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2019年3月22日 (金)

日本人は、公私の概念を古くから認識していた

ーー以下「宮崎正弘ブログ読者の声(稲村正治)」より抜粋編集

日本人は、公私の概念を古くから認識していた。

公(こう、おおやけ)は、公儀や御用という言葉として、現在も時代劇の中で使われている。

私(わたくし)とは、私事(わたくしごと)として、また私用という言葉として生きている。

そして日本では神話が現実の皇室(国)と直接的に結びついている。

しかしこれらは、唯一日本の中でだけ通用することなのだ。

ーー

近代は、客観性、公平性、公共性という言葉で表現できる。

客観性がなければ、科学そして学問自体が成り立たなくなる。

公平性がなければ、大相撲はもとより、あらゆる現代競技(スポーツ)、選挙制度や法治も成り立たなくなる。

公共性がなければ、公的機関(エンジン)が機能しなくなる。

ーー

支那・朝鮮人らがいまだに手に入れていない近代を、日本人が、苦も無く開けたのは、もともと日本人が(大相撲を開催できていたように)近代を生きていたからなのである。

ーー

だから日本人は、古代から社会を築きその中で共存共栄できた。

日本社会からはみ出た人々でさえ、江戸時代にはエタ・ヒニンとして自治権を得ていた。

この考えはそれではどこからきているのか。

ーー

それらは、日本の古代の書「カタカムナ」に固有の考えとして既に説かれていた。

これによって、なぜ日本だけが、21世紀の今日に至るまで連綿とつながる国として存在し得たのか、という謎を解くことができた。

ーー

その「カタカムナ」の中の一節をお目にかける。

ーーカタカムナウタヒ

第5首 「ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ」

(一二三四五 回りて巡る 六七八九十 会うの術知れ 形先)

第6首 「ソラニモロケレ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ」

(空に諸祁れ 故濡を  生えつ稲本 光多神那)

第7首 「マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ」

(勾玉の 天の御中主 高位産 神位産 御統丸の玉)

ーー

一応漢字で意味を限定してみたが、まるで暗号のようで意味不明だ、逆にそれゆえ、なんとでも読める。

ーー

第5首にある「ひふみよいむなやこと」というのは、数詞なのだが特別な意味を持っているとされ、数え歌にされて伝えられてきたものだ。

ヒヨ(コ)、ヒナ、ヒトから想像できるように、それはヒトになるまでの成長を暗示する言葉であろう。

他者と出会い子を成し死んでいく、そんなヒト(完成形)になるまでには、まず形から入れということなのかもしれない。

そしてヒトは死んで、生まれ、またヒヨ、ヒナ、ヒトを繰り返すのだと。

ーー

第6首は、空に諸神が来たため稲が実る光あふれる神の国(カタカムナ)になった、と解釈できるだろう。

第7首は、勾玉(神宝)を持つ御中主が、高位の神、そして諸神をお生みになり、領地の王としたと読める。

ーー

つまり、ヒヨ⇒ヒナ⇒ヒトになり、他者と出会い、子を成し死ぬ、それを繰り返す。

そして御中主(みなかぬし)が⇒諸神(もろがみ)を作り⇒ヒトを統治させ⇒光あふれる神の国(カタカムナ)にした、となる。

これは、古代の光あふれる神の国(カタカムナ)の統治形態を示すものだろう。

ーー

御中主(天皇)
諸神(諸大名、議員)
ヒト(国民)

と比定できる。

ーー

そして諸神(公)とヒト(わたくし)との関係から、客観性、公平性、公共性が生まれたことが容易に推測できる。

古代の日本人はヒトが御中主によって諸神に(任命)されると考えていた、こうして、神話が現実の日本国とつながる。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

>縦椅子様 本日も更新有難う御座います。
>>神の子の国を造らんとした古代日本人」
 私も、宮崎さんと同じく、日本には古くから、公=自分を含めた皆、と言う、私個人とは別個の存在として、意識する考えが、極当たり前の様に有ったと思います。

 其れは、自然の猛威の前には、人間の力等、ちっぽけなものですが、皆が力を合わせる事が出来るのなら、時間さえあれば、大抵の事は克服できると言う事を経験で学び、皆が団結する事の必要性、否、必然性を学び取って来たのでしょう。

