決戦であった、レイテ沖海戦で連合艦隊が全滅して、マリアナ諸島「 =グアム・サイパン・テニアン」を陥落された時点で、制海権も制空権も失い、丸腰の状態になった。

当時の首相であった鈴木貫太郎が、隠密裡に、米国に休戦交渉を打診して居ますが、米国のFDR政権は、是を完全に無視して居たのですから、もし、原爆が完成して居たのなら、休戦~交渉を引き出す材料にしようと考えた筈です。

第一に、未だ使われた事が無い原子爆弾の威力は、机上の計算地だけで、実際の被害は、想像力に任せる他は無かった筈で、原始部土学者でも無い帝が、素の残虐性の規模を正確に見通せた筈もない話でしょう、

故に、この話は、日本も核開発の研究を進めて居たと言う話を聞きつけた、米国が自身の原爆投下に拠る、民間人の大量虐殺行為に対する、国際世論の批判を薄める為に、つくった、大方は、原爆の知識も、日本の事も良く知らないl民間の記者が書いた作り話だろう。

そんな根拠の怪しい話が、基になっているのだから、単なる政治利用の、単なるプロパガンダの一つに、過ぎないと判断します。

事実は、精々、朝鮮のウラニウムと土地や電力を使って、原爆を実際に造る計画が出来上がったと言う程度の話であろう、当時の日本には、そんな大掛かり計画を隠密に行える場所も、資金もなかったのは確実だろう。

自分達、欧米勢力で決めた筈の国際法に違反する、民間人大量虐殺を数多の都市の無差別爆撃と2度に亘る原爆投下で大っぴらにやっておいて、自国の戦いを正当化するなんて、誰が考えても、悪魔の所業としか思えない。

この行為に対する天罰は、必ず下るであろう、何故なら是も、自然の理なのだから。

【戦後70年 核物理学の陰影(上)】
幻の原爆開発 科学者が巻き込まれた2つの出来事とは…
https://www.sankei.com/life/news/150803/lif1508030013-n1.html

【戦後70年 核物理学の陰影(下)】
悲運の加速器、海底に沈む 「米国の誤謬、もはや絶望」
https://www.sankei.com/life/news/150810/lif1508100015-n1.html

縦椅子様
 
 いつも素晴らしいブログ有難うございます。
≪作業員には軍事機密ということで作業内容は秘匿されたため、(被爆したとは知らずに)動けなくなった者は解雇されたが彼らは帰宅後次々と不審死(被曝による)を遂げたのだった。≫
 Prisoner’s Dilenma(1988)by] Richard Powersの中のボブソン家族は長く引き籠っている父エディを心配し病院に連れていき治療してもらうべく入院させるが、父エディは病院から逃げ、雲隠れしてしまいます。父の遁走の原因を探る息子に・・驚愕すべき真実が…若き日兵士だった父は駐屯地で被爆していたのでした…軍事機密で被爆したものはどうなるか?を熟知していた父の謎の行動の真実を知った家族愛の物語に心打たれました。この本は大東亜戦争の時、日系人が強制収容所で迫害を受けたことにも言及しています。アメリカの良心というべき素晴らしい本だと思ってい、貴ブログを拝読した際、この本を思い出しましたので、コメント致しました。
 日本国民様
 読書することはいいことです。自分が抱いている疑問などが、作者の真情と合致したとき。「なるほど」と合点いきます。
 死にゆくジャンヌが司祭に語ったことばはまさにサンドの主張というべきものでしょう。感嘆です!
 「わたしが約束したのは大司祭にでもありませんし、ローマ教会やトゥル=サン・サンマルシャル教会でもありません。」と彼女は言った。「それは神さまに、聖母マリアさまに。そしてわたしの大好きな母さんにです。…誓いについて母さんは、わたしの生涯にわたることだと、自分を裏切るより死ぬ方が幸せだと毎日のように、わたしにいっていました。
 司祭は更に教会の長のことや、天国の鍵と地上の人々の罪を許したり、許されなかったりする権限を受け取った使徒たちのことを話した。アラン氏が一人の人間に認めている権限にジャンヌは驚き、心ならずも少々、憤慨さえした。
-わたしもジャンヌに心から同感です。こころが洗われるおもいのした読書の日々でした。

ばら様、  日本国民です。

随分と晴れ晴れとしたお気持ちが、文面から察することができるくらいに明るくなられていることを嬉しく思います。
ジャンヌの心中に共感を覚えるということは、ばら様のお心もしっかりと真と善と美に向き合っておられるという事でしょうね。
お元気そうでよかったです。(^^♪

