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2018年8月13日 (月)

旧来の陋習を破り、天地の公道に基づくべし

ーー以下「ねずブログ」より抜粋編集

シベリアのバイカル湖あたりから2〜3万年前に日本列島にやって来た人たち。

それに、南方の海洋ルートで4〜5万年前にやってきた人たち。

彼らが日本人になったと言われてきました。 

しかしこれはおかしな話です。

ーー

2〜3万年前は、旧石器時代です。

人類はまだ石を加工する技術すらなく、自然石を用いて狩猟採取生活を営んでいたとされているからです。

要するに、着るものといえば毛皮のようなものしかなかった。

石器も自然石を用いるくらいしかできなかった。

そんな人類が、酷寒の中、砂漠や、荒れ地を生き抜き、日本列島にたどり着いた。

今の我々には到底無理だとしか考えられないのです。

ーー

寒いところで暮らすホッキョクグマやペンギンなどは、全身が体毛で覆われています。

細かな毛が密生しているのです。

つまりそうすることで体温を逃さないようにしているわけです。

ーー

ところが人間の場合、かなり体毛の濃い人であっても、ホッキョクグマやペンギンと比べたら、毛はまばらです。

要するに人が毛のないのは、比較的暖かな海の近くで暮らしていたからだと想像できます。

そういう人間が、旧石器時代に、どうしてバイカル湖からやってくるという話になるのでしょうか。

ーー

もちろん気候の変動の中で、バイカル湖のあたりが、いまよりもずっと暖かだった時代もあったでしょう。

しかし、体毛がほとんどない人類が、寒冷地で暮らすためには、その前に衣料が進化していないと、内陸部では暮らせないのです。

ーー

戦前、日本では、1万年前には日本列島は無人であったと考えられていました。

遮光器土偶で有名な亀ヶ岡遺跡などの縄文遺跡も、いまから4〜5千年くらいまえのものであろうとされていたのです。

4〜5千年前、すでに支那大陸では衣料や農業が生まれ、発達していたと考えられています。

その時代に、日本列島に、人は北と南から、そして文明は大陸からやってきたと考えられた。

ーー

証拠がないのだから、そのように考えるしかなかったのです。

ーー

ところが戦後、日本列島で、いまから11万年前の人骨が出土した。

つまりアフリカのミトコンドリア・イブよりも古い時代に日本列島には人が住んでいたのです。

考古学というのは、まさに歴史を塗り替える力を持ちます。

これらの発見によって、日本の古代史は大きく塗り替えられました。

ーー

日本列島には、支那大陸やバイカル湖や南方云々よりも古い時代、もっというなら、ミトコンドリア・イブよりももっと古い時代から、人が住んでいた。

そして日本列島で3万年前の磨製石器(世界最古)が発掘され、土器も世界最古である1万6,500年前のものが発掘された。

つまり日本列島に住む人々は、世界最古の磨製石器を工夫して用い、独自の土器を発展させていた。

しかも、それを世界中に波及させた。

南米でも、中東やアフリカからも、(時代遅れの)縄文式土器が発掘されだしたからです。

ーー

稲作も、すでに8千年前には日本で独自に行われていたことが確認されています。

ーー

要するに、戦後の考古学上の様々な発見で、日本の古代史は大きく塗り替えられたのです。

ところが日本の学会は今も、戦前の学説にしがみついている。 

これは、現在の考古学会や歴史学会の中に、学問をせずに政治をやっている人たちがいることに起因します。

彼らは、政治的に、日本が独自の文明文化を持っていることに反対しているのです。

だから彼らは、証拠が突きつけられているにもかかわらず、学説を変えず黙っている。

ーー

これでは日本の考古学会や歴史学会には未来は無いと言えるでしょう。

彼らが未来を拓くためには、「旧来の陋習を破り、天地の公道に基づくべし」という明治天皇の五箇条の御誓文の一つに従うべきなのです。

日本をただひたすら貶(おとし)めたいと考えている人々、在日・反日勢力にはそれは無理なのでしょうね。

(五箇条の御誓文とは、慶応4年3月14日(1868年4月6日)に明治天皇が天地神明に誓約する形式で、公卿や諸侯などに示した明治政府の基本方針である)

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>情報を更新できない学問は科学では無い。
 人類にとって、「我々は何処から居て、何処へ行くのか」と言う画家ゴーギャンの問いかけは、全人類の大きな関心の的である。 例えば、この前、「現生人類は、猿から進化したものでは無い」と言う、新たな証拠を基にした論文が、話題になっているのは、現生人類の中に、「自分達もいずれは環境に従い進化して、容相が変わって終うのだろうか?」と言う漠然とした不安が有るからだろう。

 然し、困るのは、「我々は、選ばれた民族である」と言う、ユダヤ教徒の選民思想が有るからで、「異民族、異宗教徒に対する残虐行為や人権無視の行為を正当化する根拠として永年理由も無く信じられて来た事です。 こういった、「優れたものが、劣ったものを支配して、優れたものの為に文明を創るべきだ」と言う、その先には、人類全体の絶滅しか待って居ない事が顕かな、考えを補強する事に利用される可能性が有る事です。

