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2018年3月30日 (金)

それは本当なのか

ーー以下「宮崎正弘ブログ読者の声」より抜粋編集

トランプ大統領は3月22日鉄鋼とアルミニウムの輸入制限を発動し、さらに記者会見で、安倍首相を名指しで批判したとして物議をかもしている。

それは本当なのか。

ネット上にある実際のトランプ発言から検証したい。

ーー

“I’ll talk to Prime Minister Abe of Japan and others — great guy, friend of mine — and there will be a little smile on their face. And the smile is, “I can’t believe we’ve been able to take advantage of the United States for so long.” So those days are over.”

(縦椅子訳)私は日本の安倍総理やその他ーすごい奴、私の友人ーに言いたい。彼らの顔には少し微笑みがある。その微笑みは「こんなにも長い間合衆国から黒字を得られたなど信じられない」ということを物語っている。しかしそんな状況はもう終わりだ。

ーー

これを時事通信社は、「安倍晋三首相と話をすると、ほほ笑んでいる。『こんなに長い間、米国を出し抜くことができたとは信じられない』という笑みだ」と配信した。

そして日本メディアは、時事の配信記事をそのまま垂れ流した。

ーー

時事の記者は、英文にある great guy, friend of mineというトランプの褒め言葉をすっとばしている。

さらに  Prime Minister Abe of Japan and others のothersを無視している。

だから a little smile on their faceが複数なのに単数に誤訳している。

トランプ氏は貿易不均衡を是正する政策を発動するにあたり、対米黒字を抱えている国の指導者らに向けて、もう対米黒字を続けさせないと言ったのだ。

つまり、トランプ氏は、安倍首相にだけ言及している訳ではないのである。(ちゅん)。

ーー宮崎正弘氏のコメント

共同ならともかく時事ですか。

共同は(誤訳というよりも自分たちに都合の良い訳)常習犯だけど。

ーー

ーー以下「宮崎正弘ブログ読者之声 」より抜粋編集

貴誌にある「ちゅん」氏のトランプ大統領の発言は確かに安倍首相および他の国(対米黒字)の首脳に向けたものです。  

先日私は鉄鋼とアルミニウムの輸入制限処置は対日本であり、対朝鮮政策の費用を日本に分担させるためであると書きました。

まさに英語の give and takeであり、この表現は公平にするという意味(ニュアンス)があります。

これはトランプ政権が日本を対等の同盟国とみなしている証拠であると私は考えています。(當田晋也)

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

>縦椅子様 本日も更新有難うございます
>>正体を現したマスコミの反日
 先日、18年度予算が参議院を通過して、モリトモ問題も終息したのかと思いきや。今度は、「放送法の改正」で、戦後レジームの大元締めだった読売新聞が、メディア改革に反旗を翻しました。 時事通信の「誤訳」は、可成り恣意的に、日米離間を狙って居るものと見えますが、国民が是を知れば、「時事通信社は、日米が罹患する事を喜ぶ勢力なのか」と疑うと思います。 然し、残念な事に、時事通信だけでなく、産経新聞等うち部の例外を除けば、全マスコミが、そうだと言わざるを得ない状況なんですね。

 処が、TV界にも「(放送法改正に際し)民放もその議論に参画していくべき、視聴者のメリットになる新しい提案をするチャンスが広がる」と、TV東京の小孫茂社長が、発言して居ますので、電波オークションの実施は、俄然TV界の改革への有効性が認識されたと思います。

 安倍政権が、掲げて来た戦後体制からの脱却「=米国支配からの脱却=日本を取り戻す」は、ややもすれば、反米と取られる要素が満載ですから、時事通信のみならず、日本を孤立させようと目論む、シナ・韓国の反日国家、そして、欧米に蔓延るグローバリスト達に取って、民主的で自由な国家形式「=政体」として、実は理想的にうまく行って居る日本は、目の上のたん瘤のような存在です。

 国連などよく引き合いに出して、「世界はこう言って居る、世界のㇲ御順とkらべて云々」と、国連がまるで、世界を代表する政治的中立の機関の様な報道をして居ますが、真っ赤な嘘です。 しかし、彼らには、そうした裏付けや仮想の背後勢力無しには、云えない事ばかりなんでしょう。 然し其れは、実に滑稽な事ですが、自分達が目指して居るものは、実は非民主的で、自分達だけが良い思いをする政体である事に潜在的に気付いて居るからだと思いますね。

 万民が等しい水準の生活を、その民族らしい生活の中で実現して行き、お互いの文化・習俗を尊重(非衛生的なモノや環境に危険なものは除く)して、お互いの領域を犯さず平和に暮らす事が、人類がひとまず達成すべき理想だと私は思います。

 人類が通信機器の急速な進化・発展を得た事で、新たに時間と、言語と、事象に対する討論の場を共有できる空間を得て、未だ半世紀も経って居ません。 このちょっと前には、想像だにし得なかった、進化を、多くの人類は。未だ「驚きの出来事」でしか、認識・対応出来て居ませんが、我々とは違い。生まれた時から、TVが当たり前のようにある世代が、もぅ50代になろうとしているのです。

 新たな世界に向け、現行制度の改革から考えるのが、真っ当な指導者の選択肢だと思いますね。

先日からマスコミが流していたトランプ大統領の日本向け放送が、誤訳だと言われますと、日本のマスコミが何をしたいのかが見えてくるようです。

晋三と呼び捨てにするときには二つの理由があり、その一つ目は喧嘩で、もう一つは親しいときのものです。このどちらの意味かは、前後の脈絡で見分けられるのですが、その部分で誤訳ならば、翻訳の意味をなしません。

日米の離間を狙った発言と、日米が対等の関係を形成するのでは全く異なったものになるのですけど、その目的が対朝鮮政策の費用を日本に求めるのならば止めて欲しいものです。
何しろ日本の国は、朝鮮に対して意味がなく、無駄な資金をこれまでに使いすぎており、そのために日本国民はうんざりしているのです。

日本の対朝鮮政策は、悲観三原則で成り立っており、助けない、教えない、関わらないなのです。


最近のバイト募集を見ていますと、昔と違って年齢制限が甘くなったのでしょうか。
定年規制が緩くなったように思います。

>ポッポさん ソロです、
>>(バイトの)年レ制限んが、甘くなって来たのでしょうか
  一つは、人手が足りないので、体力は無くても、経験豊富で、即戦力になる人材を求めて居るか、厚労省の行政指導の手前、定年延長の方向に向かって居る様に見せかけて居るダケの2通りが考えられます。 

 私の豊富な転職経験wwで言いますと、今迄は後者の方が圧倒的に多く、求人内容を本気にして面接にゆくと、書類段階ではねられ、理由を電話で訊くと、「年齢がねぇ」と、いいますから、「求人には年齢不問って書いてありますが?」と食い下がると、「あ、其れは厚労省向けの謂わば、ポーズですよ」と、事も無げに言われたものでした。

 ハッキリ言いますと、日本人の劣化は酷いですね。 特に今の40代中盤~50代中盤位の人は、バブル期に就職した人が多いですから、感覚が軽すぎで、定職に就く重要性が分って居ません。 まぁ、10年経ったら、自分達も通る道なんですがね。

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