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2018年7月 7日 (土)

彼らの(世界支配の)目的達成において「トランプ大統領が目指す、強力な主権国の存在は邪魔で仕方がない」ということになる

ーー以下「宮崎正弘ブログ書評」より抜粋編集

馬淵睦夫『馬淵睦夫が読み解く 2019年世界の真実』(ワック)

馬淵氏は、次の世界は地球主義(グルーバリズム)から主権国主義(ナショナリズム)へ移行し、世界秩序が大変動するだろう、と説く。  

ーー

現在、メディアを支配することで、世界を動かしているのは、「国際金融資本」である。

「国際金融資本」は、規制緩和を訴える自由主義(リベラル)メディアを支配下に置いている。

そしてかれらの世界戦略に反対する政治家を捏造誤報(謀略)報道で葬ってきた。

(謀略報道が知られるようになったのはネット環境が整備されて以後のことである)

ーー

クリントンは、執務中にモニカ・ルインスキーに性奉仕をさせていた。

この醜聞は確実に弾劾に値した。

しかし、クリントンは彼らの仲間なのだろう、リベラルメディアはこの「事件」を小さく、小さく報道した。

そしてクリントンは弾劾されずに済んだ。

ーー

そのくせ、彼らの利権を侵害する恐れのあったニクソンに関しては、ウォーターゲイト事件をでっちあげ大騒ぎして辞任に追い込んだ。

ニクソンが赤狩りの『マッカーシー旋風』で大活躍し彼らの仲間の職を奪っていたからだった。

(世論を味方にするために彼らは共産主義者コミュニスト⇒自由主義者リベラリスト⇒新保守主義者ネオコン⇒地球主義者グローバリストへと名前を変えた)

ーー

『ディープスロート』の首謀者はマーク・フェルトという「ユダヤ人だった」。

(ディープ・スロートDeep Throatとは、1972年6月にアメリカで起こったウォーターゲート事件で当時のニクソン政権内部の重要な情報源の人物の通称である)

彼は、事件を調査報道した『ワシントン・ポスト』のボブ・ウッドワード記者に、指導する形で情報を流した。

赤まみれのハリウッドは、この機密漏洩者(つまり売国奴)を英雄扱いして映画『ザ・シークレットマン』を作った。

フェルトについて馬淵氏は、「アメリカの前川喜平みたいなもの」だという。

(ディープ・スロート自体は男根を相手の喉の奥まで挿入する性行為を指す) 

ーー

さらにトランプはFRB議長にパウエルを指名した。  

歴代FRB議長は、グリーンスパン、バーナンキ、イエレンと30年にわたって彼らが米国の金利、通貨政策を差配してきた。

馬渕氏は、「彼らは、ユダヤ人、つまり「国際金融資本」の一味だった」としている。

ーー

またトランプ政権はこれまで外交の中枢を担っていた外交官・職員を排除している。

(トランプにより日本と歴代米政権を仲介する「ジャパン・ハンドラー」も排除された)

日本政府はこれまでずっとこの「ジャパン・ハンドラーズ」の言いなりになってきた。

(ジャパン・ハンドラーズとは、この日本を裏で操っているアメリカ人たちのことを言う)

