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2017年10月22日 (日)

世界のユダヤ人の目的は、まず自分の生存権の確保でした

ーー以下「宮崎正弘ブログ、読者の声」より抜粋編集

(読者の声1)

このブログでR生氏が、以下の指摘をされた

「歴史の分岐点はポーツマス講和にあったと思っています」

「文部省第1回留学生でハーバード大卒のスーパーエリート・小村寿太郎が鉄道王ハリマンに譲歩しなかった」

「つまり、満鉄コンセッション50%(共同経営権)を与えなかったことです」と。

ーー

小村氏は当初ハリマン氏と日本政府の共同経営に賛成であったのが、途中から強行に反対しました。

小村氏の回心の要因に関しては40年くらい前に新資料が発見され、それに基づいた新説が一時唱えられました。

その資料は、ハリマン氏が調査の為日本と支那を訪問した際に通訳をした日本人のものです。

(残念ながら名前は失念しました)

ーー

ハリマン氏が支那人を非常に軽蔑しており、支那人から金を搾り取ってやると言っていたとその通訳が小村氏に伝えた書簡がその新資料です。

それを読んで、こんな人物を共同経営者にはできないとして強硬に共同経営に反対したというのがその新説です。

小村氏は回心の真意を心に秘めてだれにも話さずに亡くなられた。

この書簡が残されていたことは、小村氏になにがしかの影響を与えたことの証左だと考えています。

(ST生、千葉)

ーー

(読者の声2)

R生様のご意見に感想です。

日本政府がハリマンの満鉄出資を断ったことが、米国に対日敵視政策を採らせるようになった。

米国の日露戦争仲介の狙いは満州進出だったからです。

ーー

ただこのためユダヤ人が反日になったというのは疑問です。

日露戦争の外債を購入してくれたシフは戦後家族で日本を訪問し明治天皇の昼食会に招待され大歓迎されています。

世界のユダヤ人の目的は、まず自分の生存権の確保でした。

そして19世紀からは日露戦争に影響された民族主義によるパレスチナ国家の建設を目指すようになった。

ーー

ユダヤ人は各国に属していたので生存権を得るために各国の国軍に従軍しユダヤ人同士が前線で殺し合いました。

そしてそれぞれの国で出世もしています。

英国では二度も首相を務めた大政治家のディスレーリーはユダヤ人でした。

米国ではルーズベルト政権のモーゲンソー財務長官、労働長官は100%のユダヤ人。

ハル長官も母がユダヤ人つまり本人もユダヤ人で、妻もユダヤ人でした。

(ユダヤ人というのはユダヤ人の母親から生まれた人)

ーー

その他政府には250名以上のユダヤ系の上級幹部がいました。

しかし彼等は米国内の反ユダヤ主義を恐れて、ユダヤ民族の連帯よりも自分の保身を優先しました。

米国はもともとキリスト教国なので、戦前400団体200万人が反ユダヤ運動に参加しており、自動車王フォードまで反ユダヤ雑誌「国際ユダヤ人」を出版していました。

ーー

このため1939年のセントルイス号事件では、ハル長官はルーズベルト大統領の意向をうけて、欧州から船を仕立てて脱出してきた同胞ユダヤ人を追い返しナチスの手に渡しました。

こうした状況のため、日本政府はユダヤ人救出事業により米国政府の対日敵視を緩和しようとしましたが成功しませんでした。

ーー

一方、パレスチナ国家回復運動では日本が理解を示したので、戦前内田外相がユダヤ人恩人名鑑(ゴールデンブック)に記名されました。

またユダヤ人救出では樋口季一郎少将と安江仙弘大佐が記名されています。

ーー

このように世界のユダヤ人は各国の方針を利用して個人的な出世や利益を求めます。

が一方で、イスラエルの原爆開発に世界のユダヤ人富豪が献金したように民族主義の動きもあります。

それゆえ「ユダヤ勢力が反日になった」と、簡単に割り切ることは出来ないと思います。

(東海子)

ーー

(読者の声3)

