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2018年4月27日 (金)

米朝会談が決裂したら次は軍事行動です

ーー以下「坂東忠信ブログ」より抜粋編集

安倍総理は、4月17日から22日まで訪米し、トランプ大統領と会談していた。

これについて、日本メディアはあっさりめに、ごく一部の状況を伝えています。

【日米首脳外交に限界、安倍首相の「片思い」か-北朝鮮、関税で】 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-23/P5ZFDE6TTDS301

【トランプは「森友問題」から安倍を救えるか?】 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/261004/041000067/

・・・などなど。 

ーー

この会談の末に出された日米共同宣言がツイッターでアップされた。

それで本日は、twitterの邦訳をご紹介します(^o^)

Ricky_Elwoodさん、その他翻訳してくださった方々、誠にありがとうございます(^o^)

>安倍総理のアメリカ訪問を「失敗」と断じた新聞があったそうですがそいつはバカです。

・・・マジでそう思います(笑)

ーー以下、御覧ください。

(2分45秒) 「今日、私の良き友人、日本の安倍晋三総理を迎えた事に興奮している」

※以下昨秋の日本訪問時の歓待に対する最大級のお礼

(3分26秒) 「昨年11月にアジアを歴訪した時、北朝鮮政権に対して最大の圧力をかける為の我々の行動を支持するよう求め、我々は大きな成功を収めた。  

ご存知の通り、この数週間のうちに私は朝鮮半島の非核化について話し合う為に金正恩と会談を行う」

(4分05秒) 「だから我々はこの会談を世界的成功に導く為に出来る事は何でもするつもりだ。  

単にアメリカ合衆国の為でも韓国の為でも北朝鮮の為でも日本の為だけではない。  

そうではなくて世界中の為なのだ」

ーー

(4分39秒) 「私は何年にもわたる(安倍)総理大臣の見識とサポートに感謝したい。  

我々は平和で核の無い朝鮮という夢を追及して来た。  

シンゾー(晋三)、君は我々と共に一生懸命仕事をしてくれた。  

そして我々の仲間たちよ、我々は君達にとても感謝しているし我々は君達と共にある。  

君達はこれまでよりもずっと我々と近しくなった。  

我々はこの問題について共に仕事をしている、有難う」

ーー【訳注1】

トランプ大統領の”I(私)”と”We(我々)”の使い分けに注目したいです。安倍総理に謝意を表すときは“I wanna thank the Prime Minister for his insight and support..”とトランプ大統領個人が「オレが感謝している」というニュアンスがあるのが感じられます。  

尚この部分、”insight”についてはやはり安倍総理がトランプ大統領に朝鮮半島情勢、歴史などについて縷縷説明をしたという事があったのだろうと考えられます。

その見識やアドバイスにトランプ大統領は納得して「シンゾーにはinsight(見識/洞察力)がある」と考えているのだと思います。

ーー【訳注終わり】

(5分10秒必読です!) 「我々がこの重要な瞬間に間に合った事については君(安倍総理)のサポートが常に決定的なものだった。  

もしこれが成し遂げられたらそれは歴史的な瞬間であるし、ことによるとそれ以上のものだ。  

本日の我々のディスカッションは、北朝鮮問題と我々の共通国防問題についてアメリカ合衆国と日本の間での濃密な協力を再確認するものだった」

ーー【訳注2】

ここは劇的な部分です。以下原文聞き取り(やや適当w)

Your support has been critical to getting us to this important moment in time, it’s a historic moment and possibly beyond that if it works out properly.” ”this important moment”

この重要な瞬間)とは何か? 「朝鮮半島の非核化を目指す米朝会談」 の事です。 その前の”getting us to”と合わせると「朝鮮半島の非核化(または米朝会談)に我々アメリカが到達する」という感じ。 ”in time”は「間に合った」くらいの語感か。

つまりこの重要な瞬間をこのタイミングで実現するのに「安倍総理のサポートはずっと決定的(critical)なものだった」と大統領は述べているのです。

これを聞いて私はブッたまげました。

続けて大統領は”it’s a historic moment and possibly beyond that if it works out properly”と言っています。

