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2019年5月 8日 (水)

助けても教えても恩を仇で返す朝鮮人に対しては『助けない、教えない、関わらない』ことが肝要

評論や論説は状況の変化とともに古くなる。

それは現実がどんどん事実を語るために、現実に即さない評論や論説は愚かなものとして相手にされなくなるからだ。

以下は2015年4月6日公開のJBpressの記事だが、今でも十分通用する。

というよりも、以来これまでの日本外交の指針になっていたようにも思える。

そしてこれから先の日本外交の指針にもなると思われる。

しかもJBpressさんが、「本稿はプレミアム会員限定の記事ですが、現在、特別に全編を公開しています」ということなのだ。

しかし長いので、抜粋編集してお目にかける。

ーー以下「JBpress」より抜粋編集

韓国を助けるな、教えるな、関わるな
古田博司氏に聞く「東アジア3カ国との付き合い方」
2015.4.6(月) 井本 省吾

筑波大学大学院教授の古田博司氏は長年、朝鮮半島の歴史や政治を研究してきた。

教授は、助けても教えても恩を仇で返すのが支那・朝鮮人らの性格で、関わらないのが賢明だと主張する。

「韓国に対しては『助けない、教えない、関わらない』を『非韓三原則』にして日本への甘えを断ち切ることが肝要」

「『それでは日本はアジアで孤立する』などと恐れることはない」

「日本は多くのアジア諸国から支持されている」

「孤立しているのは東洋的専制国家の東アジア3カ国の方だ」

「ただ、韓国と手を切る戦略について日本の最大の同盟国である米国を納得させることが肝要だ」と。

ーー以下古田氏発言の要旨

「非韓三原則」を説くのは、助けてもロクなことがないから。

教えても感謝せず、むしろ「ちゃんと教えない」などと難癖をつけてさらに要求してくる。

ーー

日本は幕末から明治維新にかけて初めて西洋に出会った、とよく言われる。

が、実は当時、東洋にも初めて出会ったのだ。

鎖国していて、東洋のことなど、日本人は何も知らなかった。

それなのに、姿かたちがにていることから、自分も東洋人だと思い込んでしまった。

それが間違いのもとだった。

ーー

明治になって、日本人が朝鮮を知るのだが、日本人が目にした朝鮮というのは、驚くほど遅れた貧しい国だった。

鉄を細い棒状にし、一方を尖らし他方に穴をあける。

これが朝鮮人にはできなかった。

針一本作れなかったのだ。

ーー

木を丸くする技術もなかった。

だから樽もクルマの車輪も作れなかった。

染料がないので、衣服はすべて白衣。

つまり針、車輪、色付き衣服などは、支那から輸入するしかなかった。

ーー

日本が明治の時の朝鮮は、近世でも中世でもなく、古代に近かった。

ーー

清国(支那)は大国ではあったが、古代王朝の世界に沈潜していた。

ウソ、ごまかし、裏切り、汚職が横行する世界であった。

それが東洋の現実であった。

ーー

つまり、開国した当時の日本は東洋ではなかったことになる。

ーー

それなのに、日本人の中に、東洋人と接してみて、文化的に圧倒的優位にあることから、与(くみ)しやすいと考える人たちが出てくる。

彼らは、東洋人に対する優越感から、「日本は東洋の国々と連携して西洋列強に対抗しなければならない(日本人が指導する)」と主張しだす。

それは今でも続いている。

ーー

日本が戦争に負けると占領軍の占領政策に協力する人たちがあらわれた。

そうすることで戦後の日本社会を支配した。

それが在日・反日勢力なのだが、彼らは、日本人に、「護憲、東京裁判史観、侮日」を強制することで敗戦利得を維持した。

そして在日・反日勢力は言論・メディアを支配し、日本人に、戦前に支那・朝鮮人らに迷惑をかけたという贖罪意識を植え付けることに熱中する。

また日本世論を支那・朝鮮人らとは友好第一にするよう誘導した。

しかし、援助しても教えても、支那・朝鮮人らの反日運動は強まるばかりだった。

ーー

というのも彼らは、華夷秩序を持っており、支那>朝鮮>日本との認識から出ようとしない。

つまり華夷秩序を使うと日本を見下せる。

彼らは、日本を見下せるので華夷秩序を絶対に手放さない。

