無料ブログはココログ

« 生きることは死ぬことである | トップページ | 不思議な優しい女性 »

2019年6月 1日 (土)

慣習によって束縛されてきた従属社会集団が、個人に何よりも高い価値が与えられることによって、解体してゆく

ーー以下「宮崎正弘ブログ書評」より抜粋編集

加瀬英明 v 馬渕睦夫『グローバリズムを超えて自立する日本』(勉誠出版)

今や世界中で、日本国で有れば、日本企業であれば、日本人であれば信頼してもよいとされている。

つまり日本というのは、世界一信頼性(クレディビリティ)が高いとされているのである。

その信頼性の高さを利用して、朝鮮人企業が、日本企業に成りすまして、世界中で信用を落とすような行為を重ねている。

ーー

それでは、令和時代に日本はいかに処するべきなのか。

それを、世界を知る二人が縦横無尽に語り合ったのが本書である。

ーー

馬渕氏は、ウクライナ、モルドバに全権大使として赴任し、彼の地で共産主義の実態を目撃した。

氏は、地球主義(グローバリズム)は共産主義の変形であると説く。

マルクス主義は、国を持たず他国に寄生して生きていたハザールユダヤ人が、ロシアをハザール人の国にするためにでっちあげたもので、実際欧米ではロシア革命は、ユダヤ革命と呼ばれていると。

そしてできたのがソ連であったと。

ーーそして

「日本社会の分断工作は、占領下、連合国総司令部によって時限爆弾が仕掛けられました」

「日本国憲法に代表される『平和主義』や『民主主義』の呪いは、今日まで私たちを縛り続けています」

ーー

その背後には、共産主義を地球主義globalismと名前を変えて、国境をなくそうとしている人々が存在する。

彼らは、誰もが否定しがたい政治的正義political correctnessを駆使して、世界支配をたくらむ闇の帝国(ディープ・スティト)の一員である。

闇の帝国は、むしろ国境を築こうとしているトランプをあわよくば失脚させようと、ロシアゲートとか、様々なトランプおろしを仕掛けているとする。

ーー

加瀬氏は福田、中曽根政権では首相補佐官をつとめ、世界の裏情報にも詳しい。

加瀬氏は、「慣習によって束縛されてきた従属社会集団が、個人に何よりも高い価値が与えられることによって、解体してゆく」というグラムシの予言を引用する。

そしてこの予言があたってきているとして、次のように説く。

「私たちの身の回りでも、社会を統(す)べてきた慣習が、人々を束ねてきた機能を急速に失うようになっている」と。

ーー

二人がまず俎上の載せたのが、国連(連合国)という腐れはてた組織の実態である。

(UNは戦前は連合国と呼ばれていたのに戦後は国連と呼ばれているが、共産支那、台湾、香港では、UNは昔も今も連合国のままだ)

UNは連合国が連合国による戦後体制を作るために作った機関(エンジン)である。

つまり、国連というのは、敗戦国(日、独)を管理するための機関ということができる。

ーー

国連で働く職員は、日本人から見れば安月給、とても間尺に合わない職場だ。

が、発展途上国から見れば、高給であり、外交官特権(免税)が与えられている。

だからこそ途上国政府のおえらがたは親戚や家族を職員として国連に送り込む。

ーー

したがって国連には、無能な人々がつどうことになる。

加瀬氏は、だから、彼らはカネに転びやすい、つまり国連ほど腐敗した組織はない、という。

在日・反日勢力が支配するメディアによって、国連上げ記事に馴染んでいた人たちにとっては、腰を抜かすような意見であろう。

ーー

少数者の権利を尊重しすぎると、社会が分断されてしまう。

本来生物の存在形式としては少数派である、性同一性障碍者ら(オカマやオナベ)を表に出し、彼らの権利を認めよという運動を起こす。

オバマ政権時代、ホワイトハウスでは、男でもオカマ(ゲイ)なら女性便所を使うようになったとか。

そしてミスター、ミセス、ミスは差別だと主張し「ミックスMX」と呼ぼうということに相成った。

ーー

宗教的差別をなくそうという運動によって、米国ではとうとう「メリークリスマス」とは言わず「ハッピィホリディズ」が挨拶となった。

そして加瀬氏は、新情報として、トランプ政権高官達が、前述の共産主義者・グラムシを、反面教師として読みふけっていると指摘している。

« 生きることは死ぬことである | トップページ | 不思議な優しい女性 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>地球主義者の正体は共産主義者
 ↑の認識は、私はかなり前から、聴かされて居ましたが、それがロシア革命と勧善に繋がったのは、つい最近です。 すると、ロシア人とハザール人が千年来の宿敵同志で、帝政ロシア時代に起ったポグロムもその敵愾心が故である事にも辿り着けましたね。

