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2018年2月 3日 (土)

ところがアイリス・チャンの「レイプ・オブ・ナンキン」を読んで、そのあまりの嘘の多さに怒りが込み上げてきた

ーー以下「宮崎正弘ブログ書評」より抜粋編集

ジェイソン・モーガン『日本国憲法は日本人の恥である』(悟空出版)

スコット・ストークス氏は、「大東亜戦争は日本が正しかった」と主張する人物だ。

評者は彼と知り合ってすでに47年になる。

彼が「日本が正しかった」という考え(インスピレーション)を得たのは、三島由紀夫の主張を知ったからだった。

そしてストークス氏はクエーカー教の英国紳士であるが故にアメリカの自由主義者の主張に屈しなかった。

だから「大東亜戦争は日本が正しかった」と堂々と主張したのであった。

ーー

ケント・ギルバート氏とも評者は30年来の知り合いだ。

しかし彼は、最初、「南京大虐殺はあった」「日本人は戦前ひどいことをした」とアメリカの学校で教わったことをそのまま主張していた。

ところが、ようやくこの数年で「変身」しそれらの主張を否定した。

彼が主張を変えたのには伏線があった。

卒論が三島であったこと、そしてケント氏はモルモン教徒だということだ。

ーー

モルモン教徒は、キリスト教徒からは異端視されており、キリスト教徒(新教)の多いアメリカにおいては非知性を代弁するものとされる。

それはつまり、歴史修正主義を頭から否定する自由主義者ら(リベラル派)の勝利史観を鵜呑みにしない体質を持つということになる。

ーー

ケント・ギルバート氏が「変身」したように、この本の著者ジェイソン・モーガン氏もまた「変身」したのである。

そして「日本国憲法は日本人の恥である」などというようになった。

日本のメディアうは「日本国憲法は世界に誇れる素晴らしいものだ」と言ってきた。

その真逆の主張だ。

ーー

モーガン氏の場合、その「変身」はいかにして起きたのか。

ーー

彼は、幼少の頃より、親の押しつけるカソリックの価値観に馴染めなかったのだという。

それでも、学校で教えられた通り「日本が悪い、南京大虐殺はあった」と信じてきた。

ところがアイリス・チャンの「レイプ・オブ・ナンキン」を読んで、そのあまりの嘘の多さに怒りが込み上げてきた。

なぜこんな虚偽に満ち満ちた書物が堂々と売られているのか、「なにかおかしい」と気がついた。

そこでその疑問を晴らすために、猛烈に近代史を勉強したのだという。

ーー

そしてアメリカの歴史学界を牛耳る教授等が『反米』でありながらも同時に『反日』だという錯綜した考えをもっている状況を認識するに到った。

ーー

つまりアメリカの大学教授に象徴される、いわゆる自由主義(リベラル)の人たちが、アメリカの弱体化を称賛する一方で、日本をやっつけたことも同時に称賛する人たちであったのだ。

自由主義者の思想の基底にあるのはキリスト教の傲慢さである。

著者はそれらの事実を発見したのだった。

ーー

著者は、日米開戦が共産主義者の工作によって引き起こされたことも知る。

そして変身し、自らを修正主義者と攻撃されようとも真実を追究する言論活動をはじめる決意を抱くに到ったのである。

真実の追求という意味で、本書は日本人に「自国民を守れない憲法が恥ずかしくないのか」と問いかける内容になっている。

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コメント

>縦椅子さま、本日も更新有難うございます。
>>日本国憲法への世界の評価
 一昨年、民主党政権のバイデン副大統領が、「日本の憲法はアメリカで起草されて、与えられたモノだ」と言う公式発言があったのに、其れに反発したのは、当時民主党代表の岡田氏ダケで、日本のマスコミは勿論、政府、国会、司法府に至る迄、無反応であったのは、「是は、公然の秘密だったと言う事だな」と思いました。そして、この発言が事実である事は、日本でもかなり前から言われて来た事です。

 民主党政権で、その無能さと売国振りを曝け出して、大顰蹙を買った民主党ですが、その政策を立案しても実行能力がない、与党の政策を批判するしか能がない、マニュフェストとか言う約束を一つも実行できないで、サギフェストだと揶揄される、等、政治家としての資質を疑われる議員の多い事、処が学歴を看れば、超一流大学の出身者ばかり、その所為で、その超一流大学自体の信用が地に堕ちて居るのが現状ですね。ww 

 この民主党に限らず、日本の野党議員は、現憲法に拠って出来上がった、戦後の体制の中で、国会議員になったダケで、やって居る仕事は政治家ではなく、無責任な批判者なのに、1億の歳費を貰い、あちこちで甘い汁を吸い、温々した生活をして来たのですから、そのネタになる、現憲法は何より貴重なものであるのは、良く分ります。 何故こんな詐欺的な職業が許されているのでしょうか。

