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2019年3月10日 (日)

共産支那のように共産党員だけがカネを独占すると、途端にカネは動くのを止め、経済は死ぬ

ーー以下「読者投稿」より抜粋編集

ソロです。

支那の負債総額について、数か月前は9500兆円、それがすぐに9700兆円に、更に9900兆円とされるようになった。

負債総額が1京円を超すのは、時間の問題だろう。

ーー

かつて不動産景気(価格の上昇)に沸いていた米国では、銀行が、貧困(サブプライム)層に不動産を担保に不動産購入資金を貸し込んでいた。

米投資会社は、銀行の持つその債権を買い取り、高利回り証券として世界中に売り出した。

この不動産担保証券は高利回り故に飛ぶように売れた。

ーー

しかし、2008年に不動産不況(価格の下落)が襲来すると、サブプライム層が一斉に不動産を手放した。

それでこの不動産担保証券は紙切れとなり、銀行は次々に倒産し、世界中から6京円が消失したと言われている。

それに投資していた米国の大手投資銀行(ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、J.P.モルガン、バンクオブアメリカ・メリルリンチ)4社全てが姿を消した。

ーー

米国は、1929年にニューヨーク株式市場の大暴落によって、市場からカネが消失し、大恐慌となった経験をしていた。

恐慌の研究をしていた、マクロ経済学者ベンジャミン・シャローム・ベン・バーナンキを連銀議長に据え、ドル不足による破産の連鎖が進まないようにした。

ベン・バーナンキは、破産すると(破産が連鎖する)影響の大きい銀行・生命保険会社を連銀が買い取る形でドルを供給し、恐慌発生の危機を乗り切る。

ーー

現在支那で1京円の負債が焦げ付く恐れが出てきた。

支那の借金のほとんどが、外資であり、人民元を刷って返済しようとすると、人民元が大暴落してしまう。

支那の借金は人民元ではどうにもならないのだ。

2008年の米国で発生した恐慌の危機は、負債が米ドルであったため、連銀が負債を買い取ることで、消失したドルを市場に供給することができた。

ーー

それでは、支那で、2008年に米国でなされたような危機回避は不可能なのか。

ーー

それはもう外資の手にゆだねられていると考えて間違いないだろう。

まず貸し手は負債の担保を差し押さえ、それを売りに出すはず。

ところが売るのは簡単ではない。

だから投資家は連合して対処する必要が出てくる。

ーー

つまり恐慌を引き起こすことなく支那債務を処理するためには、最後の貸し手としての投資家連合がどうしても必要なのだ。

ーー

その際必要なのが、支那の投資・金融市場の開放であることは言うまでもないだろう。

(米支貿易戦で米国が支那に要求しているのはこの内容であるのは明らかだ)

