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2019年10月 7日 (月)

占領軍が葬り去った日本の正史

占領軍の占領政策に協力することで敗戦利得者となった者たちがいる。

彼らは、占領軍の武力を背景に、戦後日本社会の政財界・教育界・言論・メディア・法曹界を支配したのだった。

そして彼らは、言論を検閲し、日本人に「護憲・東京裁判史観・侮日」を強制した。

彼らこそが、在日・反日勢力である。

ーー

彼らは、占領軍が指示するままに、欧米諸国が行ってきたアジア・アフリカ諸国の植民地支配を隠すために、世界戦2の戦争責任を日本に押し付けたのだった。

そのための政治宣伝が戦後のNHKの「真相はこうだ」の放送であり、「日本が負けた太平洋戦争史」「日本が一方的に悪いという東京裁判史観」の強制だった。

NHKも彼らの仲間だったのだ。

ーー

ネット環境が存在してみると、彼らが行ってきた言論を検閲し敗戦利得を維持してきた事実が明らかにされ、朝日・毎日・中日新聞は彼らの走狗であることがわかった。

そして事実を知った人々によって、戦前の検証が行われ、『初等科 国史』が復刻されてしまった。

ーー

この復刻版『初等科 国史』(ハート出版、解説・三浦小太郎)についての書評をお目にかける。

ーー以下「私的憂国の書」より抜粋編集

本書は、戦後世代の日本人が知らない、戦時中の小学生が学んだ『初等科国史』の復刻版である。

旧漢字や旧仮名遣いは新漢字、現代仮名遣いに改められているため、現代人も普通に読むことができる。 

日本の歴史が、神話の時代から連綿と続く、天皇を中心とした物語として、文学的に描かれている。

その中には、忠臣蔵や曾我兄弟の仇討ち、鎌倉権五郎景正の活躍など、当時の子供がよく知っている逸話も盛り込まれている。

子供たちは、講談を聞くかのように、目を輝かせて授業を受けていたように思える。

ーー

さて今となっては、日本人が知るべきは、戦後の言論・メディアを支配してきた在日・反日勢力が隠してきた事実であろう。

つまり欧米がやってきた植民地支配の実態、世界共産主義機関(コミンテルン)が行ってきたこと、北方領土や竹島などの領土問題の経緯、慰安婦や徴用工の真実である。

その中でも特に必要なのが、戦後の支配者である在日・反日勢力がどうしても隠そうとした事実である。

つまり、朝鮮人の日本人にたいして行った暴虐、略奪、凌辱行為、不法入国(密入国)や脱税等の違法行為、それに日本人の戸籍乗っ取り(背乗り)行為などであろう。

ーー

これらは、戦後日本の言論・メディアを支配してきた在日・反日勢力によって、無かったことにされてきたものだ。

朝鮮人らは、これらを隠すために「日帝36年の植民地支配」「独立を奪われた」を言い立てて「かわいそうな被害者」になりすまし、日本に謝罪と賠償を要求し続けているのだ。

