韓国は、朝鮮儒教的価値観(華夷秩序)、つまり日本を韓国より下にすることだけに拘泥してきた
ーー以下「ttensanブログ」より抜粋編集
日本人が韓国人を永遠に理解出来ない要素の一つが彼らの価値観です。
「相手の事を誹謗中傷して貶めれば、 自分の方が優れていることを証明したことになる」 という。
自分の実力を見せて認めさせるのではないんです。
実際、韓国人は日本人より自分達の方が優れているという証明のために、慰安婦を捏造し、 「日本はこんな悪い奴らニダ、こんなひどい奴らニダ、許してはならないニダ」 とやっている。
(そして世界中に売春婦を派遣している、この事実は慰安婦の正体が売春婦であることを如実に示している)
ーー
韓国でたとえば 「Aさんこんな良いことやったすごいね」 みたいな記事を書いたとします。
するとこれに嫉妬した他の韓国人が、「Aはこんなひどいやつニダ」 と何人も悪口を言いに来るのだと、室谷克実氏が書いています。
・対象の人物が評価されている、許さないニダ、ぐぎぎぎ。
↓
・対象を誹謗中傷。
↓
・対象が自分より下であることを証明できた。
↓
・自分の優位性を証明したので満足した。
ーー
おおよそ日本人には理解できない価値観だと思います。
ーー
朝鮮儒教的価値観(華夷秩序)には、対人関係は、自分より「上か下か」しかありません。
対等という関係は彼らには存在しない。
そして、 上の人間は下の人間に何をしても許されるし、 下の人間は上の人間に逆らってはいけない。
「上か下か」しかないので、相手を「誹謗中傷」したり、「アイツの被害に遭ったニダ-」と被害者側になって相手を悪者にする。
そして、相手を自分より下に置く事に必死なんです。
ーー
「従軍慰安婦強制連行」は朝日新聞記者の捏造だった。
この事実が明らかにされても、韓国人は「従軍慰安婦強制連行」を引っ込めようとはしない。
つまり韓国人との対応の仕方は、何か言い出してきたら徹底的に反論して潰(つぶ)す、そして無視するほかないのです。
それも徹底的にやらなければなりません。
ーー
旭日旗の件について言えば、日本政府は徹底的に反論しなければならないのです。
今回日本政府は、韓国からの招待を拒否するという決定をしました。
が、それだけではだめなのです。
ーー
きちんと旭日旗=戦犯旗というのは韓国と韓国メディアのでっちあげだと言わなくてはなりません。
そのきっかけとなったのはキ・ソンヨンというクズ・サッカー選手の日本をバカにする猿真似演技(パフォーマンス)でした。
この事実をきちんと世界に向けて広報すべきなのです。
ーー
当然、韓国の観艦式について徹底的に韓国側のメンツを潰(つぶ)す等の反撃をすべきなのです。
改めて経緯を簡単に書きます。
・韓国メディア、新たな反日の材料として「旭日旗=戦犯旗」という特集を始めるも相手にされず
↓
・2011年アジアカップ日韓戦でキ・ソンヨンが日本人をバカにするパフォーマンスを行い問題化
↓
・ソンヨンは「イギリスで人種差別されたのでつい出てしまった」と言い訳
↓
・イギリスのサッカー界はそんな事実はないと発表、大批判(ブーイング)
↓
・炎上したので後日、ソンヨンが言い訳を変更
「旭日旗を見たんです、許されてはいけないはずなのに、韓国人としてとても悲しく悔しい思いでした・・云々」
ーー
因みに、当時の産経調査では試合会場でデカイ旭日旗は振られていなかった。
ーー
しかし日本メディアはそれに反論すべきだったにもかかわらず、反論しなかった。
(日本メディアは侮日を歓迎している)
それで、韓国メディアと反日団体が積極的に旭日旗を問題化していった。
世界では、戦犯旗という概念は有りません、韓国人がでっちあげたものです。
ーー
旭日旗は、世界中で日本の軍艦旗として認められているものです。
軍艦旗を掲げていない戦艦は海賊で有り攻撃してもよいことになっている。
旭日旗を掲揚するなというのは、日本の海上自衛隊に海賊になれと言っていることになる。
韓国に、日本に対して主権を放棄しろ、韓国の戦艦からはもちろんのこと、世界中の戦艦から攻撃されろ。
と言われたようなものです。
ーー
おまけに半島有事の際の邦人輸送について、韓国側は日本との交渉を拒否し続けています。
そこにきて国際法で軍艦である証明としての旭日旗の掲揚を認めない。
おまけに韓国議会では日本には軍艦旗の掲揚を認めない法案が出された。
ーー
