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2017年8月28日 (月)

日本の在日・反日勢力はどうやら日本を支那化したいようだ

ーー以下「書評」より抜粋編集

ラルフ タウンゼント著「暗黒大陸 支那の真実」(芙蓉書房出版)

原著は1933年にアメリカで出版され、1997年に復刻版が出ており、これはたぶん復刻版の翻訳であろう。

著者は米外交官、1931年上海副領事としてシナに赴任、満州事変に伴う第一次上海事変を体験している。

後、福建省の副領事となるも、1933年帰国し、大學講師から著述と講演活動に専念した。

親日派の言論を展開したことにより、真珠湾攻撃後は1年間投獄された。

ーー

何故米国人は支那への信愛の情を募らせ、そして反日となったのか。

その原因は支那に渡った宣教師たちにあると、著者は指摘する。

1912年の辛亥革命によって成立した中華民国政府は、1927~28年、支那に8千人以上いた宣教師のうち5千人を日本へと追放した。

支那で暮らしていた宣教師たちは、日本に避難してきたのだが、日本人が好きになれない。

日本人は、自分たちよりもうまく社会を経営して居たからだった。

宣教師は、可哀想だと思えない相手は好きになれない人種なのである。

可哀想な人間を見ると、優越感によって我が身の危険をも顧みず、救ってあげようという殉教精神が涌き上がるのである。

ところが日本人は、規律正しく生活しており、日本の町はどこも清潔で落ち着いている。

これでは宣教師の優越感を満足さすことができない。

だから宣教師は日本人を好きに成れないのである。(p170,第六章 宣教師の心)

ーー

それに、日本人はたとえ相手が白人であっても理由のない愛想を振りまかない。

それが、彼等には、有色人のくせに生意気だと思われた。

一方、支那人らは白人に対しては無暗に愛嬌がある。

だが、それは相手を欺くことに長けているだけだと著者は書いている。

ーー

支那人を相手にしていると白人の優越感が満たされる。

それゆえ宣教師たちは、支那人らに手玉に取られているにもかかわらず、本国に対して支那での布教が巧くいっていると報告し続けた。

支那人たちは、信者の振りをして教会から支援物資等の利益を得るだけで、信じようとはしないので布教の見込みはなかった。

この事実を報告すれば、本国からの支援を失う。

それを宣教師たちは怖れたのだった。

ーー

この虚偽の報告によって、米国人信者は、支那がキリスト教国になることを夢見て、献金し続けたのだった。

ーー例えば、

誰でもいいが外国人記者(ジャーナリスト)が来ると、すかさず支那政府(中華民国)の高官と会見の場が設けられる。

こういう待遇を受けて舞い上がらない記者はいない。

そこですっかり手玉に取られ、高官の言うとおりに、盗賊は根絶やしにしただの、共産主義は鎮圧しただの、

公立学校制度が新しく導入されただの、あと少しで支那の統一が成し遂げられるなど、と手帳に書き込むのである。

が、前から支那にいる人なら、こんな話は「法螺話」として片づける。

しかし真顔でこういう「法螺話」で相手を納得させてしまうのが典型的な支那の役人なのである。(p8~9,著者の序文)

ーー

このようにして悲しいかな新聞記者はその現地の声を米本国に伝えなかった。

ーー

著者は支那の事実が伝わらない理由を上げている。

それは支那在住の、1宣教師、2民間事業家、3駐在外交官らが支那の実情を伝えようとしなかったからなのだ。

ーー

「宣教師」たちは事実を知られると援助が打ち切られるから事実を伝えない。

「民間事業家」たちも事実を話すと、不買運動をされるから事実を話さない。

「駐在外交官」は在任中は外交辞令しか言えない。

現場にいて事実を知っている人間が、事実を述べられないのである。(p6~7、同)

ーー

これは決して過去のことではない。

今も現に、日米双方の左派が支那に幻惑されている。

ウィリス・A・カート氏は、1997年、本書への序文で以下の様に書いている。

ーー

ところで、嘆かわしいことに、現今、どんなに立派な人物であっても、文化の違いを指摘する人には「民族差別者」というレッテルを貼る風潮がある。

(中略)

民族間の違いを述べることができなくなる日が来た日には、完全な思想統制がなされてしまう。

残念ながら、アメリカがそうなる日は遠くない。すでにカナダ、イギリス、フランス、オランダ、オーストラリア等はそうなっているようである。(p3)

ーー

日本もそこまで来ていると見てよいだろう。

地球市民主義、普遍的人権、耳辺りの好い言葉を並べて、体よく思想統制への囲い込みが始まっている。

人権屋から一度与えた権利を取り返すのは困難を極めるだろう。

支那政府は、13億人を使って世界を支那化しようとしている。

支那化した世界はどうなるであろうか。

ーー以下「第九章 日本人と支那人」より

破壊活動に苦しむのはなにも外国人とは限らない。支那人も苦しんでいる。

それなら、なぜ支那人らは破壊行動をこれほど推進するのか。

国家としての経済観念がないからである。

個人がいくら打撃を受けても、国全体としては何とも思わない。

個人は自分の家計しか考えない。
人がどうなろうと構わない。
だから被害が広がるのである。
お互い傷つけあっても平気だ。
「仕様がない」と言うのである。

生まれてくる。
辛い目に遭う、
虐げられて死ぬ。
これの繰り返し。

これが支那である。(p279~280)

ーー

日本の在日・反日勢力はどうやら日本を支那化したいようだ。

事実在日・反日勢力は日本国を否定している。

が、そうして得られる世界がこれだとしたらたまったものではない。

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コメント

日本て工作員が、工作活動して危機的なのに、工作員に対してナアナアな感じでないですか?他の国なら大変な事ですよね

>ところで、嘆かわしいことに、現今、どんなに立派な人物であっても、文化の違いを指摘する人には「民族差別者」というレッテルを貼る風潮がある。

文化の差と民族の差は、人が生まれながらに身につけてきたものですから、これが差別者とレッテルを貼られるならば普通の意見を言うこともできなくなります。

>民族間の違いを述べることができなくなる日が来た日には、完全な思想統制がなされてしまう。

普通に意見を言うことができない場合には、統一された言葉しか言えなくなります。

>個人がいくら打撃を受けても、国全体としては何とも思わない。

2012年に中国で日本企業のパナソニック、トヨタ、イオン、平和堂等が暴動により大変な被害を受けました。
中国は個々の企業に暴動によって被害を与えることは何とも感じていないと思いましたが、これは計画的なものでした。
後で呆れたのは、イオンや平和同意は補償を下との情報があったことでした。

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