しかし史実は、朝鮮人は「かわいそうな被害者」ではなく「許すことのできない加害者」だということを示している。

ーー以下「宮崎正弘ブログ書評」より抜粋編集

改めて通読すると、なんと我が国の歴史は浪漫的であり、英雄達は人間くさいことだろうと思ってしまう。

『初等科 国史』は古事記、日本書紀を土台にしての正史を鼓吹(こすい、相手に吹き込むこと)しており、同時に国史が教養に溢れる物語として教えられていたことがわかる。

文章も格調高く、執筆者たちの持つ深い文化の香りが漂う。

ーー

神話から説き起こし天皇を基軸としてきた我が国の政治の在り方、文化の奥行きの深さが、そこはかと感じられる。

注意すれば、そのような工夫がさりげなくなされていることが読み取れる。

この教科書を貫くのは、武士道精神と日本人の美意識、ゆえに楠正成親子の桜井の別れの名場面は感動物語風に描かれる。

北畠親房、顕家親子の尊皇家としての義挙と敗北も美的に書かれている。

ーー

近世に入ると、やはり皇国史観の色調が前面に出てくるのは致し方ないにしても、信長が尊皇家で明智光秀が逆賊という評価は短絡的すぎて、納得し難い。

だがおそらくこれがあの時代の歴史感覚であり、雰囲気であったのだろう。

なぜなら同様な基調が大川周明や徳富蘇峰にみられるからである

ーー

近世への評価は明治政府の解釈が伏線にあって、秀吉が過大評価され、相対的に家康への評価が低い。

薩長史観が混入してきたことが明瞭である。

これらは戦後の左翼史観とは別の次元で、科学的に反証されている。

ーー

南朝史観に貫かれて、足利尊氏が悪党と決めつけられているあたりは戦前教科書の限界だったのだろう。

近年の歴史学は尊氏も立派な尊皇家だったことが立証されているが、これらの歴史論争は、本稿では置く。

ーー

鳥羽伏見の役の評価となると俄然、薩長史観が露呈し、松平容保への評価は低すぎる。

吉田松陰の過大評価は現代もそうだから、これも措くとしても、西南の役はたったの一行である。

ーー

さて占領軍は、なぜ、この教科書に墨を塗らせ、あげくに回収し、世の中から抹殺したのか。

つまり占領軍は戦後、日本人になぜ、これとはまったく逆の史観を強要したのか。

この教科書が持つ精神力や情念が当時の日本人を突き動かし、それが一億玉砕、国民全員が軍神となって米軍に立ち向かったと考えられたからだ。

米軍は、軍神となった日本人に怖れ戦(おのの)き震えた。

ーー

それゆえ占領軍は日本人のこの精神を根底から、根こそぎ消滅させるためには歴史の否定しかないと考えたのだろう。

そして占領軍は、在日・反日勢力を使って、日本人に「護憲・東京裁判史観・侮日」を強制したのだった。

間違った歴史、改竄された日本史が強要され、大東亜戦争は太平洋戦争とされ、国民の英雄たちは、ことごとく貶められた。

日本精神は深く傷つけられた。

こうした戦後の経過を踏まえて、本書を読み返すことはたいそう意議深い。

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>既に歪められていた戦前の日本史
 我々の世代がすべき事は、未来の子供達に「真の日本史」を伝え、我々日本人が、3万年の歴史を背負い乍ら、どの様な国を目指して来たのかと言う事を知り、米国の恐怖心に拠って打ち消されている、日本精神を甦らせる事にある、と思います、

 真の日本史を知る意味で、ご紹介の中にある、南朝史観や徳川史観、そして、薩長史観と言った後世の所謂「勝利者に拠る偏見史」の部分を、修正した「日本正史」の再編集が必要であろう。 

 その為には、寧ろ、現在の赤化した文科省廃止するダケで無く、科学省と切り離して、歴史・文化の保護を専門とする省庁の設立が必要でしょう。

 浅はかにも、文化後進国の米国に倣って、文部省は要らないと言う説を唱えて居らっしゃる方が紹介されて居ますが、大きな過ちでしょう。

 日本の歴史を遮断・滅失・書き換えようとした彼らは、自らの僅か200年の歴史すら、満足に検証・批判出来て居無いカラ、何時までも、宗教上の「差別容認」の社会常識の過ちが、糺せないで居るのです。 彼らが日本人に感じた恐怖は、歴史の威力そのモノに対するモノで有ったと思います。

 此処にも、米国が戦後日本に強制した「米国は進んだ民主的な国である」と言う大嘘を、そのまま、何の疑いも無く信じて居る事に気が着けない日本人が居ますね、情けない事です。

 私が思うに「歴史は、先祖の経験知の集合識」なので、固より「国家・民族の宝物」であるが、史実の記載に拘ったものは「人類の宝物」であると思います。 

 ダカラ、西洋やシナの様に、「勝者の為の記録」であってはならないと思います。 是では、事実があった事だけしか信用できませんから、後世人は、歴史に何も学べないでしょう。

