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2018年2月 9日 (金)

憲法は、国民が豊かで安心して暮らせる状態を作る手段の一つに過ぎない

ーー以下「ねずブログ」より抜粋編集

戦後、占領軍は、日本を統治してみて、日本人がとても道理のわかる人たちであることを知ります。

つまり命令が占領軍が意図する通り正しく実行された。

もちろんその命令が実行されるためには協力者が必要です。

この日本占領政策に協力した人たちが、現在日本の政財界、教育界、言論メディア、法曹界を支配している人たちなのです。

つまり彼らは、占領軍に協力することで、敗戦利得者となった人たちなのです。

ーー

この事実は、ネット環境が整備されて、人々がネット上で自由に発言できる世になって初めて分かったことでした。

そしてネット上では、この敗戦利得者たちを在日・反日勢力と呼称しているのです。

例えば朝日新聞など日本のメディアの多くは、従軍慰安婦などをでっちあげ日本人に罪を着せ、謝罪と賠償を要求してきた。

この行為によって、利益を得ていたのが、在日・反日勢力であったからです。

ーー

占領軍は、日本人に占領軍憲法(日本国憲法)を強制しています。

そしてこの強制が有効となるように「国家権力は悪であり、国民はそれを監視しなければならない」「権力を監視するのが日本国憲法なのである」と学校で教えさせた。

ーー

戦後的価値観に従えば、国家権力の一つである国会は、「悪いことをする人たちの場」ということになってしまいます。

ーー

もちろん国会は法を作る場です。

誰もが豊かで安全な暮らしが実現できるように法を作っているわけです。

そのために、みんなで法を守ろうとしている。

つまり法は、手段であって、目的ではありません。

ーー

東野圭吾は、小説『さまよう刃』の中で、娘を監禁強姦致死させられた父親が、加害者の少年たちを殺しに行き、逆に警官によって殺ろされるという話を書いています。

「警察官が護るのは法であって人ではない」と。

戦後的価値観では、どのような理不尽な法であっても法を守るのが正義とされた。

東野はその状況で起こりうる事態を小説にしたのです。

ーー

娘を殺した少年たちは少年法で守られ、死刑にもならずに生活している。

これは、被害者の父親にしてみれば決して許せない。

それで彼らを殺しに行くのですが違法行為と判断され警官に射殺されてしまう。

ーー

これは、犯罪に対する量刑が不足しているというだけの話で、それこそ国会で少年法の改正をすればよい話なのです。

ーー

法は、人々が豊かで安全に暮らせるようにするためにあるものです。

人々が豊かで安全に暮らせないような法であれば、変えなければならない。

ーー

日本国憲法については、例えば「国軍不保持、交戦権放棄」のままで、日本国の安全保障ができるのかを考えるべきなのは申し上げるまでもないで有りましょう。

憲法を守れと言っているだけでは、日本人は奴隷にされてしまうでしょう。

(チベット、ウイグルで実際に起こっている)

これでは占領軍が日本人に「自分たちが(日本人の復讐を恐れて)作り上げた」憲法を強制するために施した洗脳がまだ解けていないということになってしまう。

ーー

日本の憲法であるならば、日本国民が豊かで安全に暮らせるように改正すべきは当然なのです。

憲法は、国民が豊かで安心して暮らせる状態を作る手段の一つに過ぎないからです。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

>縦椅子さま お早うございます。 本日も更新有難うございます。
 本日は、海の向こうで、朝鮮族の祭典が行われて居ますが、日本人が何故参加する必要があるのか、訝しく思っております。 日米軍事同盟を結んでいるのですから、喧嘩を売られている米国の方針に追随しなければ、イケない事は分るのですが、其れにしても危険すぎます。

 おまけに、酷寒の現地で、ノロウィルスによる集団食中毒が発生していて現在罹患者1000人、然し、更に、拡大の兆しがある様ですので、現地に行って居る選手団や応援団には、兎に角、現地滞在期間を極小に、競技が終わったら、即帰国をする様にしなくてはなりませんね。 毎日こまめに手を洗う事は必須ですね。