半島有事にあっても日本は、戦艦(護衛艦)の乗り入れすら許さないということになります。
ーー
ですから、日本は、以下を発表すべきなのです。
・韓国は、ウィーン条約違反の改善姿勢が全く無い、不誠実極まる。
・日本は外交儀礼、国際法を無視してまで韓国に屈服することはない。
報復措置として、ビザ無し渡航の廃止、大使を召還する。
そして、日本は韓国との経済的技術的その他あらゆる面においての協力を見直す、と、国際社会に向けて発表すべきでしょう。
ーー
日本の支援を失った韓国ウォンは世界中から売り浴びせられ暴落し、韓国は経済破綻を早めるはず。
ーー
安倍総理は日韓関係について未来志向と繰り返し言ってきました。
ですが、韓国は李氏朝鮮の頃と全く同じで、前近代を生きており、安倍総理の発言をりかいできないようなのだ。
つまり韓国は、朝鮮儒教的価値観(華夷秩序)、つまり日本を韓国より下にすることだけに拘泥してきた。
世界中に日本を悪く言いふらすことで、日本より上位にあると言い続けてきた。
ーー
日本人はそんな韓国と付き合いたいとは全く思わない。
「助けない、教えない、関わらない」ようにしようとしている。
韓国に入れ込んでいるイオンや東レが打撃を受けようと 知ったこっちゃありませんよ。
韓国は勝手に滅びればいいのです。
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コメント
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>縦椅子様 本日も更新有難う御座います。
>>韓国論
江戸時代の朝鮮通信使の時代から、訳の分からない反日を延々と続けて居る韓国とはいかなる国なのか、と、多くの日本人は考え込まざるを得ない。
現状の情勢から考えて、米支戦争が決着が着くころには、韓国・朝鮮とも、国家が消滅する可能性が高い、この人工国家韓国が、如何なる国で有ったかをと言う事をその反日の歴史を通して考えてみたい。
先ず彼らは、自分達の社会の成り立ちからして、正確に認識出来て居ないのではないか。 彼らは、自らの「真の歴史と正体する気概が皆無」が故に、今再び、支配層の悪意の嘘に操られて、千年に亘った汚辱の歴史を引き継ごうとしている。
抑々、「朝鮮」と言う名称からして、明の皇帝朱浩然に下賜されたモノで、古代にあった複数の朝鮮とは何の所縁も無い国家、否、其れまで楽浪郡と呼ばれていた封建領主が治めていた領地の名称を変更したに過ぎないが、事実上此処は、高麗王朝がシナとは別の国として、成立していたのであるから、自動的に「李氏朝鮮国」に成ったダケの事である。
然し、シナ王朝側から看たら、単なる僻地の一領主に過ぎないのだから、毎年の年貢を始めとする、「臣下としての務め」を果たす事を引き換えに、庇護の対象であった。 加えて朝鮮王の李成桂の出自は、表向き高麗になっているが、彼の軍団が女真族の弓矢部隊で、軍の幹部も殆ど女真族で占められていたのだから、彼も女真族で有ったと考える歴史家は多い。
すると、高麗朝の成り立ちから続く「支配層と民衆の民族が違う」つまりは、騎馬民族がその武力と野蛮さで、生産層である農耕民を支配する、と言う、当時シナ王朝で行われた歴史そのままを、半島でも繰り返していたに過ぎない。
然し、朝鮮は飽く迄、形式上とはいえ、シナ王朝に領土を与えられた一封建領主に過ぎないので、領地・領民の最終的な持主は、シナ王朝だと言う事に成る。 つまり、独立国家では無いので、遊牧民(正確には半農半牧)なので、土地に関する価値観が、生産民である農耕民とは全く違って居た。
端的に言えば、生産層の農民は「収穫は、天の恵みではあるが、我々の努力と工夫の結晶でもある」が、支配層は「武力を盾に、奪い取れば良い、つまりは、力こそ権利なのだ」と言う考えだから、是を同一民族意識の高い日本でやれば、忽ち、暴動が起き支配層は、「盗人、犯罪者」として、仕置きされたであろう。 然し、朝鮮社会では、この流れを止めるものは、支配層にはいなかった。
然し朝鮮も、当時の東洋国家が「農本主義」であった例外にはなれず、循環する気候の変化に拠る、農産物の出来・不出来に支配層の生活も左右されたが、不労階層である両班層が、生産層の困窮に配慮などしなかったので、農民層は「農奴」レベル、或いは、家畜同然の扱いを受けて、絶望社会を形成して居た。 朝鮮族に言う「恨500年」は、云うまでも無く、朝鮮王朝に向けられたモノであろう。
