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2018年3月 4日 (日)

そしてめでたく夫婦の道が定まったのでした

江戸時代にすでに知られ研究されていた「ホツマツタヱ」の中から、「雛祭り」について記されている部分を紹介したい。

ーー

まさかきの うえつぎゐもに
みつるころ よつぎのをかみ
うひぢにの すひぢにをいるる

さいあいの そのもとおりは
こしくにの ひなりのたけの
かんみやに きのみをもちて

あれませる にわにうえおく
みとせのち やよいにみかに
はなもみも ももなるゆえに

もものはな ふたかみのなも
ももひなき ももひなみなり
ひなはまだ ひとなるまえよ

きみはその きのみによりて
をかみはき めかみはみとぞ
なつきます ひとなるのちの

やよいみか みきつくりそめ
たてまつる ももとにくめる
みきにつき うつりすすむる

めかみまず のみてすすむる
のちをかみ のみてまじわる
とこのみき みあつければや

あすみあさ さむかわあびる
そでひじて うすのにごころ
またきとて なもうひじにと

すひじかみ これもうびにる
ふるごとや おおきすくなき
うすのなも このひながたの

をはかむり うほそではかま
めはこそで うわかづきなり
このときに みなつまいれて

つまさだむ あめなるみちの
そなわりて

ーー原文は秀真(ほつま)文字(鳥居礼著「言霊(ことだま)」pp344~346)

これではほとんど意味不明である。

ところがこれを一字一字読み解いた人たちがいる。

もちろんそんなことができたのは、江戸時代から研究者がいて、研究の成果を残し伝えたからで、鳥居礼氏もその研究者に連なるお人なのである。

ーー以下鳥居礼訳から編集

天の真栄木(一年で一穂、60年で一枝、千枝(6万年)で枯れる木、鈴木)が500本目のとき、世継の男神は大濡煮(うひぢに)と申されました。

男神は女神の少濡煮(すひぢに)をめとられます。

そしてめでたく夫婦の道が定まったのでした。

ーー

そのもとおり(基縁)は、

ーー

越の国(北陸地方)の日成るヶ岳の神宮(かんみや)に皇子(みこ)が手に木の実をもってお生まれになった。

その実を庭に植えると3年後の3月3日に育った木にたくさん(もも)の花が咲きそして多く(もも)の実がなった。

それゆえにその木を「もも」の木(花)と名付けたのでした。

ーー

また二神の名も「ももひなき」、「ももひなみ」とされたのでした。

この「ひな」というのはまだ「ひと」になる前という意味です。

「きみ」というのは、木の実から成り、男神は「き」、女神は「み」と名付けたのです。

(日本の「きみ」は男女から成ることがわかる)

ーー

二神が「ひと」になられてからのことです。

(天の教えの一から十を尽くしたものを「ひと」、一から四は「ひよ」、一から七を尽くせば「ひな」)

ある年の3月3日に(ある神が)神酒(みき)ができたとお供えになった。

折しも桃の花が咲き乱れているその下で、二神は「みき」をお召しになったのでした。

「みき」の名のとおり、まず女神がそして男神がお飲みになった。

(3年3月3日が三三九度の起源になった)

ーー

その後二神は床入をされ、夫婦の契りを結ばれたのでした。

それゆえ婚礼のときに飲む酒を床神酒(とこみき)と呼ぶようになったのです。

ーー

二神は夫婦の契りを結ばれ、体が熱く、翌朝寒川(さむかわ)の水を浴びられた。

そのとき着物の裾が濡れたのですが、男神は大きく濡れ女神はちいさくぬれたので、男神は大濡煮(ういじに)女神は少濡煮(すいじに)とよばれるようになったのでした。

ーー

おお昔から、「う」は大を「す」は少を意味するからです。

そのときの男神の冠をかぶり、大袖の着物と袴、女神の小袖と上被(かず)きのお姿が、雛飾りに今も使われているのです。

ーー

この二神の婚儀を契機に、諸臣も、やがて民も皆、妻を定めるようになり、天成道(あめなるみち)が国中に広まっていったのでした。

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コメント

縦椅子さま
 麗しい今日の日に「『ホツマツタヱ』の中から、『雛祭り』について記されている部分をご紹介」戴き有難うございます。
「この二神(モモヒナキとモモヒナミ)の婚儀を契機に、諸臣も、やがて民も皆、妻を定めるようになり、天成道(あめなるみち)が国中に広まっていったのでした」とは、このメオト(夫婦)神は人類の始祖ということになり、「ひな祭り」とは、人類初めの神の誕生を祝うおめでたいお祭りなんですね。
 だから「男神の冠をかぶり、大袖の着物と袴、女神の小袖と上被(かず)きのお姿が、雛飾りに今も使われている」ー『雛祭り』の行事が連綿と今日まで伝えられているのだということを知りました。大変おめでたい、大切なお祭りだということをシラシメテいただき、有難く御礼申し上げます。

>縦椅子さま 本日も更新有難うございます。
>>雛祭りの興りに着いて
 日本語は、漢字、ひらがな、カタカナと3つの種類の文字の複合でできて居ますが、表意文字である漢字を、平仮名の接続助詞や接頭語や接尾語・・として漢字を修飾して、その意を補強したり、弱めたり、そして片仮名で、外来物や人の名前など、漢字に変換出来ないモノを表すと言う様に用途を決めて居るので、極めて広範囲な事象を表現できる言語となっています。 是が出来ないのが、表意文字である漢字を排斥したハングルである事は、論を俟ちません。 

 然し日本語は、現代の漢字が入って来る前から存在して居た証拠に、漢字には変換出来ない言葉が数多く存在していると言う点が挙げられましょう。亦、現在は漢字化していても、その語源と組み合わさった表現が、鳥居さんが研究なさった様に、一四(ひよ)、一七(ひな)一十(ひと)と、平易な日本語にも存在する処も見逃してはならない事でしょう。

 今日ご紹介いただきました、ひなまつりの興りの話は、元々、秀真(ほつま)文字で書かれたモノと有りますから、原典は紀元前10世紀以上前の文献で、あろうと推測致します。それにしても、江戸期の人の情熱は凄いものがありますね。 今とは違って、出版物の販売で、印税で収入を得る等有り得なかった時代の話ですから、歴史好きのパトロンでもいない限り、純粋に個人の興味だけで、是だけの仕事をされているのですから感心します。

 謂わば、夫婦の興りを言って居るわけですから、かなり重要な話ですよね。 ご紹介有難うございました。

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