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2018年11月11日 (日)

在日・反日勢力が支配する出版社は、日本の古代が独自の文明を持っていたことを書こうとしない傾向がみられる

ーー以下「ねずブログ」より抜粋編集

清国から日本に亡命していた支那人政治家の梁啓超が、世界四大文明説なるものを唱え本に書いた。

つまり、世界四大文明説なるものは、支那文明を宣伝するための政治用語であって、歴史用語ではない。

ではなぜ、正しくない「世界四大文明説」が、日本では、 いまだに学校の教科書で教えられているのか。

ーー

この説が反日学者たちにとって、侮日するためにはきわめて都合が良いからです。

ーー

昭和40年頃、英国の歴史家アーノルド・ジョセフ・トインビーが、衛星文明説を唱えた。

「衛星文明」というのは、独立文明(世界四大文明)の刺激を受けて発生し、 独立文明に依存した、自立していない文明を指す。

トインビーは、日本文明は、支那の文明の衛星文明であり、日本は、西暦645年の大化の改新によって、漢字や支那の冠位を取り入れて、はじめて文明国家となった、と説いた。

これが、支那が親、朝鮮が兄で、日本が末子という発言の根拠になっているのです。

ーー

しかし日本には大化の改新よりもはるかに昔から、国体があった。

(何もないところで「大化の改新」は起こりえない)

そのことを知ったトインビー博士は、 後年、日本文明は、独立した一個の文明であると自説を訂正している。

にもかかわらず、侮日に都合いいように切り取って歴史を捏造するのが、在日・反日学者の特徴なのです。

ーー抜粋ここまで

ーー以下「宮崎正弘ブログ書評」より抜粋編集

伊勢雅臣『比較 中学歴史教科書 国際派日本人を育てる』(勉誠出版)

縄文土器や土偶がブームである。

かく言う評者(宮崎)も青森県の三内丸山遺跡や亀岡遺跡、秋田の山奥にあるストーンサークルなどを見に行った。

亀岡遺跡では、遮光土器の複製(レプリカ)などを買い求めた。

ーー

教育現場では、こうした考古学的発見によって、とくに縄文時代の歴史が書き変えられている。

しかし、在日・反日勢力が支配する教科書では、その考古学的発見が記述されていない。

それ以外の教科書は、少数ではあるものの考古学的発見がそのまま記述され、在日・反日勢力が支配する教科書と大きな違いが生じている。

本書はその齟齬(そご、くいちがい)を衝く。

ーー

伊勢氏はまず次のようにいう。

「一般の読者は歴史教科書はすべて文部科学省の検定を通っているので、考古学的な研究成果については、ほぼ同じような内容だろうと、想像するかも知れない」

「しかし、各教科書の記述を比べてみれば、大きな違いがある」

ーー

そして伊勢氏は最古の土器の年代に絞って、中学歴史教科書を比較し、次の差違を指摘する。

ーー(いずれの教科書も平成二十七年検定済み)

(1)狩りや漁・採集で得た食糧の保存や煮炊きのために土器を使うようになり、食べられる物の種類が増えて、食生活は豊かになりました。このころの土器は、表面に縄目の文様がつけられていることが多いので縄文土器といいます。(帝国書院『社会科中学生の歴史』)

帝国書院版は土器と食生活の関係に関しては詳しいが、年代は書いていない。

ーー

(2)日本列島の人々は,1万2000年ほど前から土器を作り始めました。これはどんぐりなどの木の実を煮て食べるために考え出されたもので,世界的に見ても古い年代とされています。(東京書籍『新版 新しい社会歴史』)

東京書籍版では、「1万2000年ほど前」から土器を作り始めた、とし、「世界的に見ても古い年代」とする。

ーー

(3)今から約1万5000年前,人々は,食物を煮炊きしたり保存したりするための土器をつくり始めました。

これらの土器は, その表面に縄目の模様(文様)がつけられることが多かったため,のちに縄文土器とよばれることになります。

縄文土器は,北海道から沖縄まで日本列島全体から出土しています。

これは世界で最古の土器の一つで、・・・(育鵬社「新編 新しい日本の歴史』)  