>>占領憲法が齎した、日本の混乱
 ねずさんの仰有る通り、占領軍が押し付けたのは、米国流の法の解釈「国家権力は悪であり、国民はそれを監視しなければならない」「権力を監視するのが日本国憲法なのである」を、成文化する事なく、戦後の教育の中に盛り込んだのは、占領軍が日本人に「自分たちが(日本人の復讐を恐れて)作り上げた」憲法を強制するために施した洗脳を、寧ろ次世代を標的にして来た、という証左に他なりません。

 加えて、「国家権力は悪」と言う決め付けは、WGIPの考えである「戦前日本は、悪の帝国であった」と言う認識を、次の世代に植え付ける意図があったのでしょうが、其処に、無政府主義者が着け込んだ、或いは、GHQの民政局自体が、コミンテルン分子の巣窟であった事から、端から赤化教育を意図して居たと思われます。

 つまり、日本の赤化は、最初から仕組まれて居たと言う考え方も出来るのです。  唯、私は思うのですが、本当に共産主義で国家が安寧になり、貧民がいなくなり、病気になっても公的な助けが働き、社会に格差が無くなって争いが最小になり、災害があっても、皆で助け合える世界が顕現するというなら、其れで良いと思います。 然し、世界を見渡すに、共産主義を政体として居る国で、そういう事を実現した国はありません。

 然し寧ろ、天皇陛下を権力とは無縁だが、権威の象徴たる大司祭(スメラミコト)として崇め、その下に、日本伝統の民主主義で、政治を行うと言う、政体を採った日本の方が、遥かにその理想とする社会に近いものが実現できているのは、ドゥ云うワケなのか、世界は日本をその歴史から研究し直さなくてはイケませんね。

 戦前日本の為政者の、特に、近衛文麿は、平安期以来の華族で、五摂家筆頭の家柄にあり、3度に亘る総理大臣を拝命して居乍ら、コミンテルンの工作員であったのですし、昭和11年に陸軍の若手将校を中心にした部隊で起こした2・26事件も、若手将校たちが、共産主義に感化して居たのは、明白。ダカラ陛下が「我股肱之臣を殺めるとは不届き千万、朕自ら、指揮を執って成敗してくれん」と激怒されたのです。

 これ等の人々が、「共産主義こそ、実は、日本人が待ち望んで居た世界的な理想思想・主義である」と、錯覚して居たのは、共産主義を文章段階で理解して居たダケで、現実はまだ実験段階にあり、結論が出て居なかったからに過ぎません。 

 公開禁止だった、米国のヴェノナ文書やフーバーレポートが、解禁されると、「第二次世界大戦、特に日米戦は、共産主義者で在った、FDR=FDルーズベルトの陰謀であった」と言う事が明白である事が、分り始めています。つまり、共産主義は世界に平和と平等な社会を齎す様な魔法では無く、逆に、戦争を世界規模に広げる悪魔の思想であったと言う事です。

 大体、18世紀の欧州を背景に編まれた共産主義思想が、200年近く経った今の世の中では、実験の前と後の差が有りますから、社会に害毒を流し続けて居る事が、オカシイのです。

 つまり、日本で未だに共産主義を信奉して居る人々は、既に頭の切り替えが出きなくなっている、高齢者の身なら未だしも、30~40代でもやって居るのなら、共産主義信奉者を利用して、共産主義の政体でのし上がって、自分を卑下した連中に復讐してやろう、とか、共産シナの様に、公共が得るべき利益を独占して、トンデモナイ大金を稼ごうとしているか、悪魔の思想の成分に感応した、自己中心的な考えしかできないのでは無いでしょうか。

日本の共産主義者が、裏で組織暴力団と繋がって居る事も、結構有名な話です。 彼らの真の意図が一体何なのか、こんな自由な日本の中で、共産党と言う看板を下ろさないのは、暴力革命や非民主主義を否定したくないから、としか解釈できませんね