最近、いろいろ探索しているうちに心の中に「フランス革命」を画策したのは英国王室という・・感覚というか勝手な憶測が浮かびます。
英仏の長年の確執は歴史上にも明らかです。
それだけではなく、なにか先の時代に向けての支配的権力を握るための布石を打ったような気さえします。

英国の二枚舌、三枚舌は有名ですからね。
現在の王室も金融サイドですから、尚の事想像が掻き立てられます。

彼らの唯物主義は、神の使いの教えさえも悪用し、私利私欲の目的のための手段にする。

宗教に帰依する者ほど悪の道にも同調するに至る。

こういった歴史上の事実から、宗教などカルトを含む組織団体を仕組み、いかように影響下に陥るのかという実験を米国(CIA)が日本に仕組んでましたね。
オウム真理教とかは、最たる実験用組織でした。
麻原なぞは、パペットにしか過ぎませんね。
ダライ・ラマもCIAの支援の下に存在しています。

いま最も危険視べきは、統一教会、創価学会でしょう。幸福実現党も同じ穴の何とかですね。

私はヒトの組織する宗教を信用しない。
ヒトの組織する宗教を拠り所にしなければ生きられないことを恥じるべし。自身の中の神我を信ずるべし。
皆、神の、大霊の一部であるのだから・・。
というように、個々人に的を絞った霊界からのアプローチをかけるという大きな計画を百年ほど以前から一大プロジェクトとして実践しているという事です。
 
キリスト教などのように組織として、利用されている様を見て、方針を変えたのだそうです。
最初は、「なんだよプロジェクトって??」と思いましたが、個人個人の守護担当の霊によって目覚めさせるということらしいですね。簡単に表現すると、ですが。

世間の目には触れていない処で、しっかりと広がっているそうです。
私としてはあまり実感がないのですけどね。

----本題に切り替えます。
北朝鮮の核開発の問題を、日本に擦り付けるべき布石を打たんとしている処が、なんとも憎いですねぇ・・。

産経はもちろんマスコミですから、一民間企業ですからね。金と権力に傅く側に存在しているのは当然でしょうに。
そこそこ保守層ウケする立場をとる担当組織でしたから、簡単に保守層は受け入れちゃってましたけど・・。
わきが甘い上にお人よし過ぎるぞ日本人!!
沖縄の保守(?)の八重山何たらも同類ですよ。
 
世界中で起きていることは全てつながっていますし、関連性大ありですね。
北朝鮮もイランも金融が絡んでいることは言わずもがなでしょう。
彼ら金融サイドは、陰に潜んで実行犯としてアジア人を使っているということ。

世界情勢は国vs国の問題として考えていると、絶対に真実はわからないでしょう。
またそこに着目するように仕組まれている処にしっかりと嵌ってしまっているという事にもなります。

世界は腹黒く、あざとく、狡猾で、そして残酷です。
敵の思う壺に嵌るという事は、結果として大切な母国に仇なす立場に与すると同じ事。

最近、安倍政権の財政出動的行為が捗ってきています。喜ばしいことですね。

昔、田中角栄という首相がおられました。この当時の政治関係者は、今の日本の国民同様に金融に疎く、無知に近かった。そのために世界の情勢や趨勢を読めずに積極的に財政出動を行った。その為に、見事に嵌められましたね。
小渕さんもね・・・。

それを知っている安倍晋三は、先ずその世界情勢とやらを変えていかねばならぬという見解で、トランプと協力し戦っているのです。
簡単ではありませんよ。
そのために「法の支配」という網をかけていく規制を各国の首脳人たちにG20やG7などで呼びかけ、実現に向けて日夜努力してきたのです。
外交重視とはそういう事です。

そんなことも知らずに、アベガーたちと同じように安倍非難を展開している方が少なくない処がまたなんともねぇ・・・。

これからは日本も金融工学の専門家を増やすカリキュラムを作り、実行する計画らしいですが、「遅いよ、まったく」・・・という処。
まっ、愚民化計画が優先してましたから仕方ないですね。

日本国民様
  
 ご丁寧なるコメントを戴きましてありがとうございます。
≪真と善と美に向き合う≫という事を日々真摯に実践されているお言葉は、心に響きます。
中でも≪私はヒトの組織する宗教を信用しない。≫とのきっぱりとした宣言には、そこに至るまでの苦渋のお心の過程がしのばれます。≪自身の中の神我を信ずるべし。皆、神の、大霊の一部であるのだから・・。≫と、真なるものを見つけられ、それに邁進されるのは尊いことだと思います。
以上心からのお言葉にお礼まで

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