無料ブログはココログ

« 孔子の時代から外国人が日本と支那・朝鮮を比較していた | トップページ | ところが支那・朝鮮人は日本人とは全く違う人たちだった »

2017年7月13日 (木)

右も左も背後にユダヤ勢力がいるのは欧州では常識なのでしょう

ーー以下「宮崎正弘ブログ、書評」より抜粋編集qazx

川口マーン惠美『世界一豊かなスイスとそっくりな国ニッポン』(講談社α新書)

子供のころ、日本はスイスのような永世中立国に成るべきだと教えられた。

しかし中立国となる為には中立義務を果たさなければならない。

つまり、中立国は、次の3種の義務を負う
回避の義務:直接、間接を問わず交戦当事国に援助を行ってはならず
防止の義務:自国の領域を交戦国に利用させてはならず
黙認の義務:交戦国が行う戦争遂行の過程において、ある一定の範囲で不利益を被っても黙認しなければならない。

これらの中立義務を果たすためにスイスが採用しているのが、国民皆兵制なのである。

また各家庭には核戦争を想定した防空壕(シェルター)がある。

そして予備役の男子がいる家庭には鉄砲が常備されているのである。

ーー

このように、戦時に備えている行為こそが、スイス人をスイス国民足らしめている。

すなわちスイス国民を「人工的に束ねるもの」とは「国防と危機意識」だという。

ーー

スイスと言えば『スイス銀行』と「時計」というイメージしかなかったから、その永世中立国を維持するための努力を知ったときは驚いた。

ーー

スイスの言語はロマーニッシュ語と言われたが、ほとんど通用しない。

通用するのは地方によってまちまちで、ドイツ語、フランス語、イタリア語である。

それも訛りの強い言葉で、言語的統一性がない。

空港の係官からの川口さんへの質問は「スイスのドイツ語を話せますか?」と言うものなのだそうだ。

ーー

スイスで行われたカルバンの宗教改革というのは血を血で洗う全体主義でもあった。

しかしそんな宗教独裁政治があったにも関わらず、スイスの宗教分布は複雑なのだという。

つまりスイスでは宗教でも国民を糾合することはできないのだ。

ーー

スイス国民を糾合しているのは、だから永世中立国としての中立義務を果たすための兵役なのである。

ーー

古くからスイス人傭兵は強く、雇い主に忠誠を尽くすことで知られている。

ブルボン朝の近衛兵は、スイス人傭兵で、彼らはフランス革命の際、王を守るために玉砕したのだった。

いまもバチカンの近衛兵はスイス人傭兵だ。

そして『里子』という名の少年奴隷制度が、つい先日まであった。

ロマ(ジプシー)は存在しないという建前になっているから駅前に物乞いがいても、スイス人の視界には入らないという。

ーー

つまり川口さんが紹介するスイスは、これまで、日本人に知らされてきたスイスとは、天地の開きがある。

ーー

しかしスイスと日本の両国民は似ているのだと川口さんは言う。

スイスは山に、日本は海に閉じこめられてきた、その歴史的閉塞感が似ているのだと。

「当たり前のように自然に支配され」その所為で「どこかに閉塞感があった」

「(それゆえに)自然に寄り添い、勤勉に働き、安全で清潔で秩序正しい暮らしを営んできた」

「あらゆる面で管理が行き届いているところも似ている」

ーー

そして時代は変わりグローバリズムが襲来した。

ーー

「ときどき、大きく開きかけた門戸に不安を感じ、やっぱり少し閉じようかと戸惑っているのがスイスであり、日本である」

「この躊躇(ためらい)はかならずしも間違いではない」

というのが川口さんの結語である。

ーー

本書は『住んでみたドイツ、8勝2敗で日本の勝ち』、『住んでみたヨーロッパ、9勝1敗で日本の勝ち』」シリーズの第三弾となる。

ーー以下「宮崎正弘ブログ、読者の声」より抜粋編集qazx

以下は戦前のユダヤ研究者、四王天延孝氏の著書にでてくる話です。

1937年10月11日スイスのローザンヌ市で愛国者四名が、宣伝ビラ5万枚を印刷し、市の商業関係者大会の席上で出席者に配布し、かつ商店の飾り窓に貼布しました。

ドイツから入り込んだユダヤ人が、スイスで横暴に振る舞うのを恐れて宣伝ビラで国民に警告したのでした。

ーーその宣伝文は

愛国者諸君!! 諸君は皆危機に苦しみ、失業、貧困、物価高騰に悩んでいるであろう。

今やすべからく三省して次に述べるところを熟読せられよ。

ユダヤの経典タルムードについて、本年4月商工業者保護の委員会で述べたが、そもそもタルムードとは何であるか。

タルムードとはユダヤ人の一種の民法であるが、なにを教えてあるかと言えばこういう事が書いてある。

『人間は獣類よりも優秀であると同様に、ユダヤ人は地球上のいかなる他民族よりも優秀である』

『神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐偽、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる』

スイス人諸君!
労働者農民商工業者諸君!

