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2018年2月 1日 (木)

彼らには「顕著な特徴がある。それは現実を見つめようとはせず、愚かな観念論に固執することだ」

ーー以下「宮崎正弘ブログ書評」より抜粋編集

岩田温『「リベラル」という病』(彩図社)

ルーズベルト大統領(第32代1933年 - 1945年)は、失業者らを貧困から自由にするとして自由主義を掲げたのだった。

1929年のニューヨーク株式市場での大暴落の後、経済恐慌となった米国を立て直すために、彼は新政策(ニューディール)を行った。

それは、財政出動つまり大きな政府を意味し、共産主義者が裏で彼を動かしていたことがわかっている。

以来米国では、自由主義(リベラリズム)は、日本でいう左翼と同義とされる。

ーー

確かに冷戦は、自由主義と共産主義との闘いであった。

それゆえ日本では、自由主義は、共産主義に対峙する概念ととらえらている。

ところが、米国では共産主義を隠し持った言葉だったのである。

だから日本でも、共産主義者が自分はリベラルだと名乗ることが多い。

ーー

しかし、共産主義は、ロシアや支那で実行され、それが、人々を自由にはしないということが実証されている。

自由主義者(リベラル)と称する共産主義者らは、したがって人々を自由にする気など全くないのである。

いわば、最初から人々を奴隷にする(だます)気で、自由主義者(リベラル)を名乗っているということになる。

ーー

彼らは、一定の行動原理(イデオロギー)に従って、モノを見、思考する。

したがって彼らが下す結論は、ほとんどが合理性・客観性を持たない、つまり間違っている。

それは、ロシアや支那の現状を見れば明らかであろう。

ーー

例えば日本の共産主義者(普通リベラルと自称している)は、支那・朝鮮の核を決して非難しない。

日本の原発については危険だから廃炉にせよというのに、支那・朝鮮のそれについては沈黙したままなのである。

ーー

岩田氏いわく、「全く現実を無視したような奇怪な言説を展開する人々がリベラルを自称することに強い憤りを感じている」と。

ーー

彼らには「顕著な特徴がある。それは現実を見つめようとはせず、愚かな観念論に固執することだ」。

かれらは共産主義という行動原理(イデオロギー)が正しいと信じる人たちなので、冷静な議論を避ける特徴がある。

例えば、「平和憲法を改正すれば戦争になる」「憲法九条を替えると徴兵制になる」と言って人々を脅迫する。

もちろん、そこには何の根拠もない。

日本に戦力を持たせないという意図があって言っているだけなのだ。

だから、「自分たちの虚構、妄想の世界を否定するような冷静で論理的な批判に対して、正面から返答することができない」。

ーー

つまり、彼らは「狭い自分たちだけの間でしか通用しない妄想の世界」で生きていることになる。

(モリカケ3年アベ6年シイの独裁17年)

ーー

典型は、今テレビで人気の「池上彰である」という。

この名前、テレビを見ない評者(宮崎)にも記憶がある。

子供がまだ小さかった頃、子供と一緒に見たテレビの「こどもニュースの司会者」の名前だったのだ。

ーー

その池上氏が、テレビで時事問題の解説をしているのだという。

しかし彼の解説を子細に吟味してみると、氏は明らかに左翼であることが分かるのだという。

つまり、彼は、「現実を見つめようしていない」のだ。

現実に言及しないのは、「不勉強であるがゆえ」か、それとも「不誠実であるがゆえ」か。

ーー

「本性」は共産主義者である、それが彼が日本メディアにもてはやされる理由になっている。

「池上氏は虚偽を伝えることはしないが、きわめて巧妙に多数事実の中から、自分にとって都合の良い事実を選別し、視聴者へ印象操作を行って」いる。

つまり、池上の正体は、「視聴者を知らず知らずのうちに左へと牽引する」共産主義の工作員であると。

まことに威勢の良い書物である。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

簡単に言ってしまえば、似非ユダヤが、仕込んだ自作自演です。
似非ユダヤは、根本的に共産主義者と言うか独裁者です。
それをせんがために他国他人種を使って相争わせ利益を得ながら内部崩壊させ似非ユダヤに従わせる施策を遣って来た。
日本は、江戸末期からもろにその毒牙に掛かったが、利用もした。
国民の民度が高かった為に似非ユダヤの思うようにいかなかったが、先の大戦で完璧にやられた。
彼等は、世界支配の為に莫大な金が、必要でインサイダー取引は、得意中の得意であろう。
自分たちが情報を知る立場だし作る立場だからだ。
この様な似非ユダヤのマッチポンプに何時まで付き合わせられるのだろうか?トランプで止まって欲しい。

>縦椅子さま お早うございます、本日も更新有難うございます。
>>全く現実を無視したような奇怪な言説を展開する人々がリベラルを自称することに強い憤りを感じている
 彼ら、共産主義者を気取るものが、リベラル=自由主義者を自称するのは、共産主義の究極と言われている、無政府主義を信奉しているからではないのか、と、この書評を読んで居て思いました。 彼らアナキストは、「国家こそが個人を縛る桎梏である」と信じて居るのでしょうが、その個人は元来、少数や個では生きて行けず、色々な他の力を借り、集団を造ってこそ、つまり、コミュニティ=社会という中に在ってこそ、生きて行けるのであり、他の生物がそうで有る様に、人類もそうやって、環境に順応する様に進化を遂げて生き延びてきたのです。