育鵬社版では「土器をつくり始め」た時期を「約1万5000年前」とし、「世界で最古の土器の一つ」と表現している。

ーー

(4)今から1万数千年も前から、日本列島の人々はすでに土器をつくり始めていた。

これは、世界で最古の土器の一つである。

側注1 青森県大台山元Ⅰ遺跡から発見された土器は炭素年代測定法で約1万7000年前とされている。

側注2 2013年、日・英の研究チームが、北海道や福井県で出土した約1万5000年前の土器から、世界最古の過熱調理の痕跡を発見した。

(自由社『新版 中学社会 新しい歴史教科書』)

自由社版は最古の土器として約1万7000年前、「世界で最古の土器の一つ」としている。「世界最古の過熱調理の痕跡」が発見されたこともちゃんと書いている。

ーー

そして次の指摘がなされる。

「土器の年代だけでも、「記述なし」(帝国書院)、「1万2000年」(東京書籍)、「1万5000年前」(育鵬社)、「約1万7000年」(自由社)とばらついている」

「発見された最古の土器の年代を言うか、ある程度、普及した時期を言うかによって、2〜3千年のバラツキがあるのは理解できるが、東京書籍版で「1万2000年前」というのは、群を抜いて新しい」

「また、帝国書院に至っては、年代すら記載していない」

「さらに世界の他の地域との比較に関しては、記述なし(帝国書院)、「世界的に見ても古い年代」(東京書籍)、「世界で最古の土器の一つ」(育鵬社、自由社)と、これもバラバラである」

ーー(引用止め)

つまり在日・反日勢力が支配する出版社では、日本の歴史が支那より古いという事実が生徒に知られては都合が悪いらしい。

ーー

在日・反日勢力が支配する出版社は、日本が遅れているという記述しか許されていないようなのだ。

侮日が正しいという強迫観念に取り憑かれているのではないのか。

伊勢氏の次の指摘は重要である。

ーー

「岡村道雄・元文化庁主任文化財調査官が指摘しているように」

「(日本列島の土器は)質量ともに世界の他の時代や地域のものとくらべても際立っている」(『日本の歴史01 縄文の生活誌』、講談社学術文庫)

「(このことは)わが国の歴史を学ぶ以上は、知っておくべき重要ポイントであろう」

「いずれにせよ、中学校教育は義務教育の最終段階であり、日本国民としての最低限の情操、知識を育む事を目的としている」

「その歴史教育がこれほどの大きなバラツキがあっても良いのか」

ーー

近世の戦争についての評価も、在日・反日勢力が支配する出版社は、侮日ばかりに焦点をあててきた。

古代をめぐる記述でも、在日・反日勢力が支配する出版社は、日本の古代が独自の文明を持っていたことを書こうとしない傾向がみられる。

正しい教科書が求められている。

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>文科省改革の重大性
 歴史教科書の記述の違いの比較で、その出版社の反日・侮日度合を指摘する事は、蓋し、正しいと思いますね。但し、教科書を選定しているのは文科省であり、彼らが、好き好んで反日・侮日をやって居るとは思えない。

 要は、採択される事を目指す事が、企業としては求められるからには、仕方が無い部分が有ろうが、その出版社に文科省の官僚が天下って居れば、反日・侮日が増幅する事に成るだろう。 教科書出版会社が生き延びるには、それしか手段が無かったのかもしれない。

 つまり、反日・侮日の元凶は、文科省では無いのか? 文科省が出版佐の生殺与奪権を握って居る状態なら、普通に考えればそうなる。

 その文科省に官僚を主導しているのも、前川喜平の様な東大法科卒のエリートなのだろう。 ゆとり教育を始めて、日本の学力を地に落した、寺脇研も東大卒組だろう。  結局、各省庁には、東大閥とも言うべき組織が出来上がって居るのだろうが、其れは、東大が固より、官僚の要請の為に造られた大学ダカラ、当然の帰結だと云えよう。

