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2017年7月 9日 (日)

支那人や朝鮮人が参入すると、世界中で約束が守られない事態が出現する

正論10月号(2008年)での兵頭二十八氏の言い分は、次のように始まる。

ウィンブルドンでは、世界中の人々が集まってテニス大会を開催しているが、そこでもし

「観客席とその運営委員の3分の1ほどが、支那人や朝鮮人で占められるようになれば、そこで展開される試合は、もはや我々が知っているテニスではなかろう」と。

我々日本人は、西洋とは違った価値観や美意識を持っており、西洋的なものの考え方を全て正しいとするものではない。

しかし、日本人は、特に大東亜戦争敗戦以来、自己主張することをまるで忘れたかのような、大人振りなのだ。

運動競技でも西洋人に都合の良いように規則を変えられても、ほとんど何も言わずに従って規則を守ることを普通だと考え実行している。

西洋人から、鯨なんか食べるなと言われると、もったいないので食べているが調査捕鯨をして捕獲したものだなどと下手に出ている。

ーー

日本人は、現在の西洋人が作り上げた世界の仕組みを変えようとしたりはしない。

それ故、日本人が参入しても世界の仕組みは不変だ。

ところが、支那人や朝鮮人が参入すると、世界中で約束が守られない事態が出現する。

世界で使用され流通している法と言う概念自体が無効と化す。

世界は、今までの運行を停止してしまうことだろう。

ーー

兵頭氏の表現は、朝鮮を含む支那文明圏の文明について、真に恐るべきは、西洋文明が作り上げた近代社会を「破壊する文明である」というものだ。

この近代社会には、日本社会も含まれることは言うまでも無い。

「戦前、支那人が、自由に商才を発揮したいと志したなら、欧米先進国か、さもなくば上海の「共同租界」へ移り住むしかなかった」 

そこにしか近代的な法治空間が無かったからだ。

そこでは、例え少数者といえども、法を守る限り公平に扱われ、自由に商才を発揮することが可能であった。

ーー

しかしその近代的な法治空間で、支那人が一定割合を越えると、

「やがて他者の自由を尊重しない支那流の規範が蔓延し、それまで在った社会資本は融けて無くなり、支那流の反近代の規範が、後続支那人を窒息させるのである」

これが「支那人が一番嫌いなのは支那人」の理由である。

ーー

歴史家のサムエル・ハンチントン氏は、その著「文明の衝突」の中で、

「朝鮮半島、やベトナムや台湾は、結局支那文明圏だ。けれども日本国は、支那文明圏に属さず一国だけで、日本文明圏を作り上げている」

「他文明圏への介入は、大規模な衝突を引き起こし、世界を不安定化する」としている。

ーー

ハンチントン氏の米外交戦略は、「日本が西洋から離れて、支那に向かうことを阻止すること」だ。

これが竹島問題や尖閣諸島問題が存在する理由である。

この問題の存在こそが、米が日・韓、日・支を対立状態に留める工夫なのである。

ーー

法治の文明を持たない文明圏からの移民を受け入れることは、受け入れ国の法治空間つまり近代的な社会資本を破壊することになる。

兵頭氏の結論は「日本社会は支那文明圏からの移民を増やすべきではない。それは、日本社会から自由と公平さを奪うことになるからだ」と言うことになる。

小生も同意見である。

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