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2019年12月12日 (木)

彼らにとって人権は権力(カネ)を手に入れるための手段であって目的ではないのである

ーー以下「大紀元時報2019/11/27掛谷英紀コラム」より抜粋編集

ジョン・エドガー・フーヴァー初代FBI長官は、共産主義者について以下の5種類に分類している。

公然の(共産)党員
非公然の党員(党の極秘活動に従事する人)
フェロー・トラベラーズ(党の同伴者)
オポチュニスツ(機会主義者)
デュープス(騙されやすい人)

私(掛谷)は、このうちの最初の3つを中核層、4つ目を利権層、5つ目を浮動層と分類しなおし、それぞれの活動の動機を次のように定義した。

中核層の動機は社会に対する憎しみ
利権層の動機は金
浮動層の動機は正義(偽善)と虚栄心

である。

ーー

今回は、中核層についてもう少し詳しく分析したい。

中核層は公然の党員、非公然の党員、党の同伴者よりなる。

世界共産主義者機関(コミンテルン)や共産党情報局(コミンフォルム)が消滅した今、「党員」に相当するものは無いとの反論があるかもしれない。

しかし、現在も形を変えてそれは存在し続けている。

ーー

公然の党員は支那共産党や朝鮮労働党などの党員である。

非公然の党員は、支那関係なら孔子学院関係者、北朝鮮関係ならチュチェ思想派である。

日本は孔子学院にまだ無警戒だが、諸外国では情報戦(プロパガンダ)機関として扱われだしており、オーストラリアやカナダ、米国では次々と閉鎖されている。

(詳しくはClive Hamilton著”Silent Invasion: China’s Influence in Australia”やNewt Gingrich著”Trump vs. China”を参照)

ーー

チュチェ思想派(客観性、公平性、公共性を否定し自分たちが最高に優れていると考える人たち)については、篠原常一郎氏がその実態について広く発信しており、韓国でも注目されている。

(チュチェ思想派は韓国でも広く浸透している)

ーー

このように、日本を含む多くの国で、非公然の党員による工作活動は今でも活発に行われているが、その人員の絶対数は多くない。

中核層で多数を占めるのは、党の同伴者である。

では、彼らはどういう人たちか。

ーー

現在、党の同伴者を構成する主要メンバーは高学歴の新興選良(エリート)層である。

彼らは大きな資産のある家庭の出身ではないが、高学歴により高収入の職を得ており、経済的には豊かである。

そのため、フランスにはシャンパン社会主義者、米国にはリムジンリベラルという言葉もある。

(日本ではこれに相当する言葉が無かったが、経済評論家の上念司氏は「世田谷自然左翼」の呼称を提案している)

彼らのほとんどは、学校や職場環境の影響で、地球主義者(globalist)の考えを持つ。

ーー

吉松崇著「労働者の味方をやめた世界の左派政党」で、吉松氏は、政治の対立軸をグローバリストとネイティビスト、所得再分配に熱心・冷淡(いわゆる左派と右派)の2軸に分けた。

