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2018年6月28日 (木)

支那人の未来にはコメ粒ほどの明るさもない

ーー以下「宮崎正弘ブログ書評」より抜粋編集

近藤大介『未来の中国年表』(講談社新書)

1979年以来の「一人っ子」政策が共産支那に悲劇をもたらしつつある。

一人っ子は我が儘に育っている。

自分勝手な振る舞いを反省しない上に、世間を欺く術だけは幼少のころから身につけている。

こぞって大学へ行くが、もまともな就職先がない、だから中産階級から下の階層は就職浪人だ。

ーー

いまですら若者の失業率は高く、こうなると失業者の「海外輸出」ということが奨励されるだろう。  

評者(宮崎)が繰り返し言ってきたように「一帯一路」とは、過剰在庫処分と過剰労働者の輸出である。

しかも海外事業(プロジェクト)が終わると「現地解散」。

あとは野となれ山となれだ。  

ーー

2022年に大卒は900万人を超える、つまり大卒の「大失業時代」がやってくる。

今でさえ大学を出てもホワイトカラーの職がないのでブラブラしている。

しかし新型のスマホが欲しくなると、渋々工場に三ヶ月だけ働きにいく。

ブルーカラーのほうが大卒より給料がよいからである。

ちなみに月給は、大卒だと10万円、ブルーカラーだと13万円ほどになる。

ーー

北京のマンション価格は東京の二倍から二・五倍だ、月給十万円で結婚するために借金してマンションを買うと借金返済に百年かかる。

ーー  

親が金持ちだと結婚相手も見つかるが、下層階級では結婚は絶望的だ。

すでに金のない男達はアフリカ人女性と結婚し始めた。

支那女性にとっては愛情とか実力、容姿などどうでもよい。

だから金持ちの愛人稼業が流行る。

ーー

他方で、2024年には1200万人が離婚するようになると本書は見積もる。

離婚を簡単に考えている支那人夫婦は、それゆえに結婚しても子供を作らないのだ。

2017年、すなわち「二人っ子元年」に出生数は前年比63万人減少した。

香港では離婚率は50%、それが北京で39%、上海で38%と、だんだんと「香港化」している。

それも日本人にはない支那人ならではの独特の思考法がある支那では、離婚は女性主導型である。

ーー

2020年に男性の3000万人が「結婚難民」になる。

ーー

支那社会はどんどん老齢化している。

しかし支那の年金は、すでに基金を取り崩し、はやくも赤字になっている。

もちろん介護保険制度などない。

老人ホームへ入れるのは一握りの富裕階級のみである。  

ーー

しかもこの富裕階層を相手に老人ホームを経営して一儲けしようと、支那人らが先進国日本へ視察に押し寄せている。

そして日本の良くできた介護の仕組みを見て羨(うらや)ましがる。

ーー

著者の近藤大介氏は北京駐在も長く、路地奧の観察も怠らない。

支那の戸籍制度は、「黒戸」という無届けの農民の子等を含まず、くわえて農村戸籍の人々が都市へ流れ込んでも「都市戸籍」を持たないために学校へも進学出来ない。

過酷な労働現場には農村戸籍の人々にも職があり、そこで稼ぎ、故郷へ送金する。

子供らは国元へおくり、爺婆が育てる。  

しかもこの最下層の流民を都市住民は「低端人口」といってさげずみ、挙げ句は北京から叩き出すために、彼らの居住地域(スラム)をブルドーザで破壊した。

ーー

支那人の未来にはコメ粒ほどの明るさもない。

こんな国が戦後欧米先進諸国が築き上げた世界秩序に挑戦しだした。

共産支那が世界を支配すれば、それこそ現実にある支那社会がそうであるように、つまり地獄しかないのである。

それゆえ、このような支那をつぶすために、米国は貿易戦争をしかけたのである。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>シナ社会の実態
 以前に「一人っ子政策」の結果、シナ社会では、急速な生産人口の現象に見舞われ、現在の「安い生産力」に拠って成り立って居る「世界の工場」よおう、国家の質そのモノが変化を起すと、宮崎さんは予想して居たが、正に、その予想が的中、否、それ以上の状況になって居る様ですね。 

 まぁ、シナ人とは言え、その実態は、定住の農耕民族では無く、非定住の遊牧民ダカラ、「困窮すれば、何をやっても許される」と言う生存権ギリギリのモラルしか持ち合わせて居ない上に、そう言う社会を改革しようとは、露程にも思わないから、文明化してから歴史が浅い欧州社会と比せば、永い歴史を経ても、一向に社会は進歩しないのだろう。