確かに、小村がハリマンに譲歩しなかったことが、アメリカとユダヤを敵に回すことになった。

アメリカそしてハリマンやジェイコブシフなどユダヤ勢力が日本の敵になったのです。

日本にとっては、満州をアメリカと共同経営しておけば、両国は敵対することはなかった。

ーー

マッカーサーは戦後米上院で「日本は自衛のために戦った」という議会証言をしました。

しかし、もし満州をアメリカと共同経営しておればアメリカは、マッカーサーの証言が無くとも、日本が大陸に軍を駐留させた理由を理解できたはずなのです。

そして、日本の満州経営の実情も把握できた。

ーー

「小村寿太郎が鉄道王ハリマンに譲歩しなかった」のは本当ですが、時間も経てば日本人も考え方が変ってきます。

昭和2年(1927年)ですが、当時の満鉄社長と副社長だった山本条太郎と松岡洋右は、アメリカと満洲の共同開発をやろうとしていました。

ユダヤではありませんが、J・P・モルガン商会の代表のトーマス・ラモントが東京に来て、井上準之助日銀総裁と満洲への3000万ドル投資に合意しています。

山本も松岡も、田中義一総理もむろん承知のことです。

ーー

しかしこれを知った支那とアメリカ内の反日勢力が、これに大きな反対運動を起し、アメリカの合法的な満洲進出に無残な最期を遂げさせたのです。

当時の満洲では、張作霖の反日行動に日本の居留民は相当に憤慨していました。

山本条太郎と松岡洋右はそういう状況も考えて、J・P・モルガン商会と手を握ろうとしていたのです。

ーー

私が翻訳した『満洲国建国の正当性を弁護する』(ジョージ・ブロンソン・リー著 草思社刊)を読んで貰えれば、その当時の生々しい状況が理解できると思います。

ジョージ・ブロンソン・リーは支那在住32年のジャーナリスト、満洲国の顧問となった人物です。

(田中秀雄)

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

自由・平等は、ユダヤ人の為にある言葉。
イスラエル国家が、出来るまではの話である。
寄生した国の国民と同様の自由と平等の権利を得んとしたのである。
国民自体で有れば自由・平等は、矛盾を生ずるのである。
他民族の寄生であるから言える言葉である。
今は、イスラエルと言う国をアラブ地域から強奪した形で独立国として君臨しているが、紛争の火種は、常に秘めている。
イスラエル国では、自由平等は、成立しないであろう。
国を持たないから言えることである。
ユダヤ人と言っても白人ユダヤが、実権を握りセム系ユダヤ人は2等市民である。
既にその段階で平等は、壊れている。
白人ユダヤは、DNA的にも別人種である。
一般にユダヤ教に改宗したカザール人と判明している。
従ってユダヤ人の定義をユダヤ教を信じている者がユダヤ人と言っている。
しかも男尊女子でありながら母系がユダヤ人として優先される。
これは、日本の皇室と比べると真逆である。
日本は、男系である。
何故そうなのかは、皇室は、純然たるユダヤでありレビ族であるからだと考えられる。
レビ族は、祭司族でり男系で無ければいけない血脈で営々と繋がってきて今日がある。
これは宗教上の事でもありレビ族で無ければアークを扱えないからである。
それ以外が、アークを扱えば死を招く。
その位奇妙な代物です。
男系レビ族は、YAPと言う特殊な遺伝形質を持つ。
先の昭和天皇は、古代ヘブライ語が、喋れたそうで現代のヘブライ語と違うそうです。
奇祭で知られる秦氏建立の寺広隆寺では、意味不明な祝詞を上げるそうだが、それが古代ヘブライ語に通じているのかもしれない。
秦氏は原始キリスト教のユダヤ人と言われている。
本物のアークや三種の神器は、伊勢神宮の地下神殿に安置され20年ごとの遷宮も地上と同様に地下でも行われているそうです。
三種の神器云々と言う国は、日本とイスラエルだけである。
皇室の天皇継承も先細りの感が有りますが、イスラエルも第三神殿建設に向けて動いており三種の神器の打診が、イスラエルから有ったそうです。
いよいよ日ユ同祖の結合が近づいているのだろうか?
レビ族天皇は祭司と神器を守り抜くために今日まで続いたと言えよう。
日本の古代からの共同体は、今日も脈々として続いている。
責任あるその中で日本ほど自由・平等を一国一民族で成し遂げてる国は、無いと思うのである。
今後も日本のいやさかを願うものである。


1905年に日露戦争後のポーツマス条約で、満州をロシアの権益地から外した日本ですが、この時、小村寿太郎氏がハリマン氏に満鉄の共同経営権を与えなかったことから、米国は反日になったとして、その理由は、米国の日露戦争仲介の狙いは満州進出にあったので、これを阻害したとしています。

時代が変わって1927年、当時の満鉄社長と副社長だった山本条太郎氏と松岡洋右氏は、米国と満州の共同開発をやろうとしていましたが、これを知った支那と米国内の反日勢力がこれに反対運動を起こし、米国の合法的な満州進出は最期を遂げました。

また、文中においてユダヤ人の特質と、パレスチナ国家の建設を目指すことになった経過にも触れています。


米国が反日になったのは、日露戦争後の満州における鉄道権益を日本が独占して、米国の鉄道王であるハリマン氏は、これに加わることが出来なかったためと言うことです。

しかし、この当時に満州鉄道の権益にハリマン氏が参加していたら、満州は鉄道輸送をハリマン氏が独占することになり、生産物の輸送は全て彼の支配下になります。結果として、実態として米国の植民地になっていたと思います。