この会談が成功して朝鮮半島の非核化に成功したら歴史的な瞬間どころかそれ以上のもんだぜ、と言っている訳です。

私もそれはそうだと思います。

ーー 【訳注終わり】

(5分34秒) 「我々は我々の前の歴代政権が犯してきた過ちを繰り返すつもりはない。  

北朝鮮が非核化するまで我々の最大の圧力行使を続ける」

(6分24秒) 「昨年の秋に日本を訪れていた時、北朝鮮政府によって愛する家族を拉致されたという恐ろしい心痛に耐えている日本のご家族に会った。    

我々はこの家族が可能な限り早く再会するのを見たい。  

そしてこれはシンゾー(安倍晋三)の心の中で真に最も重要な事だという事実を私は知っている」

(6分52秒) 「我々はこの件についてしばしば話し合った。  

君(安倍総理)にとってとても大事な事だ。  

そして我々は彼ら彼女らを取り戻すために、日本に連れ帰って来るために出来る事は何でもするつもりだ。  

私はそれを約束する」

ーー【訳注3】  

原文は”We talk about it often, so important to you, and we’re going to do everything possible to have them brought back, bring them back to Japan. I gave you that promise.”です。

ここで刮目すべきは最後の”I gave you that promise”ではないでしょうか。

これは「私は君に約束したんだ」くらいの訳でいいと思います。つまり、アメリカ大統領が「シンゾー、オレはお前と約束したんだ」と言ってるのです。

アメリカ大統領に個人的にここまで言わせた日本の政治家は過去にいないと思います。

ーー【訳注終わり】

(※この後暫く軍備や貿易の話になるが省略)

(8分42秒) 「この2日間は極めて実りあるものだった。  

私は心から信じるのだが日本とアメリカ合衆国との友情が今日ほど濃密(close)なものであった事はかつて無かった。  

そして二国の人々の紐帯がこれほど強固な事は無かった。  

今後数ヶ月にわたって我々はこの偉大なる友情を信頼する。  

何故なら我々は数々の難題と新しい好機に直面するからだ。  

我々はそれら(諸問題)に共に向かい合うのだ」

ーー【訳注4】

後半のトランプ大統領の言葉の重さに私は慄く思いでした。

以下原文。

“The friendship between Japan and United States has never been closer, I truly believe it has never been closer than it is today.(中略) In the months ahead we will rely on this great friendship, as we face an array of all challenges and new opportunities and we will face them together.”  

つまりトランプ大統領は 「私は今日ほど日本とアメリカの友情が濃密だった事はないと本当に信じている」 と前置きをした上で、 「我々は来るべき数ヶ月において この偉大なる友情を信頼することになる。何故なら我々は数々の難題と新しい機会に直面するからだ  我々はそれらに共に向き合うのだ」 と述べたのです。

これ、慄然としませんか?

我々は”we will face them together”だそうですよ。

この言葉には「同盟」という物の持つ重さを感じました。

ーー

我々は現在の激しく動きつつある世界情勢の中に既に組み込まれているのです、否応なく。

我々は今、激動の端緒に立っている様に思われます。  

例えば米朝会談がうまく行ったらトランプ大統領は日本に同盟国として相応しい多くのことを望むでしょう。

米朝会談が決裂したら次は軍事行動です。

そこでもトランプ大統領は日本に同盟国として相応しい行動を望む、あるいは要請するでしょう。

同盟、allyとはそういうものです。

ーー【訳注終わり】

(9分22秒) 「(安倍)総理大臣、この重要なディスカッションとミーティングの為に貴方がマーアラゴまで来てくれた事に私は再度お礼申し上げる。  

君をここに招くこと、そして我々の2つの真に偉大で素晴らしい国のため大いなる安全保障、繁栄、そして平和について仕事をする事はとても名誉な事だ。  

君がここにいてくれて有難う。有難う」

ーー【日本語訳終わり】

自民党某議員先生から、総理とトランプ大統領の個人的人間関係についてはオフレコでいろいろ聞いておりますが、この翻訳と合わせて解釈しても、二人の関係は極めて良好であり、マスコミがしきりに拡散したがっているような冷めた関係ではありません。