 唯、戦後のGHQのニューディラー「=FDRの遺産、コミンテルンの細胞」達の日本の共産化政策に拠って、戦前の教授たちが、在野で、共産主義運動をやって、特高にビクビクして居た学者共と大量に入れ代えて、爾来、東大は左翼の巣窟になって居る。

 一番困るのは、この東大出が、官僚を事務次官まで勤め上げたら、退職して、選挙に打って出る事が、80年代までの典型パターンだった事で、今、大臣になっても、自分の意見が状況を考えてチャンと言えない、或いは、その逆に、トンデモナイ私見を開陳して、大臣を引責辞職する羽目になって居る連中は、皆この頃に、政治家に成った連中だろう。

 基本的には、自分の考えと政党の指針は合っていないが、役人時代の習慣で面従腹背で居る処へ、大臣を拝命しちゃうと、夢が適ったと思うのか、つい、本音を云って終うのではないか。

 こういう人は、事務処理が上手いだけで、自分の考えなど点検した事も無ければ、世の中の変化も知らないので、自分の発言をコントロールできないのだろう。

 是は、野党にもいえる事の様で、東大出身の代議士が、皆が呆れ嗤う様な、質問や。答弁をするのを看て、東大って、ホンマに日本の最高学府? と疑問に思うだろう。

 共産主義と言う、理想主義的な教育の結果だと私は思う。 有名な東大教授だった丸山真男なんて、云って居る事は、やたら難しい事を云って居る様に思えたが、その後、結論を知ると、唯の反日反体制でしかない。 で、共産主義者独特に、壊し放しで、建設方法もビジョンもない。 そういう目に一回遭うと、2度と彼の話を傾聴しようなどとは思わなくなる。

 東大出の論者の話は大体、退屈であるのは、定番ですね。その上に国を思う心や先人に対する感謝の気持ちが、微塵も感じられないので、終いには阿保らしくなって、腹まで立って来るから自然にTVもみなくなる。 東大出を出させると言う事は、或る意味、メディアの自殺に等しい行為だと、私などは思って居る。

 更に口を極めて云えば、日本の企業からも、学生からも大学信奉は、近い裡に、大きく変化すると思います。 其れは企業が大卒を重宝がる時代ではなくなると思うからです。 在宅勤務や、個別契約の社員が増えるこの先、大卒者で無ければ。。と言う理由が付く職業って、AIに取って替わられます。

 完全な専門職の医科・歯科系や司法試験の合格~司法修習生の経験が必要な、分野、技術・製品開発や設計の様に高度な専門知識が必要な部門は、或る程度残るでしょうが、例えば、実質、法律の専門家でしかない一級建築士や営業トークのレベルなら、専門学校に行った方が、早く卒業できるし、その分、即戦力で使えるし、現場に有った最新の学問が見の吐きます、そして、文系の卒業生でも、やり直しが効きます。 

 当然、企業からの留学も受け入れる制度にして、キャリアに加算するとなれば、遊びに行って居た大学なら、要らないと言う事に成るでしょう。 勿論、例外は何時の世でもいますがね。

 然しその分、基礎教育は、確りやるべきで、何処かの広宣の様に、カリキュラム無視の詰め込み、否、見做し教育では、卒業しても、履修効果が全く見られないので、使えないと言う現象に繋がります。

 是は是非止めて貰いたい、何故なら、高専でも大学でも、教えてくれる学問の内容は、殆ど、基礎的なモノです、つまり。教育機関は、昔から、学習法や思考力を身に着ける処で有って、成果を覚える処では無いのです。

 そういう頭の構造だから、同じエンジンなのに、メーカーが違うと手が出せないエンジニアが出来上がるので、新たな技術やエンジンが生まれようがないのです。 大学の4年間で、新型エンジンを開発する位の勢いがないと、この先の大学の工学部は、無くなって終うでしょうね。