処がである、海一つ隔てた向こう側の列島には、この様な地獄は無く、160年近く続いた戦国時代と言う、日本が荒れ果てて居た時代でも、半島よりもずっとマシだったのだろう。 是等は、主に、東シナ海北部海域~玄界灘~日本海にかけての漁場を生活圏として共有して居た済州島を最大の拠点とする、半島南部の漁民たちが、日本の漁民との交流から知って居た可能性が高い。
秀吉の朝鮮征伐は、後世の左巻き歴史家に拠って、「明侵略の足掛かり」であったと言う説があるが、一方には、朝鮮王朝が勝手に作った人別帖を基に、残酷な差別的政治を行った為に、最初の「慶長の役」の際は、朝鮮農民から、秀吉宛ての度重なる「朝鮮征伐」の要請があったと言う説がある。
実際に、日本軍が上陸したのを機に、農民が一斉蜂起して、朝鮮の役所を襲撃し、人別帖を焼き払うと言う行動を起こして居る。 つまり、秀吉の朝鮮征伐は、明に攻め入ると言う、兵站を無視した無謀な戦いでは無く、悪政に苦しむ農民の救済であった可能性が高い。
もし朝鮮王朝側が、この事実を公にすれば、宗主国の怒りを買って、朝鮮王朝自身が、「悪政を行う不届きな領主」として、宗主国明に拠って潰されかねないのだから、秀吉を悪魔の様に云い立てる必要があったのであろう。
然し、「悪事は千里を走る」譬え通り、真実は明王朝に届いていたが、明としては、日本も夷狄の国には相違なく、朝鮮が建てに出来るなら、と言う判断で放置したが、朝鮮王朝に対する不信感は募った事だろう。
こういった朝鮮の認識は、次の大清帝国にも引き継がれるが、大清帝国の祖であるヌルハチは、嘗ての女真族である満州族出自だから、朝鮮王朝の事は手に取る様に分っていた。 ダカラ、朝鮮王に対し、使節に対して屈辱的な儀礼「=三キ(足偏に危、膝まづくの意)九叩頭」を要求し、美女三千人を要求して、朝鮮は最下位の国であると認識されている事を、毎年、自覚させたし、国家が余裕を持てなくなる限界に近い貢役を課したのだろう。
この地獄の様な国情の原因は、支配層が元と同じく農耕文明に対する理解が丸で無い遊牧民族だった事と、飽く迄、地方領主の一人でしかない、と言う立場に置かれた王が、治世の店名を受けたモノ=天子としての自覚や責任感が無かったから、行政能力の無い負うが、何代も続いた事が、最大の原因だろう。
そして、その向かうべき処が無い怒りや恨みの対象にされたのが、「外敵」である。 ダカラ、秀吉は、実際は救世主だったかもしれないのに。朝鮮史上最大の侵略者のママだし、日本の朝鮮統治も、朝鮮を近代化して、農奴を開放たのに、「侵略者」になって、「人類歴史上最悪の植民地統治」ですからね。
創価学会の中興の祖とされる、帰化朝鮮人池田大作が、韓国で「日本人は。永遠に朝鮮人に謝り続けなければイケない」とか、朝鮮女の妾腹の鳩山由紀夫元首相も、同じ事を言って回って、日本の名誉を毀損し続けて居るが、日韓合意を批判して居る保守は、安倍さんを批判する前に、此奴らを公的に批判してみせたらドゥなのかと私は思う。
然し、彼らは、手段はドゥあれ、日本では、功成り、名を挙げたモノ達ですが、偽日本人は幾ら成功して、権力を揮い、贅沢な暮らしをしても、その朝鮮人としてのコンプレックスは、補えないのでしょうね。一人間としては不幸な話ですね。
投稿: ナポレオン・ソロ | 2018年10月 9日 (火) 09時15分
朝鮮半島においては、
>朝鮮儒教的価値観(華夷秩序)には、対人関係は、自分より「上か下か」しかありません。
>「相手の事を誹謗中傷して貶めれば、 自分の方が優れていることを証明したことになる」 という。
自分の実力を見せて認めさせるのではないんです。
>つまり韓国は、朝鮮儒教的価値観(華夷秩序)、つまり日本を韓国より下にすることだけに拘泥してきた。
儒教のことはイメージだけで、まともに勉強はしたことがなかったのですけれど、韓国からの度重なる侮日によって、どういうことなのかという現象は覚えさせられました。
その結果、日本人ならば素晴らしい相手を見つけたときにはその実力を認めて、その相手に追いつこうとするのですが、朝鮮人にはそれがなく、相手を中傷・誣告をすることによって貶め、自分より下位に置くことで、相対的に自分を上位とする習性があると言うことを理解しました。
そこに、自己が研鑽して、自らを高めようとする努力はないのです。
日本人にとって、何の参考にもならない行動だと思い、そこに付き合う勝ちを認めることは出来ません。