ーー

欧米日諸国は、支那がこの莫大な負債を抱えるまで長い間、黙っていた。

そして先進諸国も、アジアインフラ投資銀行AIIB、一帯一路に協力するそぶりを見せてきた。

欧米日諸国は、支那が莫大な負債を抱えたことについては、もう日米がアジアインフラ投資銀行に参加しないと表明した時点で知っていたはず。

共倒れにならないよう工夫していたのだ。

ーー

経済と言うのは、カネが動く事だ。

日本ではもう平安時代前から貨幣経済が行われていたが、年貢は明治になるまでコメであった。

コメは人々に食べられてこそ価値のあるものだ。

それを貯めこんでもカビが生えるだけで何にもならない。

だから、生活を営む(食う)のに必要なカネが確実に人々の間を動いた。

ーー

しかし、共産支那のように共産党員だけがカネを独占すると、途端にカネは動くのを止め、経済は死ぬ。

ーー

どうやら支那への貸し手たち(外資)はこのような時期を待っていたように見える。

支那資産のたたき売りが始まるのを待ち構えていたのだ。

支那が債務を踏み倒すことを決して許さない人たちが、寄ってたかって支那に取りつく。

恐らくもう世界中の人々が、支那の債務処理のためにいろんな案を出し、どうすればよいかを研究しているはず。

ーー

そしてカネが偏在し格差が広がって行けば、行くほど、そのような体制を暴力を使って変えようという人たちが現れる。

ーー

支那国内に目を向けると、恐らく1日を1米ドル以下で暮らして居る貧民が数億いるはず。

カネが動いている間は、こう言う人達も生活できたが、カネが動かなくなると、これらの人たちは、生活できなくなりイナゴの群れ「蝗民(こうみん)」と化す。

そして「蝗民(こうみん)」と化した彼らは、イナゴの群れがそうであるように、襲ったところの全ての食物(資産)を食い尽くす。

カネを持っている共産党員に襲い掛かる。

ーー

この引き金を引かない様に習近平政権がどうするのか、世界が固唾を呑んで見守っているのが現在だと思っています。

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>シナ経済の崩壊のシナリオは予め書かれて居た?
 何時もダイジェストで私の知識不足で、言えなかった事を書いていただき、有難うございます、御手間をかけてスイマセン、モゥ少し、勉強いたします。

 正直言いますと、バーナンキが、建国200年分のドルを5年摺り続けたのは、ドルのフローを担保する為だったと言う事は、知って居ましたが、其れで6京円の金が簸っ且つするわけでも無い。 つまり、「無かった事には出来ない」のだから、果たして是が、米国が起こした騒動の責任を取ったと言えるのか? と思って居ましたが、端から「投資の失敗に責任を負うのは、投資者自身でしかない」と言う原則に立ち返れば、「損害を補填する」なんて、米国の責任ではありませんね、確かに。

 米国としては、米ドルの基軸通貨としての立場を守った。と言う事で、十二分に責任は果たせたと言えますね。 然し、このリーマン・ショックで、EU加盟国が受けた損害は、かなり大きかったので、EU加盟国の約半数は、自国経済がマヒ状態になって、EUの凋落~解体へと言う道しか遺されて居ない様ですね。

 私は、アジア・アフリカから収奪して繁栄した欧州文明が凋落~衰退して行くのは、彼らが第二次世界大戦の結果、多くの植民地を失った事で、当然起こる話だと思いますので、全く同情して居ません。 本来なら植民地から搾取するのではなく、産業を育て経済圏を造るべきだったのですが、目先の欲望ダケで、終わって居るカラ、植民地が独立したら全てを失ったワケで、自業自涜だと思います。

 歴史を俯瞰して看れば、白人文明が栄華を誇ったのは、多寡高、500年足らずであった
と言う事に成りますね。 是って、古代メソポタミアのバビロニアと変わらない程度でしかないので、歴史的に、大きな足跡を遺したとは、とても言えませんが、彼らの精神面を除く文明と言う意味で、社会に経済と言う合理的なシステムを生み出し、化学、科学、医学を発展させて、交通機関の発明~発達、通信機器の開発~普及で、世の中の常識を一変させたのは、人類の歴史上でも、称揚されるべきだと思います。

 然し、彼らは人類の精神部分の向上に、何も貢献できていないのは、余りに悲しい事ですね。 20世紀の後半に成っても、人種差別を抜け出せなかったのは、理性と言う面で、全く評価できませんね。

 我々、現代の日本人は、日本の歴史をもっとよく知り、先人が乗り越えて来た、この災害に満ちた日本列島の生存条件の厳しい気候の環境で、如何に自然の性質を研究して、智慧を磨いて生き抜いてきたか、そして、皆で争って生き延びるよりも、援け合って、生き延びる事を選択して来た、和の社会をこれから先も保ち続け、如何なり困難にも、如何に生き抜くかを皆で考え、工夫を凝らさねばならないのです。 

 その為には、モノや道具が無かった昔に、如何に知恵を絞って、不可能を可能にしたかを、復刻した真の歴史に学ぶべきでしょう。 きっと、それが新たな技術を生み出すヒントに成る筈ですから。