そして「既存政党が右も左も地球主義者(グローバリスト)の選良(エリート)が主導するようになった結果、国内の労働者層の味方がいなくなった」と分析している。

その空白を埋めるように登場したのが、米国のトランプ、英国のファラージ、フランスのルペンというわけである。

ーー

実際、トランプの政策は底辺の労働者に大きく利するものとなっており、黒人の失業率は過去最低を記録している。

表には出さないが、リベラル選良(エリート)がトランプを憎む最大の理由はここにある。

彼らは労働者階級にいい思いをさせたくないのである。

ーー

高学歴者の多くは、本音の部分で労働者階級を馬鹿にしている。

彼らは低学歴者に対する差別意識を大なり小なり持っている。

そのことは、ネットの匿名言論空間を観察すればよく分かるだろう。

私自身も学歴選良(エリート)の一人なので、そうした空気を肌身で感じてきた。

ーー

受験戦争は、勉強ができるか否かが人間の価値を決めると錯覚させる魔力を持つ。

私自身、そこから抜け出せたのは30歳を過ぎた頃だった。

現実には、50歳を過ぎてもそこから抜け出せていない人は多くいる。

ーー

リベラル選良は、しばしば新自由主義者を批判する。

しかし、実はこの両者は高学歴選良であり、地球主義者であり、選民思想の持ち主であるという点で共通している。

両者とも、表向きには色々な理想を語るが、本音では他人を見下しており、自分さえよければいいという発想で物事を考えている。

ーー

彼らはその高い地位により、社会的影響力のある発言権が与えられることが多い。

しかし、自国が破壊されたら外国に逃げるつもりでいるので、その発言内容は無責任なものであることが多い。

ーー

これまで、私は党の同伴者を共産党中核層の一部と位置付けてきた。

しかし最近、これは修正する必要があると感じている。

彼らの共産党に同伴する動機は社会に対する憎しみに近いものはあるが、見下しと言う方がより正確である。

さらに、彼らには利権層や浮動層とも重なる部分がある。

ーー

共産党選良層は裕福ではあるが、いわゆる成り上がりなので、金に対する執着や虚栄心も強い。

このように、彼らは共産主義者のどの層とも共通する部分があるので、共産主義運動に一体感を持たせる意味で非常に重要な役割を果たしていると見ることができる。

ーー

以前、自称リベラルの白人たちが、実は黒人を見下していることを示すイェール大学の研究を紹介した。

が、最近、北米でリベラル選良層のもつ選民思想という裏の顔が暴かれる事例が相次いでいる。

リベラル政治家たちがブラックフェイスをした過去の写真が次々暴露されているのである。

ーー

ブラックフェイスとは白人が顔を黒く塗って黒人の格好をして黒人をからかうことで、差別的であるとしてリベラルが普段厳しく糾弾している行為である。

ところが、米国ではバージニア州のノーサム知事(民主党)、カナダではトルドー首相のブラックフェイスの写真が見つかったのである。

特に、トルドー首相は複数枚の写真が見つかり、そのうちの1枚は29歳のときの写真で、若気の至りとの言い訳はできないものだった。

ーー

ところが、北米でもマスコミはリベラルの味方なので大きな騒ぎにはならず、トルドー首相は先月の総選挙で議席は減らしたものの大敗を免れた。

これが保守派の政治家だったならば、こういう結果にはならなかっただろう。

ーー

一方、党の同伴者の利益優先の姿勢を象徴するのが、米国のスポーツ界や映画界である。

こうした業界では、しばしばスターが自ら人権派を装う。

2016年、NFLのキャパニック選手が警察による黒人への暴力に抗議して、試合前の国歌斉唱で起立を拒否したことが話題になった。

賛否両論はあったが、リベラル言論人の多くはキャパニックを支持し、彼はその後ナイキの広告にも起用された。

その一方で、先月NBAヒューストン・ロケッツのモリーGMが香港の民主化運動を支持するツイートをしたところ、共産支那の猛反発を受けて米国内は大騒ぎになり、モリーGMと同チームのハーデン選手が謝罪するに至った。

米国のメディアではNBAの支那ビジネスへの影響を懸念する声が多く取り上げられ、言論の自由を擁護したのはリベラル言論人ではなく保守派の政治家たちだった。

ーー

映画界でもこれと同じことが起きている。

ハリウッドでは、支那共産党の圧力でシナリオを書き換えることが常態化している。

彼らは支那での興行利益のためなら、表現の自由など平気で犠牲にする。

これについても、リベラル言論人たちは全く問題視していない。

ーー

このように、リベラル選良はお金になる人権問題には積極的だが、お金を失うリスクのある人権問題は触らない。

つまり、彼らにとって人権は権力(カネ)を手に入れるための手段であって目的ではないのである。

ーー

こうしたリベラル選良の欺瞞が次々明らかになる中、なぜ彼らはその行動や考えを変えようとしないのか。

彼らは今後もその安定した地位を守ることができると考えていようだが、12月9日に述べたように、すでに世界中で反旗ののろしが上がっている。

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コメント

本日も、更新ありがとうございます。

大紀元も、どうやら統一教会系の指揮の元活動しているという懸念すらある。法輪功自体もその筋で、創始者自体も朝鮮民族との情報。
新唐人電視台も同類かと。

米国に拠点を置いている時点で、既に何らかの圧力は受けているであろうことは、容易に判断できるであろう。
情報拡散の手段として、受け入れられやすい立場は、大いに利用価値があることから、尚更と云える。

