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2019年1月26日 (土)

共産支那が台湾に手を出せば米支戦争、これは米国の同盟国も参加する戦争に発展する

ーー以下「宮崎正弘ブログ福島香織コラム」より抜粋編集

習近平はこの1月2日に対台湾・習五条を発表した。

その2日後、中央軍事工作会議で「軍事闘争準備」を呼び掛けた。

それは、周囲に、あたかも台湾武力侵攻準備のような印象を与えた。

ーー

台湾総統(president)蔡英文は、この習五条に対して、即日に反論した。

明確に「一国二制度は絶対に受け入れられないことは台湾の共通認識」などと拒否したのだ。

が、それを受けて支那世論は台湾侵略論が盛り上がっている。

ーー

実際に、共産支那が台湾を侵略する能力があるかどうかは、米軍相手に戦争できるがどうかにかかっている。

というのも、米国は台湾を西側に属すと考えており、その独立を守る構えでいるからだ。

つまり共産支那が台湾に手を出せば米支戦争、これは米国の同盟国も参加する戦争に発展する。

ーー

今、共産支那に、米国と戦う意思と能力があるのか。

だれもが、共産支那には、米国と戦う意思も能力も「ない」と思う。

支那共産党軍の台湾侵略の可能性は非常に低いと考える。

ーー

しかし、ペンタゴンは「2019年支那軍事力」報告書の中で、次のように分析している。

「侵略の巡行ミサイルなど打撃兵器はすでに米国など西側先進国と同水準」

「支那の兵器システムの一部の領域は世界最先端水準」

「共産党軍は自軍の戦闘能力に自信を深めており、最終的には共産党指導部に部分戦争を発動する危険を侵させうる」

ーー

この場合の「部分戦争」として一番想定されるのが台湾に対する侵略であると一般にはみられている。

ーー

ペンタゴン関係者が、この報告書に関して、AFPなどにつぎのような意見を寄せた。

「最大の心配は、支那が軍事力に自信を持ち、地域間の問題を軍事力の行使によつて解決しようとすることがありうること」

「北京の軍の実力に対する自信の度合いによっては、軍事力による台湾統一という選択肢を取る可能性がある」

ーー

米・国防関係者の中にも、支那による台湾有事を予想している人はいるのだ。

だからこそ、米国は台湾を守るために急接近しているということだろう。

ーー

支那文化圏には「逢八必災、逢九必乱」という縁起の悪い言い伝え(ジンクス)がある。

8がつく年には厄災があり、9がつく年には乱が起きるというのだ。

1969年珍宝島事件、1979年中越戦争、1989年天安門事件・・・。

杞憂であればと心から願っているが、必乱の2019年に台湾問題は最も警戒すべき問題の1つかもしれない。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>米支戦争 4 台湾問題
 成る程、習五条ですか、モゥ経済政策面での話し合いで方が着くとは、もぅ思って居ない証拠ですね。

 米支戦争が始まって約半年が経過しようとして居ますが、麾下の人民解放軍には、台湾攻略を契機とした、対日米戦争を想定して、戦略を立てさせていたのでしょうね、台湾為態々、侵略予告を入れたのは、台湾の貯法統一選挙で、民進党が大敗したこの間隙を衝いたもので、利に靡くものも、怖がってシナに着こうとするモノも出て来るに違いない、と言う計算が透けて見えますが、台湾人も甘く見られた小野ですね。

 台湾の中に居る、政治に全く関心を持って居なくて、スマホのゲーム空間にしか生きて居ない若者層が、多くいるそうだが、もし、台湾がシナに吸収されたりすれば、台湾の領有をめぐって、日米英豪印+加NZの連合軍が、奪還作戦を行うので、台湾は、好むと好まざるにかかわらず、火の海にされて終い、共産シナと連合軍の熾烈な戦いの中多くの台湾人我命を落とす事になりかねないのだが、そう言う惧れも持たないで、或る日突然死ぬことが、望みなのだろうか。 そう言う、自覚は、本人以外には、どうしようもない事なので、誰も、教えてはくれないだろう。 そうです、自分で気付くしかないのである。

