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2018年4月12日 (木)

何時の日か、裁判の真相が世の人々に知られることを確信しております

ーー以下「宮崎正弘ブログ書評」より抜粋編集 

落合道夫『黒幕はスターリン』(ハート出版)

大東亜戦争前、日本が経営していた満州や朝鮮は驚異的な発展を遂げており、それは、リットン調査団が満州を調査した際認めている。

だが、米・ソはその状況を許さず、蒋介石に武器を与えて日本軍を攻撃させている。

米・ソには日本が築いた満州・朝鮮を破壊する必要があった。

それは、大勢の支那人が満州のうわさを聞いて満州を目指したからだった。

このまま放置すれば一等国になってしまう。

それを米・ソは心底から恐れた。

ーー

アメリカのフランクリン・デラノ・ルー ズベルト民主党政権は1933年にソ連を承認した。

それまでの4代の大統領は、共産主義がアメリカに浸透することを恐れて承認を拒否していたのである。

ルーズベルトの母親の実家デラノ(ユダヤ)は19世紀にシナにアヘンを売り込んで世界的な大富豪にのし上がった。

また、夫人のエレノアは社会主義者だった。

ルーズベルトは大恐慌に際して、大規模公共投資をするのだが、この時も、政府に資金を貸し付けて大儲けしたのは国際資本家だった。

ルーズベルト政権に多くの共産主義者が入り込み、その政策を親ソ反日にねじ曲げていった。

これは近年公開されたアメリカの機密資料・ベノナ文書などで明らかにされている。

日露戦争の時に反露親日だった米国は、ロシア革命を機に親ソ反日に転換したのである。

ーー

独ソ戦が始まると、ルーズベルト政権はソ連に対して凄まじい軍事支援を行っている。

航空機1万4千7百機(零戦の全生産量に匹敵)、戦車7千両、 装甲車6千3百両、トラック37万5千台、ジープ5万2千台であった。

国際資本家はこれらを生産し売りつけ大儲けしたのである。

更にルーズベルトは、ハルノートで追い詰めた日本に真珠湾攻撃をさせることに成功する。

こうして、米はドイツ戦に参戦する口実をつくり、国民を戦争に引きずり込んだのだ。

当時の米共和党下院リーダー・ハミルトン・フィッシュ議員は、「ルーズ ベルトは、われわれをだまし、いわば裏口からわれわれをドイツとの戦争にまきこんだ」と著書に書いた。