馬渕元ウクライナ大使は、「ジャパンハンドラーたちの言うことは、あまり役に立たない」という。

日本のメディアが重視するアーミティジ元国務副長官、ジョセフ・ナイ教授、マイケル・グリーン(政治学者)らが、ジャパン・ハンドラーズだと名指している。

ーー

国際金融資本は、ひと・モノ・かねが自由に動かせるように国境をなくすという地球主義グローバリズムを目指している。

共産主義者は、世界の労働者(無産階級)の団結(国境をなくす)と無産階級による独裁を目指す。

両者は、世界支配を目指しているという点で同質だった。

ーー

しかし国際金融資本も共産主義者も現在の世界秩序を前提にして、それに「ただ乗り」する形での世界支配を目論んでいることになる。

ーー

アメリカの新保守主義「ネオコン」は、自由主義liberalismや民衆政治democracyを重視し、国益よりも理想を優先し、武力介入も辞さない思想。

1970年代以降に米国において民主党リベラル派から独自の発展をした。

つまり、「ネオコン」は保守だと言っているが地球主義者であり、国際金融資本の一味なのである。

というのも、彼らの考えが「金儲けが一番大事という思想に染まってしまえば、いとも簡単に世界を地球(グローバル)市場で統一することができる」というものだからだ。

彼らの(世界支配の)目的達成において「トランプ大統領が目指す、強力な主権国の存在は邪魔で仕方がない」ということになる。

これがアメリカ・リベラルメディアがトランプを非難し続ける理由なのだ、と。

ほかに、目から鱗(うろこ)が落ちる世界解釈が並ぶ。         

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>トランプが進める米国の改革が日本に齎すモノ
 私も、グローバル勢力「=以下G勢力」と、トランプ政権との関係が気になっていました。

 すると、G勢力の権力の中枢である、FRB長官をパゥエルと言う、非ハザールと思われる人物に変更したとあります。 是は、可成り画期的な事だと思いますが、そも、FRBは、米国政府の機関ではありませんから、大統領の権限範囲には無いのです。 もし、本当に変わったのなら、G勢力の上部組織である、国際金融団の長である、英国ロスチャイルドの同意を得ての話であると、思います。

 その上、所謂、ジャパン・ハンドラーズと呼ばれて居た、日本支配政治家集団たちを悉く、排除してくれたいう、まぁ、彼らの意見を重要視し無ければならなかった理由=後ろ盾の対日警戒派のD・ロックフェラーが失脚・死亡したから、ではありますが、是も、日本にとっては画期的な話です。

 戦後日本を支配して来た、敗戦利得者達が造り上げた収益体制を根こそぎひっくり返してしまう可能性を秘めた改革を、目論んで居る安倍政権にとって、大きな援護射撃になったのは、間違いない処でしょう。

 そう言う意味で、安倍・トランプ(シンゾー・ロナルド)の密接な関係が、日本に齎した利益は計り知れませんね。 しかも、明らかに、国際金融組織は、安倍・トランプの味方をして居る、と言うよりも、今や史上最大の独裁全体主義国家に膨れ上がったシナの危険な軍事的脅威を押さえ込む為には、極東の要となる日本の軍事力を高める他に、選択肢はないでしょう。

 確かに、国際金融団が最終的に求めて居るのは、経済に拠る世界の一元化です。 然し、其処には、必ず、秩序や法律が必要で、是を破壊するダケの破壊者は、不要です。 

 譬え、シナが人民元をUS$に代えて、世界の基軸通貨にしようと目論んで居たとしても、現実的には、未だ夢物語でしかない部分が有るので対処次第で押さえ込めると言う姿勢だったが、習は、集団指導体制を辞めて、終身主席「=事実上の独裁者になって終った

 シナが、今まで通りの集団指導体制を維持して居たならば、国際金融団のシナのバックアップ態勢は、変わらなかったでしょうが、「全体主義の独裁国家」と言う事になり、あの、ハザール人が憎むべきナチスを規模では、遥かに上回る脅威になりました。 然も、ドイツと組んで居ると言う事で、危機感を強めたロスチャイルドは、方針を大転換したのでしょう。

 ネオ・コン「=ネオ・コンサーバティヴ(新保守主義者)」は、前世紀早い裡から、アナキズムの支流として、アメリカに潜在、70年代から台頭して来た勢力を言い、最初は民主党のリベラル派のモノであったが、共和党と結びつき、特に、自由と民主主義の思想を重視して、国家の利益や実益よりも優先させて、その実践には、武力行使も辞さな、タカ派的で、米国の世界覇権を肯定する考えだから、最初は、民主党のリベラる派だったが、民主党の堕落した政策に幻滅したネオ・コンは、共和党ブッシュJr政権の支持に回りました。