だから日本人が、支那・朝鮮人らに対する一番良い対処法は、彼らと関わらないことなのだ。

ーー

さて南北朝鮮が統一し、支那がそれを支配すると、日本の安全保障が危うくなるという見方がある。

しかし私(古田)は、心配いらないと考えている。

まず北主導の南北統一はあり得ない。

支那・朝鮮人らは上下関係でしか物事を決められない。

つまり韓国人が北朝鮮人に従属するなんてあり得ないからだ。

ーー

1990年以降、北が南に対して行ってきた宣伝は「北朝鮮は抗日戦争の結果・誕生したので、歴史的正当性を持っている」だった。

実際は、日本の討伐隊に追われて極東ソ連領に逃げ込んだだけ。

それでも、日本軍と戦ったのは事実だから、北の方に正当性があると韓国民に思われた。

ーー

一方の韓国は米軍によって日本から独立させられた。

自ら独立を勝ち取ったわけではない。

だから南には、対北劣等意識(コンプレックス)がある。

「北の方が立派なんじゃないか」と。

ーー

しかし、経済も軍事も韓国の方が優位にある、と韓国人は思い込んでいる。

だから、韓国人は、自分たちの方が北より上だと信じ込んでいる。

つまり、上下関係でしか現状認識できない韓国が北朝鮮に支配される形の南北統一はあり得ない。

ーー

北が核兵器やミサイルを保有していると言っても、それだけのこと、もし日本に攻め込めば、日米に反撃され国として終わるから対日開戦は絶対にない。

ーー

支那も、歴史的に、半島を領土として欲しいわけではない。

だから支那の言いなりになるような属国にしてきた。

ーー

朝鮮半島は北東側に険しい山脈があり、西側はほとんど平坦な土地になっている。

西側は、いわば「廊下」になっている。

この「廊下」をたどれば、支那の遼東半島から平壌(ピョンヤン)、ソウルを通り半島南西部の海岸まで抜けることができる。

ーー

朝鮮戦争では一度韓国軍が半島南部まで一気に追い詰められた。

その後、南から国連軍(米軍)が上陸し「廊下」を伝って、一気に押し戻した。

これを見た支那共産党は、そのまま北京まで攻撃されるかもしれないと危険を感じた。

支那はあわてて参戦してきた。

ーー

だからむしろ、支那は、DMZ(38度線・非武装中立地帯)がなくなると困る。

ーー

地政学的に言って、朝鮮半島は支那にとっての弱点になっている。

半島の王宮は、12世紀にも、北からモンゴルによって攻め込まれている。

この弱点を補強するにはDMZを保持し、廊下に壁を作る必要がある。

だから、支那は南北統一があっても、38度線が残るように、1国2制度のような形を支持する可能性が高い。

ーー

連邦形式にして北、南双方の自治権を残す。

この仕組みは北朝鮮、韓国双方にとっても都合がいい。

結果として韓国が緩衝地帯となるので、日・米にとっても悪くない。

支那は「中国優位のもとで南北連合はするけど、1国2制度にして38度線は置いておくという線でどうか」と、米国と交渉するはず。

ーー

支那主導の朝鮮統一が実現したとしても、強大な統一国家にはなり得ない。

一緒になったら、朝鮮半島では必ず南北双方で仲違いを起こす。

それとともに、両者で別々に反支運動が起こるからだ。

ーー

というのも、清国以前から朝鮮は、支那から様々な経済援助を受けなければ国がなりたたなかった。

そんな中、朝鮮人らは、支那にいろいろと文句をつけ、難題を吹っかけ、もっと援助を寄越せと注文する一方で、王宮内では権力争いなど、ゴタゴタが絶えなかった。

支那主導の南北朝鮮ができても、結局、三つ巴の内部争いが続き、それぞれが疲弊するだけだろう。

ーー

つまり、日本に脅威を与えるなどほとんどできない。

だから、3国連合を不安視することはない。

むしろ韓国が支那側に行くように仕向けて、その後のゴタゴタで双方を疲れさせるようにするのがよい。

ーー

そして日本は、日米関係を重視するためにも、韓国の以下のような問題点を具体的に米国に説明すべきなのだ。

1、韓国は日本の領土(竹島)を奪い、日本を仮想敵国として軍事演習を行っている。
2、韓国は日本の元首(天皇)を侮辱し、対日敵対宣伝を全世界的に繰り広げている。
3、韓国は反日訴求法を実施したのみならず、国際条約・協定を反古にしている。