 日本は、共産化して居ませんが、世界で最も理想的な社会に近づいて居る社会だと言えると思いますよ。 勿論、未だに問題は沢山ありますがね。

>戦後、占領軍は、日本を統治してみて、日本人がとても道理のわかる人たちであることを知ります。

良いことか、悪いことか知りませんが、日本人は潔い民族です。
戦争に勝ったときには、相手に対して負けたことを認めさせるのは当然ですが、負けたときには、敗北を認めてよりよき敗北者であることを心がけるように思います。

もっとも、明治以降の外国との戦争では、負けたのが大東亜戦争だけでしたから、負けたとはいえどももう少しGHQに対して強く出られたのではないかと思いますが、ごろつきの米国兵による性奴隷の要求に対しては、要求の受け入れすぎで涙が出そうになりました。


>この日本占領政策に協力した人たちが、現在日本の政財界、教育界、言論メディア、法曹界を支配している人たちなのです。

占領軍は日本を解体するために、WGIPを元にした占領政策を行いましたが、同時に公職追放も行ったために、まともな日本人が公職を外れ、その代わりに小狡い輩とも言うべき連中がその後に座ることになったと思います。

その結果、小狡い輩は敗戦利得者となって、サンフランシスコ平和条約の締結後もその場を譲らず、日本を終戦直後の状態においたままとしたのが実態だったと思います。

彼等は、占領軍に隷属することで敗戦利得者となったばかりか、日本が独立を勝ち得た後も、その利得を手放すことなく、売国奴で有り続けることが有利だと判断したのでしょう。
そして、彼等がマスメディアを牛耳ることで、一般の日本人には敗戦利得者が見えなくなったように思います。


現在の敗戦利得者達は、現憲法を必要に擁護しています。
>そしてこの強制が有効となるように「国家権力は悪であり、国民はそれを監視しなければならない」「権力を監視するのが日本国憲法なのである」と学校で教えさせた。

学校で教えさせたのがいつからかは存じません。
しかし、憲法が「国家権力は悪であり、国民はそれを監視しなければならない」「権力を監視するのが日本国憲法なのである」というのが、最近のマスコミによる洗脳であることは事実だと思います。

しかしながら、日本に対して現在の憲法を押しつけたのは米国です。
そして、その米国の憲法では、前文は「われら合衆国の人民は、より完全な連邦を形成し、正義を樹立し、国内の平穏を保障し、共同の防衛に備え、一般の福祉を増進し、われらとわれらの子孫の上に自由のもたらす恵沢を確保する目的をもって、アメリカ合衆国のために、この憲法を制定する。」となっており、憲法は国のあるべき姿を求める内容で、監視でも国の行為に対する制限でもないと思います。

従って、憲法が国の行為を監視するものと考える連中は、日本に対してだけ憲法は監視するものだと言いたいのだろうと思います。


>法は、人々が豊かで安全に暮らせるようにするためにあるものです。
>人々が豊かで安全に暮らせないような法であれば、変えなければならない。

上記のことは、法治国家として憲法に求める内容だと思います。
そして、これらを実践できるように国は憲法を作り、各種の法律を整備していると思います。


>憲法を守れと言っているだけでは、日本人は奴隷にされてしまうでしょう。

現在の東アジアで起こっていることは、まさに日本人が奴隷にされかねないことだと思います。
チベットやウィグルで実際に起こったことは侵略され、民族浄化をされていることですが、その前に満州で起こったことは、民族とその土地の抹消であったことを忘れてはならないと思います。

国は国土と民族を守る義務があり、そのためには憲法や法律を守る必要はないと思います。国があってこその憲法であり、各種法律だと思います。
そうでなければ、国が侵略され占領された後に、憲法や法律を押しつけられたとき、国民は押しつけられた憲法や法律のために、国を奪還できなくなる場合もあるように思います。

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