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2017年9月14日 (木)

そんな相手に対しては、日本人は、日章旗を掲げて、勝つまで戦い抜くのです

ーー以下「ねずブログ」より抜粋編集

かつて、信長と武田信玄が戦った折り、どちらの本陣にも日章旗が高々と掲げられていました。

これは、両軍ともに、「我こそが日本を背負うものなり」として戦ったからです。

武田信玄が掲げていた御旗(日章旗)は、第70代後冷泉天皇が、甲州武田家の祖となる新羅三郎義光の父頼義に下賜されたものです。

御旗は源氏直系の証として武田家の家宝とされ、御旗には「絶対に従わなくてはならない」とされて代々伝わったのです。

ーー

なぜ御旗には「絶対に従わなくてはならない」のか。

それは日輪が、天照神(あまてるかみ)であり、天照神を背負うということは、民を背負うということだからなのです。

天照神の直系の天皇は古来より民を「おほみたから」としてきた。

だからこそ甲州武田家では、御旗には絶対に従わなければならないとされた。

ーー

つまり、「日を背負う」ということは、民の愛と喜びと幸せと美しさ、そして豊かで安全で安心できる暮らしと未来を背負うといことなのです。

それこそが日本では正義でとされ、天下の大道とされてきたのです。

だからこそ正義の戦いであることを誇示するために双方が御旗(日章旗)を掲げたのです。

ーー

この御旗(日章旗)はいま日本の国旗になっています。

つまり国旗の否定は、民衆の愛と喜びと幸せと美しさ、そして豊かで安全で安心できる暮らしの否定と同値です。

民の幸せを否定しているわけです。

ーー

天皇は最高権威であり、民衆は天皇のおおみたらとされ、その下に最高権力が存在する。

それが、日本の統治の根幹です。

権力者は、天皇のおおみたからである民衆から搾取出来ないのです。

ーー

政治権力者は、最高権威者の下にあります。そして「おほみたから」に対して責任を持ちます。

ですから我が国では、権力と責任は常にセットです。

これが古事記に書かれた「シラス(統治)」です。

ーー

人々が社会生活をしていくためには、権力が必要です。

法を行使するためには、権力が要るのです。

その権力のことを、我が国では古い言葉で「ウシハク(大人支配)」と言います。

「ウシ(大人)ハク(佩く)」で、国家を自分のものにすることをいいます。

古事記には、「シラス」の中に「ウシハク」を内包させて用いるべしと、書かれているのです。

「シラス」の中に「ウシハク」を内包させた体制が、古くより、我が国の国家体制となってきたのです。

ーー

「日輪を背負う」ということは、太陽の恵みを背負い、民衆を背負うことを意味します。

実は、そのためこそにあるのが国家であるというのが、上古の昔からの日本人の思考です。

国家は民のためにある。

そのシラス統治を護るということが「国体護持」という言葉になります。

ーー

そして国体を護持するために戦い、散っていった人を顕彰し、慰霊するのが靖国です。

なぜなら、国を靖んじるということは、国体を護持するということと同義だからです。

そもそもの靖国神社の位置づけがそうした意味にある以上、心ならずも日に向かって戦ってしまった人(朝敵とされた人)は、靖国では祀られません。

ーー

古事記は「武」ではなく、「たけ」という語を用いています。

その「たけ」は、どこまでも日輪を背負うものです。

さからえば、それは「賊軍」です。

このことは、実は結果オーライの「勝てば官軍」とは意味が違います。

日を背負った「官軍」だから勝つのです。

勝ったから官軍ではないのです。

ーー

在日・反日勢力は、国旗を否定しているのです。

彼らは民の幸せを否定して、いったい何をしたいのでしょうか。

日本人を奴隷にしたいのでありましょう。

しかし、そんな相手に対しては、日本人は、日章旗を掲げて、勝つまで戦い抜くのです。

ーー

神倭伊波礼毘古(かむやまといわれひこ、神武天皇)命の抄にあります。

神倭(かむやまと)とは、やまとの神の意です。

「伊波礼毘古」とは、「言われた男」ということです。

通しで読めば、「やまとの神と呼ばれた男」という意になります。

ーー

その神倭伊波礼毘古命は、畿内にやってきたときに、那賀須泥毘古(なかすねひこ)に襲撃されます。

兄の五瀬命(いつせのみこと)は、このときの矢傷がもとでおなくなりになってしまいます。

那賀須泥毘古の者たちが、護るべき民なのかそうでないのか、この時点では識別がつかなかったのです。

だから「日に向かって戦ってしまったのではないか」と兄は心配しています。

けれど、「悔しい」とも述べています。

ーー

その後、那賀須泥毘古が「日に背く者たち」であるとはっきりとわかった。

そこで神倭伊波礼毘古命は、「撃ちてし止まん」と、一気呵成に「日に背く者たち」を倒しています。

これが我が国おける「たけび」です。

「たけ」は、「日を背負って正義をうち建てる」ことなのです。

ーー

現代日本人は、西洋文化の影響を受けながら、西洋人になっていません。

同様に、日本人は、支那文化の影響を受けましたが、支那人にはならなかった。

なぜなら、日本人は、確固とした日本文化を持っているからです。

ーー

まったく我が国独自の目線で作られたアニメ作品などが、瞬く間に若者たちの心をとらえ、世界的な大ヒットとなっています。

たとえばアニメ映画「君の名は」や、「聲の形」がそうです。

まさに、日本人も、世界の人々も、日本文化をこそ求めているのです。

そこに気付かなければ、日本映画にもテレビドラマにもおそらく未来は無いのです。

ーー

日本人は、日本文化を土台として、海外から様々な知識を得て、さらに創意工夫を重ねて、日本文化を築いてきました。

迎合したのではなく、工夫したのです。

私たちは、ご祖先の事業に大きな誇りを持つことができる、世界でも稀有な民族に生まれて来たのです。

これはとても幸せなことだと思います。

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コメント

現在のテレビ番組見てたら、朝鮮人が中心に位置する設定になってるし、新人、新人演歌歌手のほとんどが朝鮮人ですね。どうですか?