 こういった差別を肯定する様な考えが生まれ、其れを実施sて来た中東・欧州文明なら勿論、それ以外の文明でも、自分達のルーツが、支配者の歴史よりも実はずっと古い事を示して居るとすれば、「優れたものが、戦争に勝つのではなく、野蛮な方が勝つ」と言う真実が分るだろう。 勝者に拠って偽造・捏造された歴史を基に、差別されて来た民族には、その劣等感に抗するものとして、必要です。

 然るに、科学とは「常識を疑う処から始めよ」と言う様に、現状を創っている常識も、其れを覆す程の猜疑心の洗礼「=科学」を経れば、時に原因と結果がひっくりかえっつぃまうが、其れは、見かけだけで、実は、途中で、勝者が態(わざ)と原因と結果をすり替えたからに過ぎません。 つまり、歴史は欺瞞に満ちているのです。 もし全ての歴史が、厳正な真実のみの積み重ねなのなら、考古学の様な過去の真実を探って、「我々は何処から来たのか?」等の疑問は生まれようがない。

 処が、全く恥ずかしい事に、日本では、20世紀に考古学上で従来の定説や常識を根底から、ひっくり返す様な遺跡の発見や先進の技術で計測したら、驚くべき結果が発見されているのに、是に全く無関心の態で、只管、従来の常識や知見に縋りついて居る、つまり、情報を更新する音を拒絶している学者共が、大勢いる様だが、是等は、古い知見で生計を建てて居る、謂わば、「インチキ学問屋」でしかなく、科学者等と名乗れる筈もない。

 例えば、日本で、11万年前の旧石器が出たと言う報告が為されたが、この事件を探究すると、欧州の歴史は青・白人文明が「世界で一番遅れて来た文明で有る」事を補強する話にしかならない。 つまりは、欧州学会に対する阿りや忖度と言う政治的なものが垣間見える。 科学は白人文明が解発・開発したものだが、真理が白人文明だけのものでは無い様に、科学も白人文明の為ダケのものでは無い。

 亦、何時ぞや、沖縄の西表島付近の海中に、神殿状の建築物が沈んでいる事が発見されたが、無理やり、柱状節理「=火山の噴火で噴出した溶岩が、海水で急速冷却されてできるもの、つまり、自然形成物」だ、として是を無視したが、是も欧州に対する阿りだろう。

 然し、今から考えれば、その神殿が本当に人工物だったとしても、僅かに、1万年±1千年程の事でしかなく、極東に船を使ってスンダ地域から北上した、長江文明を築いた東夷族=海人族が、造船技術や航海術や天文学と言った分野で、既に高い文明を持って居た可能性が有り、神殿を建てたがこの地域に特有の大地震・津波や火山の噴火によって水没した事は十二分に考えられる。

 唯惜しまれるのは、その時代には、既に長江文明は萌芽して居たから、神殿の構造や使われている技術などを解析すれば、長江文明の延いては日本文明のさらに詳述な姿が分ったでしょう。

 そして、その長江文明も、共産シナの政治的安都合に拠って、研究成果が完全に隠蔽されている状態だから、極東史は未だに、長江文明の存在を無視した形で語られているのは、人類に対する犯罪ですね、欺瞞に満ちた、歴史は、時代検証された証拠物だけが科学的だと言えます。 

 つまり、科学的とは、「客観的に真実である」と言う事ですから、今日真実だと思われて居ても、明日、それを上回る。 客観性を備えた証拠が発見されれれば、その証拠物に拠って、その当時の事態がより細かく説明される事になるのか、将又、どちらかが、ニセモノとして却下されるかは、その後の更なる精密な分析結果によるべきでしょう。
  
 どの途、日本の文系の学者世界は、完全に劣化している様に思いますね。 文科省や財務省改革を進めて、サヨク学者の学会からの除名・追放、古の徒弟制度の様な、学者間の陋習を破って、学問を科学的に進めて行ける体制を勝ち取らねば、日本の文系の学会には未来は無いでしょうね。

戦前の学説があったからと言って、新しい事実が発見されれば、それに合わせた研究をしなければならないと思います。

中韓と異なって日本は歴史を作ったりねじ曲げたりしないのですから、研究者は事実を研究して類推したり、想像の積み重ねが歴史だと考えてはならないのです。

これが、戦後に現れてきたことなら、戦後の研究を全て検証して間違っていることがあったのなら、訂正しなければならないと考えます。
これに在日・反日勢力が異議を唱えるのなら、彼等は彼等の望みが通じる国に住めば良いのです。

日本は古い歴史を持つ国ですから、その歴史を保つには事実の積み重ねが必要なのです。
歴史の浅い国のように都合で歴史を認識していては、都合が変わるたびに修正した歴史になりますから、数百年も経てば真実が不明な歴史になって、口裏合わせで作る歴史になるため、事実とは全く異なる結果を招くしかないのです。
日本をそのような国にしては、ならないと思います。

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