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2017年11月25日 (土)

日本の知識人は、自分のことを愛国者だと言えないでいる

ーー以下「宮崎正弘ブログ、書評」より抜粋編集

西尾幹二v中西輝政『日本の世界史的立場を取り戻す』(祥伝社)

日本の知識人は腰抜けばかりであると見える。

例えば自分を愛国者だとは言えないでいる。

日本国は天皇のシラス国だ、と日本の国体を語ろうとしない。

だから、日本人の多くが彼らを信用しない。

ーー

ネット環境では、愛国勢力が自己主張しており、彼らは在日・反日勢力を日本から叩き出そうというような議論をしている。

ところが日本の知識人らは、ネット上のそんな議論に知らぬふりしかできないでいる。

そして現代日本人には覇気がない、活力がない、自信をもって語る思想がない、などと平気で書く。

ーー

そして、在日・反日勢力の代弁者である司馬遼太郎が、まだ売れているなどと嘆いて見せる。

ーー

確かに占領軍は、勝者としては当然の行為なのだが、「東京裁判史観」つまり日本に戦争責任を強制した。

しかし、占領軍が居なくなっても、戦争責任を日本人に強制し続けた人々が居たのだ。

この事実については、ネット環境の中だけでしか語られていない。

ネット上では、占領軍に協力する事で敗戦利得者となった人々の存在が明らかにされている。

そして彼らの事をネット住人は在日・反日勢力と呼んでいる。

ネット上では愛国勢力(対)在日・反日勢力という構図が出来上がっている。

ーー

そのことに触れないで、知識人でいることはもう不可能だろう。

ーー

日本の知識人の比較優位は英文を解読できることのみだった。

しかし彼らは、「グローバリズム」や「ポリティカル・コレクトネス」という英語を日本語に出来ずに、つまり未消化のまま垂れ流した。

そして日本の国内総生産(GDP)が増えないことを「金融のグローバリズム」という自分でもよく分かっていないものの所為にして、したり顔をしている。

(日本国民の生活水準が外国と比較すると確実に良くなっていることには触れようともしない)

ーー

つまり、敗戦以来、メディア・言論界を支配してきた在日・反日勢力は、日本国や日本経済などどうでもよかったのだ。

敗戦利得者としての自分たちの利権さえ維持できれば、日本国民のことなどどうでもよかった。

それが戦後跋扈した知識人らの正体だったのである。

ーー

そして今、在日・反日勢力の手から日本を取り戻すという動きが、名もない人々の手によって実行されようとしている。

それら名もない愛国者らは、日本の司法が在日・反日勢力に乗っ取られていて、日本の司法を歪めている事実を根拠を列挙して指摘している。

在日・反日勢力は、日本各地の弁護士会を牛耳り、憲法を恣意的に解釈して、自分たちの利権を守ろうとしていたのだった。

ーー

このように日本国はいわば国難に直面しているのである。

ーー

こんなときに、対談している2人は、ユダヤ教から派生した、カソリックから別れたプロテスタントこそが革命と動乱の原因となったなどと、のんきな議論をしているのである。

そして、明治の新政府は、「イスラムという巨大な文明を軽視し、欧米にひたすら近付いて「鹿鳴館ボケ」に浸かりきり、日本の重要な文化的価値を等閑視した」などとしたり顔で言ってのける。

これは今だから言えることであり、それこそ後知恵というものであろう。

ーー

ネット上では、英文・支那文・日本語文が入り乱れて議論の場を形成している。

それに比べれば、2人の議論は、時代を先取りするあるいは超越するような議論とは到底言えない。

もはや時代遅れと言っても良いものだ。

ーー

だから西尾氏の、「イスラム・支那枢軸が、欧米を圧倒する時がまもなく来るかも知れない」などという主張にも、底(根拠)の浅さが見える。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

縦椅子さま

 今日も素晴らしいブログ有難うございます。
「日本の司法が在日・反日勢力に乗っ取られ、日本各地の弁護士会を牛耳っている現状ー日本国はいわば国難に直面している現状を憂う危機感を持つ人々で、今在日・反日勢力の手から日本を取り戻すという動きが、名もない人々の手によって実行されようとしている」というブログ有難うございます。ーー
この動きが大きな動きとなり、実現しますように祈っております。
感謝!!