ーー

ルーズベルトは、ヤルタ会談で、樺太・千島列島侵攻を許し、ソ連に満洲での利権を与えるという約束をしていた。

シナ大陸では、国民党と共産党との国共内戦が始まると、ルーズベルトの後をついだトルーマン民主党政権は特使マーシャルを送る。

マーシャルは、国民党軍が優勢になる都度、停戦をもちかけ、その勝利を妨害する。

そして蒋介石への軍事支援を止め、ソ連から支那共産党軍への支援を許した。

ソ連からの支援の中身は、米国がソ連に行った支援物資だった。

米議会が国民党軍への軍事支援を求めると、国民党軍が「共産主義に敗れる恐れはない」と制止し、2年後に共産党軍が優勢となった頃には、支援は手遅れだと否定した。

議会は2億75百万ドルの経済支援と1億25百万ドルの軍事支援を行う案を議決する。

しかしトルーマン政権は、8ヶ月も実施を遅らせ、最初の船積みが行われた時には支那共産党が大勢を決して、中華人民共和国の建国を宣言していた。

トルーマン政権はわざわざ支那大陸をそっくりソ連に贈呈したのである。

ーー著者はこう主張する。

つまり、大東亜戦争は、日本の自衛戦争であった。

支那事変は独ソ戦を控えたスターリンが蒋介石に軍事支援することでやらせた対日代理戦争であったのだ。

また、日米戦争はスターリンがルーズベルトの満洲進出欲を利用して、ハルノート原案を提供するなどして対日戦争をそそのかしたものだ。  

ーーと。

そして落合氏は、戦後史を4期に分けている。

「占領破壊期」、「被害抵抗期」、「冷戦講和期」、そして「盗まれた独立と今」だ。

ーー

「盗まれた独立」とは、主権(国軍保持、交戦権)が行使できない憲法がいまも居座っていることである。

その占領体制を支えてきたのが、在日・反日勢力だった。

この在日・反日勢力の存在を、日本人は、ようやくネット環境を手にして知ったのだった。

在日・反日勢力は、言論・メディアを支配し、日本人に、支那・朝鮮の奴隷になるようにしむけてきた。

その事実に気づいていた多くの人々の発言は、反日メディアによって無視され、彼らは実質的に沈黙を余儀なくされていたのだ。

それがようやくネット環境を手にして以来彼らは、ネット上で一斉に発言するようになった。

ーー

今後日本人は、戦後在日・反日勢力に奪われた、政財界、教育界、言論・メディア、法曹界を日本人の手に取り戻そうとするだろう。

そして、日本の国体を回復する。

すなわち、教育勅語で表明されている国体を取り戻す。

そして天皇崇敬、先祖崇拝、国民国防、家制度を認めるであろうと著者は主張する。

ーー

本書には、戦後ラバウルで処刑された岸良作軍曹の辞世と遺言が挿入されている。

辞世「白壁(死刑房)の窓に眺むる大空に千切れ白雲北(日本)に流るる」

遺言「私としては最善を尽くしてきた心算でおります。何時の日か、裁判の真相が世の人々に知られることを確信しております。どうか皆さまの減刑を祈ります。お世話になりました」

自動車修理工場の責任者が、雇用していた印度人のマラリヤ病死を殺人とされ、死刑に処された。

日本人は、お互い相手を信じることで繁栄を築いてきた。

したがって日本人は、悪意を抱く外国人を相手にしても、日本人に対するように信じてしまう。

そのため、簡単に騙されてしまう。

戦後日本人は、、謝罪と賠償を求める言論空間の中での生活を余儀なくされてきた。

ようやくネット環境を手にすることで、メディアが在日・反日勢力に牛耳られていることを知った。

そして、在日・反日勢力の悪意を知ったのだった。

ーー

いま日本人は、団結して、彼らの悪意に立ち向かうべき時がきたのだ。

そして在日・反日勢力の悪意に立ち向かうための自前の力を築こうとしている。

日本人は、在日・反日勢力の(スターリンによる)日本解体という悪意を、是が非でも取り除かなくてはならないのであると。

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コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます
>>日本人は、お互い相手を信じることで繁栄を築いてきた。したがって日本人は、悪意を抱く外国人を相手にしても、日本人に対するように信じてしまう
 本当に落合氏の↑のご指摘通りで、形を変えたものとして、「外国も日本と同じ環境に在ると思ってしまう」と言う事があると思います。 是は正に「井の中の蛙大海を知らず」と言う、俚諺其のままなのですが、島国に暮らし、歴史上外国人の流入が殆ど無いのが当たり前、方言の違う他国者すら珍しがっていたのですから、その程度は、一般の成人にしても、一生に知れる範囲が、周囲10km以下の人が幾らでもいたのが現実でしょう。

 然し是は、或る意味「稀有な恵まれた環境にあった」とさえ言えます。 何故なら、悪意に満ちた外国人を知らなくて済んだからです。 勿論、外国人は悪人ばかりではありません。 例えば、西欧列強が、アジアに植民地を造るのに、先ず、宣教師を派遣して、民衆をキリスト教で教化して行くというミッション(作戦)があります。

 と、云っても是は一大難事です。 当然、相手に取っては、言葉も通じない、見た事も無い外国人ですから、警戒されます、敵と見做されて殺されたケースも多いでしょう。 言葉が通じないのだから、幾らマトモな事を云っても通じません。 先ずは、言葉を超えた信頼関係を造らなければ、布教などできるものでは無いでしょう。

 然し、日本には、「客人(マロウド、マレビト)信仰と言うのがあって、昔から、寒流・暖流の海流の終着点である日本の海岸には、難破・漂流した船や人が、流れ着く事が屡々有った様ですが、その漂流者は、嵐い遭って九死に一生を得た人が多いワケで、2,3の例外を除いて、水と食糧と、溺死の心配をせずゆっくり眠れる場所と、暖かい寝具を、無償で提供してくれる人間に、礼を述べこそすれ、強盗を働こうとは思わないでしょう。

 事実こう言う例は、記録が残って居る江戸期でも、十数件ある様ですが、地形や海流や風向きは変わりようが無いので、2~3万年の間には、色々な民族が、日本に漂着していると思います。

 殊に、東シナ海に面した、九州西岸~北部では、古くから半島系や大陸系の海人族が、広く交流して居た筈で、婚姻も行われ、血縁関係に有るモノも少なくないでしょう。 所謂、「外国人に対する免疫があった」と言う事です。 ダカラ、この地でキリスト教が僅か100年も経たない裡に、根付き、為政者であった江戸幕府に対して、反旗を翻す様な事態になって、原城に立て籠って居た女・子供・老人を含む3万人を超す殉教者を出して居ます。

 然も、その契機となったのは、同じキリスト教徒でも、江戸幕府から依頼された、新教徒のオランダ商船2隻に拠る艦砲射撃で、原城の城壁が崩れた事でした。 日本人は、同じ宗教なのに砲撃するなど信じられなかったでしょう。