 90年にソ連の消滅で、世界覇権を達成した米国は、その体制の維持から、逆に、経済至上主義になって、クリントンの様な金儲け主義で、前述の通りネオコン勢力を幻滅させ、共和党への支持替えが行われましたが、民主党オバマになって、G勢力の影響を強く受け、今や、G勢力と殆ど変わらない勢力になっています。 然し、ネオ・コン勢力はその無政府主義的な本質の部分では、G勢力と変わりませんが、決してイコールでは無い事は忘れては、イケません。

 然し、日本を取り巻く情勢が、日本の独立自衛国家に復帰する為に、最適な状況になろうとして居ます。 安倍政権を支える、政策立案チームは、当然この状況から、日本が進むべき道を見出し、作戦・計画を練って居る事でしょう。 憲法改正が先か、放送法の改正を始めとする、既得権勢力の力削減が先かの選択は、国際情勢の緊急性に拠るものと思われます。

 核の保有に関しては将来の事はいざ知らず、現状・喫緊の用なら、在日米軍が持つ戦術核で対応可能だろうと思います。 なにせ、シナは、標的を一つにしてくれましたのでね。亦、習近平に権力を集中した余り、習政権がある日突然失われたときに、シナの混乱は大きなものになるでしょう。

 その辺り、日米は確り、押さえ込む態勢を取って置かなければ、シナでトンデモナイ人物が勢力を握る事も考えて置くべきです。

ユダヤの歴史は、世界史その物だ。
ユダヤの移動するところは、繁栄し、去れば衰退した。
そして今は、アメリカを中心に本拠を似非ユダヤ金融資本として君臨している。
あらゆる分野にユダヤが、入り込みそのやり方を真似たのが創価&公明の総体革命である。
しかもアメリカを真似てマスコミ・メディアを掌中に収め、鮮人を使って間接支配をGHQの仕込みによって完成させている。其の日本指令がジャパンハンドラーと言われるロックフェラーの手下である。
今、一般人がインターネットを手に入れた段階で様子が、少し変化を見せ始めている。
情報閉鎖が、出来なくなれば扇動も出来なくなると言う事態になっている。
しかも今までの根幹が見えてくれば、全ての下に似非ユダヤ有りと言う事になって極めてシンプルでバカげた構図が、見えてくる。
情報操作が、出来ないと言うのは、こういう事である。
ロスチャイルドが、情報操作して株で一躍大金を掴んだ事は、有名で有り、インサイダーの代表格で有り、嘘捏造の利得者である。
そう言う手法でアナログ時代は、成功したが、デジタル化したパソコン通信時代には、その手が、通用しなくなった。
しかも思考する人間が、増加することは、愚民化し難しと言う事である。
過去の殆どが、この手法に騙された人間達であった。
したがってユダヤ600万虐殺も嘘と言えば、答えはフィフティーフィフティーになるのである。
逆らう者は、プロパガンダと人権・言論弾圧によって黙らせる。
頂点に似非ユダヤが、居れば共産主義であろうが自由主義であろうが民主主義であっても支配形態の違いだけで同じ手法が使える訳です。
横櫛を刺しているのは、唯物論と利己主義です。
しかもキリスト教の世界も同様でバチカンも本来的バチカンではなくなっている。イエズス会の時代からユダヤが入り込み内部崩壊しています。
グローバル的総体革命な訳です。
これを潰すには、島津の如く一点突破でユダヤを潰すしか有りません。
枝葉は、首謀者が無くなれば胡散霧消してしまう。
日本は、其の主要な国ではないかと思っている。
似非ユダヤが、日本を執拗に貶め抑えるのも過去に照らして素性と性質。を良く知っているからだと思う。
トランプになってアメリカも内部分裂的様相を見せているが、どんな結末を迎えるのか?
北朝鮮の動きで見えてくるのではないか。

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