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2017年8月 4日 (金)

国会やメディアのモリカケ問題の議論は、敵を欺くためになされているのかもしれない

ーー以下「株式日記、toraさんの意見」より抜粋編集

朝鮮戦争(1950-1953年)は、当初、北の奇襲により、連合国(国連)軍は、半島の東南に追い込まれた。

日本は、連合国軍を支えるための、強大な補給基地となった。

1952年6月24―25日、在日・反日勢力は、大阪大学豊中分校に集合し、国鉄・吹田操車場に突入、補給経路を破壊しようとした。

これが、在日・反日勢力が補給物資(武器・弾薬)を阻止しようとして起こした吹田事件だった。

ーー

半島有事に在日・反日勢力は、「日本の補給力」を破壊しようとしてくる。

これまで在日・反日勢力に、その工作資金として莫大な資金が提供されても、処罰の仕様が無かった。

それで、安倍政権は、半島有事を想定して、国際的な組織犯罪防止条約であるパレルモ条約を締結した。

ーー

パレルモ条約を締結しない日本に対し、世界経済開発機構OECDの金融活動作業部会FATFが2008年、世界金融から日本を排除するという対日勧告を出していた。

日本メディアは、この事実を報道せず、パレルモ条約締結のために必要な法整備を在日・反日勢力と一緒になって、「共謀罪」と呼称しその成立に反対したのだった。

パレルモ条約の締結には、国内法として、「テロ等準備罪」つまり在日・反日勢力の言う「共謀罪」が必要だったのだ。

その共謀罪は、6月15日に成立し、発効した7月11日、日本はパレルモ条約を締結することができ、8月10日の発効を以て188番目の締約国となる。

ーー

1994年の朝鮮半島の核危機の際、日本にはそれに備えるための安全保障上の国内法がなかった。

例えば、日本を守る米海軍の艦船が敵から攻撃を受けても法的に、自衛隊は指をくわえて見ているしかなかった。

そこで安倍政権は2015年9月になってようやく、米艦防御などを可能にする安全保障関連法を成立させた。

それから2年近く経った2017年7月26日、青森県陸奥湾沖で海上自衛隊は「米艦防御」を実施。

もちろん、安全保障関連法が根拠になっている。

参加したのは海自の掃海母艦「ぶんご」と、米海軍の掃海艦「パイオニア」(Pioneer)だった。

これは、戦争になったら機雷掃海を、海上自衛隊と米海軍が、新法の下で合同して行うということを示したものだ。

ーー

共謀罪成立後の7月29日、都内で「北朝鮮への侵略戦争を阻止せよ!」を掲げ、署名を呼びかける人々が見受けられた。

彼らは同時に、「共謀罪を許すな!」と叫んでいた。

これは共謀罪が彼らの動きを封じる為に有効であったことを示すものだ。

ーー

米国はこれまで新月前後の真っ暗な夜に戦争を始めている。

湾岸戦争の「砂漠の嵐」作戦は、1991年1月17日の新月の夜に開始。

イラク戦争の「イラクの自由作戦」も、2003年3月20日の新月の夜に開始した。

つぎの新月は8月22日だ。

ーー

この7月の新月は23日だった。

そして北は、その5日後の28日午後11時42分ごろにICBMの試射をした。

「深夜の攻撃にも、ICBMで反撃する」との意思表示だ。

ーー

これは、北がICBMで米国を脅迫する事態となったことを意味する。

南は、首都を交戦中の相手近く置いており、有事には、首都が真っ先に火の海となる。

在南米軍はすでに北の射程圏外に基地を移し、そして家族を日本に移動させた。

米国の意思は北の武装解除だが、上策はそれを戦わずに成し遂げることだ。

ところが、6者協議に始まる話し合いは、北に核やICBM開発の時間を与えただけだった。

ーー

一方日本では、共謀罪も集団的自衛権も予算案もスイスイ通った。

これらを考えれば、国会やメディアのモリカケ問題の議論は、敵を欺くためになされているのかもしれないと思えてくる。

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コメント

縦椅子さま

今日も素晴らしいブログ有難うございます。

「これらを考えれば、国会やメディアのモリカケ問題の議論は、敵を欺くためになされているのかもしれないと思えてくる」
ーーー
「そうですね。カモフラージュかもしれない」とおもえてきました。
頭の良い人たちです。蓮舫氏も失脚しましたし、あとは新しい内閣で朗々と船出していただきたいと心から祈ります。ーーーBon Voyage!!ーーー

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