 そして、同じ種の生物が集まり群れるのは、種を遺す為の防衛や生殖の為の自然の必然であり、動植物は本能的・戦略的にそうした行動を取ります。 換言すれば、「生存本能」や「種を遺そうとする本能」は神が生物に与えし真理・法則に則ったモノなのだと考える事が出来ます。 従い、是に則らない行動は、即ち個の滅亡しか意味しない。 

 極論すれば、彼らが言うリベラルが、国家や社会からの解放を意味するのなら、自身の生命からの離脱しか意味しない。つまり、彼らは「滅亡」に向かって居るのです。

 現実は国家や社会は、存続の危機に瀕すると、神の摂理に従い纏まり、外敵に対応しようとするでしょう。 私等は、米国が普段は異論を唱えていても、国家の危機となれば、目先の利害を捨てて、見事に一致団結するのを、羨ましく思ったものでした。 唯、其れも、マスコミが創り上げた嘘(プロパガンダ)である事をこの頃知って、ガッカリして居ますがね。寧ろ、神の摂理に忠実だったのは、戦前日本では無かったかと思いを致して居ます。

 全体主義(ファシズム)は、この生存権を突き詰めて考えて行けば、到達する一つの結論ではあります。周りが敵だらけの場合、「小異を捨てて大同に着く」のは、神の摂理に従ったモノです。 然し、人間には同時に、「他人に強制されずに自由に生きたい」と言う欲望があり、其処から、現在の不自由を克服する工夫やアイデアが生み出されます。 ダカラ、全体主義は否定されて来たのです。

 例えば、欧州やロシアで実践された共産主義が全体主義にしか行きつかなかったのは、有為転変する現実を固定して考えて、計画で未来も固定したから、競争が失われ進歩が全く起こら無くなり、其処から生じる人間の閉塞感や不自由感で、社会がフラストレーションを抱えて終い、僅か50年も経たない裡に崩壊してしまいました。 彼らコミュニストの敵は、人間の向上心だったと言えるでしょう。

 全体主義が目指す「安定や安寧ダケで、進歩や向上は要らない」社会なら、人類も動物の様に千年一日とした進歩の無い暮らしを続けるべきでしょう。 確かに一方向の進歩や向上は無限ではありません、何処かで頭を打つ事も考えるべきです。 然し、人間は未だ其処に至って居るわけでは無く、相変わらず、世界では貧しい人が、例えば僅かなお金の為に、生命をすり減らして死んでいるのです。

マタイは、「人類は富むものはますます富み、貧しいものは益々貧しくなる」と、悲観しましたが、「ビル・ゲイツが薦める2017年の10冊」の中に、人類はそれでも、ドンドン非暴力的になっているし、人々の経済格差も、少しずつですが縮まり始めて居る事を記した本がある層です。。 是は、人類の良心的な努力無しには達成でいない現象でしょう。そう言う意味で、私は「人類は、生きるに値する生物なのだ」と、神に向かって叫びたいですね。

縦椅子さま

 今日も精魂をそそがれた素晴らしいブログ有難うございます-池上の正体は、「視聴者を知らず知らずのうちに左へと牽引する」共産主義の工作員であると。-ご指摘の通りの印象を持っています。
 池上氏がなぜここまで熱心にメディアで訴えるのか?-それは彼が魂の抜かれた共産主義の一工作員に過ぎないからだとおもいます。 彼はすっかり洗脳されているのだと思います。
 池上氏の講演を聞いたことがありますが、精彩のない疲れ切った、眠たくなるような講演で、テレビ放映との差が顕著でした。マスメディアは誘導しやすい媒体で、それにひっかからないようにするには、このブログを拝見させていただくのが一番です。-本当にありがとうございます。

治安維持法が必要だ。外患が外患の思惑、好き放題に報道している。これで言い訳がない

忙しい人達は、テレビ、新聞等の外患媒介MEDIASの情報しか得られない。駅でビラ配布をしたらどうでしょうか?

>以来米国では、自由主義(リベラリズム)は、日本でいう左翼と同義とされる。
>それゆえ日本では、自由主義は、共産主義に対峙する概念ととらえらている。
>ところが、米国では共産主義を隠し持った言葉だったのである。
だから日本でも、共産主義者が自分はリベラルだと名乗ることが多い。

左翼の人達がリベラリズムと主張していたから、リベラリズムは左翼のことだと思っていたのですが、日本では自由主義は共産主義に対峙する概念ととらえているから、右翼のことになる。

しかし、日本での共産主義者が自分はリベラルと名乗ると言うことは、共産主義者が左翼だと言うことを目くらましのように使っているように思えます。

もっとも、左翼の人達が自分は左翼だと言うことを隠して、右翼のように見せるために使う用語のように思えました。
そして、自分たちは自由主義だと言いつつ、舌を出して笑っているように思えます。

人間、何をやっても本質は見えるのですから、素直に左翼なら左翼と言えば良いと思いますが、日本のマスコミは自らの反日行為を日本はこうあらねばならないとして、一般の日本人に目くらましをかけているのだと思います。

戦後の秩序を作った、アメリカ、中国、ロシア、イギリス、フランス、しかし中国、ロシアは虎視眈々と、自分達の思惑を進めようと、例えば日本の捏造慰安婦問題、しかしここでやっと、奴等の思惑をわかったイギリスが、韓国のライダハンの像を、ベトナム韓国大使館前に、そして北朝鮮の核兵器問題、ロシア等は、手下に核攻撃させて、われ関せず、これだろだからアメリカが、日本に核兵器を持つことを許可したのか、ですね?

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