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2018年7月19日 (木)

彼らはオウムと同質の自らの思想に、今も見て見ぬ振りをしている

ーー以下「山村明義コラム」より抜粋編集

『麻原彰晃』を育てた反日(左翼リベラル)思想

私は当時、記者としてまだ30代半ばの油が乗り切っていた頃で、「自分は誰よりも早く、正確に本質を突く記事が書ける」と自負していた。

だが、このオウム真理教事件だけは勝手が違った。

地下鉄サリン事件から警察庁長官狙撃事件と続いた凄まじい凶悪犯罪というだけではなかった。

戦後GHQが特権を与えた新興宗教が絡んだテロ事件であったのだ。

マスコミや警察、自衛隊ですら内側から食い込まれた。

この事件は、日本の権力の中枢をまさに破壊しようとしたものだった。  

ーー

私は、事件の本質を突くためには、まず教祖である麻原の人間性を知る必要があると考えた。

それで、警視庁が強制捜査に入る前の山梨県上九一色村と、教団の資金源となった熊本県波野村に取材に入った。

その後同県八代市の松本智津夫の両親、兄弟ら家族たちにも取材することにした。

ーー

教祖の父親の本籍を遡ると、原籍には祖父の代から(現在の北)朝鮮の記載があったのだ。

つまり、彼の背景と素性に謎が多い。

それにもかかわらず、当時記者は私以外誰も彼らへの取材を行っていなかった。

運良く、実家で家族会議が行われるという情報が入り、私ともう一人が同席できた。  

ーー

その家族会議の席で飛び交っていたのは、「智津夫は死刑にした方がいい」という言葉であった。

すぐ上の三男などは、「死刑にしてもらうように家族が当局(法務省)に頼みに行くべきだ」とまで語っていた。

家族でさえ「死刑にした方がいい」と断言した理由は、彼ら自身が松本智津夫自身の行ってきた「業と罪の深さ」を熟知していたからである。  

ーー

その後私は一人だけで家族に食い込んだ。

私は、それから1年近くにわたり彼らを取材した。

とりわけ家族内で長男は、「松本智津夫に酷似し、最も強い影響を与えた」とされた。

その長男は、よく突如として怒り出した。

その怒りの矛先は日本の国家・社会やメディアに向けられた。

「自民党政権が悪い」「大企業が悪い」などと、日本の政治や社会を批判したのだった。

ーー

事件の数年後に亡くなった父親や長男、三男と交わしたやり取りの記憶は、いまでも私の脳裏や身体にこびりついて離れない。

彼らによれば、松本智津夫の政治思想は、完全に「反日(左翼リベラル)」で、朝鮮半島に強い愛着を持っていたという。

その一方で、「親父は(北)朝鮮で誇りある警察官だったから(息子の松本智津夫がオウム真理教事件を起こした)」などと、説明していた。

(支那・朝鮮の警察官は共産党の犬である)

ーー

その裏を取ろうと、当時の警察官名簿を懸命に調べたが、父親の名前は一切出てこなかった。

ーー

平成に入って立て続けに起きたオウム真理教事件の首謀者・松本智津夫の父親は、果たして本当に(北)朝鮮の警察官だったのか?