言葉巧みに、現実感を加味しがてら「共産党」という
悪玉を前面に押し出す本論説は、「お前もか・・」感が拭えませんね。

中国共産党は米国(民主党が主)が作ったのである。
この共産党という無法集団を己たちの欲望を満たすための手足として使うためだ。
そして、いかにも人類の敵であるかのように罪をおっ被せる。そして、鉄面皮さながら、非難する
どんな悪事も中国共産党の仕業にしておけば奴らは安泰。

異様なほどに無理やりな資源開発と採掘、化学工場の安全性無視の廃棄(水)物問題。

共産党が己の利益追求のみに走っているかのように報道し、裏で自分たちが推進し、利益を得ていることを伏せるための共産党攻撃。

攻撃の矢面に立つことを条件に私腹を肥やす中国人協力者たち。(江沢民上海派)
しかしこの協力者たちも己とは別の悪玉役を仕立てている。同じ行動パターンだ。

日本国内に送り込まれた洗脳訓練された、朝鮮人たちは賢明に反日に勤しむ。プロ市民もそうである。

幾度も申し上げているが、ロシア悪人説もプロパガンダに過ぎない。
ロシアオリガルヒ、ガスプロムなどと腐敗と悪事を働いてきたのはヒラリーたちの方である。
奴らの手口は、隠れ蓑となる存在を必ず用意して、悪事を働く。

マスコミは永久にこいつらの手先である。
市井の民に「中国がぁ!韓国がぁ!ロシアがぁ!」を懸命に摺り込
んできた。
特に洗脳されている者の年齢層が高い。
まぁ摺り込み年数が長いために致し方ない・・。

その上、現実的にも物理的にも目の当たりに見せられてもいた。、個人個人の経験としての現実感すら、与えられてきた。
非常に周到だ。今も変わらない。

本当の敵を周知しているプーチン、トランプ、安倍晋三、金正恩、習近平、そして北朝鮮の傀儡と揶揄される文在寅。このメンツで手を組まれたら・・・・・・・・・・、お困りの方がいる。
だから、なりふり構わない対抗、抵抗手段をとってくる。
習近平はシャドウ・バンクの負債を見て非常に驚き、誰が真の敵かを改めて認識したそうな。

そんな折、今まで一般の市井の民の味方のパフォーマンスを見せていた連中が、軌道修正しようと躍起になる。なりふり構わずである。

オバマ・ヒラリーの罪は地球何個分にも相当する重さがある。
しかし、このパンドラの箱を開けることをトランプは、米国大統領として行わないのでは、と考える。
『亡国』につながる可能性もあるからだ。
個人の罪ではなく国家の犯罪という扱いになれば猶の事。
米国大統領が米国民の血税を何十兆円も「核合意」という茶番で、イラン経由で某企業に流していたりと、国家的犯罪ですわ。
イランの件を仕組んだのも米国、騒いだのも米国、IAEA査察という茶番を演じたのも米国。
このストーリーはオバマの創案とか・・・。

これら騒動の裏で職業テロ集団が肥え太り、テロ長者第一位は「ヒスボロ」とも聞く。
金で動くテロ集団。何を考えているのやら・・・
目的が透けて見えますね。
オバマの背後は英国シティです。
(リーマンの時、オバマは必死にここを救済したそうな。英国資本なのにね。)
こいつら米国を舞台にして高みの見物と来ている。
米国民はちゃんと気付いている層がいて、影となり日向となりトランプを応援し、身の安全を祈ってもいる、と聞く。

オバマ・ヒラリーらの件は、トランプ自身に対して仕掛けられてきたセコイ違法問題をネタに、葬ることで結末を迎えるのではと憶測する。
NYTはそこを読み取ってのソロス、クリントン切り捨てに舵を切ったのかと勘ぐってしまう。

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>リベラrkストの正体
実は、PCの不調で、昨日から5時間ほどかけて打った文章が、2度に亘り一瞬のうちに消滅したので、今日は、投稿するのを辞めようかと思いましたが、その後、ウォーキングに出て、3万歩あまり歩いたら、何と無くやる気が沸いて来ましたww

固より、リベラrkストと呼べれて居る連中は、日本社会では、理想無き、高学この歴社会の産物だと思っています。 そんな馬鹿な、と思ったら、知り合いの大学生に将来の夢を訊いてみたら良い。