そのうえ、マーク・リッパート駐韓米国大使がソウルで暴徒に襲われたように「韓国は法治国家でなく、日米と共通の価値観を持たない」と。

ーー

ただ米国は、支那、南北朝鮮が結束したら困るとも思っている。

だから、「歴史的に、彼らは結束してもすぐに仲違いを始める」と、米国を説得すればいい。

ーー

貿易など支那・韓国との経済関係は条件付きで、続ければいい。

その条件とは、こちらが損するような技術・金融支援は一切、行わないことだ。

少なくとも日本側が納得いくギブ&テイクの取引を淡々と進めることだ。

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>この先の極東情勢
 古田先生は、私が特亜三国を知る契機を与えてくれた人で、或る意味恩人の様な人ですから、そのステディなシナ・朝鮮観には、馴染みを感じますね、

 最初知った頃は、「こんな事を書いても、大学教授の身にあって、大丈夫なのだろうか?」とすら思ったものですが、縦椅子様の仰有る通り、今ではネット界では常識ですね。

 古田さんの見方は、シナ・朝鮮の国家意識の希薄さに対する評価が、情け容赦がないと言うか、徹底した現実主義ですから、事象を余す処無く、説明して居るのですが、彼らの「良識」だとか「道徳観」と言うものを全く認めて居ないので、最初は私なども、「ここ迄は、書き過ぎなんじゃあないか?」と知り合いの朝鮮人2世の人の顔がちらちら浮かびましたね、ww 

 あれから約20年、韓国の大統領は、廬武鉉~李明博~朴槿恵と、粗、古田さんの仰有った通りの展開で、経済的には勿論、韓国の内政もどんどん悪化して、国内に共産分子が多数入り込み、ご紹介のリッパート大使襲撃事件が起こった。

 然し、朴槿恵大統領は、事件を起した犯人を逮捕しながらも、厳罰に処する事が出来なかた。 つまり、大統領ですら、韓国内部での共産勢力の力を抑えきれない状況で、共産党勢力に拠る武装蜂起が潜在して居る事が懸念されている事を、米国も、この時、察知したのだろう。

 米国の駐留大使に対する、暴行や恐喝に対する、米国の反応は、非常にドラスティックにして迅速なモノである。

 同じ年の14年9月に、習近平は国家主席に就任したばかりの時に、2回目の「反日無罪」デモで、日本企業が焼き討ちに有った時に、官製の暴徒が、通りがかった米国の駐支大使の自動車を取り囲んで、恫喝行為し行った際は、国防長官が、「不快感」を表明した途端、忽ち、打撃艦隊が編成された。

 震え上がった習近平は、慌てふためき直ちにでもウィ止めさせた と云う経緯があるが、韓国での事例と比較すれば。その差は歴然としたモノだろう。。

 この同じ年に起った、2つの事例に対する米国の反応の差を見れば、米韓同盟の重さが分ろうと言うものである。

 なのに、韓国国民は、朴槿恵が、通称「在日帰還法」成る、日韓関係正常化を企図した。法律を可決した事に拘り、16年には朴槿恵大統領を、意味不明の罪状で、弾劾~罷免~逮捕~収監して終った。

 簡単に言えば、この時点で韓国の運命は、決定した様なモノである。 朴女史は、日韓関係のネックとなっている、過去の負の遺産である、政治/戦争難民で、明らかに不法移民化している「在日」問題を片づけて、日韓関係だけでもせいじょうかして、韓国の日本依存を糺そうとしたのである。 