 このシナ社会で、科学技術と言う新たな、「食い扶持」を掘りあてた様で、大学を出ても、マトモな就職の無い若者が殆どの中、先進的な研究で名を売れば、忽ち、世界中から引く手数多で、破格の給料と待遇で向かえ入れられる事を知った一部の若者は、必死になっているし、国家も、研究費の増額を惜しまない。この現象は、何と、破産寸前の韓国ですら起こっており、正に熱狂と言う現象を呈している現実を知っておくべきだろう。

 その分野とは、コンピューター特にAI技術である。 そして、熱狂しているのは、主に、軍事関連で、極端な事を云えば、如何に、効率よく人を殺せるかと言う研究なのだ。 是に対して、日本の財務省が割り振った、この分野の研究費用は、シナ・米国の1/40~50 、韓国ですら1/20である。この事実は、近い将来に、軍事的脅威として顕現して来るだろう。 財務省の根本的な改革が必要ですね。

 然し、シナの喫緊も問題と言うのは、やがて、「大失業時代が来る」と言う、灼かな現実なのでしょう。 その危機の確実な到来を前にして、トランプは、米国のシナの大幅な対米貿易黒字を問題にして、減らす事を要求、容れられぬと、高率な報復関税を懸けた。 

 処が、シナの内情が此処まで困窮して居れば、対応策は全く無い、ダカラ、内情から言えば、本当は泣き付く処を、「目には目を歯には歯を」という事で、米国からの輸入品に報復関税を課したが、是は、シナの民衆を苦しめるダケで、何の対抗措置にもなっていない。 米国は、輸入は他の労賃の安い国を探すだけだし、輸出の殆どは食糧ダカラ、シナは高くても買わざるを得ないだろう。 結局、シナの負けである。

 この現実では、早晩シナは追い込まれて、牙を剥く事が考えられるので、米国は、シナの懐柔策を考えて居る様だが、この辺りトランプはやはり商売人で、相手が対応不可能な状況に陥る前に、救済策を出す、そして有利に交渉を進めると言うのが、トランプ流なのだと、米朝会談の折に学習させて貰った。

 唯、朝鮮もそうだが、シナも根っからの極悪人である。 然も、シナは、朝鮮のレベルでは無い核武装をして、核保有国として世界に認めさせている。 是は、扱いを間違えれば、逆に米国が脅される事に、なりはしないかと、私は危惧している。 

 然し、生産人口が極端な現象を見せたからと言って。シナの脅威はやはり、祖の人口の多さに有る。1億人の先進国並みの所得の有る層。2千万人ほどの特権階級の他は。全て世界でも「最貧レベル」の一日1US$「=110円」で暮らす人が11億~12億人居る国なのである。 それが気の毒とか言って居るのではなく、脅威だとされて居るのは、彼らは、国境と言う、近代的な国家の観念を全く理解して居ないし、当然、重要だとも思って居ない事に有る。 

 現実に彼らは、常に、生存欲求に駆られて、行動するから、国境警備の少々の危うい行為は、何とも思って居ないので、毎日国境線を超えて商売に行き帰ってくる。 その裡、帰ら無くなり、定住する。 即ち「人口侵略」で、ロシアは、長い国境線のあちこちで是をやられて、今や、国境線が何の意味も持たなくなって終う一歩手前だそうである。

 即ち、シナは共産党政府が経済破産した処で、共産党と薄い中間所得層が困るだけで、庶民には何の影響もなく、シナの本質的な脅威は、変わらなく存在し続けるのでしょう。 すくなくとも、後50年程は。

 何故50年かと言えば、現状の、若い男性層が、家庭を持つ事すらままならい状態では、シナの人口は、劇的に減少する時がきっと来るからで、影響が出る2世代後が、50年後なのです。 其れに拠ってシナの人口は、今の1/3~5の4~3億人になるでしょうが、利己的なシナ人には、其れを食い止める事はキット出来無いし、その気も起らないでしょう。 何故なら、彼rを突き動かして居る生存慾は、自然の摂理の一部だからです。

 こう言った現象は神の摂理で、謂わば「レミングの死への行進」と似た現象だと思いますね。 「増えすぎた種は、自然のバランスを崩すので自滅する」と言う事です。その現象は既に始まって居ると言えましょう。