 そして、更に大規模な、集団の団結力を高める必要性が有る様な、災難・災害が起り、其処には、当初は「べからず集」の様な、決まりが有ったのでしょうが、次第にそれが皆に認められて、律に格上げされて、集団に周知されて、強制力を持つ様になった。

 つまり、日本の法律の元は、脅威に対処するに非協力的なものを罰する為の自然発生的なものであると思いますが、そうした「掟」や「律」は、集団毎に小さな差異があった。
その後、大きな集団を形成し、動かす必要が発生すれば、その差異が問題になるので、話し合いで統合する必要が生まれたのでしょう。

 然し、何事にも、慣性力と言うものが存在して居て、差異を調整する為の小さな妥協が許せない、譲歩が不当なものだと、考える集団が何時の世にも定数存在します、殊に、その変化に拠って、既得権を失う集団は、事に拠れば集団を飛び出したり、反乱を起こす事蹟も、散見されます、  

 是を鎮める為には、皆が認める公平性が無くてはなりませんが、この慣性力「=変化を嫌い、今まで通りを望む事」と言う厄介なものは、一面、世の中を動かして居る大きな力の一つでも有るので、仇や疎かには出来ませんが、ややもすれば、「同調圧力」に変化して、時に、差別や偏見を生み出してしまいます。 

 この問題は、今世界で取り沙汰されている、改革と保守の鬩ぎ合いと基本的に同じものですから、全く片付いて居ない問題であると言えそうですが、日本社会もこの問題に突き当たり、身分の問題で、呻吟したと思われます。

 宮内庁に拠れば、513年も続いたと言う倭国大乱の内容が、全く明らかでは無いので、何とも言えませんが、此処までは、世界を見回すと、人類の集団の必然として起こる事でしょう。 確かに、初代神武帝の時も、倭国大乱終了後の10代崇神帝の時代には、明らかに戦う人「=兵士、防人」が存在して居ますね。

 政治が、一部の豪族や公家と言った、スメラミコトの周辺に居る、権力者の手に委ねられている時には、然したる問題も無かったのですが、荘園を管理し始めて、その収穫を収入とする様になり、その番人として、守護や地頭を置くようになると、武力を持った集団が生まれ、集めた収穫物を、決まりを守りながらも、決まりの不備を衝いて、私腹を肥やし、大勢の人を動かし得る具体的な力を持った武装集団に成長してしまいます。

 然し元を糺せば、彼らとて農民である事を皆が知って居る、ダカラ、農民は江戸期に、租税徴収上の都合で、検地を行い、刀狩りを許し、戸籍制度を創って、身分保障をする事に異議を唱えなかったのでしょう。

 固より、相互に助け合う社会、皆で一致協力して困難を克服する社会、弱いモノ困った人に手を差し伸べるのが当然の社会を、続けて来た日本人は、仏教や論語等、外来の「あたらしいもの」に、未来を感じると言う、慣性力とは真逆のモノに憧れ、勉強し、何れ天下を統一して、ちゃんとした国家を作ろうとしました。

 この結果が、戦国時代を終わらせた、秀吉であり、家康が採った国造りだったと言えましょう。

 つまり、国の基礎としてそれまでの租庸調を引き継いだが、殊に、租税は、国の基盤になるので、公のモノであって、天下人と雖も、私すべきものでは無い。 唯、そう言う基本的な考え方は有っても、流石に、未だ制度として具現化する事は難しかった様です。。

 唯、江戸初期には、9割以上が租税納税者で有ったが、城下町が都会化して、商工業が発達し始めると、租税を納めない層が増え始め、次第に無視できない人数時計材料を持つ様になり、米本位制度に、疑義が生じ始めました。

 亦、それに加えて、江戸期は世界的にも、小寒冷期で有った事が知られて居て、冷夏や旱魃に拠る凶作年がしばしばあった。 殊に、熱帯性の植物である稲は、水温が15℃を超さないと実を着けないので凶作が起り易く、其れに対する為政者の力量が問われる事に成ったのは、江戸幕府内でも、為政者の評価の基準が、武力よりも政治力の如何に変わっていった証拠でしょう。