>>日本の知識人らは、ネット上のそんな議論に知らぬふりしかできないでいる
 この原因は簡単に解ります。 戦後利得者の最大の仕事場が、マスコミだからです。 電波使用料の件で調べたら、TV局の平均的な年間収益額は、3千億円を遥かに超えて居ます。 そして、売り上げとの差額は1千億円以内と言う、高収益産業なのです。 当然、番組を創る予算は莫大で、出演料も何十万、何百万/回でしょう。 ダカラ、大した芸人でなくとも、チョット売れれば、億単位の年収になるワケです。
 
 処が、既に国民の間ではTV離れが昂進しつつあります。 良い例が、「紅白歌合戦」で、NHKがあの手この手を図って居るにも拘らず、年々視聴率を落として居ます。 確かに見て居る視聴者の世代差が大きくなっている事も原因しているでしょうが、TVで、創った番組を流すと言う在り方そのものが、既に過去のものになりつつあると言う事でしょう。

 それに、宮崎さんが指摘して居る様に「有識者」と呼ばれている戦後利得者が、未だにWGIPを軛の様に扱って、報道を歪めていると言う事が問題です。 「外信から入ったニュースから伝えられないニュース成分を引くと、何も言う事が無い。」 と言う事態になっているから、自由にモノを云えたい識者は、TVにはめったに出ないと考えるべきです。 TVに出なくとも、ネットなら、自分の意見を存分に発信できるし、世間で取り上げてもらえますからね。

 俯瞰して看れば、収益ダケに固まって居る=金儲け主義のTVが、凋落のスパイラルから抜け出す方法などありません。 何故なら、凋落の原因は、収益を維持する為に行って居る「伝えない自由」で、報酬として入って来る外国勢力からの資金だからです。 「そんな事実はない」と反論する人も居るでしょうが、CM出稿者を観ていると、パチンコ、サラ金、スマホゲーム、そして、外国出自の、或いは、親XX企業ばかりではありませんか?

 つまり売国ですが、是を余りに大っぴらにやり過ぎて、国民に大方がバレて終ったのが、今回の衆院選挙だったと私は思います。

 パコリーヌ山尾志桜里wwを通した愛知7区は、全国から嗤いモノにされて居ますが、僅差でしたから、山尾に投票しなかった人も大勢いるワケです。 彼女に党の要職を任せた立民党が、この先、国民の信頼を伸ばして行ける筈がない。 枝野が亦、悪足掻きを始めて居る様ですが、既に野党の信用を回復する術はありません。

  

TVは、伝えないから見るな。
そんな感じですね。
自ら首を絞めて何が楽しいのでしょうか?
最近は、ネットのコマーシャルが、増えてチョット煩わしい。
ネットで最初CM流して次にTVで流すと言う順になって来た。
多分費用は、相当違うだろうけど。
ネットの場合、何処にCM料を払うのだろうか?知りたい!

>例えば自分を愛国者だとは言えないでいる。

日本のことを考えたのは、私の場合は高校の頃だったと思います。
考えてみれば、大抵の人が国のことを考えるのは、その頃だと思うのです。
その頃に米国が悪く、ソ連や支那は正しいと言うことを教えられました。また、資本主義は共産主義や社会主義と較べると劣ると言うことも教えられたように思います。(何分にも、50年以上も前のことで、具体的なことは覚えていません。)

そして今、共産主義や社会主義は、間違っていたと考えているのです。
でも、保守主義者と言うことには、違和感があります。
この保守主義の定義が分からないのです。
何事においても、昔からのものが良いとするだけでは、ないと思っているからです。

世の中のことはそれぞれが常に変化しており、前進していると思うのです(時に、後退することもあります。)。だけど、常に変化して後退した場合には、歴史から消えます。
前進したものだけが、残っていると思います。
従って、何事も、古いから良いと言うだけでは現在に残らない。
古くからあったものが、常に改良(改善)されることで、次の時代に残っていくと思うのです。

こう考えると、保守とは何かが、分からなくなってしまうのです。
それで、私は、日本の国が好きなことは確かですから、少なくとも愛国者でありたいと思うのです。
でも、愛国者などと言いますと、今風の表現ではダサイのでしょうね。


>確かに占領軍は、勝者としては当然の行為なのだが、「東京裁判史観」つまり日本に戦争責任を強制した。

学校で習ったことは、東京裁判史観そのものでした。
戦争で負けたとは言え、義務教育はサンフランシスコ条約締結後ですから、そこまで、引きずらなくても良かったと思います。

