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2018年7月14日 (土)

そんな天国のような体制を持つ国は、日本しかないのです

ーー以下「ねずブログ」より抜粋編集

任侠の「侠」という字は、もともとは「俠」と書きました。

字をご覧頂いたらわかりますが、ひとつの字の中に、「人」という字が、ニンベンにひとつ、ツクリに3つで4つも入っています。

そのツクリの「夾」のなかの3つの人の中の一番大きな「人」は両腕を広げて「大」になっています。

その両脇に、小さな人が2個書かれています。

要するに両腕に子分を従えた親分さんが、人(ニンベン)と対峙しているわけです。

ーー

昔はヤクザを俠客(きょうかく)と言いました。

客はもてなしを受けるだけで、汗をかくような仕事はしません。

つまり俠客というのは、汗をかかずに人間関係だけで飯を食っている人たちのことを言います。

ーー

江戸時代まで社会構成は、ある意味、非常に簡単です。

まず天子様がおわします。
汗をかいて働く人がいます。
何かあったら責任を取る(腹を切る)人がいます。
汗をかかず、責任もとらないのが「俠客」です。

以上で、おしまい。

ーー

お百姓さん、職人さんたち、商売人、行商人はもちろん、お店(たな)を構えて商売をする人も、店員(たなご)も店主も、みんな汗をかかない仕事はありません。 

汗をかかない、たとえば大店の店主などは、その代りに責任をとります。

お店が潰れれば、全責任を負うのは店主なのです。

ーー

武士も汗をかきます。

日々、武術の鍛錬にいそしみ、どのような事態が起こっても、それに対処し、失敗すれば責任をとって腹を切ります。

藩主のお殿様もこれは同じです。

武士はどこまでも武士で無ければならなかった、どんなに学問ができても、うらなり瓢箪のような青白き知識人であってはならなかったのです。

ーー

二本差しである以上、相手に切られ殺されるようなことのないように武芸を身に付けなければなりません。

そして世の不条理を正し、ご政道を行い、何かあったら責任をとって腹を斬る覚悟をしておかなければならない。

だからとても尊敬された。

ーー

この人たちに対して、人間関係だけで飯を食っていて、口は出すけど責任をとらず、腹も切らないのが「俠客」です。

ーー

いまの時代、権限を持ちながら、責任をとらない、そんな人間関係だけで飯を食う人が多発しています。

つまりいまの日本は、まさに「俠客の世」になってしまっているわけです。

ーー

権限は、権力の及ぶ範囲のことをいいます。

権力を持ちながら、責任を取らないならば、それは「俠客」なのです。

つまり世間の常識が通用しない、この「俠客」のことを、別な言い方で「斜めの人」といいます。

ーー

体が斜めに傾いていたら、真っ直ぐなものが斜めに見えてしまいます。

そのような「斜めの人」をご政道に付けるようなことがあったら、まっすぐに生きている人たちが、とても迷惑をこうむります。

ことごとく処罰の対象になってしまう。

処罰というのは、経済的に困窮させられることを含みます。

ーー

言論・メディアを支配している在日・反日勢力は、公共事業を無駄だと盛んに吹聴して、それなりの高収入を得ることができた職業を3K職などと呼んで、バカにしてしまった。

その結果建設関連労働力が、災害対策用にと、常に余剰人員を抱えていたのに、いまやかつての4分の1以下です。

汗をかいて良い仕事をすることが、彼らの宣伝のせいで、若者に嫌われる職業とされてしまった。

迷惑な話です。

ーー

地方に大手のスーパーができた。

朝早くから市場で仕入れをして、ご近所さんの食卓を守ってきた魚屋さんも八百屋さんも、みんな儲からないので止めてしまった。

地方の商店街は、いまや見るも無残のシャッター通りです。

ーー

それでも地方の小規模スーパー、中堅スーパーがまだ元気なうちはよかったのです。