経済的な成功の人生を語るものは、腐る程もいるだろうが、公共の為、国の為になりたいという、夢を語れる大学生って、全体の1桁のパーセンテージしかいないと思います。


実は是も、戦前米国を支配していた、勢力が、戦後日本に仕組んだ、日本人改造計画の一つで、結果、日本には、滅私奉公するエリートが居無くなった。

その代わりに台頭した価値観が、個人主義で,それは先ず、大家族主義の否定から始まって居る。

この傾向を創りだすのに、多用された言葉が「自立」である、思春期を過ぎると、早く一人前の、周りから干渉され無い
自由な生活を送りたがる、特に、大学生の子の傾向が強い。。

然し、一人暮らしをすれば、当然、経済的自立の成分が求められる、然も、態々、生活費が多くかかる都会の有名大学を目指すが、大学で教えて切れる事のそんなに差があろう筈も無い。すると、生活を送る金の為の毎日で、仕事で疲れ切って、勉強処では無くなって終う。

だから、大学を卒業するこ頃には、目先の利益をにしかの事
関心を持てない功利主義者が出来上がっている。 是で、日本を担えるような人材を育てるのは無理で、小役人が精々だろう

ご紹介のお話は、世界なリベラリストのお話ですが、日本の未来に取って、大学生の質は大事なアイテムだと思います。

この日本の大学生の小粒化は、多分、戦後の一時期の日本を支配して、学者集団の社会党政権まで整理すさせて、日本を混乱させた、GHQのコミンテルンの細胞達によって、仕組まれたものでしょう。

今世界では、日本で起こったのと同じ事が
、繰り返されようとしています、つまり、李狙ると言う羊の皮を被った、狼能負う名共産主義者が、新たな世代として、世界で台頭しようとして居るのです。

特に、目立つのは、旧東ドイツ、そして、ロシアでしょう、それは、社会の成分の中に、共産主義社会の残滓がのこっているからだし、何より、現実の経済が上手く行って居無い事賀、最大の要因でしょうね。

然し、問題としてより大きいのは、日米側にも、こうしたリベラル側の浸透が顕著で、ときに米国では、社会を分断して、最早内戦と言う形容が着くほどの様相を呈しているとか。

然し、我々が誤認識してハイケナイのは、リベラリスト「=自由主義者」を自称するまれらは、旧来の共産主義者の様に、社会正義に燃え、悪辣な暴政を布く、専制政治の主体者を倒すと言う、理想に燃えた、人々では無く、目先の金の為ならば、平気で嘘を吐くし、社会の治安を乱し、弱者を犠牲にする利己主義者でしかないと言う点でしょう。

その雛型が、世界に74年も先行している日本のクズ野党に見られます、一見して分る登尾降り、彼らには、目指すべき理想がありません、というか、途中で見鵜階gて終ったのです。

愚かしい事ですが、マルクスが予言して居た資本主義の失敗は、人々が、工夫を重ねる事に拠って、固より、、好不況を交互に繰り返す成分を持った経済の特性を、その振幅を抑えて、より安定なものにして終ったからです。

すると、経済の悪化に拠って、予想された失業の増大、法秩序の消失、棒会得革命の顕現・・は起らず、日本の様な経済ののの低成長現象が現れたダケで有った。

そして、日本人が選択したのは、海外進出だったが、欧米諸国の様な現地の労働力と資源を収奪する植民地主義では無く、戦前日本が海外で展開した、植林主義に拠って、現地産業を育て、ぞの国に、その国の国民による消費市場を形成した。

そして、そういう国が集まって居る東南アジは、いずれのくに

是は、人類俎上初の快挙である。

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>リベラりストの正体
実は、PCの不調で、昨日から5時間ほどかけて打った文章が、2度に亘り一瞬のうちに消滅したので、今日は、投稿するのを辞めようかと思いましたが、その後、ウォーキングに出て、3万歩あまり歩いたら、何と無くやる気が沸いて来ましたww

固より、リベラリストと呼ばれて居る連中は、日本社会では、理想無き、高学この歴社会の産物だと思っています。 そんな馬鹿な、と思ったら、知り合いの大学生に将来の夢を訊いてみたら良い。