旭日旗問題に於いても、日本に全く瑕疵はありません。
韓国チームが調子に乗って、日本を貶めたのです。
そこで、人権問題となったら、これを誤魔化した事に加えて、それを拡大解釈して侮日の行動としたのですが、これは日本の国旗への侮辱に繋がるものですから、小さな問題ではありません。
予め書いておきますと、韓国では自国の国旗についての毀損を禁じる一方で、他国の国旗の毀損を禁じてはいません。
しかし、日本では自国の国旗の毀損を禁じていない一方で、他国の国旗の毀損を禁じています。
ですから、韓国のニュースでは日本の国旗や米国の国旗を、毀損したニュースが日本に流されます。
そして、日本では、日本の国旗を毀損しているニュースが流されるのです。
外国の法律を日本で変えることは出来ませんが、日本の国旗を日本で毀損しないように、法律を改正しないとどうにも出来ません。
そして、外国の国旗を毀損することが禁じられているのは、刑法第92条ですけれど、これは終戦後にGHQのWGIPに関連して制定され、これと同時に日本の「国旗及び国歌に関する法律」が廃止されていたのではないかと推測しています。
終戦当時なら、日本の国を貶めるのにGHQは何の躊躇いもなかったのです。
「国旗及び国歌に関する法律」が制定されたのは、平成11年ですけれど、このときに、刑法第92条は諸外国の他国の国旗に対する扱いを検討されていなかったと思いますので、これを検討して、他国が制定していないようでしたら、この条文を削除しても良いと考えます。
終戦後73年を経過し、サンフランシスコ平和条約を締結してからでも65年以上経過している日本です。国連の常任理事国に就任することも考えている国が、国旗を大事に扱っても良いと思います。
日本が大人の対応などと言っていて、韓国の因縁に鷹揚に構え、因縁に応じて小遣いでもやれば収まるなどと考えていては、韓国はこの先、千年でも日本に対する中傷や侮国を止めません。
韓国が他を貶めるのは、韓国の文化なのです。
韓国がこれをしないようにするには、韓国の文化に対応した接し方しか有りません。これは、李氏朝鮮時代も含めて朝鮮半島に接していた中国に学び、これを研究して日本は中国と同様に韓国を扱う他はないと思います。
最近の韓国は、中国人の観光客に対して国力で追い越したと考えていますから、中国人への対応がぞんざいになっています。
そして、中国人は韓国人に対して、これに腹を立てているニュースも時々出ています。
過去の支那は清国も含めて朝鮮を属国として扱いましたが、実態は植民地に近い扱いでした。
(日本は朝鮮を併合したために、朝鮮を日本並みにしようと考え、インフラ、教育を初めとして多額の予算をつぎ込みましたけれど、今、韓国は植民地であったと言っています。これは、日本の良心を深く傷つけるものです)
日本は韓国の面子を潰すために、全力での反撃をしなければならないと思います。
旭日旗問題だけでなく、慰安婦問題、日韓基本条約に対する実態、朝鮮進駐軍の実態、二日市保養所について、併合時の朝鮮の取り扱い状況、強制労働問題等を調査すると共に、韓国が因縁を付けてきたことを一つ一つ丁寧に調べた後に、これを公表して各国に説明すれば良いのです。
調査機関には防衛省を使い、これの説明は外務省が担当すれば良いのです。
本来ならば、外務省が調査をすれば良いのですが、戦後の70年以上これをやらねばならなかったのに、外務省はこれをしなかったのですから、外国からの影響を受けにくい立場にある防衛省にこれの担当部局を作って調査をさせ、その結果を防衛大臣が首相に報告して、これを外務省が実施すれば、実施の進行状況が把握しやすいと思います。(乱暴かも知れません。)
そして、韓国が文句を言えば、大使と領事を引き揚げれば良いし、韓国との共同訓練は、韓国に寄港するものは軍艦旗の掲揚を前提とすると事前に決めており、これに反対ならば訓練の参加もしなければ良いと思います。
なお、韓国へ行く日本人には、有事の際の安全は保障出来ないと予め通告しておくことが必要です。
韓国は、有事に日本の護衛艦で日本人を避難させることを、拒否しているのですから、その国に有事が発生した場合の安全を日本の国が出来るはずがないのですから、これは当然の処置です。
イオンや東レには、現地の事業所に出向している日本人従業員が万一、有事に遭遇した場合の日本への避難計画も提出させる必要があると思います。
投稿: ポッポ | 2018年10月 9日 (火) 12時46分