ーー

全国規模の超大型スーパーが流通の中心になると何が起こるか。

少し売り上げが落ちると、店舗はすぐに閉鎖されてしまう。

広々とした駐車場を備えた大規模商業施設が、縄で入り口を塞がれ、空き館になります。

けれど、そうなっても、もう仕入先の問屋がつぶれているので、かつての商店街のシャッターが開くことはありません。

ーー

米国では、大手流通業者が市場を寡占した結果、地方の小規模商店や中堅スーパーには流通コストの関係で野菜が回らない。

結果として地方都市の人たちは大量生産品しか食べられない。

すると体は肥満で、かつ栄養失調という、やっかいな現象が起こります。

いま、その肥満で栄養失調という者は、全米3億人の人口のうちの5千万人。

ーー

深刻なのは、その5千万人の貧困層が、もともとは米軍の兵隊さんのなり手だったのに、いまでは肥満と栄養失調のために、兵役の検査で、みんな不合格になってしまうこと。

つまり、米国は深刻な兵隊不足の状況に直面しているわけです。

軍事大国だった米国が、戦争ができない国に変化してきている。

ーー

ヨーロッパは、14世紀にモンゴル帝国に支配された。

その際、モンゴル帝国は、広大な地域を支配するための税金徴収を為替で行えるようにした。

この金融為替制度を欧州で代行した者たち(ハザール人)が、金を集め、その後の欧州の資本家と呼ばれる層となった。

ーー

その資本家が、荒くれ者たちに、外洋が航海できる船を与え、アフリカや南北米大陸から金銀を略奪し持ってこさせた。

これが、いわゆる大航海時代です。

この時代、荒くれ者たちが奪い取った金銀を、王権が武力で守ってくれた。

しかし、王様はなかなか資本家の言うことをきかない。

それに、言うことを聞いてくれることがあっても、そうしてもらうためには莫大な費用が掛かった。

ーー

それで、資本家たちは、比較的安価で自分たちの言いなりになる人物を政治家にできる制度を考えた。

それが市民革命です。

市民革命は、王によって支配された人々が王の支配からの自由を訴えて立ち上がったと学校では教えます。

ここで市民というのは、日頃は働いて飯を食うのがやっとの人たちです。

政治活動をしたり、武器を手にするような余裕などまったくない人たちです。

そういう人たちを立ち上がらせるためには、莫大なお金がかかります。

つまり市民に資金を出す人(スポンサー)がいたから、彼らは立ち上がることができた。

ーー

その市民に資金を出した人が資本家だった。

市民革命以降、その資本家たちは、(国籍をもたないので)政治家や企業家の背後にいて、政治や企業活動をし、資産を増やし続けました。

ーー

日本で商法を学ぶと、会社は株主のもので、社員というのは、株主のことを言うと書いてあります。

普通の日本人が、社員と呼ぶのは、そこで働いている人たちのことなので常識とは異なった概念に驚きます。

ーー

西欧的考え方では会社に資金をだしている株主こそが社員であって、会社で汗を流して働く人は、単なる労働者というわけです。

このような私達の感覚とまったく異なる商法の概念は、14世紀に生まれた資本家のために作られたのです。

ーー

日本人的には、カネとクチを出して、責任もとらず、汗もかかない人たちは「俠客」です。

斜めの人です。

そのような斜めの人が、カネと権力を駆使して私財を肥やし続けているのが、実は近現代なのです。

これで庶民が豊かに安心して安全に暮らせるようになど、なるはずがないのです。

ーー

現代世界はこの資本家が牛耳っているのです。

彼らは、莫大な資金を持ち、政治家や軍人や暴徒を雇って、世界を背後から動かしている。

ーー

しかし日本には、カネでは絶対に買うことができない、何千年も続く天皇という絶対的権威を持つ人物がいる。

その天皇の絶対的権威によって、国民誰もが「おほみたから」とされている。