もともとオウム真理教と北朝鮮とは、サリンの原料輸入を担当していた村井秀夫刺殺事件を始めとして、当時から北朝鮮の関与説が濃厚だった。

ーー

一方、松本家の教育思想に関しても、私は徹底的に取材を行った。

彼らの教育方針は、基本的には「男尊女卑」や「長幼の序」などという当時の九州に残っていた儒教的なものであったという。

末っ子だった智津夫は、「家庭内て厳しかったその教育方針に激しい憎悪と複雑な感情(劣等感)を併せ持っていた」と家族は口を揃えた。

ーー

それでも私は、「麻原彰晃」の思想は、実は兄弟ではなく、父親に影響があるのではないかと疑っていた。

ある日、松本家に何度か出入りするうちに、一度だけ家族が居なくなった。

私は、隙を見て、取材を拒否していた父親の部屋に行き、「戦時中、(北)朝鮮にいて何をやっていたのか?」「北朝鮮をどう思うか?」と尋ねたことがあった。  

だが、父親は極めて不自然な笑いを浮かべ、何も答えようとしなかった。

ーー

私は仕方なく「智津夫を何度も殴って教育した」という教育係の長男に取材先を切り替えた。

しかし、長男は「日本は朝鮮に悪いことをした。日本人全員が土下座して謝罪すべきだ」などと、まるで朝日新聞のようなことを言い出した。

私は「その考えは智津夫に教えたのか?」と聞くと、「そうだ、日本という国家は今も昔も完全に悪い。日本が悪かったことを、この俺が智津夫にも何度も教えた」と答えた。

戦後の自虐史観と日本国家への批判思想を徹底的に伝授し、「宗教は後でつけられただけだ」と語った。

ーー

これはあたかも朝鮮半島の「恨」の思想文化のようだったが、こうした話をマスメディアは絶対に報道しようとはしなかった。  

しかし、彼らは北朝鮮の「主体思想」や「共産主義革命思想」を学習していたわけではなかった。

その点は何度も問い糾(ただ)したが、どちらかというと、「反体制」「反権力」という戦後日本に跋扈した「反日(左翼リベラル)思想」であった。

彼らは日本を守るのではなく、「日本を悪く言うことが正しい」と思い込んでいたのだった。

ーー

『麻原彰晃』を育てた思想の正体とは、実は「宗教」でなく、間違いなく「恨」を含めた「反日(左翼リベラル)思想」であった。

1年間、松本智津夫の家族に潜入して取材した。

その結果、私はこれから日本は「反日(左翼リベラル)思想」に悩まされることになるだろう、と予測し、その思想に自ら見切りを付けた。

ーー

それから23年が経過したが、現在も日本のマスメディアはオウム事件の思想背景や真相を国民に明らかにするための取材もせず、言及もしない。

マスメディア自身が「反日(左翼リベラル)思想」からまったく抜けきれていないからだ。  

朝日新聞や東京新聞、毎日新聞・TBSなどの反日(左翼リベラル)メディアは、松本智津夫の思想が、自らの思想と同じものであることに気付くのを恐れているのだろう。

彼らはオウムと同質の自らの思想に、今も見て見ぬ振りをしている。

ーー

取材を終えて、私は、戦後のマスメディアには、この事件の「思想的真相」を解き明かすのは絶対に不可能であると絶望し、身も心も疲れ果てていた。

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>在日・反日マスコミは、自分達の思想が、松本智津夫のモノと同じで有る事を殊更言無視している
 このジャーナリスト山村氏の渾身の取材には、敬意を表したいですね。 そして、オウム真理教事件の本質は、元死刑囚井上嘉浩が、生前言って居た様に、「決して、宗教的なものでは無く、反日クーデターだった、何故気付けなかったのだろう」と。 

 寧ろ、家族に拠って、李承晩が描いた、「恨日のシナリオ」通りの教育が、松本智津夫を育て上げたのだと言う、確信を、マスコミでは、初めて国民に紹介・周知出来たのだから、山村氏の功績は、大きなものがあると評価したいですね。 マスコミは評価しないだろうけれども。

 麻原達の死刑が執行された時に、ポッポさんが、「この事件は、内乱罪該当事案では無かったか?」と疑問を呈されて居ましたが、其れを裏付ける、武器やC兵器(サリンやVXガス)の製造貯蔵等、ロシアや北朝鮮の兵力的、作戦的支持で、日本で、クーデターを起こし、多くの日本人を殺戮しようとして居た事が分って居たのですから、何故、内乱罪扱いにして、ロシアや朝鮮を、「テロ支援国家」として、告発しなかったのか、と言う疑問は、私にも残って居ますね。

 然し多寡高、取り調べの際に、官憲が、李承晩の頭を叩いた位で、是ほどの嘘を拡散させ、復讐に使うとは、そして、それが韓国と朝鮮の国としての生命を終わらせる瀬戸際に立たせているのですから、朝鮮人の日本への羨望や劣等意識には、救い難いものを感じます、現在の帰化朝鮮人の政治家の言動を観ても、その意を強くします。

 オウム真理教事件自体が、朝鮮人に拠る、日本国家に対するテロ攻撃だった、と言う事が、このジャーナリストに拠って、明らかにされたと言う事ですね。 是で、破防法適用に強く反対した、解同系共産主義者だった、故野中広務氏の意図も見えてきますね。 つまり、日本共産党やラジカル左翼が、オウムと同じ由な事を、起こしても破防法提要が為されない様に、したわけですね。

 然し国民は、マスコミが此処まで偏向しているkとに、気付けないでしょう。 私も以前は、譬え上層部が、朝鮮族に支配されて居たとしても、日本人である意識さえ確り持ってさえいれば、日本のマスコミは、大丈夫だと思って居ましたが、文科省や財務省の、やって居る事を知って、考えが180°変わりました。

 最高学府の東大以下の有名大学も、既に朝鮮人に乗っ取られていて、科研費の上位を占めて居るのは、全て朝鮮系の研究者ばかり、そして、事有る毎に、TVに出演して、政府批判に結び付ける様な発言をする評論家も学者も、朝鮮系ばかりです。 