そして忘れてはならないのは、
●拉致問題に関して前進したこと
●北朝鮮に核放棄宣言をさせたこと

これは、既に150を超える国々の首長と500回を超える会見をこなしてアジア平和の調整を図ってきた安倍総理と、これを支えた自民党の功績ですよ。

決して北朝鮮その他の反日国家と繋がる特定勢力の影響を受けた、国会前の反アベ集団や反戦平和ラップ(お経か?)、意味不明の反戦コスプレ集団などではない、ということです。

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます。
>>真実の日米関係の在り様
 否ぁ、予想はして居ましたが、此処までトランプ・安倍の関係が良好だとは、思って居ませんでした、 まるで、安倍さんは、トランプ政権の最重要にして不動のメンバー扱いじゃないですか。

 是じゃ、読売が嫉妬するわけですね。 でも、最良の友扱いされているのは、自国の首相なんですよ、其れを、嫉妬でディするなんて、実は自分達が、この日本の臣の支配者だと思って居た証拠で、ホンマに見苦しい。 その恥を知らないザマは、読売の幹部連中が、全員朝鮮族と疑われても全く可笑しくない。 

 安倍さんやトランプは、↑の中に出て来るように、何も日米や、朝鮮・韓国、況してや、シナの為に、米朝会談をやって居るわけでは無く、「核戦争」の危機から、世界を救う為にやって居るのである、是を、妨害している野党、そしてそれを煽っている、マスコミは、日本や米国の敵と言う寄り、最早、世界の敵、人類の敵と言う言葉も、決して大げさとは思わない。

 然し、安倍さんも是程叩かれて居るんだから、放送法の改正案上司の前に、元寇の放送法4条を厳格化して、停波(免許停止)や免許取り消し措置の実例を、実現したらドゥだろうか。

 その方が、安倍さん達の真意が国民に伝わり易いと私は思いますがね。 黙ってやられっ放しになって居るが、一線を超えたら、「モゥ我慢ならねぇ」として立ち上がるのが、嘗ての「任侠映画」の定番で、ワン・パターンだが、其れが日本人には物凄く受けた事を考えて居るのかもしれませんが、我々国民の中にフラストレーションは堪りつつある事は、安倍さんチームは認識して置いてもらいたいですね。


今日は北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と韓国の文在寅大統領があって会談をするとかで、朝からテレビがこれを放送しています。

金正恩委員長が韓国に入国するのは初めてだそうですが、だからといって全放送局がこれを放送する必要があるのかと思いますが、在日朝鮮人にとっては極めて大事なことのようです。
日本人にとっては、そんなにたいしたことではないと思うのですがそちらの国にとっては大変なことなのでしょう。

北朝鮮と韓国の間で、終戦にすると言っても元々韓国は現在の休戦協定にも参加していないので、朝鮮戦争の休戦協定はこの二国間の問題ではありません。文在寅大統領にとって嬉しいことかも知れませんが、朝鮮戦争のことを知っているのかと、質問したくなります。

このようでは、北朝鮮と韓国で決める内容は、派手だけど内容の伴わないものになるだろうと思います。


トランプ大統領と安倍首相の間では、マスコミの報道よりも信頼関係が強く出来ているように思います。
そうでなければ、これまでの6カ国協定では放置されていた拉致問題のことを、トランプ大統領が話すこともないでしょう。

拉致問題は国家による営利誘拐ですし、核兵器は日本に対する恐喝の道具です。そんなに簡単に被害者は帰さないし、核兵器を放棄するとも思えません。
金正恩委員長は自分が思う核兵器の実用化について、好きにやっても世界(米国)は起こらないと気楽にやってきての、現在の状況なのです。
金正恩委員長が自らの命あっての物種と思うようなことが起こらないと、現状は変わらないと思います。

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