 この社会背景の変化に、幕府が「では、如何なる政治をすれば、世は治まって行くのか」、つまり、人口の大半を占める農民から不満を起させない為に、現実に公平に扱う事に、腐心した挙句、租税の受け取り手で有る武士階層に対する、義務の厳格化を強いて、公平性を保つ事だった。

 その為に、武士は何か変事が有れば、その責任を、驚くような範囲まで追及して、身は切腹、御家は閉門、一族郎党は、バラバラと言う、惨劇を度々生んだ。

 然し、この真因は、政府の経済対策の不備にあった。

 つまり、江戸幕府の世の経済は、米本位制で回って居たが、その米の生産量は、江戸時代の260年の間に3倍になって居るが、消費者の人口は、2500~2700万人と殆ど増えて居ないのは、260年間に、3度(宝暦・天明・天保)も餓死者数百万人を出す飢饉を経験して居るカラでしょう。

 各藩は、飢饉に備えて、農民の米の増産を奨励し、新田開発に資金援助を行い、且つ、隠し田を黙認した。 然し是で、米の需給バランスが狂い始めて、米価は江戸初期の1/3になりました、すると、藩の収入も1/3になりましたから、財政の逼迫を糺す為には年貢の高を上げるしか無かったのです。

 でも、武家層の「弱いモノを虐めて、自分の糧とする」等、論語的道徳には、書いて居ないので、武士はますます窮乏していましたから、維新が起きたのは、寧ろ、別の意味で、自然な事だったかもしれません、事実、下層武士の中には、武士を止めて農民になった人も少なくありませんでしたし、逆に、豪農と言われる土地持ち百姓は、武士の身分を、由緒ある武家との養子等で、事実上達成して居ました。

結局江戸幕府の躓きは、経済学が「卑しい学問」の様に考えられていた事で、藩の専門懸り以外は、全く顧みられていなかった、事に有るでしょう。

 亦、当時は経済と言う、マクロ的な視点を持てる程の情報量は、集まって居なかったのでしょうね。 是は、維新後にも、昭和初期に東北で飢饉状態になって居るのに、朝鮮に国家予算の1割の援助を続けたと言うおかしな話が、修正されなかったと言う点で、言えると思います。
 
 社会が、客観性を保持する為には、こうした、情報の集積が不可欠ですから、江戸期には、そうした経済改革など、小栗上野介等の俊才を除けば、認められる事は少なかった様ですね。

 然し、今の世でもこの客観性と言うものが、中々に理解されて居なくて、日本人は、「お上になる投げ」を長年続けてきましたから、今度は、マスメディアが「お上」になった様な、心算で、色々批判して居ますが、つい最近まで、仮託する相手が、裏切って居ても、気が着けない仕組みになって居たのですから、お嗤いです。

 寧ろ、マスコミは、敵の本山であると言う認識を持てない連中が、マスコミから金を貰って色々言って居るのを鵜呑みにして、現実を見ずに、現実を変えろと言い出して居るのですから、全く呆れるばかりですね。

その、世界に希有の日本国を潰すために暗躍する者、
組織が今尚、隠れ蓑を纏って蠢いている。

ユーラシア大陸は、魑魅魍魎跋扈する世界での覇権の争い、
我欲の亡者たち同志の醜い陰謀に翻弄され、明日の命も知れ
ぬと云った、究極の悪の闇の世界で人間形成を進めてきた者
たちの棲む処。 

そんな日本国とは別の世界から海を渡って、日本を狙ってやって
来た者たちがいる。

※マスコミに関しては周知のことですが、電通が全てを握っています。

●戦後の日本は、アメリカの情報機関『CIA』(中央情報局)が
構築したシステムによって監視される事となる。
https://pbs.twimg.com/media/DtpxrS-V4AAcpU4.jpg:large

●電通の大株主
戦前と戦後の経緯から、『共同通信社』と『時事通信社』も電通の
株を所有しており、それぞれ第3位と第4位である。

しかし、この2社よりも多くの株を所有している会社がある。
『日本トラスティ・サービス信託銀行』(第2位)と、。
『日本マスタートラスト信託銀行』(第1位)である。
https://pbs.twimg.com/media/Dtp5LGPUcAEG2px.jpg