日の丸の日章旗が好きです。旭日日章旗も好きです。
それから、君が代も好きです。

昔の話ですが、「信長の野望」というPCゲームがあり、このゲームをクリアーしたときに、武将の旗に混じって日の丸があったので、この頃に日の丸があったのかと、奇異な目で絵を見ていたのですが、ゲーム絵が正しかった。

>かつて、信長と武田信玄が戦った折り、どちらの本陣にも日章旗が高々と掲げられていました。

日の丸が両方の軍にあったことは、いかにも日本らしい風景だと思いました。


>現代日本人は、西洋文化の影響を受けながら、西洋人になっていません。
>同様に、日本人は、支那文化の影響を受けましたが、支那人にはならなかった。

これは、凄いことだと思います。西欧や支那の文化から日本に必要な部分だけを咀嚼して、日本の物にしながらも不要な物は吐出する。
これができなかったから、他のアジアやアフリカ諸国は欧米諸国の植民地にされてしまったのです。

そして今、アニメや漫画は日本から諸外国に輸出されて、日本の文化の優秀性を世界に知らしめています。
(気を付けなければならないことは、中韓にこれのノウハウを抜き取られていることですが、彼等には日本の精神性は理解できないと思います。)

>qazxさん
 仰有る通り、日本文明は現存する世界最古の文明にして、その独自性を保って居ますが、「伝統とは、絶えざる更新にある」と言うように、需要が無くなって消えたかと思われる欧な、工芸や技術が脈々と息づいて居るのが、日本のよい処です。古いものは残るダケで無く、新たな展開や新分野への応用が為され、最新技術に欠かせない伝統の技も良く聞きます。

 結局の処、欧米の1万年も経って居ない浅い歴史では、とても追いつけないものが、当たり前のようにあり、それを守るのではなく、寧ろ革新して行こうする努力を受け容れる社会である事が、日本を不思議の国に見せているのでしょう。 然し、本質は其処ではないと私は思います。

 欧米社会は道徳的にも覚醒したのは、中世の教会に拠る宗教支配が、次第に劣化して形式化、世俗化して、民衆の支持を保てなくなったので、逆に権力化した時でした。 其れまでは、ユダヤ教ファリサイ派のパウロが書いた「パウロ神学」の「異教徒は悪魔であるから、殲滅しなくてはイケナイ」と言う、民族宗教のユダヤ教の歴史書でしかない旧約聖書のままに、海外に出かけて行っては、現地で平和に暮らす原住民を、獣のように狩って居たのです。

 この悪業は、今、米国でコロンブスがやり玉に挙げられていますが、自身の心の裡に、有色人種に対する平等意識があるのか、そして、無いので つまり、あれば、それを是正するに、如何なる対価を支払う覚悟があるのか、を問いたいです。

 日本のモノが受けて居るのは、日本文化には、こう言った差別的な宗教色が皆無だからです。 歴史的に見ても、士農工商と言う職分に分担と其処に従事する人口の多寡により、権限も変わったが、武士と言う全人口の1割も居ない階層は、とても厳しい戒律の中で暮らして居ました、違背すれば、年端もいかない幼子と手、切腹させられる。 それに、原則加増は無いのに時代を経る毎に、コメは増産され江戸末期には初期の3倍になった為、収入である米穀は1/3近くに値下がりしたので、江戸末期には、武士を辞めるものも多かったと言う。 亦、男女は同権異質と言う無理のない分担でしたが、何時の世も、女は強かった様です。つまり日本は、昔から近世に至るまで、極限まで平等な社会だったと言えるのです。

 それが日本人向けに書かれた筈の漫画や映画の中の登場者が当たり前のように話す内容や展開が、所謂、社会の常識が、自分達の社会のそれと大きな違いを感じて居ると思います。
 
 この内容に魅力を感じているのは、欧米の人ばかりではないでしょう。 「平等が当たり前の社会」は、世界中の庶民が憧れて居る事ですから。 

 大概の日本人は、この「日本の当たり前」が世界では稀有な話なのだと知らないのです。 其れは、TVが海外ロケを流しますが、その国の恥になる事は放送できないと言う言訳で逃げて居るのです、その所為で、イスラム世界の時代錯誤的な男女間差別の実態も、殆ど知られていませんでした。
 
 この先、日本はアジアのインドや新興国ASEAN加盟国を中心とした人口40億人の経済圏から、頼りにされるリーダーになるべき道が広がって居ます。 21世紀は。正に、日本の世紀になる可能性が大きいのです。 その主たる原因は、日本が、数千年否実は数万年温め、育んできた、日本文明が、人類が求めてきた理想に近いカラなのです。

 米国のWGIPの桎梏は既に外されているのです。 今脅かしているのは、北の韓国と、西のシナ、さらに北に居る犯罪集団が国を乗っ取って居るダケの朝鮮、そして、昔から不倶戴天の敵であるロシアなのですが、彼らは全部、国の内部に深刻な対立軸を持って居ますので、この10年で、大きく変わる恐れがあります。 

韓国政府、韓国人の日本入国禁止、こんな政策て本当日本人、日本を馬鹿にした政策ですが、韓国系の旅客機も当然日本入国禁止ですね?[3月からの決定事項だそうです]

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