ユダヤ資本主義の奴隷になりたくないのなら、ユダヤ人らを昔通りの外国人にしておくべくなのだ。

そして祖先以来の独立を保持し、父祖の土地に立派に自由に生活しよう。

吾々は吾々の土地の主人を続けるために一同叫ぼうではないか
 
ユダヤインターナショナル(グローバリズム)を倒せ
ユダヤ資本主義を倒せ
そうしてスイス人のスイスたらしめよ!!

ーー

すると、その地方のユダヤ人会が代表者を立てて裁判所に告訴した。

これに対する裁判所の判決は無罪。

インターナショナル(グローバリズム)やユダヤ資本主義というものは無人格の存在であるからである。

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1878651/1
国立国会図書館デジタルコレクション、『ユダヤ思想及運動』コマ番号 36-37

ーー

スイス政府は急増するユダヤ人の流入を恐れ、ドイツ政府に対しパスポートにユダヤ人と分かるよう「J」スタンプを押すよう要求し1938年から実施されています。

1942年にはユダヤ難民に対し完全に国境を閉鎖する法律を可決したものの反対世論の高まりで軌道修正、ユダヤ人は難民収容所に隔離され、肉体労働を強いられた。

ーー

『帰ってきたヒトラー』(ティムール ヴェルメシュ 著, 森内薫訳)にはインターネットを使いこなすようになったヒトラーが描かれています。

そのヒトラーが、アメリカのユダヤ的拝金主義が東側のユダヤ系ボリシェヴィキの支配体制を破たんさせるという、ややこしい事態を知る。

そしてヒトラーは、「いったいいつからユダヤがユダヤを破壊するようになったのか?」と混乱する場面が出てきます。

右も左も背後にユダヤ勢力がいるのは欧州では常識なのでしょう。

ーー

トランプ勝利に対するアメリカのメディアの報道を見ると1930年代の記憶がよみがえったかのような狼狽ぶりです。

メディアの背後にいるユダヤ人社会が不法移民反対や反イスラム感情がいつ反ユダヤに変わるかもしれないと恐れはじめたのかもしれません。

ーー

ユダヤ人はいつもやり過ぎてしまう。

「Merry Christmas」を「Happy Holidays」「Season's Greetings 」と言い換えさせられるキリスト教徒はたまったものじゃない。

ーー

『ユダヤ思想及運動』にはこんな話も出てきます。

国際連盟の総会は毎年9月の第二月曜から始まって二三週間開いており、その会期中にユダヤの正月が来る。

その際に各国代表中のユダヤ人が会議し一年の計を語り合うことになっていたのだと。

フランス革命では『革命歴』が採用されましたが、それは1793年10月5日に決定され、その日はなんとユダヤの正月。

実際には前年の9月22日(秋分の日)に遡っての施行とされたのはユダヤ色を少しでも抑えるためだったのでしょう。(PB生、千葉)

ーー(宮崎正弘のコメント)

川口マーン惠美さんの新刊は、はやくもベストセラー入りしていますね。

戦時下のスイスがユダヤ人のパスポートにjewを顕す、「J」スタンプを押していた事実は当該書にも出てきます。

『帰ってきたヒトラー』ですが、映画は見ましたが現物はまだでした。そうですか、有益な御指摘を戴きました。

アメリカのジャーナリズムの病的な行き過ぎ、なるほど納得がいきますね。

« 孔子の時代から外国人が日本と支那・朝鮮を比較していた | トップページ | ところが支那・朝鮮人は日本人とは全く違う人たちだった »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

大河ドラマも、朝の連ドラも在日ばかり、何故朝鮮人が日本で朝鮮人の番組を作ってるのか?丸で在日独裁日本か?彼らには国があるだろに

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 孔子の時代から外国人が日本と支那・朝鮮を比較していた | トップページ | ところが支那・朝鮮人は日本人とは全く違う人たちだった »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31