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2019年7月31日 (水)

米国内のイスラム系クレーマーを例に挙げればよいのだ

ーー以下「兵頭二十八ブログ」より抜粋編集

J. Daryl Charles 記者による2019-7-25記事「US Army or Islamic War College?」。

米陸軍のCGSC(司令官とその参謀幕僚を養成するための大学校、陸軍大学)がカンザス州フォートレヴンワースにある。

その陸軍大学(幹部養成学校)が政治スタンスが保守寄りである中東史専門家のレイモンド・イブラヒム氏に講演を頼んでいた。

ところが、親イスラムグループのひとつ、「アメリカン・イスラミック関係会議」が陸軍大学にイブラヒム氏の招請に抗議し撤回せよとの書簡をよこした。

「アメノカン・イスラミック会議」は、全米の大学で保守系の論客を呼ぶなという運動を繰りひろげている。

それを読んだCGSC校長は、イブラヒム氏の講演を撤回してしまった。

ーー

イブラヒム氏は、イスラム問題の専門家で、2018年に『剣とシミター(三日月刀)西欧対イスラムの千四百年戦争』という著作を公刊している。

米司法省によれば、抗議を寄せた団体CAIRは、「まだ起訴されたことのないテロ賛助団体」である。

過去の米国内のテロ事件の資金集めに手を貸しており、UAE政府では明瞭に「テロ機関」と分類している。

ーー

CAIRの書簡によれば、イブラヒムは反イスラム(アンチムスリム)であり人種差別主義者(レイシスト)だそうだ。

イブラヒム氏は、民族的にはエジプト人であり、ネイティヴ言語はアラビア語だが、イブラヒム氏の信仰は、キリスト教コプト派である。

コプト派の人々は、過去1400年間、イスラム圏内で暴力的に弾圧を受けてきた。

ーー

コプト派のエジプト人は、イスラム教がまだどこにも存在しない昔、エジプト内でキリスト教に入信していたのだ。

だからアタナシウスなどのキリスト教史上の「教父」たちの多くもエジプトの出身なのだ。

コプト派に対する宗教迫害はA.D.650年から記録されている。

ーー

アレクサンドリアにあった世界最古最大の貴重な図書館の蔵書を燃やし尽くしたのは、エジプトに侵略してきたアラブ人たちの仕業であったことは、アラブ人も認めている。

ーー

聞くところでは講演予定日の9日前になって中止を告げられた。

イブラヒム氏は陸大側に、講演がダメなら、その代わりに、CAIRの選んだ代表者と自分とが陸大学生たちの前で公開討論するというのはどうですかと逆提案した由。

だが陸大校長らは、テロリズムシンパのイスラムクレーマーに降伏開城する決心を、変えなかったようだ。

ーー

※以下、イスラム系クレーマーの特徴の叙述がしばらく続く。

が興味深いのは、あまりに韓国系クレーマーにそのままあてはまっていることだ。

こうなると日本は簡単に、米国世論に向けて真実を宣伝することができる。

米国内のイスラム系クレーマーを例に挙げればよいのだ。

ーー

記者は『戦争、平和、正義におけるプロテスタント改革』などの宗教倫理系の著作がある教授である。

脚注でいわく、「イスラムの1400年史は暴力とテロの歴史であることには証拠があるが、CAIRなどのイスラム擁護団体は、その歴史を抹殺する活動に必死で、そのような過去はなかったことにしようと本気で動いている」と。

ーー

※日本でもあるよね。イスラム絡みの事件が起きると、《コーランと暴力はもともと関係ない》などと必ず報道に付け足さないといけないと思っているかのような学者・解説者の言わずもがなの一言が。

現代のイスラムテロを説明する分析を自分が持ち合わせないなら黙っていればいい。

それを、事実上何の関係もないコーランの一部の記述をわざわざ持ち出し、人々が現実をありのままに把握しないように無理やり誘導しようと努める。

そこまで行けばもはや学者の看板とは無関係に、政治宗教運動そのものだろう。

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>民族宗教の蒙昧さ
 私が思うに「沙漠の一神教」と呼ばれている、ユダヤ・キリスト・ムスリムの三宗教は、世界宗教と言う自称の通り、世界の人口の半分近く、或いは、半分以上が、その信者です。」
 
 然し、中身を覗いてみれば、キリスト教はユダヤ教を改竄したものだし、イスラム教は、其の2つのアンチに過ぎないので、三つとも、本質的には変わらないと思って居ます。

 そして、他の宗教にも有る様に、利害関係を理由とする内訌や、人種差別を原因とした、人命軽視に拠って、多くの宗派に分かれて、互いに争って居る癖に、「神によるアンネ小、平和を祈って居る」と言う矛盾に気が着けない「蒙昧さ」を全開にして居る。

 そして、異文明や異宗教を指して「自分達の神とは違う名前だから」と言う理由で、「未開だ」「野蛮だ」と決め付けて「異神を信じるものは、悪魔である」と言って、明らかに「人間が創った正義」を振りかざして、略奪や強姦・殺人を正当化している。 