 それに、前川喜平の様な、何処から見ても、売国奴で、人格的欠陥者としか見えない人間に講演を頼み、其処で、中高校生を相手に公演させるなんて、そして挙句に、称揚するのでは、地方の教育界にも、マスコミにも、真の日本人は、残ってはいない、と見るべきでしょうね。

 私は、譬え、安倍さんがどの様な家系の人間であろうが、今の日本を平和に、安全な道に保てるのは、彼と彼が率いるチームしかないと思って居ます。 彼以上の政治家は、今の日本にはいません。

同質の思想は、全て東京裁判史観をベースにしたもので、全ての悪は日本と言うレッテルを貼る事に有った。
それが歴史を無視した全ての諸悪の根源である。
これは似非ユダヤに責任が、及ばないようにするための手段である。
それゆえ日本内外に日本悪を植え付ける事で半永久的罪悪感を洗脳するのである。
今は、ネットで随分環境が、変化したが、以前は洗脳されっぱなしである。
この東京裁判史観を正史に基づいて是正する必要が有り修正主義とは全く関係なく議論されなければいけない。
似非ユダヤの狡猾さを日本は、打ち砕く気概を持って対峙しなければ正義は、表に出てこない不正ばかりが横行する。

マスコミは松本智津夫のことを、正確に報道していないのですね。
急に興奮して暴れるのは、朝鮮人の特徴と聞いていますが、在日・反日勢力が主導しているマスコミなら、報道しない自由を使えば、一般の日本人はまともなことを知らないことになります。

それに、入信したとされる若者達は、宗教から始まったのではなく、反日から始まったことを何処かで知ったのなら、入信しなかった可能性もあるのです。

反日から始まった行動なら、日本国内で武器を製造し、その武器と信者を兵隊にして日本の国と戦争を企てても、あり得ないことではなかったと思います。
戦争を企てると言うよりも、武器を製造し、ヘリを確保している段階で内乱罪は適用できるのではないでしょうか。
それとも、兵隊に軍服を着せていないから、これを適用できないというのでしょうか。

だけどサリンを散布しているのは、サリンの先に軍事蜂起があるのですから内乱罪は適用できる。少なくともこれの未遂罪は適用できたと思います。
オウム真理教の一連の事件では、29人がころされ、負傷者は6000人に達しているのですが、これで内乱未遂というのも分からない話です。
やはり、これだけの被害者を出して、テロと言うのも真実を伝えていない気がしますから、内乱罪の適用が適正だと思います。

だけど、日本の刑法犯罪では、凶悪犯罪に対して余りにも厳しい刑法の適用を見送って、軽い犯罪の適用で済ましているのではないでしょうか。

オウム真理教の事件の場合、何故、破防法の適用しなかったのでしょうか。
一般の日本人に、これだけ多くの被害者を出し、更により多くの被害者を出すことを目的としていた団体です。宗教法人だと言いますが、宗教を隠れ蓑にしていた反日団体ですし、オウム真理教のやってきたことは、テロ行為以上を目指していたのですから、内乱罪だけでなく、破防法も適用対象でした。

このようなことを書きますと、扇情的と言われるのでしょうけれど、被害を受けるのは国民です。
そして、国民を守るのが日本の法律なのです。
そのために、警察があり自衛隊が居るのです。
警察も自衛隊も日本の法律で行動するのですから、刑法や他の法律もまた、日本国民を守るためにあるのです。
国民を守るための法律が、伝家の宝刀を抜くというような表現だけで、使用されない方が可笑しいと思います。

国会で国民の代表が十分な審議をした結果の法律を、日本の国は何故使うことに逡巡するのかと思います。


ついでと言っては、話が多少は異なるのかも知れませんが、放送法でも第1条と第4条に不偏不党とか、政治的に公平という言葉がちりばめられていますが、これも守られたことがありません。
それなら、第174条に放送法に放送法に基づく命令や処分に違反したときには、放送の業務の停止を命ずることが出来るのですから、所定の手続きを取って停波命令を出せば良いのです。

マスコミが報道の自由の元に公平性を無視するのならば、それに対して所定の手続きを経て停波命令を出すのもまた、法律に基づく者です。
民間の放送倫理・番組向上機構が機能しないのですから、法律に基づいた権限で、国は放送局が放送法に違反するのならば、行政命令を出せば良いことだと思います。

これをしないからマスコミは、法律を無視した挙げ句に第4の権力などと、傲慢な態度を取るのではないでしょうか。
民主国家として、物事必要なときに法律を作り、運用したら可笑しい部分があればそれを規制して、適正な状態を作り、維持することは権力も暴走ではないと思います。

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