日本が朝鮮戦争に参加しなかったのは、憲法の戦争の放棄によると教えられたのですが、前線には出なかったけれど、掃海艇部隊は参戦していました。
ソ連や北朝鮮による策動で、日本国内に暴動がありました。
日本はシナを侵略したと教えられましたが、盧溝橋以降の支那の動きは、日本を事変に引き込むとしか考えられないものです。

真珠湾攻撃にしても、米国や英国が日本を戦争に引きずり込んだ結果でした(もっとも、それにしても米国の被害は大きすぎました。)。

それ以上に、WGIPやプレスコード、S3政策をサンフランシスコ条約締結以降も反日・在日・敗戦利得者が継続したことには、怒りしかありません。


>それら名もない愛国者らは、日本の司法が在日・反日勢力に乗っ取られていて、日本の司法を歪めている事実を根拠を列挙して指摘している。

日本の司法である裁判官の一部も,、可笑しい判決を下しています。
そして、裁判の公正さを訴える弁護士関係で、一番可笑しいのは日本弁護士会の戸塚悦郎弁護士だと思います。

戸塚悦郎弁護士は弁護士会の日弁連海外調査特別委員の席を目的外・職務外行為として批判され解嘱されたとは言え、弁護士会として戸塚氏を罰したのかと思います。
戸塚氏は、現在でも売国行動を続けています。


>そして、明治の新政府は、「イスラムという巨大な文明を軽視し、欧米にひたすら近付いて「鹿鳴館ボケ」に浸かりきり、日本の重要な文化的価値を等閑視した」などとしたり顔で言ってのける。

「鹿鳴館ボケ」については、あの当時の日本だったから仕方ないと思います。あんなことをしなければならないくらいに、政府も必死だったのです。
韓国がトランプ大統領に元慰安婦を抱きつかせるよりは、未だマシだったと思います。

明治初期の薩長側と幕府側のどちらもが頑張った結果、日本は植民地にされずに済んだことだけでも、十分だったと思います。

日本が明治以降にとって北方向は、ベストではなかったのかもしれませんが、十分及第点をとっていたと思います。
大東亜戦争では敗戦しましたが、三回の戦争を戦って一度の敗戦でしたし、戦後の日本は経済的には立ち直れましたけれども、政治的には未だ日本を食い物にしようとする連中を排除できていません。

今後の日本が、平和であれば良いのですけれど、周囲の国は、平和を愛する国だとは到底考えられる現状ではありませんから、日本を愛する人が増えればきっと良くなると思っています。

>ポッポさん ソロです。
 読ませていただきましたが、概ね同意見です。 唯、思ったのは、日本が先進国だと、或る意味敬意を表して居た欧米の正体に気が着いたのが、昭和になってから、と言うのが遅すぎる様な気がしますし、その頃の政治界は汚職塗れで、高名な事と清廉潔癖が取り得で、政治は素人の軍人政治家に委ねて終った事は、日本の歴史上痛恨事であったと思います。 結局その流れが止められず、近衛の様な理想ダケの政治家の出現を許してしまったのだと思います。

 戦後の、今も続いて居る米国の日本統治は、文化の遅れて居る若い国が、進んで居る古い国を、現在の国力の差だけを理由に無理に見下していた様な気がします。 極東軍事裁判等は、その典型で、米国人に取っては、歴史に残る最も恥ずべき裁判例だと思います。 内容から言っても、西部開拓時代の人民裁判のレベルですから。

 仰有る様に、戦後の一時期は、京都から遠く離れた鹿児島でも、米国は悪、ソ連やシナは正しい、とか言う人がいましたが、其処は、戦地帰りがウヨウヨいる鹿児島の事、少なくとも学校では、そんな話をするモノはいませんでした。 私の5年、6年の担任は、特攻帰りでしたしね。 まぁ、未だ終戦して、10数年しか経って居ないわけで、記憶は生々しいものがあったでしょうし、当時の赤狩りでは、相当数の人が殺されていると言う噂のみが、伝わって居るダケでしたからね。 GHQが日本でした事を考えれば、米国は悪者にされても仕方がないでしょう。

 そう言う反米の機運は、日本赤軍が自滅した事件「=あさま山荘事件」が起こるまでは、国民にとって、或る種の共感では無かったかと思います。 あの事件が伝えたのは、日本のサヨクのモラルの低劣さ、際限のない暴力性、そして、残ったのは、共産主義を唱えるが、その背後には建設的な思想は何もない「=無思想の秩序破壊者集団」と言うネガティブなイメージダケで、其れまでの、「俺たちの代弁者」から、唯の犯罪者集団に変化したのが大きかったと思います。 以後、見向きもされなくなっていますよね。