そして政治権力者は、みずから汗をかいて、国民が豊かに安全に安心して暮らせる社会を実現しようと努力し、失敗すれば腹を切って責任をとる。

国民は、誰もが愛と喜びと幸せと美しさを人生において実現するために、汗をかいて努力する。

社会資本は、誰かひとりが独占するものではなくて、災害対策を含む公共の福祉のために用いられる。

ーー

ところが世界には、そんな天国のような体制を持つ国は、日本しかないのです。

世界の資本家が日本を怖がり警戒する理由も、実はここにあります。

彼らがもっともおそろしい国、もっとも警戒すべき民族が、日本人だからです。   

そういうことが人類社会の中で実現することが可能なのだということを、日本は示しているのです。

ーー

そのことに気づいたら、世界の市民は変わります。

どうして自分たちが利用されなければならないのか、と普通に考えるようになるからです。

だから戦争で日本をつぶした。

日本が芽を出すたびに、叩いてつぶし続けた。

ーー

戦後の日本を支えた、農業、造船業、繊維業、石油業は、こうして潰されていきました。

自動車産業は、いまや日本企業ではなく、現地法人企業となりました。

明治以降の日本人が爪ですくうようににして貯めた郵貯残高は、貸付という名目で世界中に寄贈されて、二度と返らないお金になりました。

在日・反日勢力は、政治を日本を壊すための道具にしました。

ところがそうやってつぶしたはずの日本が、アニメやマンガといった、主流とは言えない文化力で、世界に影響を与えてしまった。

そして今や、世界中の人たちが、日本的な、自由と平等を理解するようになった。

ーー

いまや世界の人々は、一部の資本家が世界を牛耳るのではなく、国民が、本当の意味での自由や平等を謳歌できる姿を見てしまったのです。

いま、世界は大きく変わろうとしています。

気づいていないのは、戦後の日本社会を支配してきた在日・反日勢力だけです。

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>世界の近代史の裏側と、異質な日本文明
 私も現在の日本は、日本流に言うと、任侠=ヤクザに支配されていると思います。 しかも、彼らの中身は、朝鮮族ですから、日本的な正義「=民の為、公共の為」が有りません。

 昔、神戸で朝鮮進駐軍が暴れて居た時、武器も取り上げられていた警察官は、袋叩きの獲物位にしかならなかった。然し、当時は地元でも新興のヤクザでしか無かった山口組が、警察に代わって、彼らを制圧しました。 亦、外国船から町に流れて来る、不良船員も山口組の名を聞くと震えあがる程になった。 是も日本伝統の自警団と言うものです。 其処で、当時の神戸市長だった中井一夫氏は、山口組に感謝状を贈り、市長退職後は、山口組の顧問弁護士になった。

 と言う話だったのに、現在の山口組は、朝鮮族と、被差別部落出身の人間に占拠されて見る影もありません。 其れでも、21年前の震災の時は、炊き出しや町中の見回り・警戒を買って出て居ましたがね。

 ご指摘の様に、白系ユダヤ教徒のハザール人「=国際金融集団やG勢力」は、戦後、世界のモラルを自分達の都合の良い様に変えてきました。 特に日本で、10億ドルを無償で与えて、戦争で焼け野が原にした日本で、新興勢に仕立て上げた、在日・反日勢力に、WGIPの実施をとおして、日本人の「労働信仰」や「君臣の信頼関係」を叩き潰そうとして居ます。

>>公共事業を無駄だと盛んに吹聴して、それなりの高収入を得ることができた職業を3K職などと呼んで、バカにしてしまった。その結果建設関連労働力が、災害対策用にと、常に余剰人員を抱えていたのに、いまやかつての4分の1以下です。
 確かに肉体労働従事者は減りましたが、逆に事務職や営業職の様に、背広を着たビジネスマン的な仕事を敬遠する層も昔と同じく沢山いて、体を使う労働も復活しているし、学歴だけで中身が無い、性犯罪を犯すエリートの醜態を見せられている若者にも、大学進学を忌避する傾向も出て来ている様です。