 ペンタゴンのシナの戦力分析は、客観的なモノだと思いますが、唯、スペックだけは物凄いのは、シナ流の常で有る事は割り引いて考えるべきでしょう。 亦、数字に表れない、兵士の錬度だとか、士気の度合いとかには、言及して居ないし、比較している米国の戦力が、現在のものかどうか等、判らないのでは、公開した内容は、単にシナは侮り難い」と言って居るダケで有ろう。

 この辺りは、嘗て日本軍の戦力を歌手に見積もった報告を公表して、世論を騙したのとは、ちょっと違う様な気がします。 つまりは、シナ側の戦意が、経済的に追詰められてゆくに従い、戦争を継続できる経済的な余力が有る裡に、と言うリミットが出来上がりつつあることを予測していると思います。

 オソラク、米軍単独でも、シナの制圧には1週間も有れば、十分だと思って居ると思いますし、知られている戦力だけなら、その通りだと思います。 唯、ドイツから輸入されて居る可能性が高い、シナの予想だにしなかった新兵器が、例えば、空母や潜水艦に対する攻撃力を発揮する事は、大きく警戒していて、損害数として予想して居ると思いますがね。

 亦、戦闘維持力の推定は、米軍と兵員の比較に置いて、米軍の185万人に対して、235万人と言う、約3割強の大所帯ですが、平時の米支の人件費の金額差を、仮に2倍としても、軍事費の人件費も、世界一高い米軍と、総額ではそれ程の差は無いでしょう。

 然し、従来のシナ経済なら未だしも、財源となって来た、米国市場からの利益が無くなって居る現状では、兵士に対する俸給を、戦時に上げる処か、滞りかねない状況が予想出来ますね。 其処で、退役軍人の年金をカットした様だが、彼らの猛反発を食らって居るワケで、是では戦争を続ける力は無いと見るしかありません。

 固より、国軍では無い人民解放軍は、単に共産党に買われている、私兵に過ぎないので、金が彼らの忠誠心の担保になって居る事を第一に考えなくてはイケないだろう。 なのに、収入源を断たれると言う事を看過して、是以上戦いを継続する事自体無謀だと思いますがね。

 経済的な力が無くなると言う事は、自分達共産党に取って、致命的な事なのだと、気付いて居なければならなかったんですがねぇ。ww

 まぁ、兵器や設備のスペックだけでも、大人と子供レベルの差が有るのですが、肝腎の兵士の士気を司る経済状態が、こんな状況では、米国に、本気で喧嘩を売る事は、事実上無理だと思いますね。

 ですから、台湾を脅してみようと言う話になったのでしょうかね、この辺り、朝鮮族と同じ「チンピラヤクザ」の行動原理で動いて居る様に感じますが、英王室にその無礼な振る舞いを指摘された習近平の、お里が知れる様な話ですね。 彼は只のチンピラだったわけです。

 にしても、人の恨みと言うものは怖いもので、彼の、暗殺未遂事件だった天津大爆発が起こった15年以来、彼が王岐山を使ってやって来た、「政治の浄化」と称する、反習派への報復で、凡そ2万人近い人が、あの世に送られたと仄聞いたします。

 習近平は、そうした強硬手段を取った事で、逆に追い詰められて終い、主席の座を降りる事は、則ち、自身と王岐山に連なる、習派の壊滅に繋がり、其れは死を意味するので有る恐怖感から、昨年の2月の全人代で、自身を終身主席、即ち皇帝に祀り上げて終った。

 処が、そうした事で、逆に、米国にとっては、攻める相手が減った事で、問題が単純化して、あっと言う間に、包囲網が完成、例えば、ファーウェイやZTE等、米国内に潜ませていた、傍聴手段の排除と言う、具体的な方策が実行され始めたと、考えるべきでしょう。 米国内には、早くからこうしたシナの動きを警戒して、大統領には、報告が上がって居たのでしょう。 

