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2019年12月10日 (火)

支那共産党の内部は、もう進む道がないと認識している

ーー以下「大紀元時報2019/12/3」より抜粋編集

アーサー・ウォルドロン(Arthur Waldron)は、アジア・支那史専門家で米ペンシルベニア州立大学の教授をしている。

彼によると、習近平主席の側近が「共産党の内部は、もう進む道がないと認識している」と述べたのだそうだ。

ーー

これは、テレビ番組「アメリカの思想リーダーたち」(America Thought Leaders)に出席して彼が述べたものだ。

この番組は、大紀元英字版のインタビュー番組である。

教授は、米議会の米支経済安全保障審査委員会の創設者で、シンクタンク・戦略国際問題研究所の常任理事でもある。

ーー

ウォルドロン教授は、習近平主席の側近である共産党高官が次のように話したと紹介した。

「私たち(共産党政権)はどこにも行く道がない」

「誰もがこの体制は行き詰まっていると知っている」

「どこにでも地雷があり、一歩踏み間違えば滅びてしまう」

ーー

教授は、この発言を踏まえて、共産党はすでにソビエト連邦の末期と同じように、崩壊の時期に入ったと語った。

当時の米ソ対峙と違って、米企業や金融機関が現在、支那に投資し、経済関係を築いている。

「しかし、支那共産党が崩壊することは支那の崩壊ではない」

「支那はまだそこにある」

「統治体制だけが大きく変わるだろう」

「共産党は現状を正しく把握できていないため、機能不全に陥っている」

「場当たり的に問題に対応しており、現状から抜け出すための施策をまったく打ち出していない」

ーー

さらに教授は、米ポンペオ国務長官と彼のチームに、共産党体制の崩壊とその後の政治体制の転換に備えるよう助言したと述べた。

ーー

教授は、米国は過去50年にわたり、リチャード・ニクソン氏やヘンリー・キッシンジャー氏ら米国のかつての指導者たちが、対支政策に大きな過ちを犯してきたと述べた。

「彼らは支那共産党に接近し、支那をソ連と対峙させる戦略だった」

「この戦略は、「幻想」であり失敗であった」

「彼らは支那の複雑な政治と社会構造を理解していなかったのだ」

ーー

香港デモについて、教授は香港の特別な地位が失われるとの考えを示した。

教授は、自らはもう支那の地を踏むことはないだろうと考えていたが、現在の情勢の変化でこの考え方を改めたという。

体制変化後の「新しい支那」を確認するため、再び訪支してみたいと語った。

(翻訳・佐渡道世+縦椅子編集)

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>共産シナの終焉
ご紹介いただいた ウォルドロン教授は、米国のシナ分野では、第一人者の方の様に思えます。

その教授の元には、世界中の調査機関、或いは、実務担当者からも、様々場情報が寄せられている事でしょう、だかな、教授の見方は、客観的で,然も、俯瞰的に、感じる野田と思います。

その教授が「シナは、共産党自身が、再生の望みは既に断たれた」と判断している、と
報告しているのですから、共産党に拠るシナ支配体制の崩壊は、近々その具体的な事象を伴って、具現化するでしょうね。

では、いかなる形で、祖の崩壊現象が現れるのだろうか、この点は、遠く太平洋を隔てて、且つ、世界一の軍事力を持って居る米国と、国境を接して、現実に数多の侵犯行為を行われているが、米国が押し付けた憲法に拠って、世界3位の経済大国なのに、自力防衛も、ろくに出来ない、日本米夫国の状況を等閑視する事は出来ないだろう

核武装して居無い日本に取って、核に拠る恫喝が、有効であると言う点が、一番のネックになって居るのは、明らかです。

だから、世界最貧国の自と津に数えられる朝鮮が、「先軍主義」と称して、国民の困窮に背を向け、核開発を行って、核実験を都合4回経て、核爆弾の開発に成功したと見られ、次はICBMやSLBMの開発も進めて、所謂、「核恫喝外交」が、現実に、米国相手に行われて居るのです。

この状況は、共産シナとて同じ事、否、推定されるその保有数や、運用技術の精度から言えば、格段にシナの方が、脅威は大きい筈である、何故、この問題に、教授は言及しないのだろうか?