>>5千万人の貧困層が、もともとは米軍の兵隊さんのなり手だったのに、いまでは肥満と栄養失調のために、兵役の検査で、みんな不合格になってしまうこと。 つまり、このまり、米国は深刻な兵隊不足の状況に直面しているわけです。
 ご紹介の米国の話では、国土の面積がシナと然程も変わらないのに、1/4の人口しかいないのでは、地方に行けば、繁栄して居る処はわずかだし、鉄道が発達して居ないのでは、日本の様な駅を中心とした都市形成が出来て居ないので、交通は不便だし、市場も成立しないので、食材の購入はスーパー頼みになっているのでしょう。 米国独自のショッピング・モールも、車で1時間圏は近い方だと言うから、食生活がおかしくなるのは、寧ろ当然でしょう。 肥満で栄養失調で、軍隊の身体検査も通らない人が、5千万人も居るのでは、若者は、高額な給料を得る仕事なんて無きに等しいですね。

 ハザール人が、国を追われたのは、12世紀の蒙古族の元の西侵の所為ですが、彼らが、その、徴税の助けを買って出て、糊口を繋いで、現在の国際金融資本団の礎になったとは、知りませんでしたが、フランスの市民革命の引き金を引いたのも、彼らの仕業だとは、知りませんでしたね。 ハザール人が、欧州で蛇蝎の如く嫌われて原因が、初めて分かった様な気がしました。

>>市民というのは、日頃は働いて飯を食うのがやっとで、政治活動をしたり、武器を手にするような余裕などまったくない人たちです。 そういう人たちを立ち上がらせるためには、莫大なお金がかかります。 つまり市民に資金を出す人(スポンサー)がいたから、彼らは立ち上がることができた。
 つまり、邪魔な王制を市民に打倒させて、新たに起こった政体を自由に操ろうと下のですね、ですからナポレオンは、彼らの傀儡で、造り出された英雄であると言う噂が出て来るのでしょう。

 然し、フランスのフランク族も、英国のアングロ・サクソンも、元はと言えば、ゲルマンの支族ですが、ゲルマンの本家ドイツと比せば、3国とも状況が違います。

 ドイツは、第一世界大戦までは、神聖ローマ帝国が崩壊した後のプロイセンでした、ハザール人が、本拠としたのがこのプロイセンであった事で、後に、ナチスに、民族殲滅「=一般市民の大量虐殺」を、されるのですが、彼らの市民としての在り方は、正にねずさんのが指摘した様に、侠客そのモノで、社会的な公共財に「只乗り」して、兵役も納税も義務を王侯に免除させていたから、余計に、ドイツ人の恨みを買ったのだと思います。

 フランスは、市民革命後、市民が政権を握りましたが、余りの無知蒙昧さに、ナポレオンを建てて、帝政を布こうとしますが失敗。 再び、市民政治に戻しますが、はってんしていません。現在のフランスは、神聖ローマ帝国時代の文化遺産を食いつぶして居る様なものでしょう。

 英国は、王制を現在まで遺した国ですが、全盛期は世界の覇権国だったのですから、残骸と言う他は有りません。然し、現在委の王室が持って居る財産は、表に出て居るものはそれ程でもありませんが、世界から集めて来た文明の遺物等は値段を着ければ、天文学的な数字
になる筈です。 ロスチャイルドが、英国に本拠地を移したのは、是が原因でしょう。

 処が何にでも始め利が有れば終わりもあるもので、国際金融団のさくりゃくも、是ほどの通信機器の発展で、上手の手から水が漏れる状況が、あちこちで報告されている様で、その筆頭が、ロックフェラーの裏切りだったと私は思います。 そして、其れは、人間不信のハザール人が造り出した、戦後世界の限界を示す現象でもあったのではないかと、私は思います。

>>世界中の人たちが、日本的な、自由と平等を理解するようになった。 いまや世界の人々は、一部の資本家が世界を牛耳るのではなく、国民が、本当の意味での自由や平等を謳歌できる姿を見てしまったのです。
 然し、日本のサブ・カルチャーである、漫画やアニメは、同じ形態は採っていますが、そのリアルな内容や、文学的とさえいえる表現は、従来世界の其れと比べると、完全に別次元のものだと言えましょう。 あらゆる分野で。日本の日常や常識が描き出されているのに、異文明人は魅了される事を、ハザール人は見落として居たのかもしれませんね。 日本人には、当たり前の事でも、外国人が看れば、驚きや疑問を感じる事が多かったのでしょう。