 其れと、前日のコメントに書いた様に、「歴史は常に更新され無ければ、真実には迫れない」のです。 「自分達に都合の良い歴史ダケを固定して、科学的な検証をした歴史を退ける」のは、単に、「歴史を政治利用しているダケ」ですよ、民主党の下院院内総務、ナンシー・ベロシさん。 貴方が云った、「安倍首相は、歴史修正主義者だ」は、貴方の歴史に対する考え方が、如何に非科学的なものかを示していると言えますよ。

 この様に米国の歴史学の水準は、驚くほど低いのです。 すると、」曽の米国人に干渉されて来た日本の歴史は、可成りの面で、蒙昧化されていると考えるべきです。

 例えば、沖縄の海中に1万2千年前と思しき人口建造物が発見されたのに、其れを自然現象に拠る柱状節理だと断定して、其のままにして居るなんて、酷い話が有りますが、是はスンダランドから、数万年前に海流に乗ってやって来た海人族文明の遺構で有る可能性は高い。 

 米国の蒙昧な押し付け教育は、日本から「学問の自由」を奪って居る事は明らかでしょう。 それも薄汚い、白人優越主義に拠って。

>昭和40年頃、英国の歴史家アーノルド・ジョセフ・トインビーが、衛星文明説を唱えた。

四大文明も、「衛星文明説」も、義務教育で教えていただきましたし、当時は一生懸命に勉強させていただきました。
そして、日本は支那の衛星文明だと、なんの疑問もなく思っていました。

アーノルド・トインビー氏が唱えた衛星文明説ですが、これは日本文明が支那の衛生文明であったとのことです。
しかし、その後に大化の改新よりも遙かに昔からの国であったことを知ったトインビー博士は、日本文明は独立した一個の文明であると自説を訂正しているとのことですが、これは誠に素晴らしいことだと思います。

一流の学者が一つの説を打ち立てた場合、後に別の説が正しいとされたとき、これを訂正するということは中々し難いと思うのです。
自説を訂正すると格好悪いという人もいますし、中には訂正したこと自体を非難する人もいるでしょう。
それを恐れずに自説を訂正された学者は、とても素晴らしいと思います。


此の逆のことをしている人が政治家にいます。
河野洋平氏です。
彼は河野談話の発表後、「官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。」と言うような表現をしたため、これが慰安婦問題に大きな影響を与えました。

彼がこの談話の発表後に、発言のとらえられ方を確認して、日本の調査通りに修正していれば、以後の日本が誤解されることはなかったのですが、彼がそうしなかったために日本はとんでもない状況に追い込まれました。
そして、それは朝日新聞が32年後の誤報を発表したのに、彼の発言は未だに生きており、日本の本当の姿を誤ったものとしています。

河野洋平氏の息子である河野太郎氏は、外務大臣になったときに河野洋平氏の息子であることから、その行動を注目されました。
すると、素晴らしい活躍をされたことに国民は大喜びをしたのです。

しばらくしますと、安倍首相が今期で自民党総裁の3期目であることから、次期首相の噂も出るようになりました。
でも、太郎氏がその器であっても、洋平氏の発言は子の期に及んでも影響すると思います。

太郎氏は洋平氏の肝臓が悪くて移植が必要になったとき、御自分の肝臓を提供した親思いの人です。親への愛情の深い人ですから、国への愛情にも期待出来るのですけれど、この太郎氏の親である河野洋平氏はどうなのでしょうか。

自分の誤った発言が問題を大きくし、明確に間違いが判明した後も、これを訂正せずに放置しています。そして、その存在と発言は、明らかに太郎氏に苦労を掛けていますし、勿論、国を毀損しているのです。
政治家の発言が重いことは承知していますが、明らかに間違って降り、朝日新聞までが国内では誤報だと発表している慰安婦に強制性はなかったことを未だに訂正しないことに、河野洋平氏の思考過程と頑迷さ呆れる他ありません。

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