 然し、ハザール系ユダヤ人が、自身の社会現象である欧州は、別にしても、世界でちゃんとこの事を弁えて居る国は非常に少ないと思います。

 其れは、白人社会の宿痾みたいなもので、自分達に不都合な事は、「無かった事」にする、或いは、「秘密にして、詳細を拡散させない」と言う、傾向に有るので、彼らが紡いだ歴史は、語られて居ない部分にこそ、問題点を説くカギがある事が多いと思いますね。

 例えば「差別はイケナイ」と言いながら、ユダヤ教徒で有るハザール人の選民意識は、世界でもトップクラスだろう、そして、そのユダヤ教を蛇蠍の如く嫌って居る、欧州社会を覆って居るキリスト教も、その実態を遡行して調べれば、ファイサイ派の士師パウロによる、敵対するゲッセネ派の士師イエスが遺した教団を、乗っ取ったダケの似非宗教で、実質ユダヤ教と変わりが無い。

 この事実を自覚している信者が、20億人も居るキリスト教教徒の中にどれほどいるのであろうか? そして、世界の人口の半数が、このユダヤ教由来の「砂漠の一神教」の教徒で、嘗て、侵略の道具に使われたと言う、歴史を知って尚、その教えに服するのは、要は、固より、自分達は、「神に選ばれた民である」と言う意識が強いカラだろう。

 然し、其れで欧州社会は、中世の逼塞が始まった。 それ故、其れを打開する為に、用いられたのが、共産主義で「古き伝統の様なものは、全て壊して忘れ去り、其処に新たな国家を建設すべきだ」 としたものだった。

 然し乍ら、経験知の集積で出来上がって居る人類の叡智迄、否定しては、人間は原始時代に戻って終う、事実、共産主義社会化した東欧では「子供が父母の不正を来k発する」と言う、家族の崩壊現象が、丸で常識に様に起っていたと聞く。 其処には、「家族愛」や「父母の恩」と言ったものは、存在して居ないのは明らかで有る。

 斯うした、「流行」の様な思想が、簡単に流布し常識化する社会の精神的な靭性と言うものが、極めて脆弱だと思うのは、固より、欧州社会には、道徳の規範となるものが、キリスト教だけしかないからである。

 幕末に不幸にも薩摩藩の大名行列を馬で横切ろうとして、薩摩藩士に、無礼裡討ちに遭った(生麦事件)の被害者で、英国人のヒューㇲケンが、云った「日本には、クリスチャニティが無いのに、何故人々は道徳的なんだろう」と言う言葉を裏返せば、欧州社会には。クリスチャニティしか道徳の規範になるものが無いのである.

 然も、その実態は、2000年前に滅んだヘブライ人の民族宗教である、ユダヤ教そのモノなのである。

 共産主義者グラムシが云う処の、「抑圧された逼塞した社会の住人に自由を与えれば、その社会は崩壊を始める」なんて、当たり前過ぎるが、異論はない。 問題は、何故そんな事を態々云う必要があったのかと言う事である。 その時点での社会の拘束力が。我々の想像を超えて居たと、考えるべきなのだろうか。

 すると、欧州社会の庶民層と言うのは、塑像も着かない位、原始的で、非理性的な抑圧を為政者から受けて居た事に成る。 西洋は、一度自分達自身の歴史を徹底的の掘り下げて、何故日本の縄文時代の様な社会が築けなかったのかと言う理由を見出すべきだと思う。

 で、国連の話だが、トランプが国連解体を提唱しているが、米国には、以前から、70年以上も前の戦勝国サロンに過ぎない、国際連合軍を止めるべきだ、と言う意見は有った。 

 就中、日本はGHQ支配を受けて居たわkだが、抑々GHQ「=General Head Quater」(総司令部)の略称だが、何の機関に属している加賂言えば、国際連合軍、つまり、国連なのである。

 是を帰化朝鮮人小沢一郎は、「日本は、国連主義をつらぬくべきだ」とか言って、一時は、其れを支持する信者も居た、全く馬鹿げた事だが、それは「GHQ支配の昔に戻れ」と言って居るのと同義なのである。

 最近、RPCの存在を意識し始めて分った事だが、マスコミは固より、売国政治家も、RPCを巧みに利用して居る事が分りますね、然も、其れを使わないで事象を説明しようとすると、結論が歪んでしまうのが、度々見られるけれど。是は昔からあったことなのだなぁ。と気が着き始めて居ます。