 彼がちっとも、「自分の輪」を広げられなかった原因は、偏に、彼の傲慢さに有ったと言うべきですが、彼の周りに居る敵対する他派の共産党幹部も、似たり寄ったりの、エゴイストばかりだったので、自分の過ちに、気が付けなかったのでしょうね。 愚かなり、共産主義者達、くたばれ、習近平、地獄で皆が待って居るぞ。

習政権は、台湾の統一を匂わせましたが、台湾は此を当然のごとく拒否、そして武力侵攻をするような印象を与えました。

台湾をこのような状態に追い込んだのは米国ですが、今は、台湾を国連から追いだしたことに、後悔していると思います。此については、日本もとばっちりを受けたと思います。

習政権が台湾を武力侵攻出来るのは、実態として今年中であり、その後に米軍の基地が出来れば、実質不可能になります。
此については、韓国では米軍基地が引き揚げることが話題になりますが、この場合、今韓国が武力侵攻されたときには、米軍は引き揚げることを前提に武力で対応すると考えることになることに対して、台湾はここに基地を造ろうとしているのですから、より前向けな対応になると思うのです。

米国は、台湾を国連から追い出したときでも、台湾は守るとの約束があったのです。その一方で、支那は台湾を第一列島線に含むのですから、台湾を出来れば欲しいと思うでしょう。
それに対して米国は、太平洋を挟んで日本と台湾があれば、支那と直接対峙しなくて済むのです(少し前までは、日本の東側に韓国があると言えましたけれど、最近は韓国を宛てには考えないでしょう。)。

支那を脅威と考える場合、米国から見た台湾の重要性は、上がっているのです。
台湾を守る為には、米国の同盟国を総動員する体制を作るだろうし、其処には日本も入れたいでしょう。
日本には、米国が欠陥憲法を作らせたから、今になって米国に跳ね返っています。日本を知らなかった米国の大失敗でした。

支那の軍事技術は、米国から盗み出した技術で最先端だとしていますが、元はソ連の発想で大雑把な部分があって、精緻な部分は疑問符が付きますし、展示用と大量生産品では品質に差が出るのです。
そして、支那の軍事力は数は多いのですが、その大半を占める古い戦闘機や戦車等はメンテナンスが十分にされていないので正面装備には能力が不足します。
此は、早期に出動させて、敵のミサイルの数を減少させる為に使い、敵のミサイルが消耗したときに、最新式の装備を使って相手を攻撃するとの発想があるからだと思います。

此は、人口の多い支那の発想で、昔からの「人海戦術」を引き継ぐものです。
民族の習性なんて、百年や二百年で変わるものではないのですが、覇権主義も同じです。
支那の周囲の国々は、それに脅威を感じながら、時に占領され、支那の国力が落ちた時を待って国を取り戻し、生きながらえてきたのです。

日本は幸いにして支那には負けず、占領されることはなかったのですから、真の独立国であり得たと思います。
不幸にして日本は、「ひょっこりひょうたん島」のように地球上での位置は変わらないのですから、支那・朝鮮に隣接して生きて行かねばならないので、せめて台湾と仲良く出来れば良いと思います。

「あぁ、君たちは、すごいなぁ。
軍事力と戦闘設備と機能を、世界最高水準にまで高めているね、
油断ならないなぁ。(自信を持って、仕掛けておいで・・)」と
誘ってでもいるのかと思ってました。

自身の力を誇張し、増幅して見せて相手を威嚇する戦法を
とってきた大陸の衆が、「行けるかも!?」と勘違いして、
そして「窮鼠猫を噛む」様行為を起こすことを期待していたりして・・。
米国さん。
其処まで、性根座ってるのかなぁ 中共さんは。

途中で散り散りになって、逃げそうなんだけど・・・。

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