 日本史とて、先に挙げた様な、後世の偏頗な評価があるではないかtと言う批判はあるでしょう、然し、日本の先人は、歴史事実の重要性を深く認識して居たので、後世の人が前後の歴史を良く知れば、その偏頗さに気が着く様にしてある。

 其れに応える様に、現代の検証能力は、格段に進歩して、例えば、明智光秀は、単なる裏切者では無かった事が、判明しているし、頻文中にある、会津の松平容保公も再評価されている。

 江戸期は、歴史上の人物や出来事を通して、庶民に社会道徳を教え示し、有るべき理想の人間像を英雄譚や人情噺に仕立てて、人々を魅了しながら、自然な形で社会道徳を形成して行った様に感じる。

 是は、正に、武力に拠らない統治の典型でしょう。 

 つまり、この時代に、既に、江戸幕府は、マス・メデイアと呼ぶべき力が社会に潜在して居る事を意識して居たし、史実の書き下ろしで有る、忠臣蔵や曽我兄弟の仇討ち物語を民間の芝居小屋で、幾度も上演して居た事を考えれば、その効果的な、利用・運用法も心得て居たと思います。

 こうした、先人の史実継承の意図を外さない真摯で、然し、柔軟で巧な演出力は、後世の我々にも資する処が有る様に感じますね。

 こうした、日本の歴史の再生の為にこそ、総理大臣直轄の省庁で、日本の伝統教育を行う事が、文字文化から離れて、視覚・聴覚だけでインスタントに、情報が得られる為に、情報を得る迄の努力を軽んじて居るが為に、情報そのものの価値が十分に解って居無い現代人には、却って新鮮なのではないかと思う。

 例えば、日本の歴史を外国語に翻訳する検定資格を設ける事で、外国の歴史を掘り下げて、その国では散逸して亡かったかのようにされている歴史を、編集・統一する作業が出来る能力を育てる事も、間接的にですが、日本を世界に紹介する大きな動機となると思います。

 そして、是なら、海外からも留学生が「金儲け」だけではなく、自国文化の掘り起こしから歴史の確立に向かって進める、「文系学問の価値」の再評価になると思います。

 そして、この歴史の掘り起こし~再評価が一番必要なのは、言うまでもなく、植民地支配をされて、民族歴史も言語も文化も破壊し尽くされた旧植民地人でしょうが、実は、祖の破壊を行った側の白人文明も、僅か3千年以前の文明史は、現在存在して居ません。

 然し、本当に無かったのか、を、唯の民族宗教に過ぎない、キリスト教抜きで、或いは、歴史コンプレックスの裏返しである、白人優越主義に拘らず、遣って看るべきだと思います。

 其れこそ、現状、出生率低下で衰亡しつつある、白人文明を後世に遺す、唯一の途であると私は、思います。

縦椅子様
 今日も素晴らしいブログ有難うございます。
今日は気持ちの良い小春日和なので、乾いた洗濯物を整理がてら、息子も夏物をしまいながら、「昔の商店街のあのうどん屋はおいしかった」とか「あのラーメン屋のラーメンはあっさりしているけどおいしかった」とかの昔の思い出話に花が咲きました。
 共通の思いでを持つことは、なんと心がなごむことでしょうか。
私たちのくに、にほんには、遠いむかしからみんなが育んできた、心のふるさとというべき共通のお話などがあり、言い伝えられてきましたが、戦後それを「よし」としない勢力が、教科書に墨を塗れと強要したり、≪つまり、朝鮮人の日本人にたいして行った暴虐、略奪、凌辱行為、不法入国(密入国)や脱税等の違法行為、それに日本人の戸籍乗っ取り(背乗り)行為などであろう。≫ありとあらゆることを強要してきましたが、日本人は耐えてきました。そして持ちこたえてきました。これからのことは「神のみぞ知る!」ですが、やっと光が見えてきたようです!ありがたいことです!感謝!!