私の推論に過ぎないが、米国は、少なくとも、08年の四川大地震の時にみせた、しなにたいすルーム制圧行為で、核兵器を陳腐化して見せたのですから、米国の防衛にとって、核兵器の防衛は、既に、過去の問題だからであろう。

だから、其れまで、軍の近代化一辺倒だった、シナの戦略の重心が、経済侵略の方向に、転換したのだろうと思います。

つまり、この3年間、朝鮮政府が行って来た「核開発」を建てにした恫喝外交は、全くの茶番劇で有った事に成る。

然し、この真実をマスコミ関係者が、知らない筈が無異のだから、世間に伝えない事が、米国の国益となり、且つ、国際世論が情報を共有し無い事で利益を得る勢力が居て、其処からの圧力で、日本国民は、ツンボ桟敷に置かれて居るのではな,いだろうか? と私は邪推してしまいます。

それは、もう、妄想段階に有ることなので、是以上は、言及しませんが、子の推論が正しかったとして、今、日本が置かれている現実を考えて看れば、日本が是から警戒すべきは、通常戦力に拠る、本土侵攻だと言う事に成りますね。

然し、その点は、世界最強の日米安保条約に拠る、米国の空海軍の強大な軍事力が働けば、シナ製と自称して居ても、その9割方は、旧ソ連製で、米国にとっては、既に、30年も前の装備に過ぎないので、その圧倒的な能力差は、如何ともし難いでしょうね。

それを見越しての、共産党幹部の「ギブアップ宣言」なら、日本が、この年末にかけての本土帰省のタイミングで、在留邦人の数を制限する通達を行い、年明けには、シナ渡航を厳しく制限する事にすれば良い。

現状を米支戦争の最終段階に有ると言う現実認識が出来無い様な企業の経営者は、社命でシナに滞在している日本人従業員やその家族の生命に関する責任感が、欠如していると判断せざるを得ない、人間としても失格していると言えましょう。

更に言えば、この日本人小危機を国民に伝えず、クジ野党の観桜会騒ぎや、麻薬常習者の芸能人逮捕もの話題しか、伝えないマスコミは、真に、国民の敵である事を披歴して居ますね。

日本人がネットの普及で覚醒したとはいっても、その現実認識の基礎的な事に成るものは、全て既成のマスコミから得た知識を基に形成されたものダカラ、真に覚醒したと言うなら、是迄の常識を全て疑ってかかる必要があると思居ます。、

然し、其処にすら気付か無いで、そうした気付に誘導するコメントを、丸で、自分に向けられた批判や自分を否定するとしか、受け取れない、冷静さの欠片も無い人が沢山居るのには、正直、驚き呆れました、日本人の知性の限界を見てしまった様な気持ちですね。

本当に残念です。

縦椅子様、ブログの更新をありがとうございます。

>彼によると、習近平主席の側近が「共産党の内部は、もう進む道がないと認識している」と述べたのだそうだ。

本当なら、嬉しい話です。
1972年にニクソンと毛沢東が会談したことから始まった、米中関係は中国に大きな変化を与えたのですが、それからほぼ50年近くになって、やっと中国共産党の終点になったのでしょうか。

その間、中国は米国の勘違いした政策により、只管膨張を続けてきたのですが、やっと、行き着くところまで行って、前進できなくなったのかと思うとホッとします。
何しろ、大国意識が強いために周辺の国は難儀していたのです。
日本はその点、中国に飲み込まれずに独立独歩の地位を築いていたのですが、最近の150年間は中国に振り回されたと思います。

最近の中国は、共産主義に指導された資本主義経済を取り入れたため、結果は資本主義以上の拝金主義社会となって、貧富の差は世界一になっていたと思いますが、この共産主義は権力者が権力を振るうことで維持されていたと思います。

そして、中国の成功した富裕者は国内の維持に不安を覚えて、外国に飛び出していましたから、残っているのは残留した富裕者(危険があれば、直ぐに逃げ出す)と貧民という状況でした。

ですから、大事件が起こった場合には、富裕層のいない状況が出現し、残った者は暴動を起こすか、周辺国を目指すとの崩壊を起こす可能性が大きいことが予想されていたと思います。

中国はその後、国内での動乱を起こした場合、チベットやウィグルでは隔日に独立戦争が起こりますし、そこから追い出された軍隊が落ち着いた後には、軍管区での統一戦争が始まるのか、民族毎の自決戦争が始まるのか、想像できません。
ただ思うことは、日本に来るなと思うだけです。

>ポッポさん ソロです。
中韓ブログで、コメント頂いて、何度もレスしようとしましたが、投稿出来無かったり、出来ても、校正や加筆したものが受け付けられなかったりと、2度目の「アク禁」措置を疑う様な現象が起りましたので、もう、中韓ブログに投稿する事は諦めました。

永らく付き合い頂いて、有難うございました。

以後はこのブログや、反フェミニズムのブログに、投稿してゆく心算ですので、亦、宜しくお願い致します。

私のPCのキィボード入力機能が壊れたので、入力作業が、前拠り、大幅に時間がかかるので、片眼への負担が増大終焉ている事も、大きな原因の一つですがね。


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