 この「キリシタン(クリスチャン)事件=島原の乱」にこそ、日本人は己の無防備さを反省しなくてはならない点を見出すべきだと、私は思います。

 政府が、キリスト教の危険性に気付いたのも、キリシタン大名であった高山右近が、日本女性を奴隷として、海外に売り飛ばし、代わりに火薬を買って居たと言う事を、太閤秀吉が知ったからでした。 時正に15世紀、後世、「西洋列強」と言われた、英仏蘭がアジアの植民地獲得を目指して動き出した頃でした。

 この様に、日本は幸か不幸か、狭い国土で火山だらけで風水害の多い、大きな犠牲を払って侵略するほどの価値が無いと判断される様な国土・自然条件下に有りましたが、それでも、是ほどの侵略に有って居るのです。 

 明治維新では、色々な人たちが国防の強化を訴えましたが、為政者である井伊直弼等は、却って、内乱の勃発を懼れてて、提言者を弾圧・刑死させた、安政の大獄の様な蒙昧ぶりを晒しました。 是も、幕府の閣僚を務めるレベルの人が、権威主義に囚われるあまり、「井の中の蛙」であったから起こった事でしょう。

 さて、日本の現状を見ますと、森友事件での財務官僚や国交省の官僚が、省内で、特定の団体に、自省の権威を悪用して、国益を損じる様な行為が常態化して居る事が明るみに出たのに、是をマスコミは、寧ろ、放送法の改正に拠る自身の既得権侵害を阻止する為に、安倍内閣打倒を叫んでいます。

 世の中の中心を構成して居るものには、其れ形の責任や義務があろうかと思いますが、そう言ったものの存在を全く感じない現状では、日本はこの先、国がおかしくなっても糺せるダケの力が有るのか疑問です。

 読売新聞よ、目を覚ましなさい。
 

戦前、日本のアジア共栄圏構想は、アジアに平和と繁栄をもたらすパラダイス思想である。
似非ユダヤは、共産主義と資本主義をマッチポンプ式に紛争の火種をまき散らし軍産複合体とエネルギー資本の肥大化の為にだけ紛争地域に軋轢と戦争を準備実行して来た。
最早日本の戦前からの思想が、今となって完璧なまでに正当で有った事に気付くし驚きもする。
日本の支援の在り方は、他を助け我も助かる式の共栄思考である。
決して共産主義では無いのである。
資本主義の独占でもないのである。
これは、日本独特の思想で世界に拡散すべきパラダイス思考である。
世界が、日本化を目指せば、必ず繁栄と平和を創造することができる。
これが日本に置ける実現可能な聖書的エデンの園では、無かろうか。
共産主義のユートピアと雲泥の差である。

>大東亜戦争前、日本が経営していた満州や朝鮮は驚異的な発展を遂げており、それは、リットン調査団が満州を調査した際認めている。

歴史から抹消された満州国ですが、日本が経営していたときには驚異的な発展を遂げたと聞くと驚きますし、嬉しいと思います。
歴史上には1932年~1945年の13年しか存在していない満州国ですが、それ以前を含めると日本は1914年の対華21カ条要求の頃から影響を与えた時期を考慮して18年を足しても31年の存在にしかなりません。

その間に、驚異的な発展をしたのですから素晴らしいと思いますけれど、それには日本からの極めて大きい支援があったのでしょう。
そして、日本国民は厳しい負担を強いられたと思います。


日露戦争後の日本に対する米国の変身は、日本も米国を仮想敵国にしていたから理解できるとは言え、米国の対日工作は蒋介石の軍事支援は膨大なものでしたし、ハルノートで実質的に日本に宣戦布告したようなものでしたから、結果として日本は敗戦したと言っても日本が侵略したのではなく、日本を戦争に追い込んでいったのが歴史的な事実だと思います。


>つまり、大東亜戦争は、日本の自衛戦争であった。

日本の国民に対する教育は、戦後70年以上を経過した今、東京裁判史観から脱却することで、国民に何時までも自虐史観を強いることを辞めることが必要だと思います。

大東亜戦争は、侵略ではなく日本の自衛戦争でした。
米国が冷静に米国の国益を考えていたならば、米国は日本と戦争をする必要はなかったと思います。

日本においても、ソ連からのスパイ活動によって大きな影響を受けましたが、米国はそれ以上の影響を受けた結果、多大の損益を被りました。
支那大陸において蒋介石が毛沢東を打倒していたならば、現在とは異なった状況になったと思いますが、米国はソ連の影響を受けていたことに気が付かないことが大きかったのでしょう。


とまれ戦後70年を経過したことですし、これからの日本は大和民族が団結することで、戦後の70年に大きくなった敗戦利得者に立ち向かって、日本の国を取り戻さなくてはならないと思います。

在日・反日勢力に日本人の感覚はないことを認識して、誠実な民族性の方が最後は正しいことを、世界に国々に示さなければならないと思います。

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