経済的な成功の人生を語るものは、腐る程もいるだろうが、公共の為、国の為になりたいという、夢を語れる大学生って、全体の1桁のパーセンテージしかいないと思います。


実は是も、戦前米国を支配していた、勢力が、戦後日本に仕組んだ、日本人改造計画の一つで、結果、日本には滅私奉公するエリートが居無くなった。

その代わりに台頭した価値観が個人主義で,それは先ず、大家族主義の否定から始まって居る。

この傾向を創りだすのに、多用された言葉が「自立」である、思春期を過ぎると、早く一人前の、周りから干渉され無い、自由な生活を送りたがる、特に、大学生この傾向が強い。。

然し、一人暮らしをすれば、当然、経済的自立の成分が求められる、然も、態々、生活費が多くかかる都会の有名大学を目指すが、大学で教えて切れる事のそんなに差があろう筈も無い。すると、生活を送る金を稼ぐ為の毎日で、仕事で疲れ切って勉強処では無くなって終う。

だから、大学を卒業する頃には、目先の利益にしか関心を持てない価値観を持った功利主義者が出来上がっている。 是で、日本を担えるような人材を育てるのは無理で、小役人が精々だろう

ご紹介のお話は、世界なリベラリストのお話ですが、日本の未来に取って、大学生の質は大事なアイテムだと思います。

この日本の大学生の小粒化は、多分、戦後の一時期の日本を支配して、政治素人の学者集団の社会党政権を成立させて日本を混乱させたGHQのコミンテルンの細胞達によって、仕組まれたものでしょう。

今世界では、日本で起こったのと同じ事が、今、世界で繰り明けされようとしていると、私は思います。

つまり、リベラルと言う羊の皮を被った、狼の様な獰猛無残な共産主義者が、新たな世代として、世界で台頭しようとして居るのです。

特に、目立つのは、旧東ドイツ、そして、ロシアでしょう、それは、社会の成分の中に、共産主義社会の残滓がのこっているからだし、何より、現実の経済が上手く行って居無い事が、最大の要因でしょうね。

だが、問題としてより大きいのは、日米側にも、こうしたリベラル側の浸透が顕著で、ときに米国では、社会を分断して、最早内戦と言う形容が着くほどの様相を呈しているとか。

然し、我々が誤認識してはイケ無いのは、リベラリスト「=自由主義者」を自称するまれらは、旧来の共産主義者の様に、社会正義に燃え、悪辣な暴政を布く専制政治の主体者を倒すと言う、理想に燃えた、人々では無く、目先の金の為ならば、平気で嘘を吐くし、社会の治安を乱し、弱者を犠牲にする利己主義者でしかないと言う点でしょう。

その雛型が、世界に74年も先行している日本のクズ野党に見られます、一見して分る登尾降り、彼らには目指すべき理想がありません、というか、ソ連や東欧諸国の崩壊で、途中で見失って終ったのです。

自前で理想が掲げ垂れないのは、愚かしい事ですが、マルクスが予言して居た資本主義の失敗は、人々が、工夫を重ねる事に拠って、固より、好不況を交互に繰り返す成分を持った経済の特性を、その振幅を抑えて、より安定なものにして終ったからです。

すると、経済の悪化に拠って、予想された失業の増大、法秩序の消失し、暴力革命の顕現・・は起らず、日本の様な経済の低成長現象が現れたダケで有った。

日本人が選択したのは、海外進出だったが、欧米諸国の様な現地の労働力と資源を収奪する植民地主義では無く、戦前日本が海外で展開した、植林主義に拠って、現地産業を育て、ぞの国に、その国の中産階級国民による消費市場を形成したのです
そして、そういう国が集まって居る東南アジは、いずれの国も中間所得層を瀬さん年齢世代が占めて居て、この先の、経済圏の更なる防諜が期待出来ます、そしてまた安倍内閣は、祖の経済圏を護り育てる方向で、施策をすすめています。

先進国に拠る、後進国の経済圏の開発と言う、神のご意志に沿ったかの様な、善の意志の顕現は、人類史上、前代未聞の事で.初の快挙であると、私は認識して居ます。

>縦椅子椅子様 ソロです。
毎度お手数をおかけしますが、PCの調子が不安定なために、重複投稿になっています。

昨日の日付のコメントと、この削除依頼コメントを,、削除してください。


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