 考えるに、こうした先人の知恵を活かせるのは、日本人が自身の歴史を正直に、事実のみで紡いで来たからであり、その歴史の正確な記述法を、権力者たる為政者が赦したのは、威力分離の政体を、臣民挙げて、護り通して来たからです。

 話を元に戻しますと、シナの経済の急成長は、如何にも、資本主義経済の行き詰まりを看て、その間隙を縫って行われたものの様に感じますが、恐らく、国際金融資本は。途中までは、このシナの成長をアシストして居た様に感じます。

 彼らの目論見の最終的なものは、18世紀に書かれたものと変わらないと思いますが、その完成までに懸ける時間は、シナの失敗によって、可成り先伸ばしにされたと思います。

 つまり、シナは、投資と借金の繰り返しだけで、金融秩序を守らなかったから経済を膨らませてもその収拾がつかなくなったが、譬え、秩序を守って居たにせよ、何れは、破綻する事を実証して見せたと思います。

 ですから、人類は今、分岐点に立って居るのだと思います。

 前世紀に人口爆発を起こしましたが、その原因は、戦争での大量虐殺でした、まるで、ゴミクズの様に人が殺されたから、種の保存の法則が働いで、却って、人口は5倍近くに跳ね上がったのです。

 今、人類は真剣に絶滅について考え始めて居ます、 然し、絶滅を避けた後、如何なる世界を造ろうと言うのか? ハザール人が言う、古代の帝国の様に、寡数の支配者が多数の奴隷の上に君臨すると言う、歴史を振出しに戻すのでは、人類の絶滅は避け様が無いでしょうね。 

 私は思うに、無限の要求を充足させるようなものは、絶対に存在しないのだから、経済学の理論で解決する話では固より無い。 

 必要なのは、人間にとって基本的な部分である「足る」を知る事なのだ、と思います。 そして、大事なのは、お金では無く「溌剌と生きられる時間」だと思います。 お金は唯の手段でしかありませんが、充足感や幸福感を得る事は出来ます。 然し、足る事を知らなければ、直ぐに、それ以上を求めますので、キリがない。 然し、欠け替えの無い仲間や家族と過ごす時間は、有限で有っても、心に、否、魂に刻まれるモノも存在しますが、それは、決して金だけで買えるものでは有りません。

 皆で幸せになってこその、真の幸福なのではないでしょうか。

 然るに、世界には、明日の食べ物の心配をしなくてはならない親や瀕死の子供達が幾らでもいます。 人類は、未だ、貧困処か、飢餓の問題すら、解決出来て居ないのです。

 例えば、世界の5人の子供の裡、3度3度ご飯が食べられるのは、僅かに1人だけ、後の4人中2人は、3日に一遍位しか食べ物に有りつけませんし、清潔な飲料水が手に入っても、10㎞向こうまで、汲みに行かないと手に入らない子供が大勢います。

 一方で、モノと便利に囲まれて、食べ物を年間に数百万トンも、ゴミにしているのが、日本を始めとする先進国ですが、先人達の努力のお蔭で、折角、モノに恵まれて居るのに、不平不満を並べ立てているのでは、何時まで経っても、幸せにはなれません。 其れは、足る事を知らないからです。

 そして、援け合う事がとても大事な事なのだと言う事を、知って居乍ら、無視しているのです。 人類は、核戦争の心配をするよりも、先ず、飢えて死んで行く子供を救い、彼らに未来を与える事の重大性に気付くべきです。 其れこそ、神が人類に望んでいる姿だと私は確信して居ます。

局所的に視点を向けると、判らないが、今日に至るまでの歴史と財、国家の興亡と資金、戦争と利権。
これらの経緯や結果を国家間の覇権争いの自然発生的出来事で不可抗力的問題だという幻想と錯覚を見せて、その裏で綿密さでロングスパンの計画がなされて来た事は、疑いようのない事と私は、認識しています。