 この何処に、世界宗教足る「正義」があるだろうか。

 三宗教共、共通するのは、その排他性と、あらゆる差別に肯定的な処ですね。 ダカラ、時代は移って、場所や民族は其々れでも、折々に起る戦争や紛争に、直截・間接に関わって居る、間違いなく言えるのは、この三宗教が「平和で、平等で、皆が助け合う」様な、世界を築ける筈が無いと言う事だろう。

 だが此処で、或る、歴史ある民族に注目して看たい、其れはアーリア人である。 

 ご存じの通り、アーリア人は、現在のペルシャ人とインド人の祖先にあたり、固より、国会とカスピ海と言った「内陸の海」付近、オソラク前氷期以前からに棲み着いている民族だとおも居ます。

 彼らこそ、氷期中黒海の浅海地域で、農耕。牧畜を営んで居た、ノアの洪水の被害者で有ろうと思われ、それが故に、ヒトラーは、ゲルマン民族のアーリア人起源説に傾倒して居たと思われる。

 詳しい実態は、未だ良く分って居ないが、インド・ペルシャ共に、世界最古と言って良い体系化した宗教や哲学を持って居た事は、史実として残されている。

 ペルシャが、持って居た宗教で有名なのが、AC3~4世紀のゾロアスター教であり、5~6世紀のマニ教だが、インドの方は、世界的に異常気象が起こって居た、BC20世紀頃に、カイバル峠を超えて、ヒンドスタン平原に攻め入り、原住民のドタビタ人を支配下に置いて、輪廻転生を説くバラモン教布教をした。

 こう言う経歴があるので、宗教・哲学に関しては、アーリア人の歴史が、最も古いと私は思って居ます。

 今米国とアラブ圏で行われている不毛な論争は、「どちらも、相手の意見に耳を貸そうとしない」ので、果てが無いでしょう。

 特に、文明的に劣るムスリムには、相手の意見を容れる余裕が皆目ないのは、韓国と同じ事で、自身では全く納得できる説明が出来無いのに、大きな罵声と、牽強付会も何のそのに「我こそ正義」と言って譲らない、傍から看れば、唯の蒙昧処か、駄々を捏ねて居る3歳児と変わらない。

 世界は斯うした愚かな議論を一刻も早く止めて、各々の神が本当に示した、人間がすべき事に覚醒しなくてはなりません。 世に神は、固より存在して居たので有って、人間が創ったものでは無いし、神が人類だけの為に有るのでもない。

 神は、宇宙生命体である地球の為、そして其処に暮らす生命全ての為に有るのだから、現状の人類の様に、数多の声優正邪の魂を降ろして差としたのに、何時まで経ってもの、他者の身になって考える事が出来無い。

 こんな人類なら、寧ろ、地球の為に害悪となり、神の定めし摂理に拠って、近々滅びるしかないが、人類が滅んだとて、地球は何も困らない。 全てが、僅か20万年以前に還るダケの事。 人類は地球に取って「一瞬の記憶に過ぎない」のだから。

 現代の人類で、そうした危機感を、切実に、正確に、重大事として、危機感を感じて居る人が一体何人居るだろうか。

 人類は、近年色々な分野で、「常識を疑う」科学的思考を学び、研鑽を積んだ事で様々な事に気付いて来たが、其れは神にとっては、ゼロが1/10000か1/1000になったダケの話だから、人類が自らを、この地球を救う為に、必要な事をしなくては、僅か千年後、否、100年後の人類の繁栄を期待できないだろう。

 基本的に「人を救うのに、神の名は必要ない」のである。 つまり、宗教などと言うモノ自体が、本当は不要な組織なのです、神がどなたと名乗ろうが、起る現象は、神が定めし自然の法則に則ったモノだからです。

 神は人間の生活などには干渉し無いが、地球は宇宙生命体なので、当然、新陳代謝と同じく、「地球に悪しきものは、滅びる、或いは、排出される」と言う機能が有るので、不要になった人類は、自然に滅びる様に出来て居ます。

 この危機を避けるんは、人類が魂に刻み込まれた、蔵識(アラヤ識)に従い「物の善悪」を判断して、その危機感から好悪を判断しているが、人類は其れに従い、人殺しやモノを盗む事、利己主義で公共のものを破壊する事を止めて、より良き世界を造るべきでしょう。

 宇宙における魂の存在は、多くの魂の集団で出来て居ますが、勿論、同じ波動のモノが共鳴して集うのです。

 ダカラ、波動が合う人に出遭えば、なんとなく懐かしい気持ちになるのです。 是さえも、全く信じる事が出来ずに生きて、死んでゆく人が何と多い事か、宗教は人間が考えたものでしかありませが、神は、地球が固より有る様に、宇宙が有る様に、固よりあるものです。

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