 日本人の世界観は、確かに未だに、欧米の価値観に振り回されている部分がありますね。 中西と言う無視できない人口を抱える、日本人に取っての異次元世界があるのに、そちらの方への関心は、欧米に右へ倣えの態であるのは、日本の将来は、危ういのかもしれません。

 共産主義の脅威が去ったら、今度はイスラムとの対峙と言う事になるかもしれませんが、その前に、白人文明の終焉=キリスト教文明の白人自身による否定、が待って居るのではないかと思います。 いずれにせよ、この世界は是から激動期を迎える事は間違いのなことでしょうが、そんな中で、日本は生き残れるのか、生き残るためには何が必要なのか、真剣に考えなければならない時に至ってると思います。

ソロさんへ  ポッポです。

>唯、思ったのは、日本が先進国だと、或る意味敬意を表して居た欧米の正体に気が着いたのが、昭和になってから、と言うのが遅すぎる様な気がしますし、その頃の政治界は汚職塗れで、高名な事と清廉潔癖が取り得で、政治は素人の軍人政治家に委ねて終った事は、日本の歴史上痛恨事であったと思います。

欧米のあくどさには、日米修好条約を締結した頃には気づいていたと思います。
その頃の日本は、対外的な交渉については国の武力が弱かったために、米国の恫喝的な交渉態度には強く応じることができなかったと思いますし、金と銀の交換比率について、日本は金が安かったから両替だけでも大損をしましたが、これの交換比率の修正にも応じられず、苦労したと思います。
それでも、植民地にはされなかったのですから、良かったです。


>戦後の、今も続いて居る米国の日本統治は、文化の遅れて居る若い国が、進んで居る古い国を、現在の国力の差だけを理由に無理に見下していた様な気がします。 

その通りです。日本は戦争に負けたから、勝利者の命令に従うしかなかったのですが、極東軍事裁判を初めとする日本に対する仕打ちは米国の恥でしかなかったです。

イラク戦争後に米国では、占領政策は対日本をモデルとしたとの記事を見たことがありますけれど、日本は終戦後の占領をだまし討ちのようにされたとは言え、民度の高さと往生際の良いことから(良すぎました)、米国の統治に従いました。
これが、一度は降伏しても面従腹背の民族あったならば、占領された後にゲリラ戦を仕掛けて、占領統治が長引いていた可能性もあったと思います。


>戦地帰りがウヨウヨいる鹿児島の事、少なくとも学校では、そんな話をするモノはいませんでした。

京都でも戦争帰りの教師はいたのですが、京都は左翼の強いところで、小学校の担任は後年、左翼だったようなことを言いましたし、中学の教師は、ソ連の漁船拿捕事件を悔しがっている右側的な人がいました。高校の担任はシベリア帰りでしたが、左翼としか思えなかったです。
米国は欠陥憲法で、日本人が国防をできないようにしたのですから、悪者にされるのは当然で、朝鮮戦争が起こって後悔したと思います。

日本人が左翼を拒否したのは、三菱ビル爆破だと思います。
学生運動の時には、なんだかんだと言っても学生が一生懸命にやっているのだからと、寛容な部分があったと思うのです。
しかし、三菱ビル爆破は被害者が一般の会社員でした。この時に、正義の為だと言っても、一般の人を傷つけるのは許されないとして、心情的に支持していた人は一斉に引いていったと思います。


>共産主義の脅威が去ったら、今度はイスラムとの対峙と言う事になるかもしれませんが、その前に、白人文明の終焉=キリスト教文明の白人自身による否定、が待って居るのではないかと思います。

共産主義の脅威は去ったのか、と思います。
共産主義とは名ばかりで、実態は共産主義を利用した支配者と、共産主義を名乗っていてもその実は独裁と覇権主義国でした。
共産主義国を目指していたのは、キューバだけの気がします。

共産主義の後にイスラムが続くのかと思っても、ISの正体は宗教を利用した武装国家を自称しただけで、理想の国家を名乗るものではなく武力の信奉者の気がします。
白人文明の終焉は、私には未だ想像できませんけれど、支那の扱いには注意して欲しいと思います。

日本は生き残れるのかとの不安がありますが、生き残ってもらわなければならないのです。

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