また、一帯一路ではありませんが、満州に隣接する鉄道利権も、ハリマン氏が経営する可能性もあったと思います。
さらに、当時は鉄道を管理する場合、これの警備部隊としての軍隊を派遣することが認められていました。

従って、米国軍が満州に駐留することも、考えられたと思います。
米国はシベリア出兵の際にも米軍を出動させていますから、これを厭う理由はないと思います。
結果として、満州帝国は建国できなかなったと思います

この処、誰も語れなかった驚愕の日本史、と言うブログに行きつき、日本が3万年もかけて、西洋とは全く違う途を辿って国体主義なる、君主を国家の中心とする政体を持つが中身は社会主義であると言う、西洋の弱肉強食を是とする社会では、決して育めなかったであろう政体を実現している、と指摘して居るのを発見しました。

そも国体主義とは、戦前相当の知力と労力を費やして議論されたのですが、神道自体が西洋風に変質させられた国家神道図言う、好戦的なものに 捻じ曲げっれて、世界は皆兄弟であり家族である八紘一宇が、ナント、世界征服の野望を述べて居る様な解釈をされて居るのでは、明らかに日本は姦策に落ちたと言えるでしょう。 それも、日本側でこの国体主義への見解が分かれていたからです。

日本の国体主義が、どの思想を基にした政体の社会よりも平等で相互扶助の精神に溢れ、国家も極めて理性的に、且つ人道的で、安定した技術や文化を発信している現在の日本を創り上げつつある事に、世界は厭でも注目するでしょう。

我々現代に生きる日本人は、戦前日本が犯した真の過ちである、国体主義とは何かを学習して、日本人のコンセンサスとする事が致命的に重要です。

何故なら、国体主義の基本は、和を以て貴しとなす、と言う、聖徳太子の17条の憲法の第一条にあるからです。 争って優劣を決め、勝者がすべてを独占して、敗者を皆殺しに懸けるか、或いは奴隷にする、と言ったやり方では、人類全部が絶滅する可能性が高くなって来ました。

今の状況では、如何に世界のそれぞれ、多様な民族や宗教に違いを持つ各国が国際的な決まりを守り乍、公正な競争秩序を遵守しつつ、世界全体の事を考え、現状の平和な世界を如何に維持して行くか、が、求められていると思いますが、それには、現在最も平等な社会を顕現出来た唯一の主義と政体を保って来た日本が、その御手本になるべきでしょう。

ソロさんへ  ポッポです。

国体主義と言いますか、元が殆どの知識は付け焼き刃です。
で、無知な者の強みで、恥を知ることなく自分の思うことを書いているのは、ご承知のことと思います。

>世界は皆兄弟であり家族である八紘一宇が、ナント、世界征服の野望を述べて居る様な解釈をされて居るのでは、明らかに日本は姦策に落ちたと言えるでしょう。

八紘一宇について考えるとき、世界は皆兄弟である家族と言うことが基本にあり、これは皆仲良くしようと言うことですから、このことは、誰からも悪く言われるものではないと思います。

この八紘一宇に国体主義が入りますと、国体とは何かという問題が生じます。
国体とは八紘一宇の中心になるのは、何か(誰か、○○主義か)と考えます。これは、戦前の日本では、天皇陛下であったと思います。
この理由は、日本の国がポツダム宣言を受け入れるときの条件として「国体」を条件にしていたからです。

17条憲法第1条は好きなのですが、ポツダム宣言受諾の際の条件としては相応しくありません。
この場合の国体は、天皇陛下だと思います。
現憲法第1条において、天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく。とされ
大日本帝国憲法第1条において天皇は、大日本帝国は万世一系の天皇これを統治すとされています。
この二つの憲法が制定されて以来、日本国にとって天皇の存在が唯一無二であることに、代わりはありません。

そして、八紘一宇を行う具現化する方法が、17条憲法第1条の「和を以て貴しとなす」だと思います。

ただ、「和を以て貴しとなす」と言うのは、日本人にとってよく知られた馴染みのある条文ではありますが、日本以外では争い、戦う事が多く為されてきたのは、残念なことです。


それから、八紘一宇が大東亜戦争の時に、日本が侵略戦争に積極的であったとの根拠にされたことがありましたけれど、八紘一宇の解釈を間違えますとそうなることがあり得ます。

しかし、日本の天皇は独裁者ではなく、帝国憲法では万世一系として日本人を代表する立場を表し、現憲法では日本刻印統合の象徴として日本人を代表する立場を表しています。

こう考える場合、八紘一宇を行うのは日本人全体で世界が仲良くなろうと努力し、その方法は話し合いによると考えたいと思います。


日本の国は伊達に長く国を保ってきたのではなく、そこにはそれだけの知恵があったことを世界の国が知れば、世界がより良くなることは間違いないと思います。

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