●日本トラスティ・サービス信託銀行・・・・2018年10月に、 「資産管理サービス信託銀行」(みずほ信託銀行+生命保険会社5社が共同出資)と共同株式移転によって、金融持株会社「JTCホールディングス」を設立したばかりである。

●日本マスタートラスト信託銀行 ・・・・・1985年、「チェース・マンハッタン
信託銀行」として設立。1996年、「ドイチェ・モルガン・グレンフェル信託
銀行」に改称 2000年、現在の名称に改称。

そして、筆頭株主は「三菱UFJ信託銀行」である

https://pbs.twimg.com/media/DtsEmqpV4AAdNne.jpg:large

https://pbs.twimg.com/media/DtsktBmUUAACddQ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DtsktBmVAAAsmGg.jpg

https://pbs.twimg.com/media/DttUA7dUwAAVkdu.jpg

●MUFGの株主トップ10 ・・ 三菱UFJ系はモルガン系とズブズブか。

●MUFGの資金洗浄疑惑 モルガンとズブズブ…というか、ほぼ子分と言ってもいいMUFJは、2018年11月に、北朝鮮の資金洗浄疑惑でアメリカ検察に捜査に入られた。 そして、モルガンと言えば、アメリカは ニューヨークのマンハッタンにある世界の金融センター『ウォール街』

●資産管理信託会社が大株主の企業 ・・ 
 ・電通
 ・フジメディアHD
 ・日本電信電話
 ・東京電力HD
 ・ソフトバンク
 ・トヨタ自動車
 ・SUBARU
 ・任天堂
 ・新日鐵住金
 ・三菱重工業 などなど。
聞けば誰もが分かる多くの上場企業に広~く浅~く入り込んでいる 。

● 資産管理信託会社の正体
・日本マスタートラスト信託銀行
・日本トラスティサービス信託銀行
・資産管理サービス信託銀行
 有価証券の保管や資産管理の業務などを行っている。
いわゆる「金庫番」。
 代行して株の売買や決済もしており、その委託者こそが真の
株主である。

●真の株主を知る方法
金融庁サイトにある『EDINET』で自由に閲覧する事ができる。
書類検索ページから「大量保有報告書」にチェックを入れて、
書類提出者や有価証券発行者の名称を入力して検索すれば、
いろいろと出てくる。
金融庁 - EDINET
http://disclosure.edinet-fsa.go.jp

●外資比率が高いとどうなるか?

株の外資比率が上がる

外資系の影響力が強くなる

外資系が高い配当金を要求する (チンピラか?)

企業の株の配当金が高騰する

労働者の給与が上がらない

実体経済にカネが回らない

デフレから脱却できない

これが欧米スタイルの資本主義の正体である。

消費税を上げればこのデフレ傾向は継続する。 国民の懐は暖ま
らない。 モノの価格が下がる、人件費も下げるために外国人労働
者を必要とする背景を作り上げる。
そうして外国人の割合を日本国内に増やすことによって、より一層の
福祉負担、犯罪の多発などでの国民の分断化が捗り、日本人力を
破壊する方向へと導く。
この魂胆を看破している安倍さんは、外国人労働者への報酬などに
規制を掛けた、日本人と同じ以上の報酬義務ならば、安価で雇用し
ようという気勢を削げるうえに、同報酬なら日本人雇用のへの風向
きになるであろうという処でしょうか、そして新入管法により不法滞
在者を締め上げるというポイントを押さえる法を制定。
安倍さんの方策は大概、「肉を切らせて骨を断つ」様の戦法
ですね。

然しねぇ・・マジで『古代シュメール語聖書』の内容通りに、
日本の金庫を空っぽにするくらい吸い上げて、いらなくなった
日本人その他を始末するつもりなんだろうか?
「奴ら、人間じゃないのかもしれない」と、真剣に考える今日この頃・・・。

今回は詳細は記しませんが、ロスチャイルドを顎でこき使う方々
とかいう処の永世中立国のお話を、近日中に機会があれば記
したいと思います。
そんな方たちがいらっしゃるから、「民間防衛」なぁんて本まで配
ってしっかりガードしているんですよ。
子飼いの連中の手口を用心すれば済むわけですからね。(笑)

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