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2017年8月15日 (火)

もうNHKは日本人の敵と言っても良いだろう

ーー以下「正しい歴史認識ブログ」より抜粋編集

戦後NHK会長となったのは東大教授・高野岩三郎だった。

これはもちろん占領軍がおこなった人事である。

彼は5千百名におよぶ日本人検閲集団を統率した。

以来日本の言語空間は完全に占領軍の膝下に組み敷かれた。

ーー

彼等は旧体制を破壊するという占領軍の占領政策に協力したのだった。

まず、旧体制の協力者25万人の名簿を作成し公職・政財界から追放した。

もちろん空席となったところには、追放した人たちに代わって、彼ら占領政策協力者たちが就任した。

これが、彼らが敗戦利得者と言われている理由なのである。

ーー

そして、占領軍の戦争責任教育計画WGIPに従う形で、日本人に戦争責任を強制したのだった。

大東亜戦争という言葉は禁止され、太平洋戦争の呼称が強制された。

スミス企画課長が書く「太平洋戦争史」が日本の全国紙に掲載された。

「日本国民は悪くない・悪いのは日本軍国主義」
「日本は支那やアジアを侵略した」

NHKラジオでは10週連続ドラマ「(戦争の)眞相はかうだ」として日本を悪とする広報・宣伝(プロパガンダ)放送が行われた。

人口20万の都市・南京で日本軍によって30万人が虐殺された、という「南京大虐殺」がでっち上げられ繰り返し放送された。

ーー

旧体制協力者が公職から追放され、言論は検閲によって規制(プレスコード)された。

戦勝国を批判することや、朝鮮人(戦勝国民だと僭称していた)を批判することも禁止された。

支那は日本政府に対し「支那」の呼称の禁止を命令した。

これが1945年から1952年まで続けられたのである。

ーー

こうして占領軍とその協力者が作り上げたのが、戦後体制(rejime)なのである。

ーー

その核心は、憲法九条「国軍不保持・交戦権放棄」である。

交戦権放棄は、例え武力があっても日本は侵略者を攻撃出来ないということだ。

戦後体制とは連合国(戦勝国)が日本(武装解除中)をいかようにでも出来る体制だったということに成る。

ーー

しかし日本の政治家は、1952年にサンフランシスコ条約を締結した後も、「国軍不保持・交戦権放棄」の憲法を改正しようとはしなかった。

むしろこの条項を盾に、朝鮮戦争、ベトナム戦争への出兵要請を拒否したのだった。

しかしいつまでも、「国軍不保持・交戦権放棄」のままでは、主権国家とは言えまい。

それで、安倍政権となってから、集団的自衛権の行使を可能とする安保法制が整えられた。

ーー

しかし、まだ国内には、NHKを始めとするメディアの敗戦利得者(組織)が、戦後体制を維持しようとして工作をしている。

例えば、NHKは証拠の提示が不十分なままに、この8月13日に、旧日本軍の731部隊が人体実験をしたと報じた。

しかし731部隊の行為については、(南京大虐殺をでっち上げた)東京裁判でも審理すらされなかった。

2007年1月18日、米国立公文書館は、731部隊が満州で行った細菌戦研究などに関する米情報機関の対日機密文書10万ページ分を公開した。

この時、石井四郎中将を始めとする731部隊関係者の個別尋問記録や、石井中将が細菌戦研究の成果を1947年6月ごろ執筆し米軍に引き渡したことを裏付ける最高機密文書も明らかになった。

「当面は細菌戦を想定していない」と結論づけた文書も公開された。

奉天(瀋陽)の収容施設で、連合軍の捕虜に細菌実験が行われなかったかが調べられ、日本からの風船爆弾が細菌戦に使われないかが調べられた。

が、731部隊が人体実験を行ったり細菌戦を行った証拠は全くなく、戦後に言われたことは全てでっち上げだったのだ。

ーー

しかし731部隊はハバロフスク軍事裁判(1949年12月25日~12月30日)では審理された。

その際、「人を凍結して復活させる実験とか、心臓を交換する実験」などの証言が得られたのだと言う。

しかも戦後4年もたっている。

ソ連や支那に抑留・拘禁された捕虜は洗脳されたと言われている。

1980年代になると「中帰連」の湯浅謙や推理小説作家の森村誠一らが、731部隊をネタに小説を書き、まるで史実であったかのように宣伝した。

それは、日本軍を悪者にし、日本人に贖罪意識を植え付けるための旧ソ連による工作であった。

ーー

NHKは、敗戦記念日に近い8月13日、旧日本軍の731部隊の犯罪を報道したのだった。

そして東京裁判で731部隊の犯罪が全く問われなかったことについて、

「アメリカは人体実験のデータ提供と引き換えに隊員の責任を免除したのです」と説明した。

これは、アメリカが行った東京裁判や、米国の持つ公文書は正しくないといっているに等しい。

そして、旧ソ連が洗脳した証人に証言させた、ハバロフスク軍事裁判は正しいといっていることに成る。

NHKは、日本人に東京裁判を押し付けるだけでは済まず、ハバロフスク軍事裁判まで押し付けたいようだ。

NHKを始めとするメディアの敗戦利得者(組織)は、日本人に贖罪意識を植え付け、いつまでも敗戦利得者の地位を維持したいのであろう。

もうNHKは日本人の敵と言っても良いだろう。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

戦後の日本は、GHQのWGIPやプレスコードによって国内の政治を歪められたものとされました。戦争の全責任を押しつけられ、日本は悪とされたのです。

しかし、米国は戦争の勝利による戦勝国利得を得ることは、できなかったと思います。
戦前に描いていた支那大陸では、日本の敗戦後に国民党が中国を統一し、その後は米国が大きい利益を得るつもりだったと思いますが、国民党が中国共産党との戦争に敗れたことで、利益を得ることは全くできなかったのです。
また、支那大陸を得た中国共産党は満州、南モンゴル、東トルキスタン、チベットを武力占領し、我が物としただけでなく、ラオス、カンボジアなどを共産圏としました。

日本を二度と立ち上がれなくするための改訂憲法は、5年間で失敗であったことが立証されました。
これは、朝鮮半島で北朝鮮が南へ武力侵入したときに、日本を表立って米国の支援に使えなかったことから、明らかであると思います。
それでも米国は、北朝鮮による機雷の除去のための掃海や、軍の輸送に日本を使いましたが、それ以上はできなかったのです。

こんなことから、米国は日本の取り扱いを、完全に間違っていたと思っています。
米国がもう少し賢かったら、日本を植民地から利益を得る仲間にしていれば、西欧諸国は世界の植民地からの利益を失うことが無かったかも知れません。
もっとも、日本から併合又は植民地とされた地域は、ともに栄えようとする日本の支援によって、幸せだったと思います。
乱暴な考え方で、すみません。


731部隊は支那大陸での防疫部隊でした。
日本は雨が降って、川に流れて、それが海へ流れるまで、一番長い川でも信濃川の367Kmですけれど、支那大陸では長江ですと6300Kmです。
日本のように綺麗な自然水は期待できず、生で飲める水は無いと思います。当然、疫病も多いでしょう。
ですから、防疫は重要な業務で、それの専門部隊があっても不思議ありません。

森村誠一氏は、誰かから聞いた話を検証せずに、赤旗の原稿を出版したのでしょうけれど、日本は本当でも嘘でも表現の自由はあります。
しかし、NHKで放送するときは、放送法で許された範囲でないとだめだと思います。許される範囲を逸脱したのなら、公共放送であっても放送業務を停止しなければならないと思います。

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