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2019年8月20日 (火)

「田中上奏文」についての興味深い情報がありました

ーー以下「宮崎正弘ブログ(読者の声・落合道夫)」より抜粋編集

「杉原千畝の悲劇」渡辺勝正著を読んでいたら、「田中上奏文」についての興味深い情報がありました。

それは、日本が世界征服のために支那満洲モンゴルを支配する等となっており、田中義一首相が1927年に昭和天皇に上奏したとされた。

これは1930年ごろから日本語を除く各国語で広報され反日宣伝に使われた。

ところが、日本文がなく、本文に出てくる人物や時期が間違っているので、日本では「偽造文書である」と断定されている。

ーー以下ご参考まで。

1.ロシアテレビラジオ放送(RTR)が、次のように報じた

ソ連崩壊後の2005年3月、世界の諜報戦争という番組、ロシアの対日戦の部で、田中上奏文はソ連NKVDの偽造文書であった、と放送しました。(この番組を見たいものです)

2.この文書は従来支那人が作ったとされていたが、一般的な反日宣伝ではないことから、時期や背景そして狙いがはっきりしなかった。

3.この文書を読んだ人は、「偽造かもしれないが、その後の日本の行動を見ると内容は当たっている」と思ったはず。

というのもスターリンが、自分で文書を作りその通りに動いて見せたからだ。

当時日本は満洲に進出しており、その行動を秘密にしていたので、ソ連は何とでも言えたのだ。

日付を日本の満州進出前(1927年)にしたので予測が当たったのは当然であった。

4.1937.7.8の盧溝橋事件では、それが蒋介石側の対日挑発であったにもかかわらず、ソ連は田中上奏文の世界侵略政策の一環だとして世界に向けて宣伝した。

これによってソ連諜報部の狙いがはっきりした。

スターリンはこの偽文書の通りに1936年に外モンゴルを占領し、支那事変の補給路をつくり、1937年には蒋介石の盧溝橋事件の反日宣伝に使ったのである。

この補給路というのは、シベリヤ鉄道駅から外モンゴルのウランバートルに至る支線とそこからは蘭州の基地に至るトラック輸送給ルートのことである。(もう一本はウルムチ経由)。

このようにしてソ連は、世界を騙した。

(こうした人間の錯覚を使っただましはロシア人や支那人は非常に長けている)

5.この偽文書は宣伝だけでなく、重大な(反日世論を作り出したという)実害を出していた。

これは「ユダヤ長老の議定書」と同類の謀略工作であった。

ソ連時代の機密情報はエリツィン時代が終わると再び封印された。

まだまだソ連が日本に対して行った諜報戦で秘密のままのものがあるはずだ。

特にソ連が敗戦前に日本の在日・反日勢力に対して行った命令・工作については是非とも知りたいものだ。

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>戦前のスターリンの対日工作
 私のスターリン評は、ずばり「犯罪者」です、他の評価は考えられません。

 固より、ロシア人と言うのも詐称で、実はグルジア人の前科が沢山ある「ゴロツキ」です。 前科の中には、殺人にも数件関わっており、幾つかは、本人の犯行が疑われて居ます。

 斯うした、札付きのゴロツキが、何故共産党の幹部に入りこめたのかのかが、良く分りませんが、共産党幹部の殆どが、ドイツに、生活拠点を持つ、ハザール人であり、其れ形に高い教養と職業に着いて居た「一見、マトモな人」だったから、悪辣な事を平気でやって終う、スターリンが、特異な存在で有った事は確かでしょう。

 然も、ロシア人には、ハザール人に対する潜在的な反感があり、すた0輪もそれを利用して居たのは、間違いない事でしょう。

 彼が一般人の思考である、「国の指導者層になれる人は、人格的にも、信義的にも優れた人であろう」と、云う思い込みがある事を、上手く利用しました。 

 更に、大した苦労もなく高い地位に着けた人間に、一般人以下の状況判断力しか無いし、我が身や自分を支えて居る組織の方が、顔が見え無い大衆「=国家・国民」より、高い処に価値を置く様な人間達だから、寧ろ、個々の恫喝を優先する方が、効果が上がる、と思って居たでしょうね。

 其れを上手く使ったのがこの田中上奏文で、全くの嘘情報なにのに、それがスターリンの嘘であると、欧米世界に釈明しようにも、嘘であると言う証明は、当時の通信後術のレベルと、感心の無さでは、反論できないし、其れを国内に流そうにも、インサイダー情報の成分が大きいので、自らがすぱいであることを、疑われて居た近衛には、出来無かったでしょうね。 