縦椅子様、ブログの更新をありがとうございます。

今日の日本を作ったのは、占領軍のGHQ、敗戦利得者、在日・反日勢力である事は間違いないと思います。
彼等は、終戦後の日本で日本人を支配し、日本人の誇りと歴史を取り上げ、彼等に都合の良い社会を作ろうとしました。これが完全に成功したとは言えませんけれども、かなりの部分を押さえられた事は事実だろうと思います。

日本人は終戦後、ポツダム宣言の受諾と終戦の詔書によって、戦争を止めたのですが、日本人が戦う事を止めた事を知った敗戦利得者と在日反日勢力は、GHQによるWGIP・プレスコードを利用して日本人を支配する事を考え、戦後日本社会の政財界・教育界・言論・メディア・法曹界の支配を考えたと思います。


小学校の頃、夏休みになりますと、「陸・海・空」と言う軍事物の番組が平日の午前に、民放で放送されたのを思い出しました。

内容は、大東亜戦争を始めから最後までの記録を放送する物でしたけれど、始めは勝っていても、ミッドウェー海戦後は負けていくのは事実ですから仕方ないのですが、これは子供に戦争の悲惨さを知らせるもので、思想教育を図るものだったのかと考えているのですけれど三年間位、同じような内容で繰り返されたと記憶しています。


日本国史は良いですね。
できる限り正確な歴史を日本人には教えて欲しいと思いますし、日本を侵略国家とはしないで欲しいです。
東京裁判の結果は、日本が敗戦してGHQの支配下に裁判をされたものであり、その結果はサンフランシスコ平和条約の締結後に国会で総括されている事を、忘れては困ります。

だけど、今の憲法は世界の皆さん御免なさいから始まっているので、馬鹿らしくて前文を読む気がなくなりました。挙げ句の果てに反省文なのでは、国民に夢を与える憲法とは思えません。

憲法は国の法律の元であると言っても、日本の国の理想にはほど遠く、隣国が原爆で日本を海に沈めると脅している現状に対して、話せば判るが通用する国でもないのに(日本人を拉致するために何回も日本の国に軍隊が侵入し、これが日本国内の支援の下で成功しているのです。)、武力というのか交戦権を否定しているのです。


因みに、日本へ不審船が来なくなったのは、不審船が海上保安庁の巡視船と交戦して沈没してからでしょう。
自衛隊は軍隊ではありませんが、日本の国防をになう組織です。
しかし、武装した不審船に対処したのは、自衛隊ですらない海上保安庁の巡視船だったのです。
此処に政府の苦労を見ますが、海上保安庁の身にもなって下さい。
これで犠牲者が出たら、靖国神社で祀ってくれたのでしょうか。

北朝鮮は、日本のEEZにミサイルを落下させた後、大和碓は北朝鮮のものだと言い始めましたけれど、これは現憲法でどうやって対処するのでしょう。
話せば判るが、通用する国ではありません。


日本国史は、国民に誇りある日本を教えて欲しいし、これからの日本に夢を与えるものであって欲しい。
日本には幾つもの難題がある事は判っていますけれども、これを克服する方法と更にその先の明るさを示唆しさするものであって欲しいと思います。

その為には、日本国を悪しき国にするような人を採用せず、日本を悪しき国にしている輩を官僚にしていては駄目だと思います。
その為には、省庁の解体と再構築が必要ならやれば良いし、人事異動も必要です。
民主党の政権のときには、民主党の職員を官庁に配置したり、官僚への道を拡げたりしたのですから、このような事はできない事ではありません。民主党が国会で、消防団員のような形態で雇うと言っていた事は覚えています。

日本を将来の若者や子供達のために、外国、特に特亜と呼ばれている国々からの輩と、敗戦利得者や在日・反日勢力から日本を守って、日本を発展させて欲しいと思います。

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