 米国で、LGBTと言う性のマイノリティの人権だけを尊重して、先人の叡智が創った、言葉迄、少数派の為に。簡単に変えてしまうと言う愚行為が流行って居るそうだが、是は思想が柔軟な生では無く、文化の底が浅いカラだと言う他は無い。

 特に前述の「不都合な事は、無かった事にする」と言う、歴史学に対する侮辱的な姿勢は、何一つ、「失敗に学べない」社会しか顕現し無いのは、明らかだろう。 

 ダカラ、自国の兵士が世界で一番、戦争の現地で、無抵抗の住民を相手に、性犯罪や聴くも悍ましい、残虐行為を、世界で一番やって居るのに、それをひた隠しにして、国に還っ多羅、英雄面で余生を送って居る事を許す社会ダカラ、「若い兵士の性衝動の問題」は、放置されたままになる。 ダカラ、何時まで経っても、同じ事を繰り返して居るのである。

 其れに国連だが、態々、金に弱い層を宿院に仕立てれば、賄賂図家になるし。その職を失いたく無いから、人事権を持つ連中の言い形になるのは、自明の理、 こんな腐った仕組みの組織は、進んで排除すべきであるが、小沢一郎の様な政治家が、未だ当選する様な日本では、その改革は、キット無理に違いない。

縦椅子様、ブログの更新をありがとうございます。

日本人は国際連合を国連と呼ぶけれど、他国の人は連合国と呼ぶことに、国連の全てが象徴されていると思いました。

国連は所詮、第二次世界大戦の敵国で会った日本とドイツの監理団体であって、よりよい世界を作ろうとするものではないことにも、納得できます。
だから、韓国の潘基文が事務総長になったときには、韓国製品を国連で購入したことが知られていますけれど、これが国連の問題にならなかったと言うことでしょう。

戦後70年以上を経て、今さら日本とドイツの敗戦処理もないのですから、国連の解体と新たに世界を公平に調整する機構を作れば良いと思います。

国連の人権を協議しない人権委員会等は、意味がないと考えます。
だって、中国が侵略した東トルキスタンの人権や北朝鮮の人権には全く行動しないのですし、簡単に買収されるのなら存在価値がありません。

国連の発足時に、なかった中共を常任理事国にしているのですから、救えないと思います。

共産主義とは、人類を破綻に導くサタニズムである。

カール・マルクスが敬虔なクリスチャンからサタニストに改宗して放蕩三昧の体たらくな自己を肯定した。彼の友人知人も全てサタニストである。
ハザールユダヤに依頼されてハザールの目的遂行の為に共産主義の論説をぶったのだ。

現在の平和主義やら、人権やらを盾にして従来の文化慣習をぶち壊すことと同じ手法だ。

「在日だから嫌うんじゃない… 反日だから嫌われる」
「ユダヤだから嫌うんじゃない…反Goyだから嫌われる」
多くの日本人が在日を嫌い、反感を抱くにはそれなりの理由が有る。
「ユダヤ人」が歴史上幾度も迫害を受け続けたのも「それなりの理由」が有ると考えるのが普通では?
それを皆「ユダヤ人」だけはいわれの無い迫害と思っているのか?
頭脳明晰度に相違はあれど、同じ手法で被害者特権を駆使しているゴミがいる。恐らく日本で蚕食している奴らは、彼らに教示されているのであろう。

サタニストにとって神性日本国は、さぞかし邪魔な存在であろう。

最大の援軍が、米国から誕生した。かれは金融経済から実体経済優先に舵を切る為に、大ナタを振るう用意もありそうだ。

就任当初、ケネディ暗殺資料解禁の件に触れたのは、自身への暗殺に対するけん制だった。

彼は、米国大統領史上最も敵に肉薄し、弱体化に成功している。
見えざる手のご加護もありやと。

話は飛びますが、「ドラゴンボール」をご存じない方は少ないと勝手に思い込んでおりますが、
この物語の重要なポイントは、何処だと考えますか?

私は『元気玉』かと思っています。

ヒーローものにありがちな、一方的な解決お任せ劇にせずに、地球人類ひとりひとりの願いとパワーを集めて敵を打ち砕く。
力を併せて困難に立ち向かう姿勢を問うてもいるのだろうな、とも感じるアニメです。

彼ら(敵)にしてみれば、其処が最も忌避すべき問題なのです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 生きることは死ぬことである | トップページ | 不思議な優しい女性 »

最近のコメント

2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31