国際共産主義組織のコミンテルンの前身のひとつ、イタリアの統一運動を主導した「青年イタリア」のリーダー、イルミナティ二代目首領ジュゼッペ・マッチーニに宛てて、1871年、イルミナティ三代目首領のアルバート・パイクが「世界を統一するために、今後3回の世界大戦が必要だ」という書簡を送っています。  
その内容を見てみましょう。

♦「第一次大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」
※ちなみに、ツァーというのは皇帝という意味です。ですからツァーリズムというのは絶対君主制という意味になります。

♦「第二次大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」

♦「第三次大戦は、シオニストとアラブ人との間に、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている。」

♦そして、第三次大戦のあとに「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。」
となっています。

アルバート・パイクは南北戦争の英雄で、黒人を虐殺しまくった白人至上主義者の組織KKKを創設した人物であり、彼の書いた『Morals and Dogma of the Ancient and Accepted Scottish Rite of Freemasonry』という本はフリーメーソン幹部の教科書として読み継がれているそうです。

巷では、「予言」という詞で取り扱われていますが、これは彼らの仕掛けんとしていた壮大で卑劣なストーリーだったと云える。
この計画通りに事を運び、世界を席巻する金融覇者になる目的性があったのでしょう。
それにしても、アルバート・パイクはロシア革命以前には他界しておりますのに、ほぼ計画に即した歴史を世界が歩んできたことに驚愕を隠せません。
(誰かが、後から編集したのだろうか?)

第三次に向けて、助力、協力、加担していたのは、既に知る人が多くなっている処の、米国民主党政権輩出の大統領たちですね。共和党では、反トランプのブッシュ親子も加担しているようですが。

日本国ではバブルを発生させ、崩壊後に株式、債券を底値で彼らは手に入れ、その後、低賃金労働による日本国民疲弊計画へと構造改革がなされましたね。それと異民族の日本国乗っ取り行動も彼らの意図する処でしょう。
ただ、日本人の民度が元々高いという理由で、何とか持ちこたえてきました。

そこで中国の場合には、ソロさんが仰る様に、外資の連中が切り売りを画策しての計画の手段としての共産国化だったのでしょうね。
中産階級に富が分散されているよりも、一部の上層階級に集中している方が回収が容易いでしょうし。

日本を経済大国に育成する計画は八百長朝鮮戦争の戦争特需によるもの、中国肥大化計画は、育成後の日本の金と技術の移動によるモノという処でしたね。
あっ、そうだ拉致も彼ら(米民主)は、大いに加担してましたようなぁ・・・。
彼らは世界を股にかけての資産増産育成に注力し、せっせと回収作業に勤しんでいるのでしょう。

過日、世界を分割統治するロスチャイルド家の全員が顔を揃える会議が行われる珍しい動画を他サイトで紹介しましたが、エリザベス女王をはじめウインザー家の人々も参加しています。
恐らくここで毎年世界をどう動かすか、いくつかのコンセプトが立てられ、ビルダーバーグに下ろされるのでしょう。
プランは国連をはじめとする下部組織に下され作戦要務指令、アゼンダがMI6やCIAなどの工作機関に下され実行されるのです。主に資源国に内乱を起こし、傀儡政権を樹立して政府転覆をはかり、その国の資源を簒奪するというやり方でこの一族は信じられないような巨大資産を築き上げてきました。今でもその手法は変わっていません。アルゼンチンの内紛もその一つです。
しかし、世界がネットで繋がるようになって点が線になり陰険でアコギなビジネスは全世界に漏れ伝わり、子飼いのメディアが洪水のようにフェイクニュースを流させても、もう誤魔化しは出来ません。世界中が知ってしまっています。

トランプ氏と、安倍首相たちは、如何なる形で中国の今後の経済におけるランディングに収めようと苦心しているかは図りかねますが、様々な情報や捉え方が廻っております。

本当の意味での夜明けが待ち遠しいかぎりです。

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