 良く日本にやって売る外国人に、「何しに来たのか?」と訊くと、トンデモナイ「オタク」だったり、日本人では考えも及ばない、処に、棲もうとしたり、明らかに、日本の文明は異質なのだと、そして、完成していると言う事を彼らも認めて居る事が分ります。

 国際金融集団は、現在は、日本の味方をして居る様です、 と言うか、日本を利用従って居る様に思います。 以前は、異質な日本を叩き潰す事しか考えて居なかったのですが、自分達が採って来た政策が、あちこちで破綻し始めて居る現実の真の原因を考える様になって来たのでしょう。

 「人間は元来怠惰で、狡い動物だ。」と言う考え方があるから、労働は罰則になり、争いの勝者に与する事こそ一番合理的な解決法であるとなった。 「勝ち馬に乗れ」式の、人の信義を信じない生き方が、生き抜く為には、信じる他無かったのがハザール人の考え方だった。

 然し、「数多の天災に囲まれて、人間同士が団結しなければ、忽ち滅んでしまう」環境で培われた、「我々は神(自然)の子で、皆等しく神聖である」「君主は民をオホミタカラとして、その安寧を神に祈る存在である」と言う、1頭地抜けた考え方の日本人に学べべき点があるのではないかと思い始めたのかもしれません。

 兎に角、是から世界は大きく変わって行く、今はその分節点なのでしょう。

任侠や俠客の世界のことは、普通人には理解できないと思っています。
普通人である私は、汗を搔くことでしか稼ぐことが出来なかったし、それ以外の方法を知らなかった。
もう少し頭があれば、何か商売することも出来たと思いますが、何かの商売でお金を頂く能力はなく、仕事と言えば誰かに雇われて、そこで何事かの役目をすることで、給料を頂くことでした。

それなのに、俠客は汗も搔かずに人間関係だけで飯を食っている人のこととか。
そんな立場でいるのならば、ときに法律を破ってでも、何事かをしなければならないと言うことだと思います。
「俠」と言う文字には、人が四つも入っているそうですが、任侠の俠客という立場は人の道から外れていて、人からハミダシタ立場で生きると言うことのように思います。

ですから「責任を取らず」に、そこから「消える」という方法を使ったのだと思います。
はみ出し者だから「責任を取らず」に「消える」でよろしいのですが、最近の政治家の中には、「責任を取らず」に「斜めで話す」人がいます。
責任を取らずに話すだけなら、「政治家」という仕事は辞めて欲しいです。だって政治家は「国民の食客」であり、国民は「タダ飯食いではなく、食った文だけ仕事をする。」政治家を求めているのです。


>日本には、カネでは絶対に買うことができない、何千年も続く天皇という絶対的権威を持つ人物がいる。

戦前の天皇は、世界一の金持ちだったと聞いたことがあります。
今になれば、世界一の金持ちだったかどうかはどうでも良い話だったのに、なんでそんなことが言われていたのか分かりません。
だって、天皇は世界一の金持ちであっても、御自分のためにそれをお使いにならなかった。
私が知っている戦前の天皇の支出先は、終戦後に天皇がマッカーサー将軍と対面するときに、「自分の命は良いから、国民を救って欲しい。」として、御自分の財産を差し出したときです。
天皇に必要だったのは、日本に対する絶対的な権威であって、お金という現物ではなかったことは、確かだと思います。

世界という絶対的な権力者が多くいる中で、天皇だけは日本の国民を守るための存在だったのです。日本人が世界に対して誇れる最大のものは、国民のために存する天皇だと思います。


日本にある天皇の下の平等性は、外国に人には理解しがたいものだと思いますが、これを知れば、日本がいかに国民に平等であるかが理解できると思います。

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