縦椅子様
 
 「一人っ子政策」の行方を懸念いたしておりましたところ、≪1979年以来の「一人っ子」政策が共産支那に悲劇をもたらしつつある。≫現状をつぶさに知らしめてくださいまして有難うございます。
 「子は宝」とふるくから、日本の昔の歌人は生まれてきた子供を慈しむうたをのこしています。子は千載一遇の出会いでこの世にでてきますが、その行く末は親にとって心配なものです。
刹那的な政策は人道を無視したものであり、≪支那社会はどんどん老齢化している。≫現在、≪支那人の未来にはコメ粒ほどの明るさもない≫とのこと・・・
そんな中、日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が27日、目的地の小惑星「りゅうぐう」に到着という、快挙をあげている。
「津田雄一プロジェクトマネジャーは相模原市で開かれたk社会権で「人類未踏の宇宙科学探査の入り口に立つことができた」と感慨を語った。」-産経新聞6月28日ーとのことで、格段の「相違」にいうべき言葉が出てまいりません!本日は素晴らしいブログ有難うございます、感謝致しております。

チャイナは人口政策の失敗を見せてくれた。
人為的調節は、何処か自然に反している訳で、チャイナの男子優遇は、女性の減少を招き女性不足で買い手市場だ。
今後AI主流になると社会そのものの有り方を変えて行かないと従来型ではやっていけなくなる。
人口問題もぶっ飛ぶくらいの改革が、要求される。
そもそも国家中枢が、AI化されれば、人間の行く末をAIに依存する世界になる。
人間は、生活する為に働く時代から何のために生きているのかを探求する時代になるのではないか?
SF映画は、未来を予見する唯一の創造世界だが、其処に展開する内容は、従来的な経済活動的な物は、微塵もない。
すでにそのような営みは、克服され別の段階に有るようだ。
それは、この地球上にも反映される近未来だ。
似非ユダヤが、第3次大戦を起こす理由が、奈辺に有るのか理解に苦しむ。
時代錯誤した世界統一支配を考える似非ユダヤのキ印振りは、目に余る。
次元の段階的上昇を迎えるのは、科学技術の発展によるものであり、その時代は、目の前に来ている。
それを邪魔しているのは、似非ユダヤである。
小保方氏のスタップ細胞も彼らの👍で潰された。
人類の進歩を遅らせる行為が、彼らの手段。
ネット時代にその手は通用しなくなっている。

買い手市場>>売り手市場

中国には厳しい未来が待っているとのことですが、今の中国が共産党員のための国ならば、共産党員以外は人間として扱わないと考えれば、そんなものだろうと思います。

一人っ子政策は、人口減少をもたらすものですが、中国の中の少数民族は例外としていると謳っていました。
でも、南モンゴルや東トルキスタンでは、民族浄化をしています。
人口が減っても、まだまだ人口は多いから気にしないでやってきたのです。それでも就職先が足りないのだから、中国の問題になるのでしょうか。
それより、共産党員の若い男性の嫁不足が深刻な問題だから、絶対的な女性不足の解消に向けた、一人っ子政策の終息と考えればいかがでしょうか。

余った若い男性の行き先が海外輸出で、上手く成功した者は中国に帰ることを許すが、そうでない者は帰国させない。帰国したいと思うのなら、そこで成果を出す。
成果が出なければそれまでと言う考え方は、日本人にはない発想です。沢山の人口があるから、それだけで、国民を取捨選択するとの発想が生まれます。


>2022年に大卒は900万人を超える、つまり大卒の「大失業時代」がやってくる。

一人っ子政策を30年以上やっても、なおかつ、大卒が余る時代になるのは政府も分かっていたことで、それでも余る大卒が出来るのは、国民は少しでも豊かになりたいからです。
中国は、国民のことは考えていないから、その中の極一部が共産党のためになれば良いのだし、その他の国民は勝手に生きて行けと思うのでしょう。


>すでに金のない男達はアフリカ人女性と結婚し始めた

これって、とんでもないことで、アフリカ人女性の国では自国の男性の伴侶がなくなるのです。
中国政府から見れば、中国系の人口が増えますし(それも面倒を見なくて良い人口です。)、人口が多いだけでも国防面ではプラスになります。(国防動員法の対象者が増加します。)

結婚難民が増えても、共産党員の結婚問題だけが政府の問題ですし、社会全体が高齢化したら飯を食べさせないと暴動は起こりますが、現在でも武装警察の威力は万全です。
都市部に若い労働者が不足すれば、農村部からの若者を集めればまだ大丈夫。結果的に若者が余ったら、都市から追い出せば良いとの発想でしょう。

中国は1億人近い共産党員の国家であり、その他の人口である13億人は、1億人に奉仕するためにいると考えれば良いと思います。

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