 そして15年合意は、その延長にあり、寧ろ、洋公主問題の当事者である、米国を立ち会わせる事で、戦後に起った問題と戦前に起った問題を峻別しようと言う、試みだった。

 朴女史は、本当の意味で、未来志向の日韓関係を描いてい、其れを、実行しようとして居たのである。 

 其れを朝鮮人得意の誣告で、罪に陥れ、政治生命を断ってしまった。 韓国国民は、有意つと持って居た希望の火を吹き消したのである。 然も、代わりに台頭し、大統領に成ったのは、北朝鮮出身の文在寅だった。 

 言うまでも無く彼が、対日、対米関係を数々の無礼な行為発言で、不可逆に悪化させたばかりか、対シナ、対朝鮮、対EUに対しても、そして、国連決議に反する行為を平気でやって、国連「=国際連合軍」をも敵に回して居る。

 つまり、彼は、韓国を世界から孤立させ、国を終わらせる為に、大統領に成ったので有ろう、間違いなく確信犯である。

 然し、反日が故に、彼を大統領に選んだのは、韓国国民であるから、その結果を受け止めるべき持韓国民で無ければならない。

 以前の日本であれば、国内に居る親朝鮮族や元朝鮮人達が、何とか、日韓関係に築いて来た自分達の利権組織を護ろうと位して、色々仕掛けて居たに違いない。

 然も、北朝鮮絡みの問題だから、日本共産党や旧社会党の面々で構成する民主党系野党は全て、その一味にカウントされるであろうし、日本の軍事クーデターで有った、オウム真理教の事件が北朝鮮の謀略で有った事を考えれば、野党は、此処を先途に、決戦を挑んでくる事態に成って居たであろう。

 安倍内閣は、この6年半の間、粛々とこう言った勢力の力を削ぐ事に注力している。 

 彼らの資金源を断ち、身元を明らかにして占有工作員をあぶり出し、所在を確定し、彼らに献金して居た、外郭団体にまで司直の手を入れて、組織を弱体化させている。 最終的には、汚鮮した法務省や司法界を大改革しなくてはならないが、その仕事は、マスコミが敵側なので、公表されないが、水面下で今も着々と進行中である

 だが、彼らの「日本分断」「国内国の建設」の野望は、其れだけで、潰えたのでは無い、未だ沖縄や北海道そして大阪に、その火種が燻って居る。 

 いずれも、住民が情報弱者ゆえの、現象であるが、日本人も十手持ちが幅を利かせて居た様に、権力を握ると途端に、傲岸・横柄になる、丸「先祖返り」を起こす人々が、沢山居る事は、肝に銘じて置くべきであろう。

>朴女史は、本当の意味で、未来志向の日韓関係を描いていて、
其れを、実行しようとして居たのである。 

同感ですね。その唯一の希望の灯を灯そうとしたが為に、韓国国
民によって、と云いたいが、その実、米国民主党指示の元に江沢
民派支配の北朝鮮のスパイによる煽動による潰し行為であった。
日本国国民も大概なほど情弱、被洗脳民が多いが、韓国はとびっ
きりなのである。

日、中、韓、朝、露は敵対し合って貰わねば困るからこその分断策
と、反日教育を元にした日本国を蹂躙する事に拠る蚕食行為から
生じる利益が、彼らの目的で有ったからに他ならない。

妙に計画性があり、着々と段取りよく進められてきている事から、短
絡的思考に拠る処が大きい朝鮮人には、想像すらつかないであろう。
仮に気づいたところで、亡き者にされるがオチ。

トランプ氏や、渡欧したバノン氏らによる追い込みもあり、彼の筋は、
様子がおかしい。何でもあり、な行動性向が見える。

プレスコードが敷かれているとはいえ、こうも一様に、中、韓、朝、露
に対して単純に敵対視させんがための論調が多いのは何故?。
背景を知らぬ無知なのか、何らかの魂胆があるのか。そのどちらと
しても、彼の筋には利用価値充分であろう。

江沢民上海派と習近平北京派の軋轢や経緯に関しては「大紀元」に
も堂々と記述されている。(余談だが、「大紀元」に関して、トランプ自
身が最も信用を置く情報筋と視ている:本人談)

分かり易過ぎる似非保守よりも、判別付け難い保守論客は、不気味だ。
要警戒。

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