 米国のFDルーズベルトや日本の近衛文麿等は、そうした対象になった人物だと、私は思います。  彼らは、「ゴロツキ」のスターリンに鼻毛の数迄、読まれて居たのですね。 

 殊にFDRは、自分の目先の「大統領の実績」と言う、名誉を創りだす為に、米国と日本を、無理に戦争に引き込む、犯罪的な行為をして居ます、是は、スターリンも吃驚したでしょうね、流石に、是を傍で見て居た前大統領フーバーが、その精神状態を疑ったのも分ります。

 それに引き換え、近衛文麿は、唯の頭でっかちの公家に過ぎませんから、戦争に喩え、勝ったにしても、あの末路しか待って居なかったでしょう。

 FDRが個人の栄誉に拘らなかったら、日米が交戦状況に陥る事は、避ける事が出来ただろうし、満州の開発も進んで、ソ連の防共壁になっていたであろうし、共産シナも台頭し無かったでしょう、すると、戦後世界はまるで違ったものになったでしょうね。

 然し、1930~1940年の10年間のもう一人の主役は、何と言っても、ナチス・ドイツを率いたヒトラーでありましょう。 スターリンは、実は彼がハザール人の血を引く、「ハザールに取って裏切者」で有る事は、知って居た様です。 此の独裁者同士の「騙し合い」に、如何に勝利すかに、双方が傾注して居た様に思います。

 日本に取っての分岐点になったには、欧州に一時赴任して居たので、半可通だった、長州人の松岡洋右が、外務大臣になって、その独ソ間の「騙し合い」を読み違えて、三国軍事同盟を締結した事です。 是に拠り、日本を「ファシズム国家」として、自らを指定して終った事は、昭和帝にとっても痛恨事出遭った事でしょう。

 私が「日本人の立場で選ぶ、戦犯10人を挙げよ」と言う設問なら、真っ先に、この松岡を挙げますね、何故なら、三国同盟を結んだ時点で、日本は、世界中を敵に回したと考える事が出来ますからね。

 然もファシズム国家の独裁者として、自動的に時の天皇陛下が挙げられたわけで、現実には、そんな権限をお持ちで無かった昭和帝が激怒されたのも無理はない事です。 

 でもまあ、次がその陛下に、三度も総理大臣の大命を降ろされた近衛ですがね、陛下より、10歳年上の彼は、華族間では、ヒーロー的存在だったのが災いしましたね。

 その後は軍人で、作戦ミスが顕かな、インパールの牟田口やミッドウエーの南雲だと思っています。

 特筆したいのは、絞首刑になった戦犯の中にも入って居ますが、外務官僚上がりの政治家だった、広田弘毅元総理、元外相が、日華事変を起した蒋介石を「永年の友人」の好で、ナチスのトラウトマン外相の講和話を仲介して、陸軍を怒らせた事も、日華事変が、不意打ちで、2万数千名の犠牲者を出した事件だけに、許し難く思って居ます。 順列は10位ですがね。

 まあ、何れにしても、今から100年近く前の話が」、多くなって来ているので、現実味がありませんが、先ず、日本人は、この体験から、白人世界の狡猾さ、無法さ、歴史観の無さ、道徳心の薄さ、そして、人種差別の酷さを学習しなくては、イケません。

 未だに、WGIPに洗脳されて、「日本は間違えた戦争を下」と思い込んで居る人が、大勢いて、中には、「日本は、シナに呑まれた方が好い」とか、駐在大使までやったのに、そう言う事を公的に口走る、馬鹿者もいます。

 そして、世間から決して批判糾合されて居ないふぁ、「しれダケ、日本は発言の自由があって良い国なのだ」と笑って済ませる様な問題では無いと、私は思います。

 彼らを、思想改造などもう出来ませんし意味も無いのですが、斯うした日本人を二度と創りだす様なよにしては、イケない、日本を護る為に身命を賭した英霊たちに、子孫として、本当に申し訳が無い、こんな奴が、トップに建てる様な企業も最低なら、そんな売国奴を、シナの駐在大使に選任した民主党政権も、全員売国奴ですね。 日本の内情は、外交関係の機密レベルまで、筒抜けになりますからね。

 今からでも、菅直人や鳩山由紀夫、野田某の三首相経験者と、後継した。 岡田、枝野、海江田、前原は、とっ捕まえて、終身刑か、死刑でもしてやりたいですがね。


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