 然し現実は、与党の自民党は「憲法改正」を党是として居るのは口先だけで、その実70年以上に亙り、事実上現憲法を擁護して来たのは自明の理ですね。 正に、ジェイソン・モーガン氏に曰く「日本国憲法は日本の恥である」と言う指摘が蓋し正しい事を示して居ます。

 つまりは、日本人は立憲民主国として、端から蹴躓いて居ると指摘されているのです。謂うまでもない事ですが、「自国を自力で護れない国が、独立国を名乗る資格があるわけが無い」と言うのが、世界の常識なのです。

 憲法九条の非戦条項は、普通の国なら戦争をしたい国はありませんし、戦争は平時と比べ、善悪が逆転するから、するべきでは無い。 然し「どんな理由が有っても戦争しては、イケない」のではありません。 防衛行動は、国家の生存権上、世界で認められた常識だから、成文化して居ないダケなのです。

 スイスの様に、侵略されそうになったら、国民が全員で断固として戦うのが、独立した国の当然の権利だと、国民全員が主張するのが正しいと思います。 ダカラ、スイスは国民皆兵で徴兵制度があるし、国民は皆重機が扱えます。 そう言った戦争に対する十分な備えをしてこそ、侵略者に侵略の企てを思い止まらせる事が出来るのです。 抑止力を持つ防衛力を備える事こそが、戦争を避ける最上の良策なのです。

 日中戦争を知って居る世代でも無いアイリス・チャンが、想像と資料だけで書いた物=空想の産物は、本来なら創作=小説として扱うべき処を、「真実だ」と、故意に曲解したのは、共産シナに拠る、反日活動=政治的戦略であるのが見え見えなのに、其れを、世界で、グローバリストと呼ばれる人々は、「事実で無いとは言えない」として取り上げて居る。

 その行為は、彼らが嫌う「反知性主義」そのモノ、否、裏で色々な金が動いて居る事を聞けば、「反理性主義」ではないのかと思う。 彼らがシナ・韓国と言った反日集団からの報酬の為にやって居る事は容易く想像できるから、むしろ、「恥を知れ」と言いたい。

>ジェイソン・モーガン『日本国憲法は日本人の恥である』

どの国も、自国を守ることは当然で、法律や憲法で書くまでもないことです。
そして、日本の国は憲法で、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、我らの安全と生存を保持しようと決意した。」と、日本の国を守ることを、放棄した憲法になっています。

この憲法は1946年11月3日に交付され、翌1947年5月3日に施行されました。当時の日本は米国を初めとする連合軍に占領されており、GHQの施政下にありました。
また、GHQの中心勢力である米国は、唯一の核保有国で有り、世界一の軍事力を有する国家として、占領地の日本を何処の国からも守る自信を持っていました。
従って米国は、どこかの国が日本を攻めることなどあり得ないとする状況下での、日本の憲法制定であったのです。


これが覆ったのが、1950年に発生した朝鮮戦争です。
朝鮮戦争の勃発後、米国を中心とする連合軍は北朝鮮と戦いましたが、この時に日本国内でも、朝鮮総連や共産党は暴動を起こしました。これを鎮圧するためにGHQは、日本の警察力では不足だとして、1950年8月10日に警察予備隊を設置しました。また、警察予備隊は、1952年10月15日に保安隊に改組されています。
さらに、保安隊は日本が(1951年9月8日に署名し、1952年4月28日に発効した)サンフランシスコ平和条約を締結して、連合軍による占領状態から独立国に復帰後の、1954年7月1日に自衛隊は発足しています。

この警察予備隊が設置された時点で、日本国憲法は破綻したと思います。
理由は、「平和を愛する諸国民」が戦争を仕掛けたのですから、憲法の前提が崩れたのです。
この時以降、憲法は改正されるべき状態になったと思います。


しかしながら、GHQが日本占領のために実施したWGIPの影響は大きく、これの影響は今でも続いており、日本は未だに憲法が改正できない状態です。
与党の自民党が憲法改正を唱えても、野党の多くが憲法改正に反対しているのは、WGIPが米国からロシア、支那、朝鮮までの行動を日本よりも是認したからです。
マッカーサー将軍は、大東亜戦争を日本の自衛戦争であったと認めました。


>ケント・ギルバート氏とも評者は30年来の知り合いだ。
>ところが、ようやくこの数年で「変身」しそれらの主張を否定した。

ケント・ギルバート氏は日本を知ることで変身しました。これは、喜ばしいことです。
今、私が注目しているのは、漫才師のパックンです。
彼もまた、来日当初は米国教育そのままで、『「南京大虐殺はあった」「日本人は戦前ひどいことをした」とアメリカの学校で教わったことをそのまま主張していた。』と、考えていたと思うからです。

米国での教育のまま日本に来て勉強した結果、考え方が変わるなら米国人は日米安全保障条約だけでなく、誤っていれば正しい認識に変わる教育を受けている国民だと思います。

子供でもわかる、左翼の有識者の屁理屈、何故世間に伝わり、それが本質